坂口憲二一覧

【坂口憲二】に関するニュースを集めたページです。

史上最高の医療ドラマは何か
史上最高の医療ドラマはどれか『白い巨塔』『ドクターX』等TOP20
 今、ドラマ界で最も熱いジャンルが「医療モノ」だ。生死をテーマに重厚な人間ドラマが描かれるだけに、古くから視聴者の心を鷲掴みにする傑作が数多く生まれてきた。本誌・週刊ポストは読者1000人に緊急アンケート。「史上最高の医療ドラマ」をランキングした。◆医療ドラマベスト20(順位、タイトル、主演、平均視聴率)1位:『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012年、テレビ朝日系)米倉涼子、19.1%2位:『白い巨塔』(1978年、フジテレビ系)田宮二郎、12.8%3位:『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2008年、フジテレビ系)山下智久、15.7%4位:『Dr.コトー診療所』(2003年、フジテレビ系)吉岡秀隆、19.0%5位:『医龍』(2006年、フジテレビ系)坂口憲二、14.7%6位:『JIN─仁─』(2009年、TBS系)大沢たかお、19.0%7位:『救命病棟24時』(1999年、フジテレビ系)江口洋介、20.3%8位:『ベン・ケーシー』(1962年、TBS系)ヴィンセント・エドワーズ、50.6%※最高視聴率9位:『ブラックジャック』(1981年、テレビ朝日系)加山雄三10位:『振り返れば奴がいる』(1993年、フジテレビ系)織田裕二、石黒賢、16.8%11位:『ナースのお仕事』(1996年、フジテレビ系)観月ありさ、17.2%12位:『ER緊急救命室』(1996年、NHK)アンソニー・エドワーズ、21.2%(※米国内)13位:『チーム・バチスタの栄光』(2008年、フジテレビ系)伊藤淳史、13.2%14位:『赤ひげ』(1972年、NHK)小林桂樹15位:『コウノドリ』(2015年、TBS系)綾野剛、11.5%16位:『グッド・ドクター』(2018年、フジテレビ系)山崎賢人、11.2%17位:『ブラックペアン』(2018年、TBS系)二宮和也、14.3%18位:『DOCTORS~最強の名医~』(2011年、テレビ朝日系)沢村一樹、14.8%19位:『白い影』(1973年、TBS系)田宮二郎、21.7%20位:『ブラックジャックによろしく』(2003年、TBS系)妻夫木聡、14.2%『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)や『心の傷を癒すということ』(NHK)など、今クールのテレビドラマは「医療モノ」が6本に上る。なぜこれほど乱立しているのか。テレビドラマに詳しいライターの田幸和歌子氏がいう。「ヒューマニズムにあふれるストーリーが多い医療ドラマには固定ファンが多く、視聴率が取りやすい。一度セットを組めばその中で撮れるので、コストを抑えられて撮影が楽という制作サイドの事情もある」 名作ぞろいの中、読者アンケートで堂々の“歴代1位”に輝いたのは『ドクターX』(2012年・テレビ朝日系)だった。「院長をはじめ“悪玉”たちも個性派揃いで楽しめる。しょっちゅう出てくる米倉涼子の入浴シーンも最高」(65歳自営業)「“絶対失敗しない”から安心して見ていられるし、見終わった時にスカッとする」(61歳会社員) 平均視聴率はシーズン2以降20%を超え、昨年10~12月のシーズン6も20%近くをキープした。「『ドクターX』の高視聴率が近年の医療ドラマブームを牽引している。“難病患者を救う”“病院内における人間関係”という2つの軸がしっかりしているから、視聴者は安心して楽しむことができます」(ドラマ評論家の成馬零一氏)◆元ネタは『白い巨塔』 大学病院内の権力闘争を描いた不朽の名作『白い巨塔』(1978年・フジテレビ系)が2位に輝いた。出世のためには手段を選ばない外科医、財前を演じた故・田宮二郎の怪しい魅力が光るこの1978年版は多くの視聴者に強烈な印象を残した。「醜い人間関係や裏工作の描写に引き込まれた。とりわけ『教授になるためだったら人殺しだってするぞ』という財前のセリフにはゾッとした」(66歳会社役員)「最後、胃がんで亡くなった財前の遺体が病理解剖室に送られるのを、白衣の医師や看護師が廊下にズラリと並んで見送るシーンは、今も忘れられない」(62歳会社員) 撮影終了後、田宮が拳銃自殺したことが大きな衝撃を与え、その後に放送された最終回は31.4%の高視聴率を記録した。『白い』シリーズの第一作である『白い影』(1973年・TBS系)も19位に。こちらは田宮演じる外科医・直江をめぐる華やかな女性関係が見どころ。「看護師役の山本陽子は本当に綺麗だったし、同じ看護師役の中野良子も可愛かったなぁ~」(70歳無職) 2001年には中居正広が直江を演じ、竹内結子を相手役にして『白い影』(TBS系)をリメイク。昨年もテレビ朝日が開局60周年を記念して、5夜連続で岡田准一主演の『白い巨塔』を放送するなど、『白い』シリーズの人気は根強い。 織田裕二主演で話題を呼んだ10位の『振り返れば奴がいる』(1993年・フジテレビ系)にも、『白い巨塔』の影響が認められるという。「脚本の三谷幸喜さんが『元ネタは白い巨塔』と公言しています。はじめはコメディとして描く予定が、脚本段階でシリアス路線に変更してヒット作になりました」(田幸氏) 63歳会社員が当時を振り返る。「織田の演じる腕は立つがあくどい医者の司馬と、正義感の強い石川(石黒賢)の掛け合いが毎回楽しみだった。最終回で司馬が刺されるシーンは、衝撃だった」 人情家の医者を描いたドラマの原点ともいえる『赤ひげ』(1972年・NHK)は14位。同じく江戸時代が舞台のタイムスリップもの『JIN―仁―』(2009年・TBS系)は6位に入った。離島での医療をテーマにした4位の『Dr コトー診療所』(2003年・フジテレビ系)は、さしずめ“現代版赤ひげ”といったところか。◆根底にロマン 9位にランクインした『ブラックジャック』(1981年・テレビ朝日系)は、その後の医療ドラマの流れを作った重要な作品だと成馬氏は分析する。「手塚治虫が原作漫画で生み出した1話完結のストーリーで、一匹狼の天才医師が毎回、患者の難病を解決するというフォーマットは『ドクターX』にも活かされている。5位の『医龍』(2006年・フジテレビ系)も同様です」 脚本を担当したジェームス三木氏が語る。「元々手塚さんの作品は読んでいて興味があったしドラマ化したいとずっと思っていた。『ブラックジャック』は医者の話だけど、根底のところにロマンがあった。医療のリアリティな部分もあれば、ありえないようなフィクションの部分もある。そこが魅力だった」 一方、“救命救急”系の雛型になったのが、12位に食い込んだ海外ドラマ『ER緊急救命室』(1996年・NHK)だ。「『ER』が日本で放送されたことをきっかけに、日本でも医療現場全体を描く作品が作られるようになりました。3位『コード・ブルー』(2008年・フジテレビ系)、7位『救命病棟24時』(1999年・フジテレビ系)もその流れをくんでいます」(成馬氏)『ER』は15シーズンも続いた人気シリーズだ。「最初に見た時は、日本のドラマにはないリアルさと緊迫感溢れるシーンに圧倒された。救命医たちの情熱と葛藤もしっかり描かれていて、人間ドラマとしても楽しめる」(55歳会社員) 同じ海外ドラマでは、『ベン・ケーシー』(1962年・TBS系)も8位にランクインした。同作は、脳神経外科に勤務する若き医師ベン・ケーシーを主人公にした医療ドラマで、日本では最高視聴率50.6%を記録した。「『ベン・ケーシー』を見て医者に憧れて医学部を受けたが結果は散々だった(笑い)」(65歳自営業) 現在放送中の『トップナイフ―天才脳外科医の条件─』(日本テレビ系)、『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』(テレビ東京系)など、今クールの作品もこうした流れを受け継いでいるといえそうだ。“歴代最高”に挙げられるような名作が生まれることを期待したい。※週刊ポスト2020年1月31日号
2020.01.23 11:00
週刊ポスト
坂上
坂上忍、坂口憲二、浅田美代子、花田虎上 台風被災の状況
 関東地方を中心に大きな傷跡を残した台風15号。住宅被害は1都7県で1万3655棟(9月22日時点)に及ぶ。なかでも深刻なのは千葉県だ。住宅被害は確認できただけで1万1773棟。長引く停電が住民を苦しめ、発生から2週間が過ぎてもなお復旧していない地域も多い。「その中にぼくの家も入っている」 とMCを務める『バイキング』(フジテレビ系)で怒りの告白をしたのは坂上忍(52才)。千葉県の東京湾沿岸地域は都心への通勤圏で、自宅を構える芸能人も少なくない。 14匹の愛犬・愛猫と暮らすため、広大な土地を求め、2015年に千葉に引っ越した坂上。自宅は、犬用のフェンスが倒れ、坂上お気に入りの庭木が根元からなぎ倒されていた。坂上の近隣住民はこう語る。「このあたりは海が近いこともあって、屋根がめくれ上がるなど大きな被害を受けた住宅も多い。停電も続いたので、坂上さんは犬たちが熱中症にならないようにと自家発電機を購入したそうです。 倒れたフェンスは業者には頼まず、ご自分で直していらっしゃいました。“周辺にはもっと大きな被害を受けている家がたくさんあるから、そういうところが先に援助を受けるべきだ”と。そうやってきちんと地域のことを考えて溶け込んでいるから、坂上さんはみんなから応援されているんです」 バラエティー番組『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)で計画を進めている、“どうぶつ王国”を造るプロジェクトも、この近辺で建設が進んでいたが、一時的に中断を余儀なくされている状態だ。 坂上の家からそう遠くないところにある花田虎上(48才)の自宅でも停電が続き、周囲は信号機も停止。さらに暴風で鍵穴が壊れて自宅に入ることができなかったことを自身のブログで報告した。 昨年の3月に「特発性大腿骨頭壊死症」を患い、芸能活動休止を宣言した坂口憲二(43才)は千葉県の九十九里に移住している。大好きな珈琲の焙煎所を立ち上げたが、そこも台風被害を受けていた。「珈琲を焙煎する機械の煙突が強風で壊れたのですが、坂口さんはすぐに復旧作業をして、翌日から焙煎所を再開しました。その頑張りに、周囲の住民たちは励まされています」(坂口の近隣住民) 坂口は珈琲に情熱を注いでいるようだ。「珈琲豆の販売だけでなく、今年4月には都内にコーヒースタンドをオープン。坂口さんも店に出ています。住宅街にあるため“ご近所の人に迷惑がかからないように”と住所は非公開です」(坂口の知人) 内房にある浅田美代子(63才)の別荘周辺では、強風でなぎ倒された大木が海岸近くに並べられていた。ここは布袋寅泰(57才)の元別荘で、浅田が樹木希林さん(享年75)のすすめで購入。生前は樹木さんも頻繁に遊びに来ていた、“思い出の家”だという。「浅田さんの別荘は、門が大破し、誰でも入り込める状態になり、セキュリティー会社の人が状況を確認しに来ていました。彼女は月に何日かをここで過ごしていますが、今はそれも叶わない。この地域でも停電が長く続いたので、“電気なしでは生活できない”と、親戚や友人の家に身を寄せた人もいましたね。幸い1週間ほどで復旧しましたが、暑いし、夜は真っ暗だし、冷蔵庫のものは全滅だし、洗濯機も回せない。電気のありがたさを思い知らされました」(浅田の別荘の近隣住民) 一刻も早い全面復旧を願うばかりだ。※女性セブン 2019年10月10日号
2019.09.26 16:00
女性セブン
真摯で真面目な坂口憲二、『医龍』のオファーを辞退した
真摯で真面目な坂口憲二、『医龍』のオファーを辞退した
