TWICE一覧

【TWICE】に関するニュースを集めたページです。

紅白歌合戦の初出場が決まった「Stray Kids」(Getty Images)
セブチ、スキズも出場決定 NHK紅白歌合戦、K-POPアイドルの増加から読み取れる「ボーダーレス」のメッセージ
 NHKは11月13日、大みそかに放送する「第74回 NHK紅白歌合戦」の出場者リストを発表した。紅組、白組あわせて合計44組の出演が発表され、44年ぶりに旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)…
2023.11.14 07:00
NEWSポストセブン
ガガ、ブルーノ・マーズ、ガンズ…大物アーティスト続々来日 最新チケット入手難易度
ガガ、ブルーノ・マーズ、ガンズ…大物アーティスト続々来日 最新チケット入手難易度
 コロナ禍もなんとなく一旦終息へ向かう中、今年は記録的な円安もあってか海外の大物アーティストが多数日本へとやってくる! 早くも完売続出のようだが、まだ席を取れるアーティスト…
2022.10.20 19:00
女性セブン
Stray Kidsの魅力とは?(JAPAN 2nd Mini Album『CIRCUS』公式サイトより)
K-POP「第4世代」で人気を集める「Stray Kids」の魅力 日本語堪能で音楽性も評価
 韓国のみならず、グローバルな人気を博しているK-POPアイドル。2000年代半ば以降、日本で流行した「東方神起」「BIGBANG」「少女時代」「KARA」などの「第2世代」をはじめ、2010年代に…
2022.08.10 16:00
NEWSポストセブン
(写真/GettyImages)
BTSやTWICEだけじゃない!押さえておきたい次世代K-POPアーティスト10組
 世界で大流行中のK-POP。BTSやTWICEのほかにも、若者の間では"K-POP第4世代"と呼ばれる、2000年代生まれのメンバーで構成されたグループの勢いがすごい! と話題です。押さえておきたいグループを紹介します。【…
2022.06.17 19:00
女性セブン
K-POPのガールズグループ おさえておくべきはITZYとaespa
K-POPのガールズグループ おさえておくべきはITZYとaespa
 韓国発のグローバルグループが大人気となっている昨今。BTSの大活躍はもちろん、日本人メンバーが活躍するTWICEやその妹分で日本人メンバーで構成されたNiziUの台頭で、ガールすグルー…
2021.03.03 16:00
女性セブン
aa
大ブレーク間近なK-POPアーティスト BTSの次に来る10組
 2020年下半期にリリースした『Dynamite』が初登場で「Billboard Hot 100」トップを飾るなど、いまやワールドワイドに支持されるBTS。ただ、世界中で吹き荒れるK-POP旋風を担うのは、彼…
2021.03.01 16:00
女性セブン
J.Y.Park
J.Y.Park、金言つまった自伝が韓国でヒット お笑いの素質も
 ソニーミュージックとJYPエンターテインメントとの共同オーディション番組『Nizi Project』での数々の名言が話題を呼び、結成した日本人ガールズグループ「NiziU」を成功へと導いたこ…
2020.10.06 16:00
NEWSポストセブン
aa(写真/GettyImages)
K-POPの戦略、世界を目指すハイレベルな競争・教育・待遇
 オーディション番組『Nizi Project』から誕生したガールズグループ・NiziUが大ブレイクしている。そのプロデューサーを務めるのは、TWICEを送り出したJYPエンターテインメントの創業者…
2020.08.14 16:00
女性セブン
「NijiU」(公式HPより)
次の「NiziU」狙うK-POP業界 日本で日本人メンバーを発掘
 ソニーミュージックとJYPエンターテインメントとの共同オーディション番組『Nizi Project』からデビューした「NiziU」は、日韓で大きな反響を呼んでいる。韓国大手芸能事務所は「次のN…
2020.08.11 16:00
NEWSポストセブン
ソウル地下鉄駅構内にあるIZ*ONEのミンジュの誕生日を祝う応援広告(写真/ソウル交通公社提供)
韓国アイドルの“人気の証”、地下鉄に急増する「応援広告」
 10~20代の若者を中心に大人気の韓国アイドルグループ。その人気は今やアジアを超えて欧米にも拡大している。韓国では、そんなアイドルを支える熱狂的なファンによる独特の応援方法が…
2020.08.07 07:00
NEWSポストセブン
ドラマをきっかけにライフスタイルにも変化(イメージ)
『愛の不時着』見た30代女性「まさか自分が韓流にハマるとは」
 これまで度々日本社会に旋風を巻き起こしてきた「韓流ブーム」。2003年にNHK BSで放送されたドラマ『冬のソナタ』は、中高年女性を中心に"ヨン様(ペ・ヨンジュン)"ファンを急増させ…
2020.07.07 16:00
NEWSポストセブン
デビュー6周年を迎えたばかりのBTS(写真/アフロ)
一晩で19億円突破 BTSオンラインコンサートが成功した理由
 韓国でも日本と同様、コロナ禍で「巣ごもり消費」が定着している。自宅でドラマや映画を楽しめる動画サイトや、全国各地からお取り寄せグルメを利用する人が増え、テレビでは「コロナ…
2020.06.30 16:00
NEWSポストセブン
『Nizi project』(番組公式HPより)
「ブレイク確実」少女たちに熱狂の声、Nizi Projectがブーム
 今、あるオーディション番組が注目を集めている。Huluなどで配信されている『Nizi Project』がそれで、世界的なガールズグループを目指して少女たちが歌やダンスの特訓に励む様子が密…
2020.05.22 16:00
NEWSポストセブン
二宮和也の結婚でロス状態、立ち直り方を脳内科医に聞く
二宮和也の結婚でロス状態、立ち直り方を脳内科医に聞く
 令和初の冬は芸能ニュースが花盛り。昨年11月の嵐・二宮和也(36才)の電撃結婚発表に始まって、今年もまだ3か月しか経っていないのに櫻井翔(38才)のベトナム婚前旅行のスクープ、東…
2020.03.08 16:00
女性セブン
アイドル熱愛でファンがアンチ化する心理、香山リカ氏解説
アイドル熱愛でファンがアンチ化する心理、香山リカ氏解説
 令和初の冬は芸能ニュースが花盛り。昨年11月の嵐・二宮和也(36才)の電撃結婚発表に始まって、今年もまだ3か月しか経っていないのに櫻井翔(38才)のベトナム婚前旅行のスクープ、東…
2020.03.07 16:00
女性セブン

トピックス

2025年はMLBのワールドシリーズで優勝。WBCでも優勝して、真の“世界一”を目指す(写真/AFLO)
《WBCで大谷翔平の二刀流の可能性は?》元祖WBC戦士・宮本慎也氏が展望「球数を制限しつつマウンドに立ってくれる」、連覇の可能性は50%
女性セブン
被害を受けたジュフリー氏、エプスタイン元被告(時事通信フォト、司法省(DOJ)より)
《女性の体に「ロリータ」の書き込み…》10代少女ら被害に…アメリカ史上最も“闇深い”人身売買事件、新たな写真が公開「手首に何かを巻きつける」「不気味に笑う男」【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
「名球会ONK座談会」の印象的なやりとりを振り返る
〈2025年追悼・長嶋茂雄さん 〉「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 日本中を明るく照らした“ミスターの言葉”、監督就任中も本音を隠さなかった「野球への熱い想い」
週刊ポスト
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
NEWSポストセブン
日高氏が「未成年女性アイドルを深夜に自宅呼び出し」していたことがわかった
《本誌スクープで年内活動辞退》「未成年アイドルを深夜自宅呼び出し」SKY-HIは「猛省しております」と回答していた【各テレビ局も検証を求める声】
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
NEWSポストセブン
出席予定だったイベントを次々とキャンセルしている米倉涼子(時事通信フォト)
《米倉涼子が“ガサ入れ”後の沈黙を破る》更新したファンクラブのインスタに“復帰”見込まれる「メッセージ」と「画像」
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
NEWSポストセブン
実業家の宮崎麗香
《セレブな5児の母・宮崎麗果が1.5億円脱税》「結婚記念日にフェラーリ納車」のインスタ投稿がこっそり削除…「ありのままを発信する責任がある」語っていた“SNSとの向き合い方”
NEWSポストセブン
峰竜太(73)(時事通信フォト)
《3か月で長寿番組レギュラー2本が終了》「寂しい」峰竜太、5億円豪邸支えた“恐妻の局回り”「オンエア確認、スタッフの胃袋つかむ差し入れ…」と関係者明かす
NEWSポストセブン
シーズンオフを家族で過ごしている大谷翔平(左・時事通信フォト)
《お揃いのグラサンコーデ》大谷翔平と真美子さんがハワイで“ペアルックファミリーデート”、目撃者がSNS投稿「コーヒーを買ってたら…」
NEWSポストセブン
愛子さまのドレスアップ姿が話題に(共同通信社)
《天皇家のクリスマスコーデ》愛子さまがバレエ鑑賞で“圧巻のドレスアップ姿”披露、赤色のリンクコーデに表れた「ご家族のあたたかな絆」
NEWSポストセブン
中国で延々と続く“高市降ろし”の反日攻勢にどう対抗するか? 「解決策のカギの1つは公明党が握っている」、大前研一氏の分析と提言
中国で延々と続く“高市降ろし”の反日攻勢にどう対抗するか? 「解決策のカギの1つは公明党が握っている」、大前研一氏の分析と提言
マネーポストWEB