カルロス・ゴーン一覧/5ページ

【カルロス・ゴーン】に関するニュースを集めたページです。

「ゴーンが独裁者に変わった時」右腕と呼ばれた元副社長激白
「ゴーンが独裁者に変わった時」右腕と呼ばれた元副社長激白
 衝撃の逮捕劇から4か月あまり。日産自動車が信頼回復への第一歩を踏み出そうとするなか、かつて“カルロス・ゴーンの右腕”と呼ばれた男が重い口を開いた。副社長、共同会長としてゴーン体制を支えた小枝至氏(77)…
2019.04.02 11:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年4月12日号目次
週刊ポスト 2019年4月12日号目次
週刊ポスト 2019年4月12日号目次大特集「やめたら得する」お金の話年金は「早くもらったほうがいい」これだけの理由医療保険 全部やめても困らない/銀行口座は1つでいい/自宅を売って楽になった/免許 返納し…
2019.04.01 07:00
週刊ポスト
ゴーン被告は10億、清原500万、最高20億 保釈金の決まり方
ゴーン被告は10億、清原500万、最高20億 保釈金の決まり方
 保釈請求が「3度目の正直」で認められ、3月6日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が108日ぶりに東京拘置所から姿を現わした。青い帽子に作業着、オレンジ色の反射ベルトという「工事現場風」の変装…
2019.03.11 06:00
週刊ポスト
【岩瀬達哉氏書評】ゴーン以前も絶対権力者作った日産の体質
【岩瀬達哉氏書評】ゴーン以前も絶対権力者作った日産の体質
【書評】『日産自動車 極秘ファイル2300枚 「絶対的権力者」と戦ったある課長の死闘7年間』/川勝宣昭・著/プレジデント社/1600円+税【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) カルロス・ゴーンが日産を私物…
2019.03.01 16:00
週刊ポスト
ルノー新会長・スナール氏に「日本赤軍」との因縁
ルノー新会長・スナール氏に「日本赤軍」との因縁
 仏自動車大手・ルノーの新会長ジャン・ドミニク・スナール氏(65)が、日産自動車の経営陣と会談するために14日に来日した。日産の前会長であるカルロス・ゴーン被告が会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され…
2019.02.19 16:00
週刊ポスト
裁判傍聴のハウツー指南 傍聴席のどこに座るかも重要
裁判傍聴のハウツー指南 傍聴席のどこに座るかも重要
 現在放送中の連続ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)で弁護士役を務めている常盤貴子(46)もハマっている「裁判傍聴」。自分も興味はあるけど、いきなり傍聴するのには二の足を踏んでしまう──そんな人のために、東…
2019.02.02 16:00
週刊ポスト
「自白」と「自供」の違い 「自供」は法律用語ではない
「自白」と「自供」の違い 「自供」は法律用語ではない
 会社法違反(特別背任)などの罪で追起訴され、東京拘置所に収容(1月22日時点)されている日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64才)。ゴーン被告が現在、収容されているのは「拘置所」だが、「留置所」…
2019.01.27 16:00
女性セブン
「告発」と「告訴」、「被告」と「被告人」 何が違う?
「告発」と「告訴」、「被告」と「被告人」 何が違う?
 会社法違反(特別背任)などの罪で追起訴され、東京拘置所に収容(1月22日時点)されている日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64才)。ニュースでよく耳にする一文だが、はたしてどこまで正確にその意味…
2019.01.24 16:00
女性セブン
一体何をやった? 今さら聞けないカルロス・ゴーン事件の真相
一体何をやった? 今さら聞けないカルロス・ゴーン事件の真相
 熱が出た、雑誌を読んだ、寒いと言った、やせて頬がこけた…今、日本一注目されている“塀の中の男”カルロス・ゴーン被告。どうやら“何かのズル“をしたようなのだが、それがなぜ一国を揺るがすような大事件になった…
2019.01.24 07:00
女性セブン
JOC竹田会長の会見 小池氏、舛添氏、猪瀬氏の反応なぜ違う
JOC竹田会長の会見 小池氏、舛添氏、猪瀬氏の反応なぜ違う
 どうしてここまで違うのか──。五輪招致を巡る贈賄疑惑について「開催都市・TOKYO」の小池百合子都知事(66)、舛添要一前都知事(70)、猪瀬直樹元都知事(72)はまったく異なる反応を見せている。「まずは推移を…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
官民ファンド「高額報酬」「辞任」騒動が間違えていること
 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が逮捕された件が注目を集めている昨今、役員報酬について取り沙汰されることが増えている。高額すぎると問題視されることが多いが、果たしてその議論は妥当なのか。取締役が…
2019.01.17 07:00
週刊ポスト
ゴーン容疑者 無罪なら数十億円規模の国家賠償訴訟に踏み切るか
ゴーン容疑者 無罪なら数十億円規模の国家賠償訴訟に踏み切るか
 裁判所を刺激し、検察にも手の内を晒すことになるため、被告側は“裁き”が確定するまで情報発信を避けるのが刑事司法の常識だという。ところが、元日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)は身の潔白を自ら…
2019.01.14 16:00
週刊ポスト
ポスト・ゴーン体制の舵取りが焦点
日産ゴーン派幹部を一掃か 社内抗争繰り返す企業風土に批判
〈私は人生の20年間を日産の復活とアライアンスの構築に捧げてきました。私にとっては、家族の次に、もっとも大きな人生の喜びです〉 役員報酬の虚偽記載(有価証券報告書)に加え、個人的な損失を会社につけ替え…
2019.01.10 07:00
NEWSポストセブン
日産、東電、東芝など 平成を停滞させた経営者ワースト10
日産、東電、東芝など 平成を停滞させた経営者ワースト10
 平成という時代は、日経平均3万8915円という過去最高値から始まり、バブル崩壊以降、「失われた20年」と呼ばれる長い低迷時代に入った。 平成の「空白の20年」は日本の中間層が没落し、サラリーマンの姿を大きく…
2019.01.10 07:00
週刊ポスト
堀江氏、ゴーン氏らも 平成日本を元気にした経営者TOP10
堀江氏、ゴーン氏らも 平成日本を元気にした経営者TOP10
 平成という時代は、日経平均3万8915円という過去最高値から始まり、バブル崩壊以降、「失われた20年」と呼ばれる長い低迷時代に入った。 戦後復興期に松下幸之助や本田宗一郎という「昭和の大経営者」が生まれた…
2019.01.07 11:00
週刊ポスト

トピックス

遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト