カルロス・ゴーン一覧/4ページ

【カルロス・ゴーン】に関するニュースを集めたページです。

会見は日本時間1月8日22時に始まる予定(AFP=時事)
ゴーン氏の会見詳細判明 「質問なくなるまで続ける」とも
 レバノンに出国した日産の前会長カルロス・ゴーン氏が、日本時間1月8日午後10時(現地時間:同午後3時)より現地で行なう予定の記者会見の詳細が分かった。 会見に参加予定のジャーナリストが語る。「ゴーン氏側…
2020.01.08 07:00
NEWSポストセブン
日産の新体制には暗雲も(内田誠・新社長/EPA=時事通信フォト)
ゴーン被告逃亡の裏で燻る「日産・ホンダ統合説」の現実味
 日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告のレバノン逃亡劇が経済界にも大きな衝撃を与えているが、新体制で経営の立て直しを図りたい当の日産は、就任したばかりのナンバー3が早くも会社を去る意向を示すなど混乱…
2020.01.08 07:00
NEWSポストセブン
反撃の日は近い?(AFP=時事)
ゴーン氏逃亡、黒幕は妻 検察にとっては狙い通りの展開か
「私の今の唯一の生きる意味は、夫のために闘うこと。彼がこの状況から脱するまで、しっかり彼を支える」 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(65才)の妻・キャロルさん(53才)は昨年、仏誌のインタビューでこ…
2020.01.06 07:00
女性セブン
合計15億円といわれる保釈保証金は没収される見込み(AFP=時事)
ゴーン氏の極秘出国、東京にいる娘すら知らなかった
 12月31日、日本を出国しレバノンに到着したことが明らかになった日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告。その真意をめぐってさまざまな憶測が飛び交う中、レバノンから声明文が発表された。「私は現在レバノン…
2019.12.31 16:00
NEWSポストセブン
「GLADHAND」の家宅捜索を終え店舗を後にする東京地検特捜部(時事通信フォト)
原宿アパレル店横領 「被害額数千万円で司法取引」の意味
 犯罪の捜査対象となる者が、捜査や公判に協力することと引き換えに処分を軽くしてもらう司法取引という制度がある。日本では2016年から導入されたものの、殺人や性犯罪は取引の対象となっていないこともあり、今…
2019.11.28 07:00
NEWSポストセブン
日産次期CEO候補に名前の挙がる新浪剛史氏(時事通信フォト)
日産CEO候補に浮上 サントリー新浪剛史氏の電撃就任あるか
 日産自動車は、西川廣人前社長兼最高経営責任者(CEO)が役員報酬を不正受給していたことが発覚、事実上“解任”されたことを受けて、指名委員会(委員長は経済産業省出身の豊田正和)が10月末をメドに次期CEOの人…
2019.10.01 07:00
NEWSポストセブン
視線の先ににらむものは…(共同通信社)
ゴーン被告が秋に反撃の狼煙か 「ゴーン劇場」第二幕へ
 前代未聞の“作業員風コスプレ保釈”で世間を騒然とさせてから、はや5か月。日産自動車・元会長のカルロス・ゴーン被告(65)を巡る表立った動きはほとんどない。「現在は裁判での争点や証拠を絞り込む公判前手続き…
2019.08.09 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年8月16日・23日号目次
週刊ポスト 2019年8月16日・23日号目次
週刊ポスト 2019年8月16日・23日号目次あなたの未来は上級高齢者か、下級高齢者か?・言ってはいけない「定年後」の真実 60歳以下の「上級/下級」の分断 ・ニッポンの高齢者「平均値」全データ あなたはそれよ…
2019.08.05 07:00
週刊ポスト
記録的な減益決算を発表する西川廣人社長(EPA=時事通信フォト)
日産の西川体制はレームダック化 高額報酬の返上求める声も
 日産自動車はカルロス・ゴーン被告(前会長)を完全追放し、西川廣人社長兼CEO(最高経営責任者)主導の新体制に移行したが、出足からつまずいた。極度の業績不振に見舞われているうえ、従業員の大規模リストラも…
2019.07.30 07:00
NEWSポストセブン
「コストカッター」のリストラでV字回復した日産(AFP=時事)
リストラ企業の業績変化 明暗分かれた自動車業界3社
 日本経済を不況が襲うたび、企業は“社員の血”を流して窮地を脱してきた。だが、そうしたリストラが奏功したかどうかについて、「長期的視点での検証」はなされていない。 日本型企業の最大の特性でもあった「終…
2019.07.15 16:00
週刊ポスト
「技術の日産」復活を期待させるマーチNISMO S
人気薄のマーチをNISMOで補強した日産「作る力」の今
 カルロス・ゴーン前会長の逮捕の余波を受けて業績悪化に苦しむ日産自動車。だが、販売台数の低迷は、必ずしも不祥事の影響ばかりとは限らない。質より量を求めすぎて魅力的なクルマが少なくなってしまったことも…
2019.07.15 07:00
NEWSポストセブン
航続距離が458kmに延びた日産「リーフe+」(熊本・八代の球磨川河口にて)
航続距離延びた日産「リーフe+」に立ちはだかる怪物テスラ
 カルロス・ゴーン元会長逮捕の余波もあり業績悪化に喘ぐ日産自動車だが、先行するEV(電気自動車)開発では他メーカーを圧倒している。年初に発売した「リーフ」の高性能版はEVの弱点だった航続距離を大幅にアッ…
2019.06.29 07:00
NEWSポストセブン
前田社長、落合氏ら”起業家コメンテーター”が増加の理由
前田社長、落合氏ら”起業家コメンテーター”が増加の理由
 最近ワイドショーや情報番組に、起業家や実業家の姿を見かける。小型の観測ロケット「MOMO」3号機の打ち上げに成功した堀江貴文氏、大学の研究者として従事するかたわら、テクノロジーベンチャーの経営者でもある…
2019.05.29 07:00
NEWSポストセブン
社長続投で「立て直しを進める」と意気込む西川廣人氏だが…(EPA=時事)
日産・ルノー連合の行方 今さら単独では生き抜けない苦境
 元会長のカルロス・ゴーン被告が逮捕・起訴されたことで混乱の続く日産自動車の経営。日産の筆頭株主でアライアンス(提携)を組むフランスのルノーは日産に度々「経営統合」を迫っているが、それを拒否している…
2019.05.21 07:00
NEWSポストセブン
反撃の日は近い?(AFP=時事)
ゴーン容疑者夫人の電撃再来日 特捜部にマイナスな理由
 日産自動車・元会長のカルロス・ゴーン容疑者が特別背任容疑で再逮捕された後、フランスに帰国していたキャロル夫人が10日夜に再来日。翌11日、東京地裁での証人尋問に出頭した。「この“電撃再来日”は、捜査を進…
2019.04.15 16:00
週刊ポスト

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