《約3年前から体調を崩しており、このままでは仕事関係者の皆様にもご迷惑をお掛けすることになり、これ以上仕事を続けていくことはできないと判断しました》 3月31日、坂口憲二(42才)は所属事務所を通じて、こう心境を明かした。モデルを経て、1999年に俳優デビューした坂口は185cmの長身と精悍なルックスで「抱かれたい男性」の常連に。2006年にスタートしたドラマ『医龍』(フジテレビ系)は第4シリーズまで出演した。最後のドラマとなった『続・最後から二番目の恋』(2014年、フジテレビ系)では「天使」の愛称で、不治の病によりいつ倒れてもおかしくない好青年を熱演。だが実はこの頃、現実の坂口も満身創痍だった。「撮影中に右股関節の痛みが慢性化して、収録現場ではスタッフが見ていないところで松葉杖をついていました。ロケ地に行くたびに現地の病院で診察を受けていましたが、はっきりした病名はわかりませんでした」(事務所関係者) 撮影終了後に1か月休業して病院を回り、ようやく2015年春、国が指定する難病の「特発性大腿骨頭壊死症」と診断されてすぐに手術。その後は通院治療やリハビリに励む一方、体に負担となる俳優業を控えて主にナレーション業を行った。一部では本格復帰も間近と見られたが突然の活動休止。「この4月から地方局で始まる深夜ドラマのナレーションがほぼ決まっていたのですが…。本人の申し出で断り、契約の切れる5月いっぱいで所属事務所を退社することも決断しました。今回の活動休止は、事実上の“引退宣言”のようなものです」(テレビ局関係者) 周囲は「声優やナレーションを続けながら、じっくりと俳優復帰をめざせばいい」と考えたが、坂口の心は大きく揺れていた。「坂口の父親・征二氏は有名な元プロレスラーで兄・征夫氏は総合格闘家です。坂口自身も柔道2段で趣味がサーフィンという“肉体派”だけに、難病で体が自由に動かなくなった精神的なショックが大きかった」(前出・事務所関係者) 昨年、前述のドラマ『医龍』が坂口に新シリーズの出演をオファーした。坂口は普通に歩くこともでき、「自転車に乗ることもある」(坂口を知る関係者)という。関係者は「復帰のいい機会」と考えたが、坂口は辞退した。「坂口さんは右足にいつ激痛が走るかわからない状態で、“主演の自分がビクビクしながら演技するのは失礼だ”と言ってました。この作品ならば快諾してくれるだろうと思っていたのですが…」(別のテレビ局関係者) 活動休止はまだしも、事務所を辞める必要はないと関係者は慰留したという。「本人は真摯で真面目すぎる性格なので、“3年間ほぼ仕事をしていないのにギャラを受け取るのは忍びない”と自ら契約解除を申し出ました。事務所は時間をかけて説得したけど、本人の意志は変わらなかった」(前出・事務所関係者)※女性セブン2018年4月19日号
2018.04.05 16:00
女性セブン
難病で休業の坂口憲二を支える妻 妊娠中も献身的に看病
難病で休業の坂口憲二を支える妻 妊娠中も献身的に看病
 空は快晴、20℃を超える陽気だった4月上旬のお昼どき。東京・赤坂の繁華街はランチに繰り出すサラリーマンやOLで賑わっていた。その雑踏の中、体格のいい男性が幼児を抱きかかえてゆっくりと歩いていた。隣に寄り添うのは5才ほど年下の彼の妻。遠目からでも目を引くスタイル抜群の美男美女夫婦はテナントビルに入っていった。 その日は飲食店経営者の妻がそのビルに新しくオープンさせた店の開店初日。店内にはスローテンポの洋楽が流れ、白木のカウンターと、奥には畳敷きの個室がある、大人の隠れ家のような雰囲気。店の一角で、子供を上手にあやしつける背の高い男性は、その前々日に「無期限の芸能活動休止」を発表したばかりの坂口憲二(42才)だ。一見するだけでは、体調不良は感じられない。坂口は心機一転の門出を、真新しい店内で家族と共に迎えていた──。 2015年に、国が指定する難病の「特発性大腿骨頭壊死症」と診断されてすぐに手術した坂口。その後は通院治療やリハビリに励む一方、体に負担となる俳優業を控えて主にナレーション業を行った。一部では本格復帰も間近と見られたが、3月31日に所属事務所を通じて活動休止を発表した。◆趣味のサーフィンでリハビリも「特発性大腿骨頭壊死症」は厄介な病気だ。「股関節の付け根にある骨が血流の低下で壊死する難病で、壊死した骨が潰れたり変形して激しい痛みが出る。原因ははっきりしませんが、アルコール摂取やステロイド使用が関連するといわれます。治療は、骨の一部を切断して骨の角度を変える『骨切り』や人工関節に変える手術が一般的です」(吉田整形外科の吉田雅之・整形外科医) この難病が世に知れわたるきっかけは、美空ひばりさん(享年52)だった。1985年5月、ゴルフ中のひばりさんは突然両足の内側にひきつるような痛みを感じた。最初は「年のせいかな」と気にしなかったが、1987年4月には公演先の福岡で立つこともままならなくなり、病院で検査を受けると「両側大腿骨頭壊死症」と診断され、緊急入院した。 1988年4月、この年オープンした東京ドームに5万人の観衆を集めて開催した「不死鳥コンサート」で復活を遂げたが、病魔は確実に「昭和の歌姫」を蝕んだ。「コンサートの最後に100メートルの花道を歩くひばりさんが立ち止まって観衆に手を振る“伝説のシーン”が有名ですが、実はあの時ひばりさんはあまりの足の痛みで歩けなかったんです」(芸能記者) 奇跡の復活後、体調不良を繰り返したひばりさんは翌年6月、帰らぬ人となった。そんな彼女と同じ難病を抱える坂口を支えるのは家族の愛情だ。坂口は2014年3月、飲食店経営者のA子さんと結婚した。「A子さんは京都出身の和風美人で都内の料亭を切り盛りするやり手です。学生時代にはアメリカへの留学経験があって、ハッキリした性格。祇園や銀座で働いたこともある美人です。坂口くんは親友の伊藤英明さんの紹介でA子さんと知り合い、彼女の方がぞっこんになったそうです」(坂口の知人) 結婚直後、坂口は病気で休養に追い込まれるが、A子さんは動じなかった。「妊娠中のお腹が大きな時期に新婚の夫が休むことになりましたが、A子さんは動揺もせず献身的に看病を続けました。知り合いづてに治療法を聞き回って、いい手術法があると聞けばアメリカにも飛んで行っていました。出産の1週間前まで店に立つほどの頑張り屋です。 現在は3才と1才の男の子を育てながら夫をサポートし、料亭やバーなどを切り盛り。A子さんは細腕ながらかなりやり手で何店舗も繁盛させているようです。坂口くんはすっかり子供の面倒をよくみるイクメンですよ」(夫婦の知人) そんな一家は現在、千葉県の海岸沿いの一戸建てで暮らしているという。「坂口くんはリハビリを兼ねて趣味のサーフィンをできる範囲で楽しんでいます。水の中だと足にも負担をかけず運動できますからね。坂口くんは少しふっくらしたけど、日焼けしていて相変わらずカッコいい。療養のためハワイで過ごすこともあるようです」(前出・坂口の知人) 活動休止発表後のコメントで坂口はこう述べた。《しばらくは治療に専念して、しっかり体調を戻してから、自分のできることをやっていきたいと思います。それが表現の世界なのか、また全く違った世界なのかは、今現在はわかりません…》 家族だけでなく、多くの人が復帰を待ち望んでいる。※女性セブン2018年4月19日号
2018.04.04 16:00
女性セブン
男性有名人と結婚する「一般女性」 実際はどんな人々なのか
男性有名人と結婚する「一般女性」 実際はどんな人々なのか
 国分太一(41才)や高嶋政伸(48才)など、近ごろ「一般女性」と結婚する男性有名人が増えているというが、そもそも有名人と出会える一般女性とはどんな人物なのか?「たいてい“一般女性”と報じられても、実は元モデルとかアイドルだったとか、完全な一般女性であることは少ないですね。あるいは有名企業の広報だったり、パッと人目にとまる美人であることが大前提ですね」(芸能関係者) 西島秀俊(44才)が結婚した16才年下の一般女性はコンパニオンだったし、伊藤英明(40才)が交際4か月で結婚を決めた妻は元タレント。ロンドンブーツ1号2号の田村淳(41才)の妻は元モデルだ。「あるいは有名人御用達の飲食店やテレビなどマスコミ業界など、もともと有名人と接点が多い職業である人が多いですね」(前出・芸能関係者) 確かに国分のお相手は元テレビ局員で、篠原涼子似といわれる松平健(61才)の再婚相手は、テレビ業界ではよく知られた美人だったといわれている。坂口憲二(39才)は芸能人も愛用している老舗料亭で働く女性とゴールインした。芸能レポーター歴29年の井上公造氏はこう話す。「芸能事務所の立場では、異性のファンが多い有名人の場合、一般女性と結婚するほうが望ましいといわれています。ファンとの関係は擬似恋愛の要素を含んでいるので、妻が有名人だと顔や形がわかるゆえ嫉妬心が生まれてしまう。ただ相手が一般人であれば基本的に顔などが出ないために、不思議と嫉妬のしようがなかったりするんです」 また芸能界には、全国から「1番になりたい!」という男女が集まってくる。これまで芸能人が妻になると、常日頃夫を支え、縁の下の力持ちになるということができず、離婚に至るケースも多い。「ある程度の年齢で一般女性を結婚相手に選ぶ男性有名人は、それまでに女優やモデルとつきあうことも多かったでしょうし、彼女たちの負けん気の強さなども見てきているはずなので、恋愛と結婚は別ということがだんだんわかってくる。妻になる女性は、一緒に連れて歩きたい女性ではなく、家で安らげる女性がいいとなるのかもしれませんね」(井上氏)※女性セブン2015年10月8日号
2015.09.24 11:00
女性セブン
スカイブルーの衣装眩しいスバルレースクイーン「BREEZE」の4人
スバリストを魅了するRQ 青が眩しいヘソ出しホットパンツ姿
 市販車をベースにしたモータースポーツの中で、もっともポピュラーで人気カテゴリーといえる「SUPER GT300」。いよいよ今シーズンの熱き戦いが4月5日(公式予選)より岡山国際サーキットで幕を開ける。 レースに先立ち当サイト編集部を訪ねてくれたのは、昨シーズン8戦中5度のポールポジションを獲得し、クラス優勝も果たしたスバルチーム(SUBARU BRZ GT300)のレースクイーン(ユニット名「BREEZE」)たち。 BRZといえばスバルブランドを擁する業績好調な富士重工業がトヨタ自動車と共同開発した自慢のクルマ。兄弟車のトヨタ「86」とともにスポーツカー時代の復活を予感させるほどの売れ行きをみせている。「スポーツカーって外車のイメージしかありませんでしたが、BRZはレースファンだけでなく、一般の人たちからの人気も高いんですよ。よく見ると特徴的なスタイルでとってもカワイイですしね。女の子でも乗りやすいクルマだと思います」 と語るのは、スバルレースクイーンで4年目を迎える春名めぐみさん(23・写真左から2番目)。スバルチームの走りとレースクイーンの艶姿に惚れ込んで、自家用車をBRZに乗り換えるファンも多いのだとか。「カレとドライブデートするならスポーツカーで箱根の山道を疾走した後、温泉にゆっくりと浸かりたいです」 と話す真野淳子さん(26/写真右から2番目)は、他社でのレースクイーン歴は長いものの、オンリーワンのクルマを追求するスバルブランドに憧れ、晴れて念願のBREEZE入りが叶ったという。 今、最も勢いのある“カーガイ”スバリストを魅了するBREEZE。果たして今年のSURER GTシリーズでその人気をどこまで不動のものとできるか。撮影■渡辺利博
2014.04.04 07:00
NEWSポストセブン
超スピード婚の坂口憲二 その利点を恋愛アナリストが解説
超スピード婚の坂口憲二 その利点を恋愛アナリストが解説
 ドラマ『医龍4』(フジテレビ系)の第1話放送終了後、主演の坂口憲二(38才)の結婚が報じられた。お相手は30代前半の一般女性で飲食店を経営するAさん。昨年の夏前にその店に坂口を連れて行ったのは、親友の伊藤英明(38才)だったという。「Aさんは京都出身の和風美人で坂口さんの一目惚れだったそうです。交際約半年でのスピード結婚を決めた直後に、Aさんの妊娠がわかったそうで、7月にはパパになる予定と聞きました」(芸能関係者) 坂口はここ数年ずっと結婚秒読み状態だった。相手はAさんではなく、2009年10月に本誌がスクープしたモデルの桜井裕美(32才)。2011年1月にはハワイへ婚前旅行に行き、オープン交際をしていた。さらに女性セブンは2012年、千葉の九十九里浜にサーフィン新居を構えていることもお伝えした。ちょうどその頃、スポーツ紙のインタビューで、桜井の名前こそ明かさなかったものの、坂口は彼女との将来についてこう話していた。「どこかでね、けじめは必要だと思っています」。しかしふたりは、昨年春に破局を迎えていた。「公認の仲でしたし、子供の話も出ていましたから、あとはタイミングだけという感じだったんですよ。でも結局は長すぎた春でした…」(前出・芸能関係者)「前の恋愛が長いと次の人との結婚は早くなります。特に35才以上の人はそういう傾向がありますね。いろんな経験をしているからこそ、相手に対して寛容になれるので、スピード婚になりやすいのです」 そう話すのは恋愛アナリストの坂田陽子さん。スピード婚だと離婚率が高いように思われるが、利点のほうが多いと指摘する。「つきあって日が浅いので、互いを知ろうと思いやるし、何か起こった時はきちんと向き合う。“そんな人だったんだ”と驚くこともあると思いますが、“結婚して変わった”みたいなことはまずありません。誕生日やクリスマスといったイベントを新鮮な気持ちで過ごせるのも大きなメリットです」(坂田さん)※女性セブン2014年1月30日号
2014.01.17 07:00
女性セブン
