織田裕二一覧/5ページ

【織田裕二】に関するニュースを集めたページです。

"火9”では吉田羊が主演する(『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』公式HPより)
秋ドラマに異変?「平日は女優、週末は男優」に色分けの理由
 日に日に注目度が高まっている10月スタートの秋ドラマ。人気シリーズの復活や人気俳優の主演など話題作が多いが、テレビ解説者の木村隆志さんが注目したのは主演俳優の性別と放送日の関係だ。深夜ドラマ、時代劇を除くと、放送日が平日の場合は女優の主演作、週末の場合は男優の主演作、ときっちり色分けできるという。いったいなぜか? そのナゾについて木村さんが解説する。 * * * 秋ドラマのラインナップを見たとき、思わずニヤけてしまいました。「平日の主演は女優、週末の主演は男優」という形で、きれいに色分けされていたからです。 平日は、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)の吉田羊さん、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の新垣結衣さん、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の石原さとみさん、『科捜研の女』(テレビ朝日系)の沢口靖子さん、『ドクターX~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)の米倉涼子さん、『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)の天海祐希さん、『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)の菅野美穂さん、『運命に、似た恋』(NHK)の原田知世さんの主演女優8人に対して、男優は山田涼介さん主演の『カインとアベル』(フジテレビ系)、水谷豊さん主演の『相棒』(テレビ朝日系)の2人だけ。つまり、“10人中8人が女優主演のドラマ”ということです。 一方、土日は、『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)の唐沢寿明さん、『スニッファー 嗅覚捜査官』(NHK)の阿部寛さん、『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の織田裕二さん、『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ系)の玉木宏さん、『レンタル救世主』(日本テレビ系)の沢村一樹さんの主演男優5人に対して、女優は尾野真千子さん主演の『夏目漱石の妻』(NHK)の1人だけ。“6人中5人が男優主演のドラマ”ということになります。 ここまで顕著に色分けされた最大の理由は、「近年、連ドラの視聴者が女性に偏りつつある」から。かつては男女両方をターゲットにしたドラマが主流でしたが、最近は女性に受け入れられることを最優先に考えられています。 平日のドラマに米倉涼子さん、天海祐希さん、菅野美穂さん、吉田羊さんなど女性支持の高い実力派を起用しているのはその証拠であり、20代の若手でも化粧品のCMに出演するほど女性の好感度が高い新垣結衣さんや石原さとみさんがキャスティングされ、共感を誘おうとしているのです。 一方、土日のドラマに男優が多いのは、メインの女性層に加え、男性層、若者層、子ども層も取り込める休日だから。平日のドラマがヒット狙いだとしたら、土日のドラマはホームラン狙い。唐沢寿明さん、織田裕二さん、阿部寛さんなどの誰もが知っている大物男優がキャスティングされているのはそのためなのです。 色分けされた理由でもう1つ見逃せないのは、年を追うごとに女優の層が厚くなっていること。21世紀に入って以降、主演を務められる女優が増える一方、主演男優が減っているのです。前述したように、現在の連ドラは女性の支持を集めることが重要である上に、大きな影響を与えているのは朝ドラ。かつての絶大な影響力を取り戻したことで、有村架純さんや波瑠さんなどの新たなスター女優を生み出し、杏さんや吉高由里子さんなどの人気を盤石のものにしました。 朝ドラの好調が続くほど“主演女優=国民的女優”のような存在が増え、新たな主演男優が生まれにくくなっていくのです。秋ドラマには、20代男優の筆頭格である窪田正孝さんと菅田将暉さんが2番手のポジションで出演しますが、これは制作サイドが「主演を張るにはもう少し実績が必要」とみなしているからでしょう。 本来、女優のほうがさまざまなジャンルのCMやイベントに出演しやすいなど、知名度を高めるチャンスには恵まれているところがあります。ただ、その反面、恋愛・結婚が人気に影響し、妊娠・出産・育児で仕事をセーブせざるをえないなどの難しさもあり、チャンスとピンチは紙一重。その狭間で奮闘しているからこそ、より輝いて美しく見えるし、女性からの支持を集められる、とも言えます。 実は1クール前の夏ドラマでも、「平日は女優、土日は男優」に近い現象が見られましたし、2期続いたことで、いよいよこの流れが加速していくものと思われます。 視聴者の一人としては、制作サイドが「もっと男性が見たくなる」平日のドラマを作る必要性を感じますし、主演を務められる男優も増えてほしいところですが、しばらく女優優勢の流れは避けられないでしょう。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』など。
2016.09.26 07:00
NEWSポストセブン
秋ドラマの注目は変人ヒーロー 大型の刑事ドラマがズラリ
秋ドラマの注目は変人ヒーロー 大型の刑事ドラマがズラリ
 7月クールのドラマが続々と最終回を迎え、秋ドラマのラインナップに注目が集まっている。とくに目立つのは、久しぶりに「刑事ドラマ」が多いこと。しかも織田裕二、玉木宏、唐沢寿明、阿部寛ら大物俳優が主演する作品が並んだ。そのキャラクターには、それぞれ強烈な個性があるようで…。次クール、そうした「刑事ドラマ」を投入する制作サイドの狙いとは? テレビ解説者の木村隆志さんがナゾを解き明かす。 * * * 2~3年前は連ドラの半数近くを刑事・事件ドラマが占めていましたが、昨年あたりから1クール3本前後に収まっていました。しかし、今年の秋はひさびさに大型の刑事・事件ドラマがそろい踏みします。 注目すべきは、“大物俳優+とびきりの変人役”というコンセプトで、各局の足並みがそろったこと。『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)では貴族の末裔・法門寺沙羅駆(ほうもんじ しゃらく)を織田裕二さんが、『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ系)ではひょうひょうとした変わり者の署長・遠山金志郎を玉木宏さんが、『THE LAST COP/ラスト・コップ(日本テレビ系)では30年間の昏睡から目覚めた時代遅れの刑事・京極浩介を唐沢寿明さんが、『スニッファー 嗅覚捜査官』(NHK)では人間離れした嗅覚で事件を解決するコンサルタント・華岡信一郎を阿部寛さんが演じます。法門寺沙羅駆、遠山金志郎という役名からして、変人ぶりが分かるのではないでしょうか。 そして今年の秋も、国民的刑事・事件ドラマの『相棒 season15』(テレビ朝日系)が放送されますが、元を正せば水谷豊さん演じる杉下右京も、シリーズ初期は現在よりも変人のキャラクターが際立っていました。 いずれ劣らぬ名優のなかでも、最注目は織田裕二さん。法門寺は、「常に暇を持て余し、自らが解くに値する“美しい事件”を求めてさすらい、『ああ、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する事件はないものか』が口グセ」という強烈なキャラクターであり、織田さん自ら「演じたことがない」と話すように想像がつきません。いまだ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)で演じた“熱くて庶民的な男”青島俊作のイメージも強いだけに、真逆の“クールで高飛車な男”をどう演じるのか見物です。 これだけ“変人ヒーロー”がそろった最大の理由は、エンタメ性の高さ。大物俳優が変人ならではの発想や行動を駆使する姿は映像映えしますし、奇想天外な事件解決はインパクト十分です。また、「変人が醸し出す笑いがアクセントになり、シリアスな作風になりすぎない」というバランサーとしての意味合いも大きいでしょう。  さらに、「人間離れした能力を持っていても違和感がない」という面もポイント。たとえば、普通の刑事が解決までに2話かかる事件も、変人なら1話完結を成立させられます。最近の視聴者はせっかちで、週またぎの事件解決では納得しないだけに、変人ヒーローの設定は制作サイドにとって便利なのです。 もう1点、「変人ヒーローの周りには、必ず振り回されるマジメな人がいて、そのコントラストが面白い」という側面も大きいでしょう。秋ドラマでも、織田さんに振り回されるディーン・フジオカさん、玉木宏さんに振り回される高嶋政宏さん、唐沢寿明さんに振り回される窪田正孝さん、阿部寛さんに振り回される香川照之さんの演技や、2人のかけ合いが見どころのひとつになります。 織田裕二、玉木宏、唐沢寿明、阿部寛、水谷豊…人気と実力を兼ね備えた主演俳優たちが、それぞれどんな変人ヒーロー像を見せるのか? 同時期にそろい踏みしたことで、われわれ視聴者には見比べる楽しみが生まれました。もちろん、痛快な事件解決劇を満喫するもよし、あれこれ推理して犯人やトリックを当てるもよし。この秋は刑事・事件ドラマを存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』など。
2016.09.20 07:00
NEWSポストセブン
ディーン・フジオカ 中国武術の達人とその母と銀座で寿司・観光
ディーン・フジオカ 中国武術の達人とその母と銀座で寿司・観光
 8月中旬の週末、ネオンきらめく東京・銀座の路上。なにやら陽気な東洋系の男性2人組が肩を組んで「イェーイ」と声を上げたり、大きな一眼レフカメラで記念写真を撮影したりと楽しそう。あれッ、もしかして“おディーン様”こと、ディーン・フジオカ(36才)ではないですか! ディーン様は10月から始まる連ドラ『蘇る男』(TBS系)で、織田裕二や中谷美紀と共演することが決まっていて、そろそろクランクイン。この日も撮影かと思いきや、束の間の夏休みを満喫していたよう。 ダークカラーのTシャツ、ハーフパンツにリュックというカジュアルなスタイルで、足元は黒いナイキのスニーカー。涼しげな目元はサングラスで覆われていた。 しばらく歩いたご一行は、カジュアルな寿司店にご入店。寿司をつまみながらも何やら知人の耳元で話したり、急に笑ったり。「一緒にいた男性は台湾人で、中国武術の達人です。ディーンが日本でブレークする前、主に台湾で活動して人気俳優だったことはよく知られていますが、その時に彼に武術の指導を受けていたそうです。その日、武術の先生が母親と一緒に来日していたので、“東京観光に”と銀座に連れて行ってあげたそうですよ」(芸能関係者) さすがディーン様、中華圏でも今や大人気の寿司に招待し、達人もそのお母様も満足げ。その後、3人はサラリーマン行きつけの高架下の居酒屋方面に消えていった。※女性セブン2016年9月8日号
2016.08.24 16:00
女性セブン
ディーン・フジオカ 10月期ドラマで織田裕二と共演の情報
ディーン・フジオカ 10月期ドラマで織田裕二と共演の情報
 NHK連続テレビ小説『あさが来た』の“五代さま”を演じて一躍トップスターに駆け上がったディーン・フジオカ(35才)は、現在引っ張りだこ。芸能関係者が話す。「ドラマの制作現場では、放送のおおよそ1年前から構想が練られ始め、マンガや小説の実写化なら原作者や出版社との交渉がスタートします。同時に、主演級の俳優へのオファーが進められます。『人気俳優は1年先のスケジュールまで真っ黒』なんてよくいわれますが、決して大げさではないんですよ。ただ、ディーンさんのように急にブレークした場合は話が別で、われ先に起用したい各局の争奪戦になります」 そんなディーンは、1月からの連ドラ出演が急きょ決定した。「深田恭子さん(33才)主演の『ダメな私に恋してください』に準主役で出演しましたが、朝ドラで話題になってすぐにオファーを出したTBSが早技で射止めたかたちです。放送直前に決定するのは超ギリギリで、かなり異例のことでした」(前出・芸能関係者) 今クールは所属事務所の先輩・福山雅治(47才)の3年ぶり月9出演もあり、ディーンはお休みだが、最も激しい争奪戦になったのは、ディーンをメーンキャストにすえて制作を考えられる10月スタートの連ドラ枠だったという。「どの局もディーン人気に気づいた時には7月スタートの枠はほぼ埋まっている状況。今回注目の、10~12月枠はオファーが殺到、最終的にはTBSで大型連ドラが決まったそうです」(テレビ局関係者) 今度はディーンのどんな表情が見られるのか今から期待がふくらむが、女性セブンはドラマに関する極秘情報をゲット。「織田裕二さん(48才)と中谷美紀さん(40才)との共演みたいですよ。キャスティングだけでも目玉ですよね」(前出・テレビ局関係者) ディーンと織田はライバルなのか仲間なのか、中谷の恋人はどちらなのか…妄想はふくらむが、ドラマやテレビ局関係者の話をまとめると、「ミステリー」で「ラブストーリー」で泣ける下町の男たちの物語だという。「タイトルは未定ですが、一部資料には“単にシリアスに事件を暴くだけではない。思いもかけないトリックや証拠の改ざん、偽証もある。主人公の情熱と愛、仲間たちの助けなどによって、事件の真相に迫っていく”とあるようです」(別のテレビ局関係者) ということは、もしかしたら刑事モノ? 格闘技や武器集めが趣味というディーンだから、犯人を追うアクションシーンでその肉体美が拝めるかも? 資料には、《この物語は、日本の「ロッキー」である》という言葉もあるという。これはもう待ちきれない!※女性セブン2016年4月28日号
2016.04.14 07:00
女性セブン
朝ドラ主演・高畑充希 社長令嬢で偏差値70超名門校出身
朝ドラ主演・高畑充希 社長令嬢で偏差値70超名門校出身
 目玉企画となるはずだった有名作家の連載が白紙化。非常事態を前に、彼女は宙を仰いで嘆息する。「ん~。どうしたもんじゃろのぉ…」──。第一話の放送開始わずか1分。画面に映し出される女性編集長は、すでに一片の違和感もない。圧倒的な女優の力量がそこにある。 4月4日、高畑充希(24才)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』が始まった。戦後日本を代表する婦人誌『暮しの手帖』の創刊者の半生を描く同作は、平均視聴率23.5%を記録した『あさが来た』の勢いそのままに、早くも話題となっている。「昭和初期をたくましく生きたヒロインのイメージ像を完璧に表現する充希さんの演技に、スタッフも感動しています。撮影現場での彼女は、母親役の木村多江さん(45才)や子役たちとふざけあって、毎日和気あいあいといった感じ。父親役の西島秀俊さん(45才)は結核ですぐに亡くなってしまう役なので充希さんとの共演はないのですが、撮影セット内に遺影を置いて、家族役のみんなでいっぱい話しかけています。本当に温かい現場です」(NHK関係者)“朝ドラ”のヒロインといえば長くスターへの登竜門とされてきたが、高畑の場合はすでに貫禄充分。女優歴は10年に及び、昨年の出演作を見ると、『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(同)、『煙霞』(WOWOW系)といった連ドラに加え、映画や舞台にCMと、もはや見ない日がないほど。 今回の朝ドラヒロイン役で国民的女優の地位を不動にした高畑の素顔を探るため、女性セブンは西に飛んだ。 高畑は1991年12月、大阪府東大阪市で生まれた。府内第3の人口を誇るベッドタウンであり、中小企業の密集した関西有数の「ものづくりの町」でもある。水運に恵まれたことで古くから工業が発達し、2009年に打ち上げられた民間初の人工衛星『まいど1号』もこの地で作られた。 高畑の実家も代々の会社経営者だった。椅子に使用されるスプリングや弾性材のメーカーで、2015年度の年商は12億円。創業70年を迎え、国内外に支社を持つ堅実な企業である。起業したのは高畑の祖父で、彼は地元でも名の知られた大地主だった。「お祖父さんは2年前に亡くなられたんやけど、その際はシェラトン都ホテルの広間で盛大なお別れ会が開かれたほどです。財界人の偉い人たちがたくさん来て、すごかったんやから」(高畑家の知人) 同社の社長は高畑の父親が務めている。つまり高畑は社長令嬢として育った。「実家は7階建てのマンションの最上階。土地も建物もすべて高畑家のもんですよ。お父さんは背が高くて、織田裕二に似た超イケメン。お母さんもべっぴんさんです。今、充希ちゃんは東京で生活しとるけど、時々帰ってきてますよ。大阪で撮影があるときには共演者のかたを実家に連れてくるんですわ。そん時はマンション前にタクシーがズラリと並ぶんで、すぐわかる」(別の高畑家の知人) 裕福な家庭に生まれた高畑は、幼稚園の頃から塾に通い、小学生に上がるとピアノや声楽、習字といった習い事に追われる日々を送っていた。「ご両親が教育熱心でね。英才教育みたいなもんです。充希ちゃん、小さい頃からよう勉強できたもん」(前出・高畑家の知人) 小学校卒業後、高畑は中高一貫の超名門私立中学に進学した。京大や阪大に毎年50人以上合格させる関西きっての進学校として知られ、偏差値はなんと70超。しかし高畑は中学で退学、東京の高校へ進学した。舞台女優になることを心に決めていたからだ。※女性セブン2016年4月21日号
2016.04.07 07:00
女性セブン
『コウノドリ』が好評の綾野剛
ドラマ『コウノドリ』 感動を際立たせる「塩顔男子」の存在
 産科医療の現場をリアリティーたっぷりに描き、高い評価を受けているドラマ『コウノドリ』(TBS系)。ネット上には毎回、放送後、「感動した!」という視聴者の声が溢れる。感動的な演出に一役買っているのが、ある顔の特徴をもった俳優たちだという。テレビ解説者の木村隆志さんが指摘する。 * * *『コウノドリ』が女性の支持を得ている理由は、出産をめぐる感動的なストーリーであることに疑いの余地はありません。未受診妊婦、交通事故に遭った妊婦、喫煙妊婦、切迫流産など、毎週さまざまな妊婦のシリアスかつドラマチックな出産シーンが大きな見どころになっています。 その感動に貢献しているのが、綾野剛さん、星野源さん、坂口健太郎さんら“塩顔男子”の存在。“塩顔男子”とは、「一重か奥二重まぶたで、色白など、薄い顔立ちの男性」をさす言葉で、このところメディアで特集が組まれるなど人気のタイプとされています。 これまで俳優は「目立ってナンボ」「顔を覚えられたら一人前」と言われ、実際に“ソース顔”などの濃くはっきりとした顔立ちが主流でした。しかし、『コウノドリ』のようなテーマ性の強い作品では、その濃い顔立ちが邪魔になってしまうことがよくあります。今作でも、濃い顔立ちの俳優が出演し、産科医に見えず悪目立ちしていたら、素直に感動することはできなかったでしょう。 そんな心配がないのが、綾野さんら“塩顔男子”。彼らは「いい意味で自己主張が少なく、それほど印象に残らず、物語の邪魔をしない」という強みを持っています。穏やかな笑顔の綾野さん、陰のある横顔を見せる星野さん、どこかキョトンとした表情の坂口さん。このような彼らの“薄い”姿は、出産をめぐって感情をむき出しにする“濃い”妊婦たちとのコントラストを際立たせていますし、まさにスタッフの狙い通りにうまくハマっている気がします。 もともと『コウノドリ』は、出産経験のある全ての女性を軸に、出産願望のある女性や、恋人がいて妊娠の可能性がある女性も含む、幅広いターゲット層を狙った作品。濃い顔の男性は好き嫌いがはっきり分かれる一方、薄い顔の“塩顔男子”は幅広い層の女性から嫌われにくいので、作品のターゲット設定にピッタリ合うのです。“塩顔男子”の俳優は、特定の色がつくことがないため、多くの作品に出演できますし、主役でも脇役でも輝くことができます。たとえば、夏ドラマの『民王』(テレビ朝日系)で総理大臣秘書役を演じていた高橋一生さん、秋ドラマでは『5→9』(フジテレビ系)にエリート商社マン役を演じている古川雄輝さんも典型的な“塩顔男子”ですし、今やトレンドの1つになりつつあるのではないでしょうか。 かつては、『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)で江口洋介さんが演じた「あんちゃん」、『踊る大捜査線』で織田裕二さんが演じた青島俊作など、濃い顔で濃いキャラのヒーローが目立ち、それぞれ“ハマリ役”と絶賛されました。しかし最近は薄い顔の俳優だけでなく、薄いキャラのヒーローも増えています。 その象徴的な存在は、『半沢直樹』(TBS系)のあとに『Dr.倫太郎』を演じた堺雅人さん。“熱く濃い男”という特定の色がつくことを懸念してか『半沢直樹』の続編ではなく、“クールな薄い男”の日野倫太郎を選びました。今後も“塩顔男子”俳優のさらなる台頭や、“クールな薄い男”のヒーローが増える気がします。【木村隆志】コラムニスト、テレビ・ドラマ解説者。テレビ、ドラマ、タレントを専門テーマに、メディア出演やコラム執筆を重ねるほか、取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーとしても活動。さらに、独自のコミュニケーション理論をベースにした人間関係コンサルタントとして、1万人超の対人相談に乗っている。著書に『トップ・インタビュアーの聴き技84』(TAC出版)など。
2015.11.16 07:00
NEWSポストセブン
4代目相棒の本命と言われる反町隆史
反町隆史 相棒出演を機に「主演役者」として返り咲けるか
 10月放送開始予定の『相棒 season14』(テレビ朝日系)。水谷豊(63)演じる杉下右京の“4代目相棒”は誰になるのか、前シーズン終了後からファンの間では予想が始まっていたが、7月に発表されたのは反町隆史(41)だった。発表前には織田裕二(47)や仲間由紀恵(35)、斎藤工(34)などの名前も浮上していたが、スケジュールや水谷との相性などを考慮した結果、最終的に反町が抜擢されたといわれている。 過去の3人の相棒はいずれも警察官だったが、今回反町が演じる冠城亘(かぶらぎ・わたる)は法務省のキャリア官僚。『相棒 season14』の公式ホームページによれば、冠城は現場に興味があるとの理由で警視庁に出向してきた変わり種で、法務事務次官を後ろ盾に少々の無茶も通してしまうキャラクターだという。クールで頭脳明晰、とも。 反町といえば、1998年放送の代表作『GTO』(フジテレビ系)のように、熱血人間、お調子者の役を演じることが多かった。今回のようなクールな頭脳派というイメージはないが、ドラマ評論家の成馬零一さんによれば、近年は役の幅が広がっており、新たな一面を見せる可能性もあるという。「歳を重ねていい意味で落ち着いて、大人の演技ができる役者さんになったと思います。今年NHKの土曜ドラマで放送された『限界集落株式会社』でも、情けない父親役で主演を務め、人間味あふれるいい演技をしていました。新しい『相棒』は、初代の寺脇康文さん(53)のような人情味あるキャラになるのではないかと予想していたのでキャリア官僚とは意外でしたが、若いころの激しい演技と、近年の抑えた演技の間でバランスを取りながら、反町さんが新境地を見せてくれるのではないかと期待しています」 反町がこれほど注目されるのは、歌にドラマに大活躍だった20代の頃以来かもしれない。最近でも単発ドラマではたびたび主演を務めているが、民放の連ドラとなると、2011年放送の『グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~』(フジテレビ系)を最後に主演からは遠ざかっている。『相棒』出演で、反町の再ブレイクはあるのか?「吉田栄作さんが似たような経歴をたどっています。若い頃に熱血タイプでブレイクして、その後しばらくは表舞台からは遠ざかりましたが、今また、渋い役者さんとして注目されています。反町さんは吉田さんよりも若い。それに、まだまだ“主演の顔”をしています。これからは歳相応の演技をしていくと思いますが、『相棒』で成功を収めれば、また民放ドラマの主演級として復活する可能性もあると思います」 ネット上では、「反町が相棒なら見てみたい」という声も多い。一部では「仲間由紀恵が5代目に抜擢されるまでのつなぎ役」とも囁かれているが、もっと大きな仕事に期待したい。
2015.08.31 07:00
NEWSポストセブン
SUUMO調べ、交番にいたら嬉しい芸能人1位は強そうなアノ個性派俳優
SUUMO調べ、交番にいたら嬉しい芸能人1位は強そうなアノ個性派俳優
(株)リクルート住まいカンパニー(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、賃貸居住者へ住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMO 賃貸居住者に聞く!気になるランキング」として紹介している。8月25日は「交番の日」。明治7年のこの日、巡査が東京の各「交番所」に配置されることが決まった。以来約140年、全国の交番では、今日も多くの警察官が街の安心・安全のために働いている。そこで、今回は、東京都の人が選んだ、『地域の交番に警察官としていてくれたらうれしい芸能人』ランキングを発表。【調査概要】●調査実施時期:2014年10月28日~2014年10月29日●調査対象者:東京都にて賃貸住宅に住んでいる20~59歳までの男性128名・女性182名●調査方法:マクロミル インターネット調査●有効回答数:310【調査結果】Q.地域の交番に警察官としていてくれたらうれしい芸能人は?(複数回答)<総合ランキング>1位:渡辺謙 20.6%2位:西島秀俊 16.1%3位:舘ひろし 15.5%4位:水谷豊 14.5%5位:織田裕二 13.2%6位:堺雅人 11.0%7位:柳葉敏郎 10.0%8位:三浦友和 8.7%9位:香川照之 8.1%10位:小栗旬 7.1%10位:仲村トオル 7.1%10位:柴田恭兵 7.1%※上位10位まで表示1位は「渡辺謙」。「頼れそう」「強そう」など、街を守る警察官のイメージにぴったりはまるコメントが多くあった。2位の「西島秀俊」は「親身になってくれそう」「笑顔がいい」などの声に混じって「強そう」というコメントも。細身だが、実は鍛え抜かれた筋骨隆々な点が、頼れるイメージのよう。3位は「舘ひろし」。「頼りがいがありそう」「銃の腕前が良さそう」など、テレビドラマの刑事役の印象が強いのがランクインの理由のようだ。4位の「水谷豊」には「地域の治安を守ってくれそう」「気さくに話せそう」など、親しみやすいイメージ。そのほか、「織田裕二」「堺雅人」「柳葉敏郎」「三浦友和」「香川照之」「小栗旬」「仲村トオル」「柴田恭兵」といった、演じた役が目に浮かぶ俳優がそろっている。【主な回答】●渡辺謙:体力も気力もあり、高身長と若干のこわもては頼もしく見える。一方で優しい顔もあるので、親しみやすいので、信頼に値するから。(31歳・女性)●西島秀俊:街の安全、地域の人のことを第一に考えてくれそうだから。(32歳・女性)●舘ひろし:事件があっても力技で解決。(54歳・男性)●水谷豊:見落としがちな点にも気づいてくれそう。(36歳・女性)●織田裕二:警察官役の印象が強い。(36歳・女性)●三浦友和:安心できて正義感を感じる。(41歳・女性)●香川照之:ドラマの影響で力強い警察のイメージ。(28歳・女性)●成宮寛貴:さわやかだが中は熱いという、また頭脳派なのに熱血漢という頼りになりそうなイメージ。(44歳・女性)●藤原紀香:励まされそうだからです。(42歳・女性)■「SUUMO賃貸居住者に聞く!気になるランキング」:住まいに関する様々なテーマについてアンケートを実施し、結果をまとめた記事を発表。
2015.08.25 10:43
SUUMOジャーナル
『世界陸上』10回連続起用の中井美穂 その理由はどこに?
『世界陸上』10回連続起用の中井美穂 その理由はどこに?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、『世界陸上』10回連続起用の中井美穂アナの実力を分析。 * * * 8月22~30日、TBS系で中継される『世界陸上2015北京』で、今回も織田裕二と共にメインキャスターを務めるのが、元フジテレビアナウンサーの中井美穂である。実に、二人とも連続で10回目なのだという。 中井さんが30歳でフリーになってから最初の大仕事が“世陸”。当時は、フリーになりたての人気女子アナを起用した…ということで、視聴者も納得していたと思う。 もちろん、TBSの局アナたちは納得しておらず、「ウチのスポーツ局の幹部は自局の女子アナを信用していないらしい」「フリーになった女子アナを最初に使うのがウチ」などと同局のアナウンサーたちが嘆いているのを聞いた記憶がある。 が、その後、同局にも他局に誇れる小林麻耶、青木裕子、田中みな実といった、人気も華もある女子アナが在籍していたものだ。また、他のレギュラーを休んでまで“世陸”を重要視する中井さんについて、私も「そろそろ後進に譲ってもいいのでは?」と新聞のコラムで書いたこともある。“世陸=やらかす織田裕二”は定着しているし、本人もすごく楽しみにしてそうなので(苦笑)、もう降ろすワケにはいかないだろう。しかし、隣に居る中井さんを件の小林麻耶や青木裕子とチェンジしても、文句を言う視聴者はそうは居ないように思ったからだ。でも、織田・中井コンビで10回目…。 なぜ中井美穂なのか。その答えは「織田裕二さんが中井さんを気に入っている」「中井さんは猛獣遣いだから」と私が知るTBS関係者たちは声を揃えるのだ。 そして先日、雑誌『HERS』のインタビューで、中井美穂本人が、なぜ自分なのかということを分析していた。彼女はまず、局アナ出身者らしく、俳優・織田裕二の“世陸”への取り組み方を「カメラが回っているあいだ、言葉が途切れない(中略)驚くべき才能」「テンションが高くないとライブの実況はできません」「身体全体で現場の活気を表現されていますから(素晴らしい)」と絶賛している。 じゃあ自分はどうなのかというと、「日頃からテンションが低い」「ノリも良くないし、明るく元気に盛り上がろうっていうパワーが自分の中にまったくない」…だから織田裕二と「バランスがとれているのかもしれません」と分析するのである。 彼女が日芸で同級生だった放送作家の小山薫堂氏と私が、師匠が同じ“兄弟弟子”だったことから親しくさせてもらって、早四半世紀。同じ料理教室に通っていたこともあるし、いまは『エンジン01文化戦略会議』の会合で会うこともある。 野際陽子さんや氷川きよしくんが出演していた『旅の香り』(テレビ朝日系)では、私が作家、中井さんが出演…という“仕事”も経験した。 確かに本人の分析どおり、中井さんは自分から動いて派手なことをするタイプではない。『旅の香り』のときも、「局アナのクセが抜けなくて、どうしても聞き手にまわってしまう」と言っていたが、「中井さん、もっと話して!」「もっと自分を出して!」と感じたことが度々あった。 でも、そこが彼女の良さであり、たとえば、NHKの女子アナ出身ながら、女優として、インテリ女性として、確固たるポジションを築いていた野際陽子さんが「横に置いて邪魔にならない人」が中井さんだった。女優さんにとって、こういう人は本当に重宝だ。 本人も認める出不精で、食事会や旅行の段取りは全て女友達に任せっきり。『旅の香り』時代も、「彼女から情報が出て来るとはまったく期待できない」との声がリサーチから上がって来たものだが、それでも野際さん以下、問題視する人は皆無だった。 美人女子アナというタイプではないのも、エグゼクティブキャリアウーマンたちから引っ張りだこな理由だ。中井さんを可愛がっている某有名女性が、あるとき、別の女性についてこんな愚痴を言っていた。「ある大物男性を紹介したら、こっそり二人で海外旅行に出かけてしまった」というのだ。もちろん、その有名女性には内緒で…である。呆れた“後輩美人”が居るものだが、中井さんに限って、そういうことは絶対ないと断言できる。 とは言いながら、御主人は古田敦也氏。ここでもう彼女には“ブランド”があるのだ。それで喜んでいる人も彼女の周りには少なくない。 冷静な中井さんは、そういうことも全てお見通し。だからといって、「私を見て!」というタイプでもないのである。『HERS』には、「内助の功は向かないタイプ」という小見出しも躍っていた。これは以前、中井さん本人から聞いたことなのだが、現役時代、痛風に苦しんでいた古田氏。プロ野球選手の妻なら、当然、食事のことや栄養管理に気をつけなければ…と思うものだが、「大人なんですから、そういうことは自分でやってもらわないと」と中井さんはキッパリ言っていた。 ひどい嫁? いやいや、逆に清々しいと私は思ったものである。「これまでの人生で“やった感”は30%くらいかなぁ。“ラッキー感”は99%くらいですけれど」と『HERS』のインタビューで締めていた中井さん。 彼女は自分のことは全てわかっている。ガツガツせず、誰かを蹴落としたりもせず、でも、BIG3といわれたビートたけし、タモリ、明石家さんま全員から愛され、いまでは笑福亭鶴瓶とレギュラーをやっている彼女。大好きな宝塚歌劇団のスターたちへのインタビュー番組でも、女性ファンに嫉妬させない絶妙なポジションなのである。 ただ猛獣遣いというだけではない。華やかな人の隣に居て絶対邪魔をしない中井美穂。織田裕二が彼女を選ぶのも理解できよう。 最後に、中井美穂というアナウンサーは、生放送の仕切りが日本一うまい女子アナなのである。このことについては、夫・古田敦也氏からも誉められたそうで、「唯一、誉められたこと」と中井さんは笑っていた。 生放送は時間との闘いである。だが、時間を読み過ぎる余り、他の出演者に対し、冷たいリアクションになってしまったり、彼らがやりたいこととは、やや異なる方向に向かってしまうこともある。「うまい」と言われている高島彩アナは実はこのタイプだし、やはり「うまい」ようなことになっているが、実は台本どおりのことしかやれない近藤サトなどは私に言わせりゃ、もう論外だ。 今年で50歳の中井美穂が『世界陸上』に10回連続で起用されるのには、こんなにもたくさんの理由があったのである。 
2015.08.15 07:00
NEWSポストセブン
及川光博、佐々木希ら参加 チーム唐沢がハイボール百杯頼む
及川光博、佐々木希ら参加 チーム唐沢がハイボール百杯頼む
 バラエティー番組で繰り返し取り上げられ、織田裕二(47才)やバナナマン・日村勇紀(43才)、柳原可奈子(29才)など多くの芸能人のサインが飾られている都内の韓国料理店。 6月上旬のとある夜、この店にいたのは唐沢寿明(52才)。そして、妻の山口智子(50才)をはじめ、佐々木希(27才)、及川光博(45才)、松尾諭(39才)、福田彩乃(26才)、宮川一朗太(49才)、黒川智花(25才)、東京ダイナマイト・松田大輔(38才)など豪華な顔ぶれが彼を囲んでいた。「その夜は“チーム唐沢”の飲み会だったそうです。唐沢さんを慕うメンバーが定期的に集まっていて、及川さんなんかは常に参加していますよ。いつも大盛り上がりで、唐沢さんが若い俳優さんに“芸能界のイロハ”を教えたり、演技や仕事について熱く語ることもあるそうです」(芸能関係者) ちなみにアンジャッシュ・渡部建(42才)との恋愛で注目度急上昇中の佐々木や黒川は、6月19日に放送されるドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ、hulu共同制作)での唐沢との共演を機に、最近加入したという。 この日、店自慢の極厚サムギョプサルや焼きしゃぶしゃぶなどを楽しんだ一行。お酒も進み、運ばれたのはハイボールなど、なんと100杯以上!「酔っ払って上機嫌の唐沢さんは、山口さんのことを“うちの智ちゃん”って大声で何度も呼んでました。もう長く連れ添った夫婦なのに、学生のカップルみたいなノリでびっくりしましたよ」(居合わせた客)※女性セブン2015年6月25日号
2015.06.14 16:00
女性セブン
4代目相棒の本命と言われる反町隆史
結局、4代目相棒は誰? 本命は反町も、仲間、吉高らも浮上
 今年10月から放送される連続ドラマ『相棒シーズン14』(テレビ朝日系)のキャスティングが佳境に入っているという。成宮寛貴に続く“4代目相棒”が誰になるのか? ファンの間で注目が集まっている。「今回はかなり難航したそうです。『相棒』は2クール放送されるため収録や打ち合わせなどを入れると10か月以上も拘束されてしまう。さらに『相棒』の主演はあくまでも水谷豊。彼が納得しないことには、新相棒のキャスティングは決まりません。もちろん、話題性のある人、というのも大きな条件となります」(テレ朝関係者) キャスティングの難航ぶりを示すかのように、雑誌やネットニュースなどではさまざまな名前があがった。昨年12月、『女性自身』は「水谷豊が織田裕二を推している」と伝えた。「ほかにも、2代目相棒を務めた及川光博も有力候補として注目されました。及川は降板後も劇場版にゲスト出演していて、ファンの間ではとても人気が高い。がぜん、復帰ムードが高まりました。 その後、斎藤工、稲垣吾郎、亀梨和也、速水もこみちなどの名前も報道され、噂レベルのものを含めると10人近くの候補の名前が飛び交いました」(テレビ誌記者) そんななか、有力視されたのは、仲間由紀恵だった。仲間は、これまで相棒シリーズに出演経験がある。仲間の役どころは警視庁から「内閣情報調査室」への出向を経て、警視庁広報課長に就任した子持ちキャリア。シーズン13でも初回と元日のスペシャルに出演し相棒ファンに存在感をしっかりとアピールしている。しかも、『相棒』のホームページには、写真入りで紹介されているのだ。しかし…、「仲間の役どころは、社美彌子(やしろみやこ)という名前なのですが、過去の相棒は亀山薫(寺脇康文)、神戸尊(及川光博)、甲斐享(成宮寛貴)と3人とも名前がKの頭文字で始まりRUで終わっているんです。そんなことから、熱狂的なファンの間では、役名がYで始まりKOで終わる仲間の起用はないのではないか、という声が出ていた」(事情通)。 4月、『週刊新潮』が、反町隆史が有力と報道。ちなみに、同誌によれば仲間は多忙によりスケジュールの調整がつかないことから4代目の起用は見送られ、来年秋以降の5代目相棒として決まったという。それまでの“つなぎ”が反町ということだった。どうやら、このセンが今のところ本命のようだ。 ところが、ここに来て、意外な名前も候補として急浮上している。吉高由里子説がテレビ関係者の間でひそかにささやかれているというのだ。「これだけ注目度の高い連ドラの出演ですから、一部の関係者以外には情報を漏らさないのは当然ですよね。そんな一部の筋から漏れ伝わってきたのが吉高説だというのです。ただ、真偽のほどは発表があるまで何とも言えない…」(テレビ局スタッフ) いったい誰が水谷の新相棒となるのか――その発表が待たれる。
2015.06.08 07:00
NEWSポストセブン
『相棒』共演者に厳しい水谷豊 唯一の例外は女将・鈴木杏樹
『相棒』共演者に厳しい水谷豊 唯一の例外は女将・鈴木杏樹
 三代目相棒・成宮寛貴(32才)が卒業した『相棒シーズン13』(テレビ朝日系)の最終回は20.3%の高視聴率を叩き出した。「当初、成宮さんは2年の約束だったんですが、水谷豊さん(62才)の強い希望で1年延長したんです。それほど水谷さんは成宮さんのことを気に入っていたんですよ」(番組関係者) このように、水谷の意向ひとつで成宮の処遇が決まるといわれるほど、『相棒』における水谷は王様のような絶対的権力を手中にしているという。 現在、四代目候補には織田裕二(47才)らの名前が伝えられているが、新シリーズでは誰が水谷の“相棒”の座に座っているのだろうか。そんな水谷だが、“相棒”以上に気にかけている共演者がいた。「共演者に厳しい水谷さんなんですが、唯一の例外が鈴木杏樹さん(45才)なんです」(前出・番組関係者) 杉下右京が通う小料理店『花の里』の二代目女将・月本幸子役で出演している杏樹。初代女将の益戸育江(51才)から引き継いでの出演だった。「昨年末、スタジオ収録がほとんどの杏樹さんが珍しく外でのロケだったんです。その日は撮影が深夜に及んだんですけど、水谷さんが彼女に“風邪をひくといけないから出番まではストーブの近くにいなさい”って声をかけたんです。別のロケのときに“寒さを出すのもリアリティー”といって共演者にストーブに当たるのを禁止したこともある水谷さんですから、みんな驚いていました。杏樹さんは奥様の蘭さん(60才)とも仲がいいらしく、今では家族ぐるみのつきあいみたいですからね」(前出・番組関係者) 次々と代替わりする“相棒”だが、水谷はこんなことを。「最近、水谷さんは“『花の里』の女将はもう変えない”と言っているんです。表向きは“あの場所は『相棒』には欠かせない。でも女将がコロコロかわると視聴者も世界に入りにくくなる”という理由でしたけど、みんな、“水谷さんのお気に入りだからでしょ?”と思っていますよ。“水谷さんの真の『相棒』は杏樹さんだね”なんて声もあるほどです」(前出・番組関係者)※女性セブン2015年4月9・16日号
2015.03.31 07:00
女性セブン
男性が選ぶ「性格がよさそうな女子アナ」1位は水卜麻美アナ
男性が選ぶ「性格がよさそうな女子アナ」1位は水卜麻美アナ
 テレビ放送開始から60年超、数多くの女性アナウンサーがテレビ画面を彩ってきた。長い歴史の中で、最も輝いた女子アナは一体誰か。本誌は20代以上の男性500人にインターネット調査を実施(※)。「性格がよさそうな女子アナ」で1位に輝いたのは誰だったのか?※/世代間の偏りを極力なくすため、20代、30代、40代、50代、60代以上の男性それぞれ100人ずつ、合計500人を対象にインターネット調査を行なった。 現在、人気ナンバーワンの日テレ・水ト麻美(27・日本テレビ)が、堂々の首位。「大食いぽっちゃりアナ」という新境地開拓で、女子アナの歴史に風穴を開けた。 2位以下には懐かしの「バラエティアナ」たちがズラリ。木佐彩子(43・元フジ)は今でもバラエティ番組に引っぱりだこ。中井美穂(50・元フジ)は、「世界陸上」で織田裕二の暴走をあしらう姿が印象的だ。「決してすごい美人ではないが、彼女が奥さんなら家庭がほんわかしそう」(50代男性)。 ちなみに2人とも夫は元プロ野球選手だ。他にも久保純子(43・元NHK)など全体におっとりした印象の女子アナが並ぶ。※週刊ポスト2015年3月20日号
2015.03.12 07:00
週刊ポスト
植松晃士氏がオバさんにオススメ 大胆なチェック柄でAKB風?
植松晃士氏がオバさんにオススメ 大胆なチェック柄でAKB風?
 ファッションプロデューサーの植松晃士さんが、愛すべき“オバさん”にひと言もの申す! 今回は、秋のファッションのアドバイスです。 * * * 皆さま、ご機嫌よう。街は一気に秋になってしまいました。となれば、話題は当然、ファッションのこと。 今季のトレンドは、なんといってもプリントものです。ここ数シーズン継続している傾向ですが、ますます本格化して、チェックはもちろん、ジオメトリックプリントと呼ばれる幾何学柄も、大柄になっています。 そしておすすめは大胆なチェック柄。思い切って取り入れることで、旬の香りを身にまとえるだけでなく、ちょっと「お若い気分」まで味わえますよ。 50代のかたにしてみれば、柄物はニュートラ、ハマトラで培ったキャリアが生かせる貴重なトレンド。また、昔懐かしピーコートなども今年の注目アイテムです。 ただし、念のために申し上げますが、昔のお洋服を引っぱりだして着るのは絶対にやめてください。シルエットやデザインが似ているようで全然、違います。「紺ブレ」も「タータンチェックのパンツ」も、そして「アーガイルのカーディガン」も、旬ど真ん中なアイテムですが、「カンチ(完治by織田裕二さんよ、もちろん)!」の時代に1人逆行して、リカ(by鈴木保奈美さん)になろうったって、お顔のしわ、シミ、たるみが許しませんから。 無謀で、無益な挑戦はやめましょうね。 逆にいえば、細身のパンツやストールなど、ポイントアイテムとして投入するなら、AKB48みたいな学生さん風のチェックだってイケます。 グリーン系のタータンチェックや、千鳥格子、グレンチェック…。どれもたまらなくかわいい柄がそろっていますよ。 マフラーだったら、比較的お値段も手頃ですから、今シーズンのものを手に入れてくださいね。微妙な色合いが、本当に昔のものとは違うんです。ホコリっぽいお洋服は、あなた自身をぐっと古臭く見せる、絶大な力を持っていることをお忘れなく。※女性セブン2014年10月16日号
2014.10.08 07:00
女性セブン
水卜アナ「ぽっちゃりイジり」に耐え切れず収録後に大号泣
水卜アナ「ぽっちゃりイジり」に耐え切れず収録後に大号泣
 現在、人気ナンバーワン女子アナの座に君臨しているのが、ぽっちゃりキャラが魅力の日本テレビ・水卜麻美アナ(27才)だ。6月28日に放送された織田裕二(46才)主演のスペシャルドラマ『奇跡の教室』ではついに“女優”として出演、そして、この夏、同局の看板番組『24時間テレビ』の総合司会にも初挑戦する。 もはや女子アナの枠を超えた大活躍を見せる彼女だけに、わが世の春を謳歌していることだろうと思ったが、実際にはそうでもないようだ。それを物語る事件が6月17日に放送された『幸せ!ボンビーガール』で起こっていた。 この日の放送では、《ボンビー食材をミシュランシェフが大変身 シンデレラレシピ》という水トちゃんの新企画がスタート。この企画は、一般のスーパーで売っている格安食材を、水トちゃんがミシュランガイドで星を獲得するレストランに行き、そこで一流シェフからレシピを習い、実際にスタジオで調理して出演者に食べてもらうというもの。 記念すべき第1回目は、100g 67円の鶏むね肉で作るインパナータというイタリア料理。どこかぎこちない手つきながらも、見事に料理を完成させた水トちゃんに、司会のTOKIO・山口達也(42才)は「これむね肉? ホントにうまい」と絶賛、共演者の森泉(31才)や劇団ひとり(37才)からもお褒めの言葉が…。 すると水トちゃんの目には涙がキラリと光る。これには劇団ひとりから「えっ!? 泣くほどのこと?」とツッコミが入るが、彼女は「うまくできるか心配だった」と説明して、番組は終了した。この水トちゃんの涙について、番組ADがこう明かす。「放送上は嬉しくて泣いたということになっていますが、実際には収録中に何度も大泣きしたそうです。オンエアで使えないほどの号泣で、番組スタッフは困っていましたよ(苦笑)」 収録中は決して本音を明かさなかった水トちゃんだが、収録後、スタッフに涙の理由を聞かれると、再び大号泣しながら、苦しい胸の内を語ったという。「実はレストランで料理を教わる収録のときに、初対面にもかかわらず、シェフから“ぽっちゃりしてるね?”“すごいムッチリだね?”とか“腕が太いから料理できないんじゃないの?”とイジられたことを引きずっていて、それを思い出して泣いてしまったみたいなんです」(前出・番組AD) 一度、決壊した涙腺は、なかなか止まることがなく、水トちゃんは、現在の仕事への不安まで吐露し始めた。「水トちゃんは“そもそも女優なんて、私には無理なんです。朝から収録が何本も立て続いていて、それで女優の仕事まで…。プレッシャーがあまりに大きすぎるんです…”なんて漏らしていたそうです。普段は、絶対にへこたれたりしない彼女が、そこまで言うのですから、かなり精神的に追い込まれていたんでしょうね」(前出・番組AD)※女性セブン2014年7月24日号
2014.07.10 11:00
女性セブン

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