小沢一郎一覧/6ページ
【小沢一郎】に関するニュースを集めたページです。
大宅壮一文庫人名索引登録数1位、過去20年は誰だった?
1万種類・78万冊の雑誌を所蔵する「民衆の図書館」こと、大宅壮一文庫(東京・世田谷区)。約400誌から国内外著名人の記事を拾い、人物別に分類して作られる「人名索引」は、日々登録数を増やしている。その年間…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト
保守派の大重鎮・西尾幹二氏「鬼気迫る安倍批判」の真意
もともと相容れぬ敵から太刀を浴びせられるより、一度は信じた相手から裏切られたほうが、傷口は深い。ついに始まった保守論客による安倍批判は、まさにそれだ。安倍政権を信じて支え、挙げ句に裏切られたことの…
2017.08.28 16:00
週刊ポスト
村上誠一郎氏「議員は部会で議論よりブログ写真更新に熱心」
「安倍政権はそろそろ賞味期限を迎える」。そう言い切るのは、これまで自民党内部から安倍首相の政策・国会運営・人事に警鐘を鳴らし続けてきた村上誠一郎・元行革相。当選10回のベテラン議員が安倍首相に猛省を促…
2017.08.22 07:00
SAPIO
罪深い小選挙区比例代表並立選挙政策 いまだ修復不能
1990年代は選挙制度が大きく変わったことをきっかけに、戦後55年体制が崩れ、政権交代が起きた。思想史研究家の片山杜秀氏と、元外交官・作家の佐藤優氏が、曖昧な存在を許さず、窮屈な社会になっていった1990年…
2017.08.21 07:00
SAPIO
オバ記者 小池氏ナメたらどうなるか、自民は気づいていい頃
茨城県出身の還暦ライター、“オバ記者”こと野原広子が、世の中の気になったことについて、気ままに語る。今回のテーマは小池百合子・東京都知事です。 * * *「これまで街頭演説に、足を止めたことがないの…
2017.07.07 16:00
女性セブン
小沢一郎氏「悪い子供が改憲の火遊びしてる」と日本を不安視
従来の自民党の憲法改正草案と全く違う独自の私案(※注)を読売新聞で発表した安倍晋三・首相は、国会を閉じると早速、自民党内に改憲手続きを進めるよう号令をかけた。【※注/5月3日付の読売新聞に掲載されたイ…
2017.07.01 16:00
週刊ポスト
政治主導の「官僚は図に乗るな」思想に異を唱えた前川氏
文部科学省の前川喜平・文部科学省前事務次官(62才)による加計問題に関する告発劇。一連の騒動で見えてくるのは、官僚と政治家のゆがんだ関係である。 戦後の高度成長期を支えた一端は、まぎれもなく日本の優…
2017.06.30 07:00
女性セブン
大量の候補者抱える小池塾 国政で自民過半数割れも現実味
通常国会終了後、加計学園問題の影響もあり安倍内閣の支持率が急落し、小池百合子東京都知事が率いる都民ファーストの会に「神風」吹き出した。「東京は日本のシンボルだから、都議選があまりにぶざまな結果なら…
2017.06.29 11:00
週刊ポスト
安倍首相の改憲私案に小沢一郎氏「巧妙にできているが反対」
従来の自民党の憲法改正草案と全く違う独自の私案(※注)を読売新聞で発表した安倍晋三・首相は、国会を閉じると早速、自民党内に改憲手続きを進めるよう号令をかけた。【※注/5月3日付の読売新聞に掲載されたイ…
2017.06.27 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏が語る、「安倍一強」を覆す方法論とは?
「共謀罪」も成立した今国会で目立った安倍一強と野党のふがいなさ。野党は政権をチェックする責任をどこまで果たし得たか。小沢一郎氏(自由党代表)に、こうした状況を打開するには何が必要かを聞いた。◆聞き手/…
2017.06.23 07:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 自民党政治は小泉・安倍時代に完全に変化
今国会ほど「総理大臣の資質」と「野党の存在価値」が問われたことがあっただろうか。国民は森友学園問題と加計学園問題で安倍晋三首相の支持者と友人の経営する学校が国家から特別の優遇を受けていた事実に驚愕…
2017.06.21 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 野党は人数少ないから荒っぽいやり方は仕方ない
今国会ほど「野党の存在価値」が問われたことがあっただろうか。野党は政権をチェックする責任をどこまで果たし得たか。総理が国政の節度を失ない、野党に追及能力がなければ、為政者による政治の私物化はエスカ…
2017.06.20 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 安倍一強が続けば戦前の大政翼賛会政治と同じ
くすぶり続ける加計学園問題について、前川喜平・文科省前事務次官は「「あったものをなかったものにできない」と語り、偽りを基にものごとが進んでいくことに警鐘をならした。こうした状況について小沢一郎氏は…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
中国が最も「御しやすし」とした歴代首相は鳩山由紀夫
したたかな外交戦略で日本を揺さぶり続ける中国。彼らにとって最も御しやすかった平成の首相は誰か。産経新聞外信部次長・矢板明夫氏が解説する。 * * * 中国が「御しやすし」とした歴代首相の筆頭は間違…
2017.06.15 16:00
SAPIO
小沢一郎氏 野党が結集して、空気変わるのか?への答え
現在の政治は「安倍一強」といわれる状況にある。かつて「剛腕」と呼ばれた小沢一郎氏はこの状況に何を思うか。野党が弱すぎるとの指摘もあるが、果たして「安倍一強」を打ち破ることはできるのか。小沢氏に話を…
2017.06.15 11:00
週刊ポスト
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