さだまさし一覧/2ページ

【さだまさし】に関するニュースを集めたページです。

小林幸子を「どん底」から救ってくれた北島三郎の言葉
小林幸子を「どん底」から救ってくれた北島三郎の言葉
 事務所の「お家騒動」によってマスコミから大バッシングされ、一時はテレビ出演どころか新曲も出せない窮地に陥った小林幸子(65)。そんな「どん底」から復活した小林の胸に響いたの…
2019.06.29 16:00
NEWSポストセブン
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
8000人の観客を集めた平成最後の武道館落語公演とその内容
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より平成最後の武道館落語公演につい…
2019.03.30 16:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
愛情ホルモンを過剰に増幅させる「さだまさし的生き方」とは
「愛情ホルモン」などと呼ばれるオキシトシン。シンガーソングライターで小説家でもある、さだまさし氏のことを"オキシトシン過剰症候群"と「診断」したのは、諏訪中央病院名誉院長の鎌…
2018.11.02 07:00
週刊ポスト
さだまさし、眼鏡の意味とあちこちの被災地で歌い続ける理由
さだまさし、眼鏡の意味とあちこちの被災地で歌い続ける理由
 主に月末の土曜深夜に放送される生放送のトーク番組『今夜も生でさだまさし』(NHK総合)。9月の最終土曜日、本番前にスタッフと談笑するさだにカメラを向けると、「あっ、ちょっと待…
2018.10.16 07:00
女性セブン
高見沢俊彦が語る「鉄人」さだまさしの素顔とMCマイクの謎
高見沢俊彦が語る「鉄人」さだまさしの素顔とMCマイクの謎
 さだまさし(66)に次いで、国内2位のコンサート回数を誇るのがTHE ALFEE。デビューも近く、同じ時代を駆け抜けた両者だが、音楽性やファン層は大きく異なる。中でも対照的な存在が、…
2018.10.14 07:00
NEWSポストセブン
さだまさし
カズレーザーの心に響く「さだまさし作品に溢れる人間愛」
 金髪に真っ赤な衣装がトレードマークのお笑い芸人カズレーザー(メイプル超合金)は、読書家で高学歴のインテリとしても有名だ。その歯に衣着せぬトークは10~20代の若者の支持を集め…
2018.10.09 07:00
NEWSポストセブン
被災地支援、歌の感覚… 泉谷しげるが語る「さだまさし論」
被災地支援、歌の感覚… 泉谷しげるが語る「さだまさし論」
 コンサートだけでなく、被災地支援でも全国を駆け回るさだまさし。2015年には災害復興支援などを目的に「風に立つライオン基金」を立ち上げた。同じくチャリティー活動や被災地支援に…
2018.10.07 07:00
NEWSポストセブン
さだまさしは「松本人志に崇拝され、立川談志に嫌われた」
さだまさしは「松本人志に崇拝され、立川談志に嫌われた」
 音楽活動を中心に、小説やテレビ、チャリティーなど、幅広い分野で活躍するさだまさし。その行動力や発想力の源泉を探る短期特別連載に登場するのは、同じくバラエティー番組や映画な…
2018.09.30 16:00
NEWSポストセブン
フジテレビから中継、引退撤回… 『生さだ』事件の舞台裏
フジテレビから中継、引退撤回… 『生さだ』事件の舞台裏
 さだまさしがラジオのDJスタイルで軽妙なトークを展開する『今夜も生でさだまさし』(NHK総合、通称『生さだ』)。視聴者がハガキで寄せる質問や悩みに対して、さだが豊富な知識と経験…
2018.09.29 16:00
NEWSポストセブン
堀江貴文氏がさだまさしを「1兆人に1人の価値」と評価のワケ
堀江貴文氏がさだまさしを「1兆人に1人の価値」と評価のワケ
 デビュー45周年。コンサート回数は日本一で、2位以下に大差をつける4300回超。作った曲は570曲以上、著書累計300万部超、返済した借金は35億円…。数字を羅列すると、その凄さが際立つ…
2018.09.27 16:00
NEWSポストセブン
◇二宮和也 大学病院で緊急検査していた
豪雨被災地訪問の嵐・二宮&松本、握手や「あーん」の神対応
「えっマジ? 本物?」。目の前にいる青年に、動揺を隠せない子供たち。「本物だよ、本物」。優しくそう答えたのは、二宮和也(35才)だった。 平成最悪の200人超の死者を出した西日本…
2018.08.04 07:00
女性セブン
時々やってくる「ジャニーズの異端児」風間俊介ブーム
時々やってくる「ジャニーズの異端児」風間俊介ブーム
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、「ジャニーズの異端児」風間俊介に注目。 * * * 誰が言ったか…
2018.05.09 07:00
NEWSポストセブン
海老蔵、しのぶ、小林幸子…さだまさしの歌詞に救われる人々
海老蔵、しのぶ、小林幸子…さだまさしの歌詞に救われる人々
《私の家に バレンタインに 花束が届いた 最初は何方からかは 分かりませんでした》──。バレンタインデー、市川海老蔵(40才)の元に大輪のバラの花束が贈られた。その送り主はさだ…
2018.02.25 07:00
女性セブン
CMにドラマに引っ張りだこ 業界注目の若手、矢本悠馬
CMにドラマに引っ張りだこ 業界注目の若手、矢本悠馬
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、独特の存在感が光る、矢本悠馬に注目。 * * * いま、映像監督…
2017.10.29 07:00
NEWSポストセブン
いしだ壱成
いしだ壱成以外にも…松岡修造、織田裕二ら芸能界の関白夫
 世は「草食系男子」「優男」の全盛期。しかし、かつては亭主関白が珍しくなかった。「大原麗子さん(享年62)と結婚していた当時、森進一さん(69才)は自称・亭主関白。田村正和さん…
2017.10.28 07:00
女性セブン

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン