市原悦子一覧

【市原悦子】に関するニュースを集めたページです。

市原悦子さんもこだわった埋葬の形 今4割の人が「樹木葬」を選ぶ理由
市原悦子さんもこだわった埋葬の形 今4割の人が「樹木葬」を選ぶ理由
 色づいた木々に囲まれた広大な敷地に、墓石のない墓苑が広がっている。あるのは、故人の名前が刻まれた20cm角ほどの小さな黒い石のプレートと、植樹された若い樹木。その1 つ、寒風に揺れる細い落葉樹・エノキのすぐそばに、市原悦子さん(享年82)が最愛の夫と共に眠っている。小さな石のプレートには、名前が刻まれているだけだ。【図解】都市型、里山形、合祀型…「主な樹木葬」それぞれの特徴と費用の目安 市原さんが眠るこの場所では、墓石の代わりに樹木を墓標としている。「樹木葬」と呼ばれる埋葬法だ。2019年1月に市原さんが亡くなった際、この「樹木葬」は驚きをもって報じられたが、近年、墓事情に明らかな変化が見え始めている。 墓に関する総合情報サイト『いいお墓』を運営する鎌倉新書は、11月26日に「2019年『いいお墓』経由で購入した墓の種類」に関する調査結果を発表。それによれば、全国平均の割合が一般墓27.4%、納骨堂24.9%なのに対し、樹木葬が41.5%と群を抜いてトップ。2010年の調査では一般墓の購入が91%だったが、その割合が年々低下。ついに、今回初めて樹木葬が一般墓を上回った。 樹木葬を選択する人が増えた背景には何があるのか。『いまどきの納骨堂 変わりゆく供養とお墓のカタチ』(小学館)の著者・井上理津子さんが解説する。「樹木葬の多くは骨壺から遺骨を取り出し、布などに包んで土の中に納めます。時間をかけて土に還るから、死後は“自然に還りたい”という考えの人に人気のお墓です。自然の中でゆっくり眠りたいという考えのかたが、増えているのです」 物理的な変化も影響しているようだ。葬送・終活支援ソーシャルワーカーの吉川美津子さんがこう言う。「樹木葬は継承を必要とせず、一代限りで使用できるタイプが多い。霊園や寺院に永代にわたって供養や管理を任せられる“永代供養”の樹木葬も多く、そうなれば継承者も必要ない。継承者不足も、樹木葬が増えた理由なのではないでしょうか」 実際、鎌倉新書の調査によれば、4人に1人が継承者が「いない」もしくは「わからない」と回答している。 冒頭、市原さんが樹木葬を選んだのは、まさにこれらの理由だった。生前、市原さんが気にかけていたのが、自分がいなくなった後の墓についてだったという。「2014年にご主人が亡くなったとき、“コンクリートのお墓に入れるのはかわいそうだ”“自分も、旦那さんと一緒に自然の中で眠りたい”という思いから、樹木葬にこだわって墓地を探したそうです。ふたりの間には子供がいませんから、永代供養の樹木葬にしたのは、縁戚たちへの配慮もあったのではないでしょうか。お墓探しを始めた頃から、市原さんは“お墓は人生を物語る証”と常々口にしていたといいます。気遣いの人といわれた、市原さんらしいお墓の形といえるのかもしれません」(芸能関係者) 費用面のメリットもある。「都市部の一般墓は、1区画が広いのが特徴です。購入しようとすれば当然値段が高く、金銭的に手が出ない人も少なくありません。そうした事情も、樹木葬の需要が高まっている要因といえます」(前出・吉川さん) 一般墓の購入価格は、全国平均で約176万円。これに対し、墓石を必要としない樹木葬は、約69万円(共に鎌倉新書調べ)と費用を抑えることができる。 樹木葬は一般墓同様に、仕切られた区画を購入して埋葬する方法と、他人の遺骨とまとめて埋葬される合祀がある。場所にも違いがあり、市原さんが選んだ山林を切り開いた「里山型」と、整備された霊園や寺院にある「都市型」に分かれる。それぞれの特徴と費用は、別図で詳しく紹介した通りだ。◆樹木層を選択も親族の猛反対で断念 樹木葬は宗派などの「従来の形式」にとらわれない点もメリットだ。一般墓で一緒に入ることが難しい、内縁関係のカップルや姉妹などでも入ることができる。さらには、ペットと一緒に眠ることも可能で、女優の遠野なぎこ(41才)は自身のブログで、2匹の愛猫と一緒の樹木葬を検討していることを明かしている。 いいことずくめに思える樹木葬だが、デメリットや購入時の注意点もある。都内在住の50代男性が苦い体験を振り返る。「私の父親が亡くなった際、費用の問題もあり、樹木葬の購入を決めたんです。ですが、親戚に報告したら猛反対に遭い、話がスムーズに進まなかった。“一般墓に入れなければ縁を切る”とまで言われてしまった」 最終的には費用を工面して、小さな一般墓を購入。親戚の意見に従うことになった。「樹木葬は“宗派にとらわれないことが多い”という点は、メリットになる一方で、それらを重視する人にとっては、不満や物足りなさに直結する。考え方の違いが衝突を生むケースも増えているので、家族や親族とはよく話し合うことが大切です」(前出・井上さん) 樹木葬とは名ばかりで、駐車場のような場所にポツンと木が1本あるだけの殺風景なところもあり、自然に囲まれた樹木葬のイメージとはあまりにかけ離れている場所もあるという。「樹木葬の素敵なイメージだけにとらわれずに、購入前に必ず現地に足を運びましょう。費用や期間などのプラン内容もよく確認しておくことが大事です。数人で入る予定の場合、安いと思って選んだのに、将来的に“一般墓より高くなった”なんてことになりかねません」(前出・吉川さん) 市原さんは場所選びの際に、いま眠る墓苑に何度も足を運び、四季すべての景色を確認してから決めている。また、合祀タイプの樹木葬や、個別埋葬の場合でも遺骨が土に還ってしまった後は、分骨や改葬ができなくなってしまうこともあるので慎重な検討も必要だ。 新型コロナウイルスが猛威を振るっている今年。樹木葬の需要は、さらに増えると考えられている。「先が見えない状況下で、死生観が変わった人も少なくありません。不況による金銭的な不安を抱えている人も多いと思います。そんななかで、“自然に還ることができる”というポジティブなイメージと、一般墓よりコストがかからないという費用面で、今後、樹木葬を選択する人はますます増えるのではないでしょうか」(前出・井上さん) さらに、墓じまいで一般墓から樹木葬に改葬する人も出始めているという。日本の墓は「樹木葬」が主流になりつつある。しっかり知識を身につけておきたい。※女性セブン2021年1月1日号
2020.12.25 07:00
マネーポストWEB
『きょうの猫村さん』(公式HPより)
ミタゾノ・猫村さんなど続々、“家政婦ドラマ”今人気のワケ