プロレス人気復調 「AKBとももクロを参考にした」とDDT社長
プロレス人気復調 「AKBとももクロを参考にした」とDDT社長
 かつては大晦日にいくつも興行が行われるほど隆盛を誇った格闘技だが、2013年は入れ替わるようにプロレスやプロレスラーの姿や言葉を目にする機会が増えた。日本最大手の新日本プロレスとともにブームを牽引するプロレス界の“ももいろクローバーZ”、DDTプロレスリングの高木三四郎社長に、プロレスが注目を浴びるための工夫や、プロレス団体のカスタマーサービスについて聞いた。 * * *――プロレスが再びブームを迎えつつあると言われています。高木三四郎(以下、高木):かつては世間一般にプロレス会場へ行ったことがある人は多かったし、いつでも観に行ける雰囲気がありました。ところが、2000年代になるとだんだんプロレスやプロレスラーまでが遠い存在になってしまった。でも、最近は大会場での大会も増えてきて、あらかじめ知っている人以外にもプロレスが目に入るようになってきた。2013年は8月だけ見ても、両国国技館で新日本プロレスさんが2日間、DDTが2日間と4日間も大会を行いました。プロレスが盛り上がってきた感じがありますね。――DDTの両国国技館興行といえば、多種多様なゲストが数多く登場し話題になりました。高木:違うジャンルのファン層にアプローチできるよう、3年ぐらい前から意識して工夫しています。僕らの情報はプロレス専門誌や情報サイトに載りますが、そのままでは、もともとプロレスに興味がある人にしか届かない。ですが、異なるジャンルのニュースになれば、たとえば音楽専門サイトで「プロレス」「DDT」といったキーワードが露出して知らなかった人にもプロレスに興味を持ってもらえるきっかけになる。 2013年8月の両国国技館では俳優の坂口憲二さんに渡辺哲さん、大槻ケンヂさんが歌い、ウルトラセブンも登場しました。アイドルではLinQ、しず風&絆~KIZUNA~、アップアップガールズ(仮)に新田恵利さん。普通なら世代が大きく違うアイドルが共演することはありませんが、プロレスでは長州力さんのような大ベテランと若手が同じリングの上に立ちます。アイドルでプロレスの縮図を再現し、プロレスの魅力を感じて欲しかったんです。――異ジャンルとのコラボで、多くの人を集めるコツのようなものはあるのでしょうか?高木:動員力がもっとも高いのはアイドルですね。両国大会の初日の入場者は8500人でした。客席に光るサイリウムの数からの推測で、そのうち1000人ぐらいはアイドルのファン。1000人規模のワンマンライブができるようになった、これから大きくなるアイドルのファンは熱狂的です。まだ成熟しきっていない彼女たちを自分たちの手でメジャーにしたい熱い思いが、プロレス会場にも足を運ばせているんだと思います。――どんなきっかけで、こういったコラボを始めることになったのでしょうか?高木:チケットを買ってAKB総選挙の結果発表を観に行ったら、プロレスTシャツを着た人がとても多かったんです。プロレスファンがアイドルに夢中になるなら、逆も可能だと思いました。アイドルのことを組織やシステムの観点から見直してみたら、プロレスにも流用できる部分が多いと気づきました。たとえば、ももいろクローバーZが異ジャンルのフェスに飛び込んでファンを広げている手法は僕らもどんどんやっているし、DDTプロレスリングでも総選挙を始めました。――AKBのようにCD販売がありませんが、投票はどのようなシステムですか?高木:チケット購入をするか、3000円以上のグッズを買う方法の二通りで投票券が入手できます。なかにはすごい人もいますよ。50票くらいがひとつの封筒に入ってきたこともありました。 選手からは「そんなことを真似しなくても」という声もありましたが、プロレスこそ序列を崩す行為である人気投票をやらなくちゃいけない。投票結果が発表される日なんて、控え室ではみんな黙ってピリピリしていますよ。2013年総選挙は、僕自身はケガで不出馬でしたが、参加せずに見ると総選挙は楽しいなと実感しました(笑)。上位18名に入らないと、その後の後楽園で試合が出来る選抜メンバーになれないから選手も必死です。 総選挙のおかげで選手の意識がすごく変わりました。以前よりも体づくりに熱心になり、表現力も豊かになりました。技術も向上して試合のクオリティが上がりましたよ。常にファンがどう受け止めるかを考えて動くようになったんです。ただ練習して強くなるだけがプロレスラーではないと実感できる機会になったと思います。――出場予定選手が変更になると、チケット払い戻しに応じているそうですね。高木:2010年の両国大会のとき、一番の人気選手、飯伏幸太が直前に肩を脱臼して試合ができなくなった。数百枚単位の払い戻しになるなと予測しましたが、応じました。この決定は目先の利益を考えたら避けるべきなのでしょうが、会社としての信用をとったほうがいいと思ったんです。最低限の誠意だと僕は思っています。 そして、創業から基本的に招待券と優待券は出さない方針でやってきました。招待券で会場へ来た人は、その後も絶対にチケットを買おうとしない。これだけエンターテインメントというジャンルが増えた中、消費者に安さという物差しを与えたら自分の首をしめるだけです。本当は、アーティストのライブとおなじように全席同額でもいいと個人的には思っています。いつか、席種で値段を変える段階的な金額設定の慣習を崩したいですね。 後楽園ホール大会の年間予定を発表し始めたのも、たぶんプロレス団体ではDDTが初めてでしょう。ホールを予約できる機会は一年に一度だけなので、そのときに日程だけは決まるんです。だから毎年、秋には翌年の後楽園ホール大会のスケジュールを発表します。今のお客さんは、早く発表した方が予定を組みやすくて便利だと言います。両国国技館大会のような大きな大会だと、7、8か月前からチケットを販売していますよ。●高木三四郎(たかぎ さんしろう):1970年生まれ。大阪府出身。株式会社DDTプロレスリング代表取締役社長で現役プロレスラー。1995年デビュー、1997年DDTプロレスリング旗揚げに参加、2006年より現職。「文化系プロレス」と形容される、従来のプロレス概念を打ち破るエンターテインメントを表現し続けるプロデューサーでもある。DDTプロレス1月3日の「新春お年玉スペシャル全席2000円興行」(後楽園ホール)は完売。1月26日「Sweet Dreams! 2014」(後楽園ホール)は残席あり。
2013.12.31 07:00
NEWSポストセブン
石橋貴明 母の死でふさぎ込み妻・鈴木保奈美は女優復帰を決意
石橋貴明 母の死でふさぎ込み妻・鈴木保奈美は女優復帰を決意
 ドラマ『家族ゲーム』(フジテレビ系)で、15年ぶりに民放連ドラ復帰を果たした鈴木保奈美(46才)。彼女を女優復帰へと奮い立たせる出来事が起きた。2011年5月、夫・石橋貴明(51才)の母が急死したのだ。「石橋さんと結婚してから、お義母さんは近所に越してきて保奈美さんのフォローをしてくれていたんです。 姑さんが近くに住むと、何かとトラブルになることもありますが、石橋さんのお母さんは本当にいい人だったらしくて、できちゃった結婚で夫婦の時間がないことを心配して、“子供は任せてくれていいから、デートしてらっしゃい”と言ってくれたこともあったそうです。お母さんは80才くらいで安らかな最期だったと聞きましたが、保奈美さんは相当ショックだったと思いますよ」(保奈美の知人) もちろん石橋にとっても最愛の母。デビュー直後に父親を亡くした彼にとって、その後厳しい芸能界にあって、いつも自分の味方だった母を失った悲しみは計り知れない。「その頃から石橋さんはふさぎ込むことが多くなっていきましたね。バラエティー番組でお笑いをしているのがつらそうでした…」(夫妻の知人) 失意の夫と一緒に自分までどん底になったら、3人の娘たちは路頭に迷うことになる。45才の再起には、そんな家族の事情も隠されていた。 石橋は、昨年新番組が2本スタートしたものの、この春までに終了。現在のレギュラー番組は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のみだ。日々仕事に、家事に、奮闘する妻に代わって、彼が家を守っているかと思いきや、本誌は6月上旬、連日飲み歩く石橋の姿を目撃した。まずは坂口憲二(37才)と午前5時過ぎまで銀座で飲み明かした。その翌日の夜は、白金のフレンチレストランで中田英寿(36才)とグラスを傾けていた。※女性セブン2013年6月27日号
2013.06.15 07:00
女性セブン
春ドラマ「裸祭り」は男もオブジェ化する時代象徴と女性作家
春ドラマ「裸祭り」は男もオブジェ化する時代象徴と女性作家
 春ドラマで顕著な“ある傾向”について、作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析する。 * * * テレビドラマの表現をめぐって、「自主規制がじわりと広がっているのでは」という指摘があります。事の発端は、東海テレビ制作の昼ドラ『幸せの時間』(2012年11月~12月)。 女子中学生が制服を脱ぐ場面や性表現の演出等が過激だと話題になり、苦情殺到。放送倫理・番組向上機構(BPO)が、放送局に対して公共性を自覚するよう促しました。テレビドラマについてBPOが言及するのは初めて、ということもあって、大きな注目を集めました。今、その余波が制作現場にじわじわ広がってきているらしいのです。「東京のある局のドラマ担当プロデューサーによると、『幸せの時間』の問題が起きて以来、社の上層部が性的表現で過敏になり、放送するはずだった部分を他の映像に差し替えるといったケースが増えているという」(東京新聞 2013年5月21日)。 記事は、自主規制でくさい物にフタするのではなく、もっと議論を深める必要がある、という趣旨でした。記事を読んで、ちょっと不思議な気持ちに。というのも、今オンエア中の春ドラマの、ある「傾向性」が頭をかすめたからです。この新聞記事が伝えている方向性とは、逆の方向性にも見える風潮について。「女性が男性の裸を見ることに違和感がなくなってきている。春ドラマは、そんな女性の要望に応えてくれている」「『ダブルス』(テレビ朝日系)の初回なんて、“男の裸を見ていただくドラマです!ってテロップが出そうな雰囲気」(NEWSポストセブン)といった指摘が相次いています。 そう、「ドラマの中で男たちが脱ぐ」風潮。伊藤英明と坂口憲二の全裸シャワーシーンが毎回出てくる『ダブルス』だけじゃない。『ラスト・シンデレラ』も『家族ゲーム』『八重の桜』も。シャワーを浴びたり、お風呂やサウナに入ったり。男の裸を強調するシーンが、たしかに前よりがぜん増えています。「男」たちが一糸まとわぬ姿になって衆人に環視される、そんな時代の到来と言えるのかもしれません。 片方では、「性的表現で過敏になり、放送するはずだった部分を他の映像に差し替え」、濡れ場シーンも減少傾向と言われているドラマの制作現場。その一方で、女の裸はダメだけれど男の裸は祭り状態というか裸三昧というか。別の突破口から裸への欲求が噴出してきている観があります。 登場する男性の姿・形には、当然ながらキビシイ要求がつきつけられます。身長は一定水準を超えることが絶対命令。二の腕は、盛り上がる筋肉がなくてはならない。胸板は厚すぎても薄すぎてもダメ。マッチョすぎるのは時代にそぐわない。適度に甘く優しいマスクも要求される。頭の中がどうかなんて無関係。ただひたすら、姿・形について細部にわたって品評される。 オブジェ化。 それは長いこと女たちが通ってきた道です。その過酷な道に、いよいよ男たちも深く踏み入る時代。もちろん、昼ドラ『幸せの時間』で問題になったのは、未成年の女子中学生が制服を脱ぐシーンだったので、同質の問題とはいえないでしょうが、ポイントは男たちが「見る」側から、「見られる」側へとシフトチェンジしたこと。 なめるようなカメラワークで、男の裸体のアップシーンを見ると、どんな気分になるのか。居心地が悪いのか、ムズムズするのか、何てことないのか。お茶の間の「男性」視聴者たちに、そのあたりの感想を素朴に聞いてみたい気がします。
2013.05.25 16:00
NEWSポストセブン
伊藤英明&坂口憲二『ダブルス』 シャワーシーンは実際に全裸
伊藤英明&坂口憲二『ダブルス』 シャワーシーンは実際に全裸
