織田裕二一覧/6ページ

【織田裕二】に関するニュースを集めたページです。

福山、織田の作品も 今秋の映画が「中年の哀愁」だらけの訳
福山、織田の作品も 今秋の映画が「中年の哀愁」だらけの訳
 アニメ映画『君の名は。』が公開1か月で興行収入100億円を突破したという。同作は若者たちの時空を超えた壮大な恋愛ドラマを描いてヒットしているが、この秋、映画界では「中年男性」が隠れキーワードとして注目…
2016.10.15 07:00
NEWSポストセブン
織田裕二主演の『IQ246』 繰り返し見て気づくネタ仕込む
織田裕二主演の『IQ246』 繰り返し見て気づくネタ仕込む
 新ドラマ『IQ246 ~華麗なる事件簿~』が、10月16日(毎週日曜21時~)から放送される。 やんごとなき貴族の末裔として生まれ、IQ246という自分の頭脳に匹敵する難事件を求めてさすらう法門寺沙羅駆(ほうもんじ…
2016.10.02 07:00
女性セブン
【プレゼント】『ボクの妻と結婚してください。』試写会
【プレゼント】『ボクの妻と結婚してください。』試写会
 テレビ業界の第一線で働く敏腕放送作家が余命宣告を受け、愛する家族の未来のために残された時間を使って妻の「最高の結婚相手」を探し出す――。そんな一風変わった男のエンディング・ノートを描いた映画『ボクの…
2016.09.28 16:00
週刊ポスト
"火9”では吉田羊が主演する(『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』公式HPより)
秋ドラマに異変?「平日は女優、週末は男優」に色分けの理由
 日に日に注目度が高まっている10月スタートの秋ドラマ。人気シリーズの復活や人気俳優の主演など話題作が多いが、テレビ解説者の木村隆志さんが注目したのは主演俳優の性別と放送日の関係だ。深夜ドラマ、時代劇…
2016.09.26 07:00
NEWSポストセブン
秋ドラマの注目は変人ヒーロー 大型の刑事ドラマがズラリ
秋ドラマの注目は変人ヒーロー 大型の刑事ドラマがズラリ
 7月クールのドラマが続々と最終回を迎え、秋ドラマのラインナップに注目が集まっている。とくに目立つのは、久しぶりに「刑事ドラマ」が多いこと。しかも織田裕二、玉木宏、唐沢寿明、阿部寛ら大物俳優が主演する…
2016.09.20 07:00
NEWSポストセブン
ディーン・フジオカ 中国武術の達人とその母と銀座で寿司・観光
ディーン・フジオカ 中国武術の達人とその母と銀座で寿司・観光
 8月中旬の週末、ネオンきらめく東京・銀座の路上。なにやら陽気な東洋系の男性2人組が肩を組んで「イェーイ」と声を上げたり、大きな一眼レフカメラで記念写真を撮影したりと楽しそう。あれッ、もしかして“おディ…
2016.08.24 16:00
女性セブン
ディーン・フジオカ 10月期ドラマで織田裕二と共演の情報
ディーン・フジオカ 10月期ドラマで織田裕二と共演の情報
 NHK連続テレビ小説『あさが来た』の“五代さま”を演じて一躍トップスターに駆け上がったディーン・フジオカ(35才)は、現在引っ張りだこ。芸能関係者が話す。「ドラマの制作現場では、放送のおおよそ1年前から構…
2016.04.14 07:00
女性セブン
朝ドラ主演・高畑充希 社長令嬢で偏差値70超名門校出身
朝ドラ主演・高畑充希 社長令嬢で偏差値70超名門校出身
 目玉企画となるはずだった有名作家の連載が白紙化。非常事態を前に、彼女は宙を仰いで嘆息する。「ん~。どうしたもんじゃろのぉ…」──。第一話の放送開始わずか1分。画面に映し出される女性編集長は、すでに一片…
2016.04.07 07:00
女性セブン
『コウノドリ』が好評の綾野剛
ドラマ『コウノドリ』 感動を際立たせる「塩顔男子」の存在
 産科医療の現場をリアリティーたっぷりに描き、高い評価を受けているドラマ『コウノドリ』(TBS系)。ネット上には毎回、放送後、「感動した!」という視聴者の声が溢れる。感動的な演出に一役買っているのが、あ…
2015.11.16 07:00
NEWSポストセブン
4代目相棒の本命と言われる反町隆史
反町隆史 相棒出演を機に「主演役者」として返り咲けるか
 10月放送開始予定の『相棒 season14』(テレビ朝日系)。水谷豊(63)演じる杉下右京の“4代目相棒”は誰になるのか、前シーズン終了後からファンの間では予想が始まっていたが、7月に発表されたのは反町隆史(41…
2015.08.31 07:00
NEWSポストセブン
『世界陸上』10回連続起用の中井美穂 その理由はどこに?
『世界陸上』10回連続起用の中井美穂 その理由はどこに?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、『世界陸上』10回連続起用の中井美穂アナの実力を分析。 * * * 8月22~30日、TBS系で中継…
2015.08.15 07:00
NEWSポストセブン
及川光博、佐々木希ら参加 チーム唐沢がハイボール百杯頼む
及川光博、佐々木希ら参加 チーム唐沢がハイボール百杯頼む
 バラエティー番組で繰り返し取り上げられ、織田裕二(47才)やバナナマン・日村勇紀(43才)、柳原可奈子(29才)など多くの芸能人のサインが飾られている都内の韓国料理店。 6月上旬のとある夜、この店にいたの…
2015.06.14 16:00
女性セブン
4代目相棒の本命と言われる反町隆史
結局、4代目相棒は誰? 本命は反町も、仲間、吉高らも浮上
 今年10月から放送される連続ドラマ『相棒シーズン14』(テレビ朝日系)のキャスティングが佳境に入っているという。成宮寛貴に続く“4代目相棒”が誰になるのか? ファンの間で注目が集まっている。「今回はかなり…
2015.06.08 07:00
NEWSポストセブン
『相棒』共演者に厳しい水谷豊 唯一の例外は女将・鈴木杏樹
『相棒』共演者に厳しい水谷豊 唯一の例外は女将・鈴木杏樹
 三代目相棒・成宮寛貴(32才)が卒業した『相棒シーズン13』(テレビ朝日系)の最終回は20.3%の高視聴率を叩き出した。「当初、成宮さんは2年の約束だったんですが、水谷豊さん(62才)の強い希望で1年延長した…
2015.03.31 07:00
女性セブン
男性が選ぶ「性格がよさそうな女子アナ」1位は水卜麻美アナ
男性が選ぶ「性格がよさそうな女子アナ」1位は水卜麻美アナ
 テレビ放送開始から60年超、数多くの女性アナウンサーがテレビ画面を彩ってきた。長い歴史の中で、最も輝いた女子アナは一体誰か。本誌は20代以上の男性500人にインターネット調査を実施(※)。「性格がよさそう…
2015.03.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

米利休氏のTikTok「保証年収15万円」
東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
NEWSポストセブン
埼玉では歩かずに立ち止まることを義務づける条例まで施行されたエスカレーター…トラブルが起きやすい事情とは(時事通信フォト)
万博で再燃の「エスカレーター片側空け」問題から何を学ぶか
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
事業仕分けで蓮舫行政刷新担当大臣(当時)と親しげに会話する玉木氏(2010年10月撮影:小川裕夫)
《キョロ充からリア充へ?》玉木雄一郎代表、国民民主党躍進の背景に「なぜか目立つところにいる天性の才能」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン
米利休氏とじいちゃん(米利休氏が立ち上げたブランド「利休宝園」サイトより)
「続ければ続けるほど赤字」とわかっていても“1998年生まれ東大卒”が“じいちゃんの赤字米農家”を継いだワケ《深刻な後継者不足問題》
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSのカバー画像
《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
「ガイコツが真っ黒こげで…こんな残虐なこと、人間じゃない」岡崎彩咲陽さんの遺体にあった“異常な形跡”と白井秀征容疑者が母親と交わした“不穏なメッセージ” 〈押し入れ開けた?〉【川崎ストーカー死体遺棄】
NEWSポストセブン
赤西と元妻・黒木メイサ
《赤西仁と広瀬アリスの左手薬指にペアリング》沈黙の黒木メイサと電撃離婚から約1年半、元妻がSNSで吐露していた「哺乳瓶洗いながら泣いた」過去
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者からはおびただしい数の着信が_(本人SNS/親族提供)
《川崎ストーカー死体遺棄》「おばちゃん、ヒデが家の近くにいるから怖い。すぐに来て」20歳被害女性の親族が証言する白井秀征容疑者(27)の“あまりに執念深いストーカー行為”
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン