さだまさし一覧

【さだまさし】に関するニュースを集めたページです。

2024年ディナーショーお値段ランキング1位は…?
《2024年ディナーショー戦線》最高額は6万5000円で玉置浩二がトップ死守 大物女優が5.5万円の強気価格に、女王・松田聖子は歌い納めのショー開催 
 うだるような暑さの夏が終わりを迎え、過ごしやすい季節になってきた今日この頃。今年も日本を代表するアーティストが名を連ねるクリスマスディナーショーの予約受付が続々と始まっている。クリスマスディナショ…
2024.10.26 11:15
NEWSポストセブン
1億円を寄付した黒柳
《ユニセフ親善大使40年の現在地》黒柳徹子、個人名義で「ガザに1億円」寄付 公表しなかった理由を明かす 
《黒柳徹子名義(ユニセフ親善大使)で67万ドルがガザに送金されているのを発見》。6月上旬、X(旧ツイッター)に投稿された黒柳徹子(90才)に関するポストが注目を集めた。投稿は一気に拡散され「さすが黒柳さん…
2024.06.23 07:00
女性セブン
黒柳徹子のミュージアムができる
【人生の集大成】黒柳徹子の“ミュージアム”が軽井沢に建設中 計画をリードするのは“ビーズ界のカリスマ”
「多くの人に、私のコレクションを見てもらいたい」そんな純粋な思いから始まった黒柳徹子ミュージアムの建設計画は、構想から6年を経て密かに動き出していた。主導するのは黒柳徹子(90才)がもっとも信頼を置くあ…
2024.06.03 16:00
女性セブン
「当初は不安でした」東京出身の水森かおりが“全国27か所の観光大使”になるまで  心を込めて歌い続ける“ご当地ソングの女王”の心意気
「当初は不安でした」東京出身の水森かおりが“全国27か所の観光大使”になるまで  心を込めて歌い続ける“ご当地ソングの女王”の心意気
 さだまさし(72才)が千葉県市川市の「市川市親善大使」に就任することがニュースになった。一般的に「観光大使」というのは、観光地の認知度向上、観光客の増加、地域振興を目的として地方自治体や観光協会など…
2024.05.01 07:15
マネーポストWEB
『ふしぎ発見』の最終回の秘密
黒柳徹子、『世界ふしぎ発見!』最終回で明かした“驚異の正答率”の秘密 収録1週間前にテーマを把握し、図書館で猛勉強していた
 長寿番組、とりわけ昭和の時代から続いているような番組は『NHKのど自慢』(NHK)、『笑点』(日本テレビ系)、『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)など、家族みんなで見られるものが多い。この番組もそ…
2024.03.09 16:00
女性セブン
藤井聡太を詰ませたのは黒柳徹子
【想定外の質問で詰まされた】藤井聡太『徹子の部屋』出演の舞台裏「大御所からのオファーに快諾」「どんな番組か理解しないまま収録」
 将棋界の8大タイトルを独占中の藤井聡太八冠(21才)が、目下挑んでいるのは、タイトルの「防衛」だ。3月3日に「棋王戦」五番勝負の第3局が行われ、2勝目(1引き分け)を挙げて初防衛に王手をかけた。だが、真剣…
2024.03.09 11:00
女性セブン
かつては『まつもtoなかい』という名前だった(番組HPより)
ネタ切れ?『まつもtoなかい』、スタート2か月強でもう総集編を放送する事情
 松本人志と中居正広がMCを務めるトークバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)。16日には総集編の放送が予定されている。放送が始まってわずか2か月強での総集編放送は異例といっていい。どんな事情が…
2023.07.16 07:00
NEWSポストセブン
再結成が話題のグレープの吉田政美さん(左)とさだまさしさん
さだまさしが47年ぶりに再結成した「グレープ」 相棒・ 吉田政美が初めて明かす「解散の真実」
 デビュー50周年を迎えたシンガーソングライターのさだまさし。伝説のフォーク・デュオ「グレープ」の47年ぶりの再結成も話題となっているが、50周年を記念して文庫化された『うらさだ』(さだまさしとゆかいな仲…
2023.07.06 07:00
NEWSポストセブン
黒柳徹子と松任谷由実の関係は
黒柳徹子と松任谷由実の不思議な友情 “わだかまりの初共演”から気の置けない関係になるまで
 いまの2人の関係性を、誰が予想できただろうか。2月17日、黒柳徹子(89才)がラジオ『松任谷由実のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演。ユーミンこと松任谷由実(69才)と、2時間にわたり濃密な…
2023.03.02 07:00
女性セブン
黒柳徹子と20年交際秘話
黒柳徹子、さだまさしと突然“共演NG”の謎 さだの鋭いジョークが原因か
「最後の共演から5年半以上が経っていて、今後も共演の予定がないと聞いています。あれだけ蜜月だった黒柳さんとの間に何があったのか? トラブルさえ疑われています」(テレビ局関係者) テレビ放送の草創期から…
2022.06.25 07:00
女性セブン
ゴダイゴはいかにして日本の歌謡界を席巻したのか(1999年の再結成時。時事通信フォト)
日本の歌謡界を席巻した「昭和54年のゴダイゴ旋風」
 昭和の人気音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)の再放送が、6月20日からCS・TBSチャンネル2で始まる。1回目は昭和55年12月25日放送分と発表された。この年、田原俊彦や松田聖子が台頭。アイドル黄金時代の幕開け…