『海猿』の伊藤英明(37才)と『医龍』の坂口憲二(37才)という、人気ドラマシリーズの主役を張る2人がコンビを組んだ、贅沢な刑事ドラマが『ダブルス ~二人の刑事』(テレビ朝日系)だ。中学時代の同級生だった2人が偶然、刑事課特殊係で同僚となり、体当たりで難事件に挑んでいくというストーリー。プロデューサーの中込卓也さんはこう話す。「伊藤と坂口はプライベートでも10年来の大親友ですが、2人とも主役を張れて甲乙つけがたいため、なかなか共演は考えられなかった。しかし、今回はいろいろなタイミングが合って、“この2人で作ったらどうなるんだろう”という発想から、このドラマが生まれました」 劇中では、2人が裸をこれでもかと露出する。イケメン評論家の沖直美さんは、こう話す。「イケメンマッチョが駆け回り、上半身裸にもなる。伊藤くんも坂口くんも完璧な肉体で、もう完全に2人を“愛でる”作品です」 肉体美に魅了されているのは、女性視聴者ばかりではない。普段はドラマを見ないというマツコ・デラックス(40才)も、「ダブルスの憲二、すごくいいわよ~」と絶賛しているのだとか。なかでもいちばんの見どころは、「なんといっても、伊藤と坂口のシャワーシーン。ドラマの何分頃にあるという“決まり”がないため、“いつだろ? 見逃さないようにしないと”という視聴者の心理をついている」(コラムニストの桧山珠美さん) 例えば2話目でシャワーシーンが登場したのは、最後の最後、エンドロールが流れているところ。この時、2人はかなり密着してシャワーを浴びながら、「フラフラさすなよ、お前は」「くっつけんな、○○○」と言い合いながら画面から消えていく。 ○○○のところはピー音で消されているのだが、何を意味するのかが想像できるだけに、視聴者の興奮はマックスに。前出・中込さんが明かす。「実際に全裸でシャワーを浴びていたので、チ○チ○とか言っちゃったんです。もちろん完全なアドリブで、放送できないことしか言っていません(笑い)」 これまでのところ、露出度と視聴率は見事にシンクロしているようだ。※女性セブン2013年5月30日号
2013.05.16 16:00
女性セブン
『八重の桜』視聴率回復へ西島秀俊らの乳首出せとの貴重提言
『八重の桜』視聴率回復へ西島秀俊らの乳首出せとの貴重提言
 初回視聴率21.4%(1月6日)と好調な滑り出しと思われたNHK大河ドラマ『八重の桜』。しかし、瞬く間に視聴率は落ち込み、最新話では13.8%(4月21日)と危険水域に近づいている。勝手に救済策を考えてみよう。『おっぱいバレー』は、『八重の桜』主演の綾瀬はるかの出世作となった映画の一つ。優勝したらおっぱいを見せてあげると部員に約束した女教師の物語である。 テレビコラムニストの今井舞氏が視聴率回復の鍵としたのは、奇しくも「男の乳首」だった。「オープニング映像は女性が戦場で戦うテレビゲームみたいな雰囲気で、なんか面白そうだなァって感じだったんですけどねぇ。あの合戦シーンのみの出オチというか、その準備のために練られた感があります。でも、合戦シーンまで待ってられないですよ。 こうなったら出演者に肌を露出してもらって、サービス濃厚な大河ドラマにするしかないでしょう。綾瀬や黒木だけでなく、筋肉ムキムキの体で話題になった西島秀俊はじめ男の乳首をどんどん出す。 4月開始の新ドラマ『ダブルス』(テレ朝)では伊藤英明と坂口憲二が脱ぎまくり、乳首大サーカスみたいなはっちゃけぶりで高視聴率(初回15.8%)をとっています。お茶の間では男の乳首に需要があるんじゃないですか。日曜8時にNHKにチャンネルを合わせればいいことがある──ってパブロフの犬みたいにオジサンオバサンに印象づけちゃえばいいんです」 真木ようこの入浴シーンが大きな話題を呼んだ『龍馬伝』(2010年)の再現なるか。※週刊ポスト2013年5月17日号
2013.05.11 16:00
週刊ポスト
多くの芸能人住む鎌倉でリス被害 おしゃれイメージ悪化懸念
多くの芸能人住む鎌倉でリス被害 おしゃれイメージ悪化懸念
 歴史を感じさせる場所が多い一方、おしゃれショップなども出店し、最近では観光客だけではなく若者からも人気を集めている古都・鎌倉。そんな注目スポットで、タイワンリスによる被害が急増、住民を悩ませている。「正確な数は測りかねますが、毎年500匹は捕獲されているので、感覚としては鎌倉市だけで5千~1万匹以上はいるでしょうね」(鎌倉市の担当者) 神社、仏閣にたびたび出没し観光客の前では、愛嬌のある姿を見せているタイワンリスだが、2005年、特定外来生物に指定された外来種。放置しておくと在来生物に被害を与えたり、生態系に害を及ぼしたりする可能性があり、その被害はけっこう深刻だ。 電線や電話線をかじられる、店の商品を食べられる…ほかにも、山林や庭などの樹木の樹皮をはがされたり、果実を食べられるといったものも。いちばん多い被害は、家庭菜園をかじられたり、古い民家の戸袋をかじられたりするものだという。「生存範囲は鎌倉以外にも広がっていて、三浦半島や、最近では横浜や川崎でも見つかっています。何も対策をせずにいると、生態系への影響は手遅れになってしまいますからね。餌として昆虫や鳥の卵も食べてしまいますし、餌がない冬は樹皮をはいで樹液を舐める。そのため、木が枯れてしまうなど環境が崩されてしまう懸念もあります」(前出の担当者) タイワンリスが鎌倉に移入、定着した経緯ははっきりしていないが、飼育中だったものが人間の管理下を離れ、数が増えていったとみられている。ここ10数年で前述のような被害が急増。市では2009年から防除の取り組みを行い、市民に協力を呼び掛けている。 鎌倉といえば、人気ドラマの撮影が行われたり、多くの芸能人が住み始めたことで注目のスポット。小泉今日子が葉山に暮らしているほか、坂口憲二、中村獅童、GLAYのTAKURO・岩堀せり夫妻らは湘南に暮らしている。せっかく、おしゃれな街として注目を集めているのに、これでは人気に水を差してしまうのでは…。「影響が出てしまうと困ってしまいますね。タイワンリスは人間に直接被害を与える動物ではないので、初めて見るかたはかわいいと思いますが、毎日のように何十匹もやってくると住民にとっては大変なことですから…」(前出の担当者)
2012.10.07 07:00
NEWSポストセブン
坂口憲二が九十九里に一戸建て購入 桜井裕美との結婚間近か
坂口憲二が九十九里に一戸建て購入 桜井裕美との結婚間近か
 2009年9月、女性セブンに“お泊まりハグ”をキャッチされた坂口憲二(36才)と『JJ』などで活躍する人気モデル桜井裕美(31才)。3年前にお互いに趣味のサーフィンを通じて出会い、2011年の年明けにはハワイ旅行を報じられ、公認の仲となっている。「最近は、舞台の稽古もあるから別々に行動してるそうだけど、6月くらいまではいつも一緒にいましたね。坂口さんは子供が好きだから、最近は“早く結婚して家庭が欲しい”ってよく話してますよ」(芸能関係者) 実際、ひそかに準備は進んでいた。「サーフィン好きが高じて、坂口さんは数年前から湘南で暮らしているんですが、最近になって九十九里に2階建ての一戸建てを購入したんです。庭だけで90平方メートル以上あるんですよ。九十九里は桜井さんが好きな海でもありますし、結婚は近いでしょうね」(地元住民)※女性セブン2012年8月16日号
2012.08.02 07:00
女性セブン
一夜限りの20年前CM 広末涼子(16)・葉月里緒奈(19)ら登場
一夜限りの20年前CM 広末涼子(16)・葉月里緒奈(19)ら登場
スマートフォンの2011年末の世帯普及率は29.3%となり、前年末の約3倍に急増(通信利用動向調査・2012年5月 総務省発表)。今年3月、ドコモはついにムーバの生産中止を発表し、時代は確実にデータ通信ができる携帯電話への流れとなってきているが、そもそも「ケータイ文化」を作ったのはドコモのムーバが先駆けだ。1992年のNTTドコモスタート当時は、日本の携帯電話の普及率はわずか1%。まだ主流はポケベルで、携帯電話は自動車電話などとして企業の幹部らが仕事で利用するのが中心だった。形も大きく、色も黒1色で、アナログ形式と今から思えば無骨なデザインだが、当時は持っていると“おおッ”という目で見られたもの。そんな携帯電話の歴史を垣間見ることができる、ドコモ20年間のCMが一夜限りで復活する。ドコモが提供するヒューマンドキュメンタリー番組「夢の扉+」のナレーター3人(中井貴一、坂口憲二、向井理)が出演するNTTドコモ20周年スペシャルドラマ・夢の扉特別編「20年後の君へ」(7月1日夜9時~、全国TBS系)の放送の間にオンエアされるものだ。登場する女優、俳優やミュージシャンたちも初々しく、当時の携帯電話の使われ方も懐かしいCMの数々。1994年「デジタル・ムーバ」のCMでは宅麻伸が課長島耕作を演じ、企業幹部など一部の人のものだった携帯電話を一般のビジネスパーソンにも広めるきっかけとなった。96年には織田裕二が登場、携帯とモバイルギアを接続して出張先からメールを送るシーンを見せる。携帯電話が認知されつつありながらも、実際使っているのはビジネスマンが多く、ドコモのCMにもビジネスマンの登場が多かったが、99年「iモード」のスタート時には、ドコモのポケベルCMの顔だった広末涼子が携帯電話のCMに初登場。それまでポケベルCMに制服姿で登場したり、ベッドの中でポケベルを見つめ、「もう、寝ちゃうからねっ」とつぶやいたりしていた広末だが、ここでは楽屋での広末本人を演じ、シルバーの携帯電話を使って「iモード」で銀行振り込みやメールをしてみせた。広末の台詞のように携帯電話が「ケータイ」と呼ばれるようになったのもこの頃からだろう。2000年の加藤あいは「iモード」で辞書検索を、2001年の宇多田ヒカルは新しく登場したFOMAでテレビ電話をと、携帯電話の新しい活用法を次々と紹介し、携帯電話の爆発的な普及を後押しした。その後2002年の「ケータイ家族物語」では、家族とのコミュニケーションに使われる姿を描いた。そして2007年に蒼井優が登場する「国境を越えて」篇では遠距離恋愛のカップルを描き、世界で使えるケータイをアピール。2008年「高校生のはじまり」篇では青山テルマの曲にのせて、高校生活がスタートする直前の女の子が新しい携帯電話を手に微笑むなど、ケータイが高校生にも普及してきていることをあらわした。20年間のCMを振り返ることで、実際に人とのつながり方が変化してきていることを実感する。ケータイによってコミュニケーションが変わったともいえるこれまでの20年だが、次の20年では、例えば1993年に20歳で携帯を手にした若者が60歳。シニア世代のコミュニケーションも変わっていくことだろう。
2012.06.30 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

紺色のお召し物だった紀子さま
紀子さま、悠仁さまに「悪夢の再来」 宮内庁17cm包丁送付事件、同封便箋には皇族批判
女性セブン
京都の街を歩く舞妓のイメージ(写真/イメージマート)
元舞妓の告発に有名歌舞伎役者たちが大慌て 関係が露見すれば廃業は必至か
女性セブン
逮捕された「RYO&YUU」
「バレないように森の中で」公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」が語っていた野外動画撮影の“対策” 実際には公園、海岸でも裸に
NEWSポストセブン
よくぞ言った!江口のりこがぶっちゃけたテレビのタブー「番宣出演は意味がない」
よくぞ言った!江口のりこがぶっちゃけたテレビのタブー「番宣出演は意味がない」
NEWSポストセブン
ゴルフをする女性芸能人が増えている(左は小島、右は鷲見。ともに本人のインスタより)
タイトなウェア姿を投稿しまくりの小島瑠璃子と鷲見玲奈「ゴルフ女子」枠巡る熾烈な戦い
NEWSポストセブン
ポスト和久田麻由子アナに浮上 「元東大ミスコン」堀菜保子アナ(27)の“大きな武器”
ポスト和久田麻由子アナに浮上 「元東大ミスコン」堀菜保子アナ(27)の“大きな武器”
NEWSポストセブン
TBS・安住紳一郎アナウンサーの魅力の源は?(時事通信フォト)
「定年までTBSに」先輩・吉川美代子アナが期待する安住紳一郎アナのこれから
週刊ポスト
結婚を発表し、お相手を「建築会社」とした滝沢。「一般男性」とは言っていない
滝沢カレン結婚!「テラハ」出演“肉食系”ハーフモデルのどこに惹かれたのか
NEWSポストセブン
眞子さまの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室圭さんの妻・眞子さん 華やかだった4年前の「箱根・女子旅ファッション」
NEWSポストセブン
逮捕された「RYO&YUU」
公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」、性的動画アップは「親公認」だった 22歳の女は愛知・香嵐渓で全裸に
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン
高橋真麻
高橋真麻「おでんの卵8個食べても太らない」女性が憧れる美スタイルの理由
NEWSポストセブン