がん一覧/20ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

長年にわたりトム・クルーズの通訳として付き添ってきたが
、自身の年齢を明かしたことはなかった(写真/アフロ)
多くのハリウッドスターと交流を持つ戸田奈津子さん「スター相手でも常に素のまま」
長年にわたりトム・クルーズの通訳として付き添ってきたが 、自身の年齢を明かしたこと…
2022.08.10 11:00
女性セブン
採血や採尿もなく手軽に行える
唾液、尿、血液、触診、便…自宅でできるがん検診 ふるさと納税の返礼品にも
 コロナ禍で検診控えをする人も多いなか、自宅にいながら行える便利ながん検診が増えている。忙しくて病院へ行く時間のない人、検査が痛くて苦痛な人は、ぜひ試してみる価値あり! 自宅でできるがん検診を紹介し…
2022.08.07 16:00
女性セブン
トレーナーの佐藤悠二さん
がんのニオイを嗅ぎ分ける「がん探知犬」 かなりの初期段階に反応する可能性も
 日本人の死亡原因でもっとも多い「がん」は、全体の27.6%を占め、およそ4人に1人はがんで亡くなっている(厚生労働省「人口動態統計(確定数)」2020年より)。しかしながら、「がん=不治の病」という認識はい…
2022.08.06 16:00
女性セブン
排便時には清潔を心掛けたい(イメージ)
肛門にできる「がん」を防ぐための生活習慣 医師「目の周りと同じくらい丁寧に洗う」
 日本人の3人に1人が患うといわれる「痔」。「少しぐらい痛くても大丈夫だろう」と、放置していないだろうか。市販の薬で違和感をごまかし続けていたら、取り返しのつかないことになりかねない。痔はがん化するこ…
2022.08.04 07:00
週刊ポスト
「肛門がん」は医師による誤診のリスクも(イメージ)
「肛門がん」マイナーゆえに誤診リスク 潜在患者数少なく見積もられているとの指摘
「少しぐらい痛くても大丈夫だろう」──病院に行くのが恥ずかしいこともあいまって、ついつい「痔」を放置していないだろうか。24年間にわたり、約10万人の肛門を診てきた医師で、『痛み かゆみ 便秘に悩んだらオシ…
2022.08.03 07:00
週刊ポスト
「肛門がん」の特徴は?(イメージ)
見逃しやすい「肛門がん」 切れ痔やいぼ痔と似た症状ががんのサインに?
 日本人の3人に1人が患うといわれる「痔」。痔は肛門の良性疾患の総称で、『裂肛(切れ痔)』『痔核(いぼ痔)』『痔ろう(あな痔)』が3大痔疾患だ。なかでも痔ろうには注意が必要で、炎症が起こった状態を長期間…
2022.08.02 16:00
週刊ポスト
痔が命に関わる病につながるケースも(イメージ)
「たかが痔」の危険性 「痔だと思っていたら、がんだった」のケースも
 夏本番。冷えたビールや日本酒が進む季節だが、体の「出口」の異変には気をつける必要がある。都内在住の50代男性Aさんが語る。「デスクワークが続き、仕事後に冷房が効いた居酒屋で連日、お酒や辛い物を食べたの…
2022.08.01 16:00
週刊ポスト
『鎌倉殿の13人』で狡猾に立ち回る比企能員(写真提供/NHK)
怪優・佐藤二朗 堤幸彦監督が見出した“見たことない存在感”「個性なのか演技なのか…」
 一癖も二癖もある役を演じてきた怪優が今、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で中心人物を担っている。佐藤二朗(53)はいかにして監督やプロデューサーからのオファーを勝ち取ってきたのだろうか──。【全4回の第2回…
2022.07.31 07:00
週刊ポスト
『ルコネサンス』著・有吉玉青
【書評】『ルコネサンス』有吉玉青氏が描く“父恋い”虚実がない交ぜになった物語
【書評】『ルコネサンス』/有吉玉青・著/集英社/2035円【評者】川本三郎(評論家) 父恋いの物語。有吉玉青さんがついに書いた。父親のことを。よく知られるように玉青さんの母親は有吉佐和子。父親は大物呼び…
2022.07.28 16:00
週刊ポスト
安岡力也さんのがん闘病を長男・力斗さんが振り返る
安岡力也さんのがん闘病「肝臓をくれないか」と言われた長男・力斗の決断
 グループサウンズの歌手としてデビュー後、俳優としてアウトローな役柄から『オレたちひょうきん族』の「ホタテマン」まで幅広く活躍した安岡力也さん(享年64)。ワイルドな父が病に臥し、息子に頼んだ“願い”と…
2022.07.24 07:00
週刊ポスト
甲状腺がん治療の第一人者、筒井英光医師
「甲状腺がん治療の革命児」筒井英光医師に密着 正確無比な“ゴッドハンド”
 喉元の奥に重さ15~20グラム、蝶が羽を広げたような形で気管を包むようにはり付いているのが甲状腺だ。これまで3000例以上の甲状腺外科手術を執刀し、甲状腺がん治療の第一人者である東京医科大学病院呼吸器外科…
2022.07.23 16:00
週刊ポスト
逸見政孝さんの晩年を長男でタレントの逸見太郎さんが振り返る
アナウンサー・逸見政孝さんの最晩年 長男・太郎が見た「仕事に復帰したい」の執念
 無数のフラッシュの前で「私がいま侵されている病気の名前、病名は『がん』です」と語ったのは、逸見政孝さん(享年48)。平成を代表する名司会者による「告白」があったのは、がんがまだ“不治の病”で、公の場で…
2022.07.23 11:00
週刊ポスト
施設を選ぶ際はなるべくスタッフが多く、アフターケアがしっかりしているところに
負担が大きいバリウム検査は“昭和の遺物” 画像精度低く「病巣が見えない」
 定期的に受診することで病気を早期に発見できる検査や検診。しかし、中には無意味どころか検査そのものが弊害を生む例もある。たとえば、胃部を検査する「バリウム検査」には懐疑的な声が多い。ときわ会常磐病院…
2022.07.19 16:00
女性セブン
亡くなる直前までステージで歌い続けた葛城ユキさん(写真は5月撮影/共同通信社)
「命ある以上、歌いたい」葛城ユキさん最後の舞台 夢グループ・石田重廣社長が明かす
 つい先日届いた、歌手・葛城ユキさん(享年73)の訃報。末期の腹膜がんだった。代表曲『ボヘミアン』など“ロックの女王”として人気を博した彼女の最期は、何とも義理堅かった。コンサートのプロデューサーとして…
2022.07.19 07:00
週刊ポスト
必要な検査は何か(写真/GettyImages)
腹囲、コレステロール値は無視していい?“受ける必要がないかもしれない”検診・検査
 自覚症状のない病気を早期に発見するための検査や検診。しかし、なかには無意味な検査や、検査そのものが弊害を生む例もある。東海大学名誉教授で医学データ解析に詳しい大櫛陽一さんが指摘する。「検査によって…
2022.07.18 16:00

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