さだまさし一覧/3ページ

【さだまさし】に関するニュースを集めたページです。

丸山隆平 関ジャニと歌って嬉しかったとレコーディング回想
丸山隆平 関ジャニと歌って嬉しかったとレコーディング回想
 関ジャニ∞流『関白宣言』が誕生した。6月28日に発売を控えるアルバム『ジャム』でも、さまざまなアーティストから楽曲提供を受けている彼ら。昭和を代表するアーティスト・さだまさしによる“男性のリアルな結婚観…
2017.06.27 07:00
女性セブン
又吉直樹が小学生の頃『無縁坂』を聴いて涙した理由
又吉直樹が小学生の頃『無縁坂』を聴いて涙した理由
 累計300万部突破の芥川賞作『火花』に続き、小説2作目『劇場』も好調な売れ行きが続くお笑い芸人の又吉直樹。その又吉が『劇場』と同じ時期に書き下ろした「もう一つの意欲作」が出版関係者の間で話題となってい…
2017.06.24 16:00
NEWSポストセブン
永六輔とは何者だったのか? 一周忌を前に孫が足跡辿る
永六輔とは何者だったのか? 一周忌を前に孫が足跡辿る
 数々の国民的名作を遺し、昨年7月に逝去した永六輔さん(享年83)。一周忌を控え、様々な追悼イベントやテレビ番組が予定されている。ところが、「永六輔って何者!?」と疑問を唱え、その足跡を追い続けている若者…
2017.06.03 07:00
NEWSポストセブン
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
 かつてプロ野球のシーズンオフには、必ず人気選手のレコードが発売された。意外なうまさで隠れた才能を見せる者もいれば、運動神経と歌唱力は必ずしも比例せず、音痴が話題になってしまう者も。1980年代~90年代…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト
南半球諸国の通貨 金利が高めに設定されている理由は
南半球諸国の通貨 金利が高めに設定されている理由は
 ピアニストとしても活動する松井咲子がFX(外国為替証拠金取引)を学ぶこのシリーズ。毎回、セントラル短資FX代表取締役・松田邦夫さんを迎えて、FXでお馴染みの通貨の文化的背景を探っていきます。今回取り上げ…
2017.01.07 16:00
マネーポストWEB
さだまさし 永六輔のバトンを繋いでいくのが自分の使命
さだまさし 永六輔のバトンを繋いでいくのが自分の使命
『関白宣言』『案山子』など有名な曲は数知れず。NHKの不定期深夜番組『生さだ』では軽妙なトークとともに番組を盛り上げる。デビューから40年以上経った現在でも精力的に活動を続けるさだまさし。10月に発生した鳥…
2016.12.18 16:00
女性セブン
さだまさしも罹った「放っておけない病」とは
さだまさしも罹った「放っておけない病」とは
 21世紀は災害の世紀だといわれている。そして、災害のたびにボランティア活動も脚光を浴びている。チェルノブイリや福島などへの医療支援活動を続けている鎌田實医師が、同じように被災地支援をせずにはおれない…
2016.12.02 16:00
週刊ポスト
さだまさしが被災地支援基金を立ち上げたきっかけ
さだまさしが被災地支援基金を立ち上げたきっかけ
 さだまさし──日本一旅をしている歌手と断言してもいいかもしれない。1976年にソロ歌手となってから積み上げたコンサート回数は4200回以上で、もちろん日本人断トツの1位。単純計算で、年間100回以上のコンサート…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト
さだまさし 「これから一生かけて永六輔さんの背中を追う」
さだまさし 「これから一生かけて永六輔さんの背中を追う」
 さだまさしは「一般財団法人 風に立つライオン基金」を昨夏、立ち上げた(友人である医師・鎌田實氏は同基金の評議員を務めている)。2011年1月に南九州の新燃岳(しんもえだけ)が噴火した際、急遽コンサート会…
2016.11.30 07:00
週刊ポスト
さだまさしが明かす「今でも旅の歌が書けない」という理由
さだまさしが明かす「今でも旅の歌が書けない」という理由
 米国のシンガー・ソングライター、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したことで、日本でにわかに注目を集めているのが、さだまさし。同じシンガー・ソングライターとして、ネット上では「ボブ・ディランがと…
2016.11.15 16:00
NEWSポストセブン
岐阜県中津川のドクターカー 運用以降救急救命率3%→19%に
岐阜県中津川のドクターカー 運用以降救急救命率3%→19%に
 岐阜県中津川市民病院・病院前救急診療科部長の間渕則文さんは、「ミスター・ドクターカー」と呼ばれ、自分の生活は二の次で、乗用車型ドクターカーを駆って奥美濃の山中を自在に走り回り、救命率を驚異的に上げ…
2016.10.19 11:00
女性セブン
さだまさしが対談に指名したミスター・ドクターカーの仕事ぶり
さだまさしが対談に指名したミスター・ドクターカーの仕事ぶり
 医療格差が叫ばれる昨今。だが、身近にいてほしいと思えるお医者さんもいるものだ。そんな医師の姿をお届けする。ここでは、その仕事ぶり、情熱、人柄に感銘を受けたさだまさし(64才)がテレビ番組で対談相手に…
2016.10.16 07:00
女性セブン
藤井フミヤが息子のフジテレビ入社式へ 親出席の式増える
藤井フミヤが息子のフジテレビ入社式へ 親出席の式増える
 4月1日、各社が一斉に入社式を行ったが、豪華ゲストの登場で毎年話題になるのがテレビ局。特にフジテレビでは、音楽番組『Love music』の収録を兼ねて、AKB48やゆずのほか、谷村新司、さだまさしという大御所も駆…
2016.04.06 16:00
女性セブン
槇原敬之の曲が相次いで番組のテーマ曲に
朝昼のTV番組のテーマ曲に槇原敬之が相次いで使われるワケ
 気がつけば“マッキーだらけ”である。『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『ノンストップ!』(フジテレビ系)といった情報系番組から、10月にスタートした『じゅん散歩』(テレビ朝日系)まで、番組テーマ曲は…
2015.12.22 07:00
NEWSポストセブン
さだまさしが愛する 長崎中華街が誇る大満足特上ちゃんぽん
さだまさしが愛する 長崎中華街が誇る大満足特上ちゃんぽん
 2015年7月に軍艦島や旧グラバー住宅などが世界文化遺産に登録されたことで、“行ってみたい街”にたびたび選出されている長崎県長崎市。そんな長崎のなかで話題のグルメスポットとなっているのが、新地中華街だ。そ…
2015.12.03 07:00
女性セブン

