霜降り明星一覧/4ページ
【霜降り明星】に関するニュースを集めたページです。

京アニ放火被害者たちの功績とあまりにも大きい損失
平成以降最悪となった京都アニメーション(以下、京アニ)放火事件から1か月以上が経った。凄惨な事件の実態が少しずつ明らかになっている。「7月18日午前10時半頃、京アニのスタジオに侵入した青葉真司容疑者(4…
2019.08.30 16:00
女性セブン

「それでも吉本芸人のメリットは大きい」と他社芸人が羨むワケ
闇営業問題に端を発した吉本興業の一連の騒動は、同社が運営するお笑い学校の合宿で「死亡しても責任は負わない」という誓約書が明るみに出て新局面へ。連日ワイドショーなどで取り上げられており、落ち着くまで…
2019.08.02 07:00
NEWSポストセブン

ジャニーズJr. 関東勢を脅かす「なにわ男子」の実力
現在、「第2の黄金期」と呼ばれているジャニーズJr.(以下、ジュニア)。滝沢秀明氏から『滝沢歌舞伎』を引き継いだSnow Manをはじめ、SixTONES(ストーンズ)、Travis Japan、HiHi Jets(ハイハイジェッツ)、美…
2019.07.25 16:00
NEWSポストセブン

【動画】壇蜜と霜降り明星・せいや「名前告げず人命救助」の真相
壇蜜さんと霜降り明星のせいやさんが、倒れていた男性を救助しました。 せいやさんは仕事の帰り、泥酔し流血している男性を発見。「大丈夫か」と声をかけていると女性が近づいてきて、一緒に助けてくれたそうで…
2019.06.11 16:00
NEWSポストセブン

壇蜜と霜降り明星・せいや「名前も告げず人命救助」の真相
「ぜひ御礼したいです。2人がお店に来たら、思いっきりご馳走させていただきたい」──そう語るのは、東京都内にある天ぷら店の主人である50代男性だ。その「2人」とはタレントの壇蜜(38)とお笑いコンビ「霜降り明…
2019.06.05 16:00
NEWSポストセブン

『ドキュメンタル』考 松本人志理論から離れるほど強さ際立つ
1990年代以降、お笑いはブームを通り越し、一般人の会話にも組み込まれる言語ゲームとなった。日本で暮らす人ならば、松本人志による「お笑いIQ」論や、関西の芸人に浸透している笑いの論理に大なり小なり影響を…
2019.05.12 16:00
NEWSポストセブン

宇垣美里と霜降り明星がAIから提案された改名案は?
フリーアナウンサーの宇垣美里と、お笑いコンビ・霜降り明星が、日本マクドナルドの「名前を変えて、生き残れ! 改名バーガーズ」の発表会に登場した。「改名バーガーズ」とは、過去に販売された人気商品が名前…
2019.05.10 16:00
NEWSポストセブン

「深夜だけ攻める!」を加速、テレ朝の割り切り編成の狙い
この4月、2018年度の視聴率「三冠王」を日本テレビが獲得したことが明らかになった。年度三冠王は5年連続。2位となったのがテレビ朝日だが、この4月から独自の戦略で日テレを猛追しようとしている。その“改革”の1…
2019.04.14 07:00
NEWSポストセブン

霜降り明星ANN進出で試される「全国区で活躍」の可能性
全国のリスナーを相手にどこまでその実力を発揮できるか──。3月13日、ニッポン放送の深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の新パーソナリティ発表記者会見が行われ、2018…
2019.03.15 16:00
NEWSポストセブン

M-1決勝進出者以外で株を上げた未来のスター候補たち
漫才師日本一を決定する年末の風物詩、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が2日に放映され、「霜降り明星」が14代目王者となった。関西ではすでに若手のホープとして露出を高めていた彼らだが、今回の優勝で…
2018.12.04 16:00
NEWSポストセブン

霜降り明星は? M-1王者が全国区で活躍できるか否かの分岐点
12月2日に放映された漫才師日本一を決定する『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)は、関東地区の平均視聴率は17.8%、関西地区では28.2%の高視聴率を記録。優勝を果たしたのは、「霜降り明星」だった。ボケ担…
2018.12.04 07:00
NEWSポストセブン

霜降り明星M-1優勝 古参ファンが抱く「東京進出への不安」
漫才師日本一を決定する『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が12月2日に放映され、「霜降り明星」が史上最年少で14代目王者に輝いた。2018年は『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)でも、史上初コンビ揃っての決…
2018.12.03 16:00
NEWSポストセブン

ブレイク間近 来年のM-1で決勝進出期待の注目コンビは?
『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)で見事王座に輝き、仕事が激増した「とろサーモン」。ダークホースとして決勝に出場した若手コンビの「さや香」や、上沼恵美子に叱咤された「マヂカルラブリー」など、新興勢…
2017.12.18 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト

《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン

《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン

【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン

「身内にゆるいねアンタら、大変なことになるよ!」 斎藤元彦兵庫県知事と「merchu」折田楓社長の“関係”が県議会委員会で物議《県知事らによる“企業表彰”を受賞》
NEWSポストセブン

「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン

《老舗かまぼこ屋のムキムキ女将》「銭湯ではタオルで身体を隠しちゃう」一心不乱に突き進む“筋肉道”の苦悩と葛藤、1度だけ号泣した過酷減量
NEWSポストセブン

【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト

《かまぼこ屋の若女将がエプロン脱いだらムキムキ》体重24キロ増減、“筋肉美”を求めて1年でボディビル大会入賞「きっかけは夫の一声でした」
NEWSポストセブン

小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン

《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン

中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン