天皇陛下一覧/77ページ

【天皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

帽子をかぶられる姿も美しい
美智子さまが被災地熊本訪問でかつての側近と奇跡の再会
 体育館を後にされる間際、皇后美智子さまはおもむろに1人の男性のもとに歩みを進められ、再びお声をかけられた。天皇陛下とご一緒に被災者たちに励ましの言葉をおくられた後の、異例の…
2016.05.30 07:00
女性セブン
瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる
瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる
「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログが話題になった。市民の声が政治の力を動かす象徴になっている。実際に、党派や会派の壁があっても、議員に直接頼めば、超党派のネットワークで問題が解決することもある。…
2016.05.04 16:00
女性セブン
安倍政権 参院選後に女性宮家創設を検討か
安倍政権 参院選後に女性宮家創設を検討か
「皇統」「皇族減少」「雅子妃の体調」など、いま天皇家にはこれまでにない危機が迫っているなか、皇族の足並みの乱れは国民の目にもはっきりと見てとれた。そのため、2012年春頃から月…
2016.04.13 07:00
週刊ポスト
天皇、皇太子、秋篠宮による頂上会談で皇室新時代へ
天皇、皇太子、秋篠宮による頂上会談で皇室新時代へ
 モーニングに身を包んだ天皇はゆったりとした足どりで鳥居をくぐり、陵墓前で玉串を供える。お気持ちを記した御告文を述べた後、深々と頭を下げた。4月3日、奈良県橿原市の神武天皇陵…
2016.04.11 07:00
週刊ポスト
東大関連施設勤務の眞子さま 紀子さまが運命の出会い期待か
東大関連施設勤務の眞子さま 紀子さまが運命の出会い期待か
 東京大空襲から71年目を迎えた3月10日、東京都慰霊堂で営まれた大法要に秋篠宮家の長女・眞子さまはおひとりで出席され、成年皇族としての務めに邁進されている。「焼香をして手を合わ…
2016.03.26 16:00
女性セブン
高齢者のインフルエンザ 肺炎との合併症が懸念材料
高齢者のインフルエンザ 肺炎との合併症が懸念材料
 2月28日、天皇陛下がA型インフルエンザと診断された。昨年12月に82歳になった天皇は今年もほとんど休みなく多くの公務をこなしてきた。高齢でインフルエンザに感染すると、どのような…
2016.03.11 16:00
週刊ポスト
帽子をかぶられる姿も美しい
工芸展ご訪問の美智子さま リラックスした出で立ち
 3月5日、美智子さまは日本橋三越で行われた「旭出学園工芸展」へとお出ましになった。同学園は知的障害者の特別支援学校で、天皇陛下のおばにあたる故・秩父宮勢津子さまの妹の故・徳…
2016.03.11 07:00
女性セブン
天皇陛下がインフルエンザ 体調管理はどうなっているのか
天皇陛下がインフルエンザ 体調管理はどうなっているのか
 ピークは越えたと伝えられる今年のインフルエンザだが、依然として1医療機関あたりの1週間の患者数は「警報レベル」の30人を超えており、まだまだ予断を許さない。そして、その猛威は…
2016.03.07 07:00
週刊ポスト
【書評】昭和天皇は昭和20年にどんな「日常生活」を送ったか
【書評】昭和天皇は昭和20年にどんな「日常生活」を送ったか
【書評】『天皇陛下の私生活 1945年の昭和天皇』/米窪明美著/新潮社/本体1400円+税 米窪明美(よねくぼ・あけみ) 1964年東京都生まれ。学習院大学文学部卒業。学習院女子中・高等科非常勤講師。著書に『明治…
2016.02.19 16:00
SAPIO
koushitsu
天皇陛下が名代立てないご選択 「慰霊」はご自身でという思い
 1月26日、天皇皇后両陛下が日本との国交正常化60周年を記念した友好親善のため、フィリピンを訪問された。そして、フィリピンを訪問されるのは、今回が初めてではない。今から54年前の…
2016.02.02 11:00
女性セブン
文春「皇室嫁姑報道」 関係者の間で盗聴では?との憶測出る
文春「皇室嫁姑報道」 関係者の間で盗聴では?との憶測出る
 予定時刻より約5分遅れて到着した車の中から、皇太子妃雅子さまは、いつもと変わらぬ笑顔を見せられていた──。1月15日、雅子さまは皇太子さまと東京・国立オリンピック記念青少年総合…
2016.01.27 16:00
女性セブン
若手親方 理事選は「決まり破ってでも貴乃花」と公言も
若手親方 理事選は「決まり破ってでも貴乃花」と公言も
 日本相撲協会は1月末に役員候補選挙(理事選)を控える。これまでは歴史と伝統のある「一門制」によって秩序が保たれてきたが、今回は雲行きが怪しい。次の理事選は一門制を崩壊させ、各界の歴史を変える可能性を…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト
自民党大物OB 危機感持つのは共産党で民主党頼りにならず
自民党大物OB 危機感持つのは共産党で民主党頼りにならず
 参院選に向けて永田町がせわしなくなってきた。この混迷の行方を読み解くには、温故知新に頼るしかない。政界OBのお出ましである。村上正邦(83歳・元自民党参院議員)、平野貞夫(80…
2016.01.21 16:00
週刊ポスト
藤原正彦氏 日本のノーベル賞多いのは文化の厚みがあるため
藤原正彦氏 日本のノーベル賞多いのは文化の厚みがあるため
 ジャーナリスト・櫻井よしこ氏がキャスターを務めるインターネット番組『言論テレビ「櫻LIVE」』から、お茶の水女子大学名誉教授で、『国家の品格』のベストセラーを持つ藤原正彦氏と…
2016.01.08 11:00
SAPIO
天皇陛下 1月末のフィリピンご訪問を区切りに公務引き継ぎか
天皇陛下 1月末のフィリピンご訪問を区切りに公務引き継ぎか
 初春の青空が広がった1月2日、皇居で新年恒例の一般参賀が行われ、天皇陛下は訪れた人々に向かって、こうお言葉を述べられた。「本年が国民一人ひとりにとり、安らかで良い年となるよう願っています。年頭に当た…
2016.01.06 16:00
女性セブン

トピックス

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《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
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イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
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小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
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タレントでプロレスラーの上原わかな
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