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、新作ドラマは放送延期になっているものがほとんど。そんななか、今にわかに注目を集めているのが「家政婦」「家政夫」もののドラマだ。その人気の秘密についてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * そんなわけで、元気よくシーズン4がスタートした『家政夫のミタゾノ』の三田園薫(松岡昌宏)。松岡の女装にも、スカートを横に広げてダチョウにごとく疾走するミタゾノダッシュにもすっかり慣れ親しんだものよと思った矢先、ミタゾノもリモートワークなり、現在は傑作選を放送中。外出自粛で誰とも話していないせいか、「痛み入ります」というミタゾノの口癖にもうっかり「どういたしまして」と返事をしそうな勢いである。 それにしても今シーズンは「家政婦」「家政夫」関連のドラマが多い。ミタゾノをはじめ、テレビ東京では巨大なネコ(松重豊)が家政婦としてせっせと働くミニドラマ『きょうの猫村さん』が放送中だし、TBS新火曜ドラマ枠では仕事一筋で家事も恋愛の苦手という女性(多部未華子)のところにおじさん家政夫(大森南朋)がやってきて家事万端を担当するという『私の家政夫ナギサさん』が放送待機中である。5月7日からはAXNミステリーチャンネルで、こうした家政婦ドラマの元祖ともいえる市原悦子主演の『家政婦は見た!』シリーズの一挙放送もあり、ファンを喜ばせた。 なんでまた、こんなにも家政婦・家政夫ドラマが人気なのか? それはさまざまなドラマの要素を自在に盛り込めるからだ。家政婦という他人が入ることで見えてくる家族の裏側。基本的な構図はどの作品にも共通しているが、それが時にはハートフルなホームドラマになったり、スキャンダラスな愛憎劇になったり、驚くべきサスペンスにもなる。『家政婦は見た!』は、もともと松本清張の原作。社会の暗部に鋭く切り込む作家が生み出した家政婦・秋子(市原)の目を通して視聴者にセレブ一族の裏側のぞき見させ、悪事を暴く。秋子の名セリフは「まあ」と「あらやだ」だった。このシリーズは当時の世相を反映したサブタイトルが秀逸で1983年の第一弾「夫婦の秘密“焦げた”!」から始まって、「華麗な一族の怪しい秘密 財テクゲームの危険な落とし穴」「ふるさと創生資金1億円で色と欲の温泉ブーム 町長一族の乱れた秘密」なんてのもあり、野次馬心を大いに誘うものばかり。 また、松嶋菜々子が演じた『家政婦のミタ』は、「かしこまりました」と幼稚園のお遊戯会を破壊するなど過激なまでに任務を遂行するミタの言動を通して見せた、逆説的な家族の物語だった。 家事のプロと家族の姿を通して、あらゆるドラマになりうる「家政婦ドラマ」。しかも、その要素を一話の中に全部入れ込むこともできる。新作ミタゾノの第二話のラーメン屋のエピソードでも、長年苦労を共にしてきたラーメン亭主夫婦のホームドラマ的な話かと思ったら、そのラーメンのトリックをミタゾノが暴露、それでもなんとかいい話に落ち着いた…と安心したのもつかの間、最後にまたもどんでん返し。油断も隙もない展開だが、それをコメディタッチにしれっとまとめてしまうところが、このドラマを成功させたポイントといえる。 ミタゾノの家事のコツ解説もおなじみだ。『私の家政夫ナギサさん』でもお掃除テクニックが紹介されるという。在宅時間が長い今日この頃、役に立つドラマとしても注目を集めることになりそうだ。
2020.05.19 16:00
NEWSポストセブン
【追悼2019】八千草薫さんなど忘れられない女性たち
【追悼2019】八千草薫さんなど忘れられない女性たち
 令和という新たな時代の始まりとなった2019年。今年も多くの人が永遠の眠りについた。たくさんのファンを魅了し続けた銀幕のスターたち、波瀾万丈の人生を辿った才人──。彼女たちを、われわれは忘れないだろう。(女性編)■八千草薫(女優、享年88) 映画『宮本武蔵』『蝶々夫人』などで人気を博した後、1977年のドラマ『岸辺のアルバム』で演じた不倫妻役で清純派のイメージを覆して話題に。10月24日膵臓がんで没した■京マチ子(女優、享年95) 脚線美と抜群のスタイルで大映の看板女優として活躍。1951年のベネチア映画祭で日本初のグランプリを受賞した映画『羅生門』で好演。5月12日心不全で死去。■木内みどり(女優、享年69) 森田芳光監督の『そろばんずく』、伊丹十三監督の『大病人』などで個性溢れる脇役として活躍。夫は西武百貨店社長、参院議員を務めた水野誠一氏。11月18日急性心臓死で急逝。■市原悦子(女優・声優、享年82) ドラマ『家政婦は見た!』やアニメ『まんが日本昔ばなし』のナレーションなどで独特の存在感を発揮。多くの2時間ドラマに主演し人気を呼んだ。1月12日心不全で死去。■田辺聖子(小説家、享年91) 1964年『感傷旅行』で芥川賞を受賞後、菊池寛賞など多くの文学賞を受賞。2006年NHK朝ドラ『芋たこなんきん』では主人公のモデルにも。6月6日胆管炎で死去。※週刊ポスト2019年12月20・27日号
2019.12.16 07:00
週刊ポスト
渡哲也、高畑裕太、斉藤由貴… NHK大河降板劇の数々
渡哲也、高畑裕太、斉藤由貴… NHK大河降板劇の数々
 来年の大河ドラマ『麒麟がくる』に準主役級で出演が決まっていた沢尻エリカ(33)が逮捕されたことで、代役探しが大きな注目を集めた。様々な女優の名前が噂されたが、若手の川口春奈(24)に決まり、これから撮影をして1月放送に間に合わせるという。1963年に『花の生涯』が放送されてから、2021年放送予定の『晴天を衝け』で60作を数える大河ドラマを振り返ると、様々な理由で出演俳優が降板した歴史がある。そのなかから、代表的な事例を紹介しよう。●『勝海舟』(1974年) 勝海舟役 渡哲也→松方弘樹 渡は第9話収録時に肋膜炎が発覚し大河の長い歴史上で唯一、主演俳優の降板となった。『勝海舟』では脚本の倉本聰氏もスタッフとの不和で降板しており、スキャンダラスな作品となった。●『太平記』(1991年) 新田義貞役 萩原健一→根津甚八 慢性真珠腫を患い、三半規管の機能を失って直立困難となったショーケン。自身も後に「生涯最大の難病だった」と発言している。●『功名が辻』(2006年) 堀尾吉晴の妻“いと”役 杉田かおる→三原じゅん子 杉田は初回の撮影をドタキャンし、その後「スケジュールの都合」と出演を辞退した。離婚発表後だったため、それが原因とも囁かれた。●『黄金の日日』(1978年) 蜂須賀小六役 室田日出男→役ごと消滅 東映の人気俳優として抜擢された室田だが覚醒剤所持で降板。