がん一覧/22ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

「週刊ポスト」本日発売! 前号に引き続き政界激震スクープ炸裂ほか
「週刊ポスト」本日発売! 前号に引き続き政界激震スクープ炸裂ほか
 6月20日発売の「週刊ポスト」は、前号の「18歳パパ活代議士」スクープの続報、そして参院選の風向きを大きく変える政界スクープが炸裂する。さらに法律のプロ25人が登場する「もめない、損しない相続」の決定版特…
2022.06.20 07:00
NEWSポストセブン
(共同通信社)
名大名誉教授が指摘、ワクチンによる免疫力低下の可能性 接種サイクルに議論必要か
「もう4回目の接種券が届いたのよ。2回目は40℃近い熱が出たし、3回目は副反応は弱いって聞いていたのに腕があがらなくなったし。それでもやっぱりコロナは怖いから、打たなきゃダメよね……」 60代女性のそんなつぶ…
2022.06.19 07:00
女性セブン
高齢になってからの生活習慣をどう考えるか(イメージ)
和田秀樹氏が提言 70歳からは…「健康診断、減塩、お酒控えるのをやめていい」
「80歳を超えて元気で過ごすには、“我慢をやめる”ことが大切です」と指摘するのは、高齢者専門の精神科医としてこれまで6000人以上を診察し、近著『80歳の壁』(幻冬舎新書)や『老いが怖くなくなる本』(小学館新…
2022.06.18 07:00
週刊ポスト
がんステージIVの坂本龍一、パートナー女性との“覚悟の入籍”を決断か
がんステージIVの坂本龍一、パートナー女性との“覚悟の入籍”を決断か
 白髪の男性がピアノの鍵盤にゆっくりと両手を乗せる。頬は心なしかこけ、鍵盤をたたく指にはしわが増えた。演奏は体力を使う。短時間しか弾けない日もあるが、何かに導かれるように連日ピアノに向き合うという。…
2022.06.17 16:00
女性セブン
近著『80歳の壁』、『老いが怖くなくなる本』が話題の和田秀樹氏
和田秀樹氏「80歳を超えて元気で過ごすには“我慢をやめる”ことが大切」
 100歳以上の人口は8万6000人を超える。国立社会保障・人口問題研究所によれば、現在65歳の人の4分の1が95歳まで生きると予測されている。まさに「人生100年」が当たり前の時代となった。 長い人生を輝かせるには…
2022.06.17 07:00
週刊ポスト
坂本龍一、がんステージIVでも消えぬ情熱 『戦メリ』に苦しめられた過去からの解放
坂本龍一、がんステージIVでも消えぬ情熱 『戦メリ』に苦しめられた過去からの解放
「音楽の父」と称されるドイツの偉大な音楽家バッハ。彼の遺作『フーガの技法』は未完のまま終わっている。制作中にこの世を去ったからだ。坂本龍一(70才)は、そのバッハのように「死の直前まで曲を作り続けたい…
2022.06.16 11:00
女性セブン
「抗がん剤」治療の制度変更でどんな影響が?(イメージ)
「抗がん剤」治療 制度変更で化学療法ができなくなるクリニック続出の懸念
 日本人の死因第1位である「がん」。医療の進歩により、「不治の病」から「治せる病気」に変わりつつあるが、新たな治療法の登場に伴って、国の制度も大きく変わっている。そうしたなかで、制度が変わったことで“…
2022.06.15 16:00
週刊ポスト
渡邉医師がこれまで執刀した大腸がんの腹腔鏡手術・ロボット支援下手術(ダ・ヴィンチ手術)は約4500件
大腸がん手術の“ゴッドハンド”渡邉純医師が追求「再発させない質の高い手術」
 がん以外の良性疾患の手術も含めて週に平均10件、年間約500件の手術を手がける。このうち大腸がん(直腸がん、結腸がん)の手術は年間約300件。横浜市立大学附属市民総合医療センター・消化器病センター准教授の…
2022.06.13 19:00
週刊ポスト
大腸がんを早めに見つけるための方法は?
大腸がん早期発見に 検査不安を解消する鎮静剤と快適な「次世代型大腸内視鏡」
 がんの臓器別罹患数トップは大腸がん。早期発見・治療で治るが、死亡者が多いのは内視鏡検査を嫌がる人が多いからと推察されている。そこで第3世代の鎮静剤を用い、眠っている間に検査が終了する快適な大腸内視鏡…
2022.06.13 16:00
週刊ポスト
肌を傷つけない正しいセルフケアを(イメージ)
美容意識の高い今どきの小・中・高生に教えたい、肌を傷つけないムダ毛処理のポイント
 インターネット、SNSなどで誰でも様々な情報に触れることができる今の時代、美容に対する意識も変化してきた。以前は美容といえば「女性」のイメージが強かったが、最近では性別・年齢問わず美容に関心を寄せる人…
2022.06.10 19:00
NEWSポストセブン
「NBI拡大内視鏡」でどういった治療ができる?
罹患数が年々増える大腸がん「NBI拡大内視鏡」の導入で早期発見が可能に
 NBIという特殊な光で検査する内視鏡も登場、がんであるか良性ポリープか画像での診断が行なえるようになった。また、がんがごく浅いところに留まっている症例では、その範囲が広くても内視鏡治療を実施できる。 …
2022.06.05 11:00
週刊ポスト
現役高校生が気になる美容第1位は「脱毛」だった(イメージ)
医療脱毛は何歳からOK? 「ムダ毛」が気になる現役高校生に識者がアドバイス
 夏が近づき、半袖など薄着になる機会が増えた。肌を露出することで「ムダ毛」が気になるという人も少なくない。美に対する意識は多様化しており、全員が全員「体毛がないほうが良い」という考え一辺倒ではないだ…
2022.06.03 19:00
NEWSポストセブン
実話を元にした『20歳のソウル』。主演は神尾楓珠
映画『20歳のソウル』 がん発覚から1年半…「生ききった」青年が遺した応援曲と“奇跡”
 千葉県船橋市立船橋高校、通称“市船”(いちふな)には、魂の風が吹いている。 今年、市船野球部は28年ぶりに春季千葉県高校野球大会を制覇。5月22日には春季関東大会に出場し、山村学園(埼玉県) と対戦した。市…
2022.05.28 07:00
NEWSポストセブン
コブや腫瘤が発生する自己免疫疾患をIgG4関連疾患という
コブや腫瘤が発生する「IgG4関連疾患」の提唱で膵臓がん誤診から患者を守る
 全身の様々な臓器に炎症が起こり、コブや腫瘤が発生する自己免疫疾患をIgG4関連疾患という。免疫の異常で発症し、免疫グロブリンIgG4が増加する。過去に膵臓がんと診断された症例で、IgG4関連疾患のひとつである…
2022.05.26 16:00
週刊ポスト
(写真はイメージ)
納豆、ブロッコリー、玉ねぎ、みそ…食と健康の専門家が選ぶデトックス食品
 人間とは、その人が食べたものである—これはドイツの哲学者・フォイエルバッハが遺した言葉。文字通り、私たちの体はたんぱく質や脂質、水分やミネラルなど、食物から摂取した栄養素によって形づくられている。 …
2022.05.24 19:00
女性セブン

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