トピックス

物件探しデートを楽しむ宮司アナと常田氏
《祝!結婚》フジ宮司愛海アナ、結婚発表直前に見せていた「常田俊太郎氏とのラブラブ内見デート」 局内では「歩くたびに祝福の声」
NEWSポストセブン
豪華リフォームの要求が止まらない紀子さま(写真/時事通信フォト)
50億円改修工事が終わったはずの秋篠宮邸、はやくも新たな修繕工事の計画がスタート 宮内庁は工事の具体的な内容や価格などは明かさず 
女性セブン
墓に向き合ったTaiga
《桜塚やっくんの墓参りに密着》11回目の命日…女装研究家になった元バンドメンバーTaiGaの告白「やっくんの夢だった『武道館での歌唱』を叶えたい」
NEWSポストセブン
ツアーを終え、ロンドンに戻った宇多田ヒカル(2024年9月)
【全文公開】宇多田ヒカル、新パートナーはエルメスの店舗デザインも手掛けたグラフィックアーティスト ロンドンでひとときの逢瀬を楽しむ適度な距離感 
女性セブン
かつてバンドメンバーだった桜塚やっくんとTaiga(右)
【目の前で目撃】37歳で急逝・桜塚やっくんの命日に元バンドメンバーが墓参り 事故当日の詳細を初告白「悔やんでも悔やみきれません」
NEWSポストセブン
4月クールに『アンチヒーロー』で主演をつとめた長谷川博己
ドラマ『アンチヒーロー』で衣装に関する“200万円請求書”騒動 長谷川博己のオリジナルコート制作費をめぐってスタイリストと制作サイドが衝突か
女性セブン
佐賀空港を出発される愛子さま(時事通信フォト)
雅子さま「午後だけで4回もの休憩」不安視された22年ぶり佐賀訪問で初めて明かした「愛子さまとの私的な会話」
NEWSポストセブン
《防弾チョッキ着用で出廷》「フルフェイスヒットマン」は「元神戸山口組No.2」中田浩司組長だったのか 初公判で検察が明かした「2秒で6発の銃撃を浴びせた瞬間」
《防弾チョッキ着用で出廷》「フルフェイスヒットマン」は「元神戸山口組No.2」中田浩司若頭だったのか 初公判で検察が明かした「2秒で6発の銃撃を浴びせた瞬間」
NEWSポストセブン
ドキュメンタリー映画『Screams Before Silence』でインタビューに応じるアミット(映画の公式インスタグラムより)
《55日間のハマス人質日記》囚われた女性が語る地獄の日々「生理の時期を毎日確認されて…」【音楽フェス襲撃から1年】
NEWSポストセブン
10月8日、美智子さまは「右大腿骨上部の骨折」の手術を受けられた(撮影/JMPA)
美智子さま「大腿骨の上部骨折」で手術 待ち受ける壮絶リハビリ、骨折前より歩行機能が低下する可能性も
女性セブン
東北道・佐野サービスエリアの現在とは
《前代未聞のストライキから5年》激変した東北道・佐野SA「取り壊された店舗」名物「佐野らーめん」の現在、当時の元従業員が明かした39日間の舞台裏
NEWSポストセブン
カニエ(左)とビアンカ・センソリ(右)(Getty Images)
「ほぼ丸出し」“過激ファッション”物議のビアンカ・センソリが「東京移住計画」ラッパーのカニエ・ウェストと銀座に出没、「街中ではやめてくれ」の指摘も
NEWSポストセブン