代役はなかった。しかし、室田はその後1993年の『琉球の風』で大河に復帰した。●『毛利元就』(1997年) 尼子経久役 萬屋錦之介→緒形拳 度重なる闘病を乗り越えて重要キャストに抜擢されるも中咽頭がんが発覚。闘病の末、翌年に死去。●『真田丸』(2016年)真田信政役 高畑裕太→大山真志 大抜擢で母の女優・淳子と親子共演を果たすはずが、強姦致傷の疑いで逮捕(その後不起訴)され、降板となった。●『西郷どん』(2018年) 篤姫の大奥女中・幾島役 斉藤由貴→南野陽子 週刊誌の不倫報道が原因で斉藤側から出演辞退の申し入れがあった。代役のチャンスを得た南野は好演し、女優としての転機となった。●『西郷どん』(2018年) ナレーション 市原悦子→西田敏行 斉藤由貴の出演辞退が発表された2か月後、自己免疫性脊髄炎で休養中の市原の病状が回復しないことを理由にナレーションを辞退。『西郷どん』は放送前に降板が連発した。●『いだてん~東京オリムピック噺』(2019年) 黒坂辛作役 ピエール瀧→三宅弘城 足袋職人の役柄で出演するも、10話放送のタイミングで、コカイン使用の容疑で逮捕。2週後からは代役の三宅に変更。DVD販売用に以前のシーンは全て三宅で再撮影された。●『いだてん~東京オリムピック噺』(2019年) 大松博文監督役 徳井義実→出演シーン縮小 日本女子バレーボールの監督役で出演予定だった徳井の所得隠しが発覚、11月3日放送分では約4分間に出演シーンを縮小した上で、番組冒頭で再編集を伝えるテロップを表示した。※週刊ポスト2019年12月6日号
2019.11.26 11:00
週刊ポスト
今年1月、突然に亡くなった市原悦子さん
家族が語る市原悦子さんの「兆候」は「背中のこり」と「盲腸」
 今年1月、突然の訃報となったのは、ドラマ『家政婦は見た!』(テレビ朝日系)や、アニメ『まんが日本昔ばなし』(TBS系)のナレーションでおなじみの女優、市原悦子さん(享年82)だ。 市原さんは2014年に最愛の夫・塩見哲さん(享年80)に先立たれてから2年後に、病気との闘いの日々が始まる。 夫を亡くした市原さんの当時の様子を、姪の久保久美さんが振り返る。「叔父ちゃんの火葬の時には、叔母ちゃんは憔悴しきって『私もすぐ行くから』と口にしていました。ショックが大きく、誰かが常にそばにいることを望みました」 樹木希林さんと内田裕也さん夫妻や津川雅彦さんと朝丘雪路さん夫妻など、パートナーの死後、残された者が後を追うように亡くなってしまうケースは最近の芸能界でも目立つ。あいクリニック中沢院長の亀谷学さんはこう解説する。「パートナーが先に亡くなると、残された者は悲嘆に暮れることになります。ストレスが続くと、不眠や高血圧になり、また免疫力も低下するなど、心筋梗塞や脳卒中、重症肺炎などの命にかかわる危険な病気を起こしやすくなるのです」 市原さんの姉妹や親しい人たちが寄り添い続け、市原さんは少しずつ仕事への意欲を取り戻していったという。しかし2016年11月に、ある体の不調を訴えた。「背中がすごくこるの」 これが市原さんの「兆候」だった。マッサージをしてもこりは治らず、急に足の踏ん張りがきかなくなり転倒したため、検査入院すると、「自己免疫性脊髄炎」だと診断された。免疫が自身の神経を攻撃する難病だ。 治療を終え、12月末には退院する予定だったが、脊髄炎の再発で退院は取り止めに。「2回目の発症で更に体は弱りました。それでも2月にはリハビリ施設と病院を行ったり来たりしていましたが、3月になると圧迫骨折も発覚し、体調も安定せず、激しく気落ちするようになりました。一時は『仕事ができないなら、生きていても…』と口にするほどの落ち込みでした」(久美さん)◆楽しく過ごすことを大事にしたが… 入院生活をやめて自宅での看護に切り替えると、市原さんの状態は落ち着き、徐々に持ち前の明るい性格が戻ってきたという。2018年3月には、NHKの番組『おやすみ日本 眠いいね!』内の朗読コーナーで仕事復帰も果たした。「NHKのかたに機材を自宅に運び込んでもらって、部屋着に薄化粧でベッドの上で収録しました。その次からリビングで車いすに座り収録するようになったのですが、いろいろな仮装をして、スタッフの人たちを驚かせて楽しんでいましたね」(久美さん) 市原さんは、「声は出さないと小さくなるから」と考え、歌を歌い、大きな声で笑って、冗談を言い合って日々を楽しく過ごすことを大事にした。だが、同年11月に腹痛を起こし、盲腸と診断されて再び入院することとなる。高齢者の盲腸の脅威について、亀谷さんはこう指摘する。「若い人と違い、高齢者は一般的に腹痛や発熱などの症状が軽く、診察で異常を見つけにくいことがあります。盲腸は発見が遅れると腹膜炎を起こします。その結果、腸は癒着し、便秘などで腸閉塞を起こし入退院を繰り返すようになるのです」 市原さんは高齢になってから、血小板が減少する再生不良性貧血のためステロイドを手放せなくなり、今回の脊髄炎でも多量に使用していた。体はボロボロで、12月の退院後は食事を充分に食べられなくなっていたという。 年が明け2日、微熱が出て、5日には体が思うように動かなくなり再び入院した。「入院時には薬ものめなくなっていたのですが、点滴と食事をとれば少しずつよくなると思っていました。ですが6日には呂律が回らず、8日からは意識が戻らなったんです。長期の闘病で体は限界だったのだと思います」(久美さん) 仕事熱心で、プロ意識が高かった“女優・市原悦子”を支えたのは、「女優をしている時がいちばん輝いているよ」という夫の言葉だったのかもしれない。※女性セブン2019年5月9・16日号
2019.05.02 07:00
女性セブン
青木アナは嵐の会見で涙 愛されるアナの条件は「共感力」
青木アナは嵐の会見で涙 愛されるアナの条件は「共感力」
 2020年いっぱいでの活動休止を発表したアイドルグループ・嵐。その会見で注目を集めたのは、日本テレビの青木源太アナウンサー(35)だ。 嵐をはじめとしたジャニーズグループの熱狂的ファンとして知られる青木アナは、会見で涙ながらに「休止に向けても2年間の猶予を設けたり、会見でも仲のいい絆を見せ…受け止める側にしたら、どうしたらいいかわからない人もいる。ファンに対してわがままを言えるとしたら、こうしてほしい?というのはありますか?」などと質問。 熱すぎる姿勢にメンバーも「熱量がすごすぎる」と苦笑いしたほど。 その後、青木アナはツイッターで「無責任」と質問した記者について「今夜は初めて愚痴を言わせてください。無責任という言葉が会見で出ましたが、それはさすがに違うかと。あの場にいてとても悔しくて悔しくて」と、怒りをにじませた。 こうした青木アナのネット上では、「青木アナが嵐の会見に参加出来て良かった!」、「ファンである青木アナも辛いだろうに」、「青木さんの深い嵐愛が伝わってきました。本当によく考えて、本当に聞きたいことを絞って、会見に挑まれたのでしょう」、「青木アナのようなファンに寄り添えるアナウンサーがいてもいいのでは」という声が上がった。 もう1人、まったく別のシチュエーションで“涙”で注目を集めた男性アナがいる。TBSの安住紳一郎アナウンサー(45)だ。1月17日、心不全のために亡くなった市原悦子さん(82)の通夜で、憔悴しきっている様子で、1人離れたところで泣いていた姿をNEWSポストセブンが伝えた。 このニュースに、ネット上では「安住アナって、人間味があるというか、面白いしいつもいいなと思ってしまう」、「私はそこが安住さんの人間味溢れている感じで好きです。こういう人との繋がりを大事にする人柄だからなんだなぁと感じる」などと書き込みがあった。 異なった状況ではあるが、人前で“感情”を顕にした人気男性アナ2人。その姿にこそ、彼らが支持される理由があるという。「青木アナが、ジャニーズ愛に溢れていることはジャニーズのファンなら誰でも知っています。コンサートには必ず足を運んでいますし、『PON!』(日本テレビ系)で昨年、やった嵐ライブの解説は”細かすぎる”と大反響を呼びました。その青木アナが嵐のために涙ながらに語ったり、怒りを見せたりした姿に、“自分たちの気持ちを代弁してくれた”と感じているファンが多いのではないでしょうか。 また、安住アナについても、市原さんへの真摯な思いを記事から感じ取る人が多いのでしょう。2人に共通しているのは、人の気持ちを思いやり、寄り添う姿勢を持っていて、それを表現できる、ということ。アナウンサーという立場上、タレントとの距離感はどうあるべきか、という別の問題はありますが、それ以上に“共感する力”というのがアナウンサーにとって大事な要素ということが2人の姿から言えるかもしれません」(芸能関係者)
2019.01.29 16:00
NEWSポストセブン
ビートたけしが語る市原悦子さんと樹木希林さんの違い
ビートたけしが語る市原悦子さんと樹木希林さんの違い
 先日、女優の市原悦子さんが82歳で亡くなった。新刊『さみしさの研究』も話題のビートたけし(72)が、市原さんと共演した思い出について振り返る。 * * * 芸能界でも「さみしさ」を感じる話題があったね。女優の市原悦子さんが82歳で亡くなっちまった。代表作の『家政婦は見た!』(テレビ朝日系)ってシリーズが有名だけど、普段の素顔も家政婦さながらに「気配りの人」だったようだよ。 5年くらい前に、松本清張原作の『黒い福音』(テレビ朝日系)ってドラマで共演したことがあってさ。その中で主演のオイラと市原さんの掛け合いのシーンがあったんだよ。 リハーサルの前に、市原さんはマネージャーにオイラの役をやらせて、ずーっと台詞合わせをしてたんだけどさ。それが、端から見てても真剣そのものなんだよ。 女のマネージャーがオイラの役(刑事)をやってるんだけど、市原さんは「あなた、もうちょっと刑事らしく喋りなさいよ!」って厳しくてさ。そのマネージャーも必死に男の声色で読むんだけど、そりゃ無理な話でさ。 で、遠目にそれを見てたらなんだか申し訳なくなっちゃって、市原さんのところに行って、「それならオイラがやりますよ」って申し出たんだよ。 で、やってみると、市原さんは台詞を完璧に覚えててね。読み合わせは覚えるためじゃなくて、より役に入り込むための作業だったんだよな。恥ずかしいことに、偉そうに練習役を買って出たオイラの方がカンペ頼みで台詞をちゃんと覚えてなかったというオチなんでさ。 だけど、市原さんと練習したお陰で台詞や役柄がけっこう頭に入ってきてね。結局、オイラが市原さんに稽古をつけてもらったことになっちゃった(笑い)。 その時の集中力を見て、「やっぱり一流の役者は違うな」って思ったよ。この時期は『アウトレイジ』シリーズでいろんな名優に出てもらったころなんで、特にそれを感じたね。 しかも市原さんの場合、リハーサルと本番でまた「スイッチ」が変わるんだよな。オイラとのシーンも本番でカメラが回るとまたグッと芝居が良くなってさ。そういうところは、この間亡くなっちまった樹木希林さんと似てるよね。 だけど、2人は女優のタイプとしては対照的だったと思うぜ。 2人とも演技中の「間」の取り方が上手いんだけど、その間の使い方がゼンゼン違う。希林さんは共演者が熱演していたら、わざとそこに台詞をかぶせるようにして間を詰めたり、逆になかなか台詞を言わないことで間を外すこともあった。そういうやり方で、相手に実力の差を見せつけるというかさ。 共演者からするといいところを全部持っていかれちまうから、「怖い役者」だったと思うんだよな。 市原さんはその逆で、相手の間に合わせるというか、「受け」を重視する役者という気がするね。相手の出方をよく見て、相手役の俳優の演技を引き立ててくれるというかさ。 絶妙の間で台詞を入れてくれるから、相手も乗ってこれる。2人とも違った魅力だけど、市原さんと演る方がオイラは楽かもな。 それにしても、日本の芸能界・映画界は替えがきかないいい女優を同時期に2人も失っちまったね。 オイラもいつ死ぬかわからないんで、それまでにジタバタいろんなことをやっとかないとな。『「さみしさ」の研究』でも書いたけど、葬式で「死んでくれて良かった」って喝采を浴びるくらい、やりたい放題やってやろうかっての!●取材協力/井上雅義※週刊ポスト2019年2月8日号
2019.01.28 16:00
週刊ポスト
スーツ姿でタクシーから降りた安住アナ
安住紳一郎アナ、市原悦子さんの通夜で憔悴して一人涙
 大好きだった観葉植物に囲まれ、森の中で眠るイメージで作られた祭壇。その中央には、優しい笑顔で微笑みかけている市原悦子さん(享年82)の遺影が飾られていた。 1月17日、心不全のために亡くなった市原さんの通夜がしめやかに営まれ、竹中直人(62才)、阿部寛(54才)らおよそ600人が参列した。その中にはTBSの安住紳一郎アナウンサー(45才)の姿もあった。「安住さんは憔悴しきっているように見え、ひとり離れたところで泣いていたそうです。こみ上げてくるものがあったのでしょう…」(テレビ局関係者) 安住アナは市原さんとは番組共演がきっかけで知り合い、その後も親交を深めてきたという。 安住アナがレギュラーを務める『ぴったんこカン・カン』の2013年8月23日放送回では、喜寿を迎えた市原さんの「お祝いツアー」に同行。東京・銀座で婦人服を買ったり、築地場外市場で漬け物を試食するなど盛り上がった。「安住さんは市原さんのことを“本当に聡明で素敵なかた。しゃべり方はゆっくりだけど、いつもピリッとした言葉が返ってくる”“あの声も大好き”と言っていました。アナウンサーとして市原さんの語りに憧れていたようです」(前出・テレビ局関係者) 尊敬する大先輩との永遠の別れ――安住アナにとって、それは“2度目”のことだった。その通夜の4か月前、樹木希林さん(享年75)が、この世を去った。「8年前に初めてロケで一緒になった時、なんでも質問していいと言われた安住さんは、くだらない質問をしてしまったそうです。その際、希林さんに“そんなこと本当に知りたいの? 違うでしょ”と言われ、自分が本当に聞きたいこと、伝えたいことは何なのかを真摯に考えるようになったとか。安住さんは“自分を変えてくれた人”と思うようになったそうです」(芸能関係者) そんな安住アナにとって、大事にしている思い出があるという。それは2015年5月29日放送の『ぴったんこカン・カン』。そこで市原さん、樹木さんと共演を果たした。 ロケでは、樹木さんは持参したおしんこを料理店で出すなど自由な行動をとった。市原さんも、ロケ先の華道家・假屋崎省吾さん(60才)の自宅3階の寝室の窓の鍵を勝手に開けて「ちょっとここに座ったとこ、写真に撮って」とマイペースな姿を見せた。「その様子を見た安住さんは“2人はゆっくりしゃべる漫才師みたいですよ”と言い、すごく楽しそうにロケをしていました。その2人が立て続けに亡くなってしまったのが、ショックだったのでしょう。市原さんの通夜では、その時の2人の様子に思いを馳せ、涙が止まらなかったのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者) その日、安住アナは普段とは違う眼鏡姿で参列。斎場をあとにすると、目を腫らしたまま自宅に帰っていった。※女性セブン2019年2月7日号
2019.01.26 07:00
女性セブン
市原悦子さん、最期まで女優を貫いた背景に夫と樹木希林
市原悦子さん、最期まで女優を貫いた背景に夫と樹木希林
 1月12日、心不全で亡くなった女優の市原悦子さん(享年82)は、最期まで「声」にこだわり、女優魂を燃やし続けていた──。 2年ほど前、「自己免疫性脊髄炎」という難病に侵された市原さんは、手足が動きづらくなり、麻痺や感覚障害に苦しんだ。それを境に、映画やドラマなどの映像の世界から姿を消した。 活動休止期間は1年4か月に及んだが、懸命なリハビリの末、念願の復帰を果たす。昨年3月からNHK番組『おやすみ日本 眠いいね!』内のコーナー『日本眠いい昔ばなし』を担当した。市原さんがこだわり続けてきた「声」で出演した。日本人に故郷を思い出させる、あの声のままだった。録音スタッフが市原さんの自宅を訪れ、そこで収録をしていた。 しかし、その頃、市原さんを大きな喪失感が襲った。“同志”だった樹木希林さん(享年75)の訃報だった。 2人が出会ったのは、樹木さんの最後の主演作となった2015年公開の映画『あん』。日本を代表するベテラン女優の2人だが、意外にもそれが初共演だった。「監督が、希林さんの親友役のキャスティングで悩んでいると、希林さんが“市原さんがいい”とリクエストしたそうです。以来、2人は親交を深めてきました」(芸能関係者) 当時、樹木さんは全身がんを患いながら、仕事を続けていた。生来の明るさも、ユーモアも失わない。病院にかかりきりになるのは嫌だと自宅療養を選び、がんと向き合っていた。「そんな希林さんの生きざまを見ていた市原さんは、自らが病魔に襲われても、“自分もできる限り仕事を続けたい。闘病だけの生活ではなく、自分らしく生きたい”という意志を強く持ち続けたそうです。それだけに希林さんが亡くなった時は大きなショックを受けていました」(市原さんの友人) それでも、市原さんが自宅マンション1階にあるフリースペースで器具を使い、腕力や足腰のトレーニングに励んでいる姿を、近隣住民はよく見かけていた。「希林さんが亡くなった頃、市原さんは“私はもう病院には行かないわ。自分でリハビリを続けます”と、完全な自宅療養を選びました。リハビリの先生を自宅まで迎えて、懸命に取り組んでいました」(別の友人) 本誌・女性セブンは樹木さんが亡くなったおよそ1か月後、番組収録のために市原さんの自宅を訪れたスタッフを目撃していた。その2か月後、市原さんは腹部の痛みを訴えて病院を受診し、急性虫垂炎と診断され、緊急入院した。12月30日に一時帰宅を果たしたものの、1月3日に急変し5日に再び入院。12日に心不全で亡くなった。 市原さんが最期まで女優であった理由──。多くの知人が口を揃えるのが、「夫の哲さんが“女優をしている時がいちばん輝いているよ”と昔から言っていたから」だという。 1961年、俳優座養成所時代の同期で、その後演出家の道に進んだ2才年上の塩見哲さん(享年80)と結婚した。「哲さんとは“役者仲間みたいな関係”とおっしゃっていましたが、おしどり夫婦として有名でした。お子さんも望まれていましたが、20代、30代と、2度にわたって流産を経験され、結局、子宝には恵まれませんでした。医者に“子供ができにくい体”と言われた時は、悲しくて涙にくれたそうです。でも、それからは夫婦ふたりで支え合ってこられました」(舞台関係者) 2014年、最愛の夫・塩見さんが他界。後のインタビューで市原さんは、当時のことをこう述懐した。《私の人生もこれで終わったような気がして。すぐあとから行きますねって呼びかけました》 最期まで女優として生き抜いた市原さん。今頃は、塩見さんや樹木さんに再会し、あの穏やかな美しい声で、語り合っているだろう。※女性セブン2019年1月31日号
2019.01.18 07:00
女性セブン
市原悦子さん、最期の病室に台本持ち込み発声練習をしていた
市原悦子さん、最期の病室に台本持ち込み発声練習をしていた
『まんが日本昔ばなし』(TBS系)の、あの木訥として穏やかで、耳元で語りかけるような独特の優しい声。「むかーし、むかし、あるところに…」。その声は、1980年代を生きた日本人に、いつも懐かしい故郷を思い起こさせた。 名女優・市原悦子さん(享年82)は、最期まで、そんな「声」にこだわり、女優魂を燃やし続けていた。「最後に会ったのは、入院される直前の昨年11月半ばのことでした。都内マンションの自宅にお邪魔したんです。市原さんは車椅子だったんですけど、いつも通りに口は達者で、体調を尋ねると、“げんきよ~”と笑い声にもハリがありました。相変わらず、聞き惚れるような“声”でした」(市原さんの友人) 2年ほど前、「自己免疫性脊髄炎」という難病に侵された市原さんは、手足が動きづらくなり、麻痺や感覚障害に苦しんだ。それを境に、映画やドラマなどの映像の世界から姿を消した。 活動休止期間は1年4か月に及ぶ。しかし、「もう一度、私の声をお茶の間に届けたい」という情熱は決して消えなかった。「発症後は、あまりしゃべらない時期が続き、声帯も細くなったようです。市原さんは“声を出さないでいると、声は縮んで小さくなっちゃうのよ”と、友人を自宅に招いてはおしゃべりに花を咲かせ、おおげさなぐらい大きな声で笑っていました。一緒に歌をうたうこともあった。そうして、再び声を取り戻していったんです」(別の友人) 病院で懸命にリハビリをしても、足が言うことを聞かない。立ち上がれない。女優としてスポットライトを浴びてきた市原さんにとっては、そんな姿を見せるのは、複雑な思いもあっただろう。それでも震える手で、歪んだ文字でも構わずに、多くの友人たちに手紙を書き、「また会いに来てね」と綴った。 そして、念願の復帰を果たす。昨年3月からNHK番組『おやすみ日本 眠いいね!』内のコーナー『日本眠いい昔ばなし』を担当した。市原さんがこだわり続けてきた「声」で出演した。日本人に故郷を思い出させる、あの声のままだった。「市原さんの強い希望での復帰でした。とはいえ、NHKまで収録に出てこられない。それならばと、異例のことですが、自宅収録を行いました。録音スタッフが機材を持って市原さんの自宅を訪れ、最初の数回は自宅のベッドの上でパジャマのまま、体を起こして朗読を収録しました。そのうち、車椅子に座って収録をするようになりました」(芸能関係者) 市原さんは周囲に、「月に数度、30分でいいから、マイクの前に立って収録をすることが、今の目標なの」と笑顔で語っていた。かつて『まんが日本昔ばなし』を朗読していた頃と同じように、台本を何度も何度も、繰り返して声に出して読んでいた。 12月25日、最後の収録。同月上旬に急性虫垂炎で緊急入院していた市原さんは病院のベッドの上から私たちに、磨き上げてきた「声」を届けた。 12月30日には、一時帰宅を果たした。大晦日、元日、2日と自宅で過ごす。ところが、3日に容体が急変し、5日に再び病院に戻った。「市原さんは病室に台本を持ち込んでいたんです。また病院で収録するかもしれないからと。最期まで、“声を届けたい”という気持ちがあって、発声練習もしていたそうです。亡くなる3日前くらいから意識が混濁して、徐々に反応もなくなり、声も出なくなりました。最期は親族や友人たちに囲まれながら、息を引き取りました」(前出・友人)※女性セブン2019年1月31日号
2019.01.17 16:00
女性セブン
30年ほど病と闘っている渡。引退決意か
自宅リハビリの渡哲也 常に「活躍」求められるスターの宿命
 自宅でリハビリ中であることが明らかになった俳優の渡哲也(76才)。 1991年に直腸がんの手術を受け、人工肛門をつけることとなった渡。その後も、肺気腫やぜんそくなど、呼吸器系の持病に悩まされてきた。そして、2015年6月に急性心筋梗塞で倒れ、緊急手術を受けた後は、仕事もセーブし、リハビリの生活を続けているという。 11月1日に配信されたNEWSポストセブンの記事は渡の病状について詳報。渡は毎年秋に宝酒造『松竹梅』のCMを撮影しているとのことで、リハビリ中だった昨年は吉永小百合とともに撮影。今年も撮影は行われたが、撮影後の取材はなく、体調が思わしくないようだ。また、関係者によると外出時は酸素吸入器を外せない状態だという。 懸命なリハビリを続けている渡。その様子にネット上では、「西部警察の大門団長からの大好きな俳優さんです。早く元気になって裕次郎さんとの夢でもあった映画を作って下さい」「団長の松竹梅がまた見たいから元気になって下さい!」 と、いち早く仕事に本格復帰し、また演技を見たいなどという意見がある一方で、「俳優として頑張って頂きたい気持ちもありますが、お身体を大事にしていただきたいです」「仕事をすることがモチベーションなのかもしれないけど、体調が優れないなら引退を考えることも必要だと思います」 など、無理して仕事復帰するよりも、ゆっくりと過ごす選択をしたほうがいいのではないかという意見も多いのだ。 NEWSポストセブンは10月に、女優の市原悦子(82才)が2年前に自己免疫性脊髄炎で倒れて以来、自宅で療養中であることを報じている。市原の場合、自宅に番組スタッフが訪れ、ナレーションなどの収録をしているという。 自宅療養中であるにもかかわらず、仕事を続ける渡や市原について、芸能界に詳しいフリーライターの大塚ナギサ氏はこう話す。「渡さんも市原さんも昭和の時代から今まで、芸能界の第一線で活躍してきた名優です。その存在感は圧倒的であり、代わりになる人などいないのは当然のこと。可能であれば出演してほしいと考えるスタッフは今なお多いと思います。そして、おふたりとも仕事に対する強いこだわりもあって、ファンや関係者の期待に応えたいという思いも強いのでしょう。周囲からはもう引退してほしいという声もあるかもしれませんが、ご本人たちは生涯役者であり続けたいという気持ちが強いのかもしれませんね」 市原のニュースに対してもネットでは、「無理せずに、頑張って欲しいです。あの独特なお声が大好き」「魂のこもったナレーション。無理せずに続けてください」「あの何とも言えない優しい声。他に代役が浮かばない女優さん。元気になって、また活躍してほしい」 などの意見が寄せられている。やはりその独特な存在感、個性に惹かれているというネットユーザーが多く、市原の活躍を再び目にすることへの期待も大きいのだ。「体調を第一に」と思うファンが多いのはもちろんだが、老いてもなお活躍が求められるのが名優というもの。それはスターとしての宿命なのかもしれない。
2018.11.05 07:00
NEWSポストセブン
難病でリハビリ中の市原悦子 自宅で「決死の収録」に臨む
難病でリハビリ中の市原悦子 自宅で「決死の収録」に臨む
