後藤久美子一覧

【後藤久美子】に関するニュースを集めたページです。

武井咲、松本清張作品で3年ぶり現場復帰 安らぎは子供の写真を見返す時間「感動しちゃって止まらないんですよ」
武井咲、松本清張作品で3年ぶり現場復帰 安らぎは子供の写真を見返す時間「感動しちゃって止まらないんですよ」
 3年ぶりに現場復帰した作品は、事務所の大先輩・後藤久美子とW主演する松本清張二夜連続ドラマスペシャル『顔』。インタビューから、武井咲(29才)の多彩な表情が覗けた──。 松本清張の小説『顔』で、殺人を犯…
2024.01.03 07:00
女性セブン
2271名が選んだ『男はつらいよ』“好きなマドンナ”TOP5 大ファンの清水ミチコも“ベストマドンナ”を3人選出
2271名が選んだ『男はつらいよ』“好きなマドンナ”TOP5 大ファンの清水ミチコも“ベストマドンナ”を3人選出
 今なおDVDシリーズが売れるほど、時を超えて愛される『男はつらいよ』。50作も作られた同作の主人公はご存知「寅さん」(渥美清)だが、毎作品を彩ったのがマドンナたちだ。芸能界随一の『男はつらいよ』ファンの…
2023.10.16 19:00
女性セブン
檀ふみが振り返る『男はつらいよ』「憎めなくてチャーミングな寅さんは懐の深い渥美さんだから表現できた」
檀ふみが振り返る『男はつらいよ』「憎めなくてチャーミングな寅さんは懐の深い渥美さんだから表現できた」
「寅さんと 恋をするけど 結ばれない」──渥美清さんが逝去して27年、いまなおDVDシリーズが売れるほど、時を超えて愛される『男はつらいよ』。シリーズ第42作『男はつらいよ ぼくの伯父さん』(1989年)でマドンナ…
2023.10.15 16:00
女性セブン
華原朋美、北川景子、広瀬すず、みちょぱ…強力なメンツが揃う寅年女性たち
華原朋美、北川景子、広瀬すず、みちょぱ…強力なメンツが揃う寅年女性たち
 2022年の干支は「寅」。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、活躍が期待される寅年の女性芸能人について解説する。 * * *36年に1度訪れる「五黄の寅」の皆さんは「U21」で騒がれたメンバー あれだ…
2022.01.25 16:00
女性セブン
爆破騒動は「悪い冗談」と説明するアレジ 最長で禁錮10年の可能性も
爆破騒動は「悪い冗談」と説明するアレジ 最長で禁錮10年の可能性も
 フランス南東に位置するアビニョン市は、中世の建物も残る、かつてはカトリックの聖地として栄えた街だ。クリスマスを控え、イルミネーションで飾られたこの街の郊外で、「バンッッ!!!」という耳をつんざく爆…
2022.01.05 07:00
女性セブン
後藤久美子 子供たちのデビューに水を差す「アレジ爆破騒動」に沈黙
後藤久美子 子供たちのデビューに水を差す「アレジ爆破騒動」に沈黙
 女優の後藤久美子(47才)と1996年に事実婚をし、結婚27年目を迎えた元F1ドライバーで資産家のジャン・アレジ(57才)が、とんだ騒動を引き起こした。フランス南東に位置するアビニョン市の郊外で爆発音が響いた…
2022.01.04 16:00
女性セブン
人気アイドルたちの貴重なショット(写真は姫乃樹リカ)
姫乃樹リカ、本田理沙、生稲晃子ほか雑誌『Momoco』巻頭グラビア復刻
 1983年創刊のアイドル雑誌『Momoco』(学習研究社)は、売れっ子アイドルを特集する従来のアイドル雑誌とは違い、原石を発掘して紹介することで人気を博した。80年代後半から、「アイドル冬の時代」と言われる90…
2021.06.14 19:00
週刊ポスト
フェラーリ売却は長男のレースのため? 後藤久美子、緊急帰国の思惑
フェラーリ売却は長男のレースのため? 後藤久美子、緊急帰国の思惑
「必要なのは金を払って、払って、払うことだ。お金を払わないとプレーできない、世界で唯一のスポーツなんだから、クレイジーだと思うよ」 1月下旬、イタリア紙の取材にこう答えたのは、女優・後藤久美子(46才)…
2021.02.18 11:00
女性セブン
ゴクミ、中村江里子、中谷美紀 国際結婚がうまくいった理由
ゴクミ、中村江里子、中谷美紀 国際結婚がうまくいった理由
 綾瀬はるか(35)と韓国俳優ノ・ミヌ(34)の交際報道が注目を集めているが、海を越えた男女の交際には様々な障壁があるのも事実。それでも障壁を越えて国際結婚した芸能人カップルは少なくない。芸能界の国際結…
2020.07.17 07:00
週刊ポスト
退社の決断を下した米倉涼子
米倉涼子、独立までの葛藤とダンサーとの再婚「100%ない」
 その交渉が、人知れず大詰めを迎えていたのは昨年末。彼女から「事務所を辞めます」と告げられたとき、育ての親でもある事務所社長の表情は固まったという。「彼女とは家族同然。話し合えば必ず引き留められる」…
2020.03.26 07:00
女性セブン
美保純 『男はつらいよ』新作撮影で感じた渥美清さんの空気
美保純 『男はつらいよ』新作撮影で感じた渥美清さんの空気
 2019年12月27日、22年ぶりに「男はつらいよ」シリーズの新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』(監督/山田洋次)が公開される。50作目の新作に、「タコ社長」の娘・朱美(あけみ)役として32年ぶりに出演する女優…
2019.12.27 07:00
週刊ポスト
映画の舞台挨拶に立つ山田監督(中央)と出演者ら
山田洋次監督、重病説に「もうすぐ死ぬから詮索しないで」
「撮影中、この映画にかける思いがヒシヒシと伝わってきましたね。“命を削って作っている”、そんな表現が大げさではないほどの思いで、監督は挑んでいました」 映画『男はつらいよ』の撮影スタッフがこう語るのは…
2019.12.24 16:00
女性セブン
“寅さん博士”立川志らくが選ぶ、ベスト恋愛模様とマドンナ
“寅さん博士”立川志らくが選ぶ、ベスト恋愛模様とマドンナ
“私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天で産湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んでフーテンの寅と発します”――。 日本中を笑いと涙に包んだ、国民的映画シリーズの最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が2019年12月2…
2019.12.18 07:00
女性セブン
噺家役で登場する立川志らく(右)とケアセンター職員役の林家たま平(中央)。第42~45作と48作に出演した後藤久美子(左)は今作で23年ぶりに女優復帰した(C)松竹株式会社
立川志らくが厳選 『男はつらいよ』寅さんの人情名セリフ
“私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天で産湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んでフーテンの寅と発します”――。日本中を笑いと涙に包んだ、国民的映画シリーズの最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が2019年12月27…
2019.12.15 07:00
女性セブン
斉藤慶子ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 80年代編
斉藤慶子ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 80年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、表紙に各時代で活躍した女優や女性タレントたちを起用して話題となった。中でも1980年代はアイドル隆盛の10年だった。松田聖子は1980年11…
2019.08.07 16:00
週刊ポスト

トピックス

五輪出場を辞退した宮田
女子体操エース・宮田笙子の出場辞退で“犯人探し”騒動 池谷幸雄氏も証言「体操選手とたばこ」の腐れ縁
女性セブン
米国ハリウッド女優のデミ・ムーア(本人のインスタグラムより)
【61才で紐みたいなビキニ姿】ハリウッド女優デミ・ムーアが大胆水着で孫と戯れる写真公開!「豊胸手術などで数千万円」驚愕の美魔女スタイル
NEWSポストセブン
熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー
《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた
女性セブン
伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
NEWSポストセブン
中学の時から才能は抜群だったという宮田笙子(時事通信フォト)
宮田笙子「喫煙&飲酒」五輪代表辞退騒動に金メダル5個の“体操界のレジェンド”が苦言「協会の責任だ」
週刊ポスト
熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー
《SixTONESジェシーと綾瀬はるかの熱愛シーン》2人で迎えた“バースデーの瞬間”「花とワインを手に、彼女が待つ高級マンションへ」
NEWSポストセブン
熱い男・松岡修造
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
女性セブン
綾瀬はるかが交際
《綾瀬はるか&SixTONESジェシーが真剣交際》出会いは『リボルバー・リリー』 クランクアップ後に交際発展、ジェシーは仕事場から綾瀬の家へ帰宅
女性セブン
高校時代の八並被告
《福岡・12歳女児を路上で襲い不同意性交》「一生キズが残るようにした」八並孝徳被告は「コミュニケーションが上手くないタイプ」「小さい子にもオドオド……」 ボランティアで“地域見守り活動”も
NEWSポストセブン
高橋藍選手
男子バレーボール高橋藍、SNSで“高級時計を見せつける”派手な私生活の裏に「バレーを子供にとって夢があるスポーツにしたい」の信念
女性セブン
幅広い世代を魅了する綾瀬はるか(時事通信フォト)
《SixTONESジェシーと真剣交際》綾瀬はるかの「塩への熱いこだわり」2人をつなぐ“食” 相性ぴったりでゴールインは「そういう方向に気持ちが動いた時」
NEWSポストセブン
いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
NEWSポストセブン