2020.06.06 16:00
NEWSポストセブン
阿波おどり改革はどうなる?(時事通信フォト)
徳島市長選、阿波おどりと利権巡る2派の代理戦争的様相に
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」で知られる阿波おどり。徳島市長選挙(4月5日投開票)の裏側で、その阿波おどりを巡る“因縁”が渦巻いている。 3月下旬夕刻、市内中心部を流れる新町川のかちどき…
2020.03.26 16:00
女性セブン
2008年の紅白初出場歌手たち(共同通信社)
NHK紅白「魔の2分30秒ルール」を打ち破った歌手は?
 NHK紅白歌合戦の主役は歌だが、雑多なジャンルから様々な歌手やグループが出場する番組のため、全体を整えるための様々な工夫があった。2019年大晦日で放送70回の節目を迎えるなかで生み出された意外なウラ話を、…
2019.12.13 07:00
週刊ポスト
立川談春『たちきり』と響き合うさだまさしのアンサーソング
立川談春『たちきり』と響き合うさだまさしのアンサーソング
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、立川談春が独演会に取り込んだ落語と歌の「アンサーソング…
2019.10.15 16:00
週刊ポスト
裁判官が犯行少年に向けてさだまさしの『償い』を口にした理由
裁判官が犯行少年に向けてさだまさしの『償い』を口にした理由
 裁判官が判決を言い渡した後、被告人に対して行いを改めるよう諭す言葉が「説諭」で、正確には「訓戒」という。日々、さまざまな事件が起きているが、裁判官の説諭を聞くことを目的として傍聴に行く人もいるとい…
2019.09.06 07:00
マネーポストWEB

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《ブラジルの飛行機でスヤスヤ》佳子さまの“寝顔動画”が拡散…「エコノミークラス」に乗った切実な事情
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ロスで暴動が広がっている(FreedomNews.TvのYouTubeより)
《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
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沖縄を訪問された愛子さま(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
天皇ご一家が“因縁の地”沖縄をご訪問、現地は盛大な歓迎ムード “平和への思い”を継承する存在としての愛子さまへの大きな期待 
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TBS田村真子アナウンサー
【インタビュー】TBS田村真子アナウンサーが明かす『ラヴィット!』放送1000回で流した涙の理由 「最近、肩の荷が下りた」「お姉さんでいなきゃと意識しています」
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バスケ選手時代の真美子さんの直筆サイン入りカードが高騰している(写真/AFLO)
《マニア垂涎》真美子夫人「バスケ選手時代」の“激レアカード”が約4000倍に高騰中「夫婦で隣に並べたい」というファン需要も 
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来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
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家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
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田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
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異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
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金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
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6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
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清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
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