 10月15日の午後1時過ぎ。都心の一等地に立つ、真っ赤な外観の瀟洒なビンテージマンションに、撮影機材を抱えたテレビスタッフが入っていった。ここは女優の市原悦子(82才)が住むマンション。「2年ほど前に病に倒れて以来、市原さんは自宅で療養を続けていましたが、最近は少しずつナレーションなどの仕事をこなしています。外出できる状態ではないため、テレビ局の番組スタッフが自宅を訪れて、なんとか収録をこなしています」(市原の知人) 壁や柱から、私生活をそっとのぞき見する家政婦のように、市原のプライベートを垣間見ると、今、重大な局面を迎えていた──。「むかーし、むかし、あるところに…」 という『まんが日本昔ばなし』(TBS系)のナレーションや、ドラマ『家政婦は見た!』(テレビ朝日系)の家政婦役で親しまれる市原が難病に襲われたのは、2016年11月のことだった。「それまで健康だったのに、急に手足のしびれや痛み、かゆみや寒気などが発生して、市原さんはパニックになりました。救いようのない症状に“もうダメだ”と絶望して、錯乱状態で入院した彼女は、当時のことをほとんど覚えていないそうです」(前出・知人) 市原の病名は「自己免疫性脊髄炎」。南相馬市立総合病院脳神経外科の嶋田裕記医師が説明する。「何らかの原因で体内の抗体が自分の体を攻撃して、脊髄に炎症が起こる難病です。イメージとしてはリウマチに近いが、症状はかなりつらい。手足が動かなくなったり、麻痺や感覚障害、排尿や排便に支障が出ることがあります。薬物投与とリハビリが治療の中心で、まず強力な薬で炎症を抑え、その後、再発を防いでいきます」 昨年夏前に、市原はリハビリ専門病院から退院して自宅に戻った。外出の数は極端に減ったという。その後の体調も芳しくなく、決定していた今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』のナレーションも昨年11月に降板した。「以前はよく若手を引き連れて食事に出て、お会計はすべて市原さんが持っていましたが、病気になってからはまったく見かけません。お手伝いさんやお付きのかたが身の回りの世話をしているようです」(近隣住民)◆最初の数回が自宅ベッドの上で 市原は1957年、21才で劇団俳優座に入団。朝から晩まで稽古に明け暮れ、『ハムレット』のオフィーリア、『三文オペラ』のポリーなど多くの舞台で大役を務めた。 1961年には、俳優座養成所時代の同期だった演出家の塩見哲さん(享年80)と結婚。その10年後には塩見さんと退団し、ふたりでプロダクションを立ち上げた。それから、市原はテレビドラマや映画など多方面で活躍した。「家にいても演劇仲間だったという関係のふたりは、おしどり夫婦として知られていました。子供を望みましたが、2度の流産に見舞われ、お子さんはおりません。それ以来、2014年に塩見さんが亡くなるまで、夫婦ふたりで支え合ってきました」(前出・知人) 最愛の夫を失ってから仕事も手につかず、自宅に2か月ほどひきこもったこともある。そこから復活したが、今度は自身の闘病生活が始まった。 活動休止期間は1年4か月。今年3月に『おやすみ日本 眠いいね!』(NHK)内で担当するコーナー『日本眠いい昔ばなし』で仕事復帰を果たした。「何とか仕事は続けたいと本人の強い希望で、それならば…と異例の自宅収録を行うことになりました。最初の数回は自宅のベッドの上でパジャマ姿のまま、朗読を収録しました。その後は車椅子に座っての収録に切り替えました。病気で不自由になった足のリハビリを続け、最近は何かにつかまりながらゆっくり歩けるようになりましたが、車椅子は欠かせません。それでも夏ごろには体調が回復し、表情にもゆとりが出るようになりました」(芸能関係者) だが最近は少し落ち込む様子を見せていたという。 きっかけは「同志」の死だ。「9月15日に樹木希林さん(享年75)が亡くなったことがショックだったようです」(前出・知人) ともに日本を代表する女優でありながら、市原と樹木さんが初共演したのは、3年前のことだった。樹木さんの最後の主演作となった2015年公開の映画『あん』だ。「樹木さん演じる主人公の親友を誰にしようかと監督が悩んでいたら、樹木さんが“市原さんに出てほしい”とリクエストした。樹木さんとしては、重要な役どころだけに熟練の俳優さんにお願いしたい。そこで頭に浮かんだのが市原さんでした。樹木さんと孫・伽羅さん(19才)の初共演作でもあり、市原さんは“お孫さんとてもいいわね”とベタぼめでした。そんなこともあり一気に距離も縮んだようです」(映画関係者) どら焼き屋を舞台にあん作りの名人を演じた樹木さんと、親友を演じた市原。初共演を境に親交を深めた。「年齢は市原さんが7才も上ですがその差を感じさせない“同志”といったお2人でした。一本強い芯が通っていて、慣れ合わない。一緒に『ぴったんこカン・カン』(TBS系)に出演されていましたが、秀逸なやりとりでしたね」(前出・映画関係者) 9月30日に営まれた樹木さんの告別式に市原は出席できなかったが、今、樹木さんへの思いを強めているという。 共演当時、樹木さんは全身がんを患いながら仕事を続けていた。平常心とユーモアを忘れず、病気を受け入れる樹木さんの姿を市原は見ていた。「樹木さんは、病院にかかりきりは嫌だと自宅療養を選んでがんと向き合い、オファーがあればできる限り仕事を受けていました。市原さんも最期まで仕事をしたい、入院、通院や治療ばかりの生活でなく、自宅で自分らしく生きたいと決心したようです」(前出・知人) 現在、市原は自宅マンション1階にあるフリースペースで、器具を使い、腕力や足腰のトレーニングに励んでいる。「発症後はあまり喋らないので声帯が細くなりましたが、今は自宅に友人を呼んで一緒に歌を歌うことで、腹筋を鍛えて大きな声が出せるようになりました。彼女は、“出さないでいると声は縮んで小さくなっちゃうのよ”と言って、普段からなるべく大きな声を出し、大きな声で笑うよう心がけています」(前出・知人) もちろんそれらはすべて、仕事をこなすため。そして、生涯現役を貫くためだ。「市原さんは自宅で決死の収録に臨んでいます。収録のため自宅を訪れるスタッフの前で、最低でも3分、自分の足で立ってお話をすることが彼女の今の目標。そして、いずれ車椅子なしで舞台に出たいと言っているそうです。完全復活にはまだ時間がかかるでしょうが、市原さんは必ずやり遂げるつもりです」(前出・芸能関係者) 闘病と真っ向から向き合う、市原の生き様を見た。※女性セブン2018年11月1日号
2018.10.19 07:00
女性セブン
宮沢りえ、安藤サクラ 希林さん告別式での喪服姿
宮沢りえ、安藤サクラ 希林さん告別式での喪服姿
 9月30日、東京・光林寺で樹木希林さん(享年75)の告別式が開かれ、たくさんの“おくりびと”が訪れた。 娘婿である本木雅弘(52才)は、樹木さんが今春余命宣告を受けていて、「内田家の墓がある寺を下見に訪れていた」と話した。 体調不良の父・内田裕也(78才)の代理で喪主を務めた内田也哉子(42才)は、「母の書庫から一通のエアメールを見つけ、“俺の夢とギャンブルで高価な代償を払わせていることはよく自覚しています。メシ、この野郎、てめぇ。でも本当に心から愛しています”と書かれていたことに、許しがたい父と母のあり方へのわだかまりがスーッと解けていくのを感じたのです」と涙ながらに明かした。 家族から次々と明かされる秘話に葬儀に駆け付けた錚々たるスターたちも、もらい泣き。天国へ旅立つ樹木さんを盛大におくった。【参列者から一部紹介】・吉永小百合第2次世界大戦で亡くなった画学生の絵画を展示する美術館『無言館』を通して樹木さんとつながりがある吉永小百合。「何気なく、大事な人助けとか、平和に対すること、ヒョイとやれちゃう」とかつて語っていた。・安住紳一郎テレビ番組『ぴったんこカン・カン』(TBS系)で追悼企画を放送したところ話題に。司会者として樹木さんの自宅を訪問したり、市原悦子(82)と一緒に旅行した安住紳一郎も思い出に浸って…。・岸本加世子富士フイルムのCMなどで共演した岸本加世子。「ずっと希林さんにくっついて、毎日怒られて、毎日かわいがられ…。とにかく結婚しろ、貯金しろと…。結婚できませんでしたけど…」と目を伏せた。・浅田美代子「師であり、母であり、姉であり、友達でもあるので、メソメソしていると怒られそう。携帯の留守電メッセージも取っておきます」と、1973年の自身のデビュー作以来の仲の浅田美代子。・萬田久子チュニックスタイルのワンピ、帽子にベールをつけ、フィッシュネットのストッキングをはき、クロコダイルのケリーバッグを持った萬田久子の弔問スタイルは、あくまでもファッショナブル。・宮沢りえV6の森田剛(39)と再婚し、幸せな家庭生活を送っている宮沢りえ。ゆったりしたワンピにローヒールのアンクルブーツを合わせたユニークな喪服ファッションで…。・安藤サクラ映画『万引き家族』で共演し、「こういう役者がたくさん出てくるといい」と絶賛し、以来、娘のように接していた安藤サクラ。40年来の親交があり、2か月前にもNYで会ったジョン・レノン未亡人のオノ・ヨーコさん(85)からの手紙を代読した。※女性セブン2018年10月18日号
2018.10.06 07:00
女性セブン
『西郷どん』 2人の西郷・西田敏行と鈴木亮平の共演あるか
『西郷どん』 2人の西郷・西田敏行と鈴木亮平の共演あるか
 明治維新150年の節目にスタートしたNHK大河ドラマ『西郷どん』が、序盤からすでに“史上最も展開が読めない大河”と話題だ。取材により本誌・週刊ポストだけが知った序盤の見どころを公開する。●将軍が篤姫を見初めたきっかけは“アヒル”!? 徳川家定(又吉直樹)には複数の正室候補がいた。そんな折、家定の可愛がっていたアヒルが死んでしまう。「アウ、アウ、アウ」と狼狽した家定は、「死なない御台所(正室)がほしい」と宣言し、頑健な薩摩おごじょの篤姫(北川景子)が選ばれることに。●西郷の初体験のお相手は? 原作では西郷隆盛(鈴木亮平)と最初の妻・須賀との間に性的関係は一度もなく、坊主・月照(尾上菊之助)が初体験の相手である。だが今回の大河でそうしたシーンは描かれないという。「2人目の妻となる愛加那(二階堂ふみ)と子供をもうけますが、誰が初体験の相手かは明示しない予定。想像しながら楽しんでいただけたら」(NHK関係者)●西田西郷と夢の共演!? ナレーションを務める西田敏行は、1990年の大河『翔ぶが如く』で西郷を演じた。もともと女優・市原悦子が担当予定だったが、体調不良のため昨年11月に降板し、西田が起用された。「放送直前だったのに起用できたのは、西田がもともと別の役で出演予定があって、日程を押さえていたからではないか。今後、『鈴木西郷』と『かつて西郷を演じた西田』の共演シーンがあるかも」(芸能記者) という声も聞こえてくる。『翔ぶが如く』の時代考証も担当し、今回の『西郷どん』の時代考証も担当した志學館大・原口泉教授にぶつけると、「薩摩藩主の末裔である西田さんに何かしらの形で出演していただきたく、以前からNHKに話していた」と含みのある回答が。“夢の共演”もあるかも? 現代人を「きばいやんせ」(頑張れ)と励ますような展開こそ期待したい。※週刊ポスト2018年1月26日号
2018.01.21 16:00
週刊ポスト
『西郷どん』、『相棒』と同様の“呪い”的不幸の連鎖も?
『西郷どん』、『相棒』と同様の“呪い”的不幸の連鎖も?
 来年放送の大河ドラマ『西郷どん』は、明治維新150年の節目を彩る記念番組。NHKも力が入る同作だが、出演が予定されていた斉藤由貴が不倫騒動により降板を発表するなど、ドタバタも発生している。 斉藤の降板による「別の不倫問題」の再燃も懸念されている。西郷隆盛を見出した薩摩藩の名君・島津斉彬を演じる渡辺謙は、今年3月に元ホステスとの「ニューヨーク不倫」が報じられた。斉藤の降板で視聴者から「同じ不倫なのに渡辺謙はなぜ降板しないの?」と問い合わせがあれば、当然答えにくくなる。 不倫関連のトラブルは民放番組の場合、番組スポンサーからの要望でタレントの降板につながることが少なくない。NHKではそうしたスポンサー絡みでの降板騒動の心配はないものの、“受信料を払っている視聴者”が最大のスポンサーである以上、その声には敏感にならざるを得ない。◆呪われてるんじゃ…… 9月には、斉彬の先代・斉興を演じる俳優・鹿賀丈史も、離婚と年下女性とのデートが写真週刊誌で報じられるなど、“火種”になりそうな話題には事欠かない状況だ。沢村一樹、小柳ルミ子、戸田菜穂、市原悦子……脇を固めるキャストたちは大河らしく大物揃い。それだけに、トラブルを起こせば影響は大きく取り上げられかねない。「同じドラマの出演者ばかり次々と“不幸”に見舞われるという不思議な連鎖は過去にも結構あるんです。テレ朝の人気刑事ドラマ『相棒』シリーズでは成宮寛貴(2016年に芸能界引退)をはじめ、主要キャストが相次いで不祥事を起こし、『相棒の呪い』と言われたくらいです」(コラムニスト・辛酸なめ子氏) ドラマ評論家・成馬零一氏は「期待できる作品だけに変なコケ方はしてほしくない」とした上でこう語る。「この大河は脚本家主導で面白いドラマになっていくんじゃないか。今回脚本を務める中園ミホさんは朝ドラ『花子とアン』やテレ朝の『ドクターX』を手がけたヒットメーカー。主演の鈴木亮平をはじめ、瑛太(大久保利通役)や黒木華(西郷の妻・糸役)という、力のある若手俳優を揃えているのもいい」 放送開始まで、あと3か月だ。※週刊ポスト2017年10月13・20日号
2017.10.08 16:00
週刊ポスト

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