がん一覧/32ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

並木を加えて“3強”と呼ばれた(左から須田、中山、並木。写真/共同通信社)
ボウリング中山律子vs須田開代子 プロテストでの「女子トイレの緊迫」
 1970年代に巻き起こった空前の「ボウリングブーム」を牽引したのは、ミニスカート姿の中山律子と須田開代子だった。「天下のライバル」と呼ばれた2人の関係のはじまりは、1969年の「第1回女子プロテスト」に遡る…
2021.05.11 19:00
週刊ポスト
日本人の死に方はどう変化している?(イメージ)
コロナ禍で変わる理想のご臨終「苦しくない死に方」を実現するために
【NEWSポストセブンプレミアム記事】「死」は誰にでも平等に訪れる。しかし、「死に方」はさまざまだ。もだえ苦しみながら死を迎える人もいれば、眠るように息を引き取る人もいる。どんな病気が「痛い死に方」にな…
2021.05.10 07:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
コロナ禍でも安心して検診が受けられる病院の「5つの法則」
 新型コロナウイルス感染のリスクを避けるため、病院での検診や検査を躊躇する人も多いという。しかし、検査を受けずにいたために、重要なリスクを発見できないというケースもあり得る。早期発見が重要となる疾患…
2021.05.06 07:00
女性セブン
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コロナ禍で注目を集める「リモート検診」 検査結果の精度に懸念も
 病院での新型コロナウイルス感染症のリスクから、検診や検査を受けようか迷っている方も少なくないはず。しかし、重大なリスクを見逃しかねない検査の受診率低下について、常磐病院乳腺外科の医師の尾崎章彦さん…
2021.05.05 16:00
女性セブン
企業の健康診断で胃部X線検査(胃部レントゲン)を受ける会社員(東京都)
バリウム検査、肺がんX線検査、脳ドックのリスク 過剰医療となることも
 新型コロナウイルス感染のリスクから、検診や検査を先送りにしている人が少なくない。感染のリスクを避けるべきだが、命を守るために検診も重要だが、一方で新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんは、ムダな検診…
2021.05.04 07:00
女性セブン
(写真/GettyImages)
がん患者に乳製品の摂取を控えるよう指導 医師が語るその理由
 給食で必ずのように登場し、「体に良いもの」というイメージがある牛乳。その他、チーズやヨーグルトなどの乳製品も“健康的”なイメージを持つ人が多いだろう。しかし、最新の研究結果では、必ずしもそうではない…
2021.05.03 07:00
女性セブン
(写真/GettyImages)
乳がん、大腸がん、胃がん コロナ禍でも受けておくべき検診・検査
 ただただうんざりするしかないコロナ禍だが、数少ない“メリット”が、インフルエンザや風邪の患者数が少なかったこと。マスクやうがいの励行が功を奏したとともに、コロナ感染を避けるため病院へ行かなかった結果…
2021.05.02 07:00
女性セブン
香港の民主化運動に尽力したことが理由だという
土葬信仰が根強い中国 「偽装火葬」用に調達された遺体、実は殺人だった
 中国広東省陸豊市で2017年3月に起きた殺人事件が最近になって話題になっている。中国では政府が葬式は火葬にするよう義務付けているが、同市在住で、がんで亡くなった男性が死の直前、「葬式は土葬にしてほしい」…
2021.04.30 07:00
NEWSポストセブン
東大医科学研究所での実験の様子
東大の“不老不死”研究最前線 「老化細胞」を除去する方法を発見
 もし、老いることで子に迷惑がかかるのであれば、「老いない」ことはできないものか──まだ、夢物語に聞こえるかもしれないが、最高峰の機関で、着々と「不老」の研究が進んでいる。 今年1月、東京大学医科学研究…
2021.04.29 16:00
週刊ポスト
近藤誠医師が「コロナと闘うな」と呼びかける真意は?(イメージ。時事通信フォト)
『患者よ、がんと闘うな』の医師・近藤誠氏が考える「コロナとの共存」
 1996年に50万部のベストセラーとなった著書『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)でがん治療の問題点を真正面から指摘し、「がんは放置せよ」という新たな理論を提唱した近藤誠医師。医学界でたびたび論争を巻き…
2021.04.28 16:00
週刊ポスト
『俺の上には空がある広い空が』を出版した桜井昌司氏
冤罪で29年収監の布川事件・桜井昌司氏 末期がんの今、伝えたいこと
【著者インタビュー】桜井昌司氏/『俺の上には空がある広い空が』/マガジンハウス/1540円 1967年8月末の〈事件発覚〉20歳から、〈人をだました心が自分をも裏切って嘘の自白をした〉同年10月某日。その〈嘘が真…
2021.04.18 19:00
週刊ポスト
失意の田原総一朗氏を救ってくれたのは?(写真/共同通信社)
妻を2度亡くした田原総一朗氏の失意「何もわからなかった」
 最愛の妻を亡くす哀しみを2度にわたって経験した男性がいる。ジャーナリストの田原総一朗氏(86)は1983年に妻・末子さんをがんで亡くし、2004年に再婚相手である節子さんもがんで亡くした。節子さんが旅立った時…
2021.04.15 07:00
週刊ポスト
ステージIVで出産するに至るまで
大腸がんステージIVの24才母「告知から2日で決めた卵子凍結」
 19才で出会った彼と、22才で結婚し、翌年出産。屈託のない笑顔で娘のことを語る彼女は、至って普通の若いママだ。ただ、彼女は21才でステージIVのがん宣告を受けた──青森県出身の遠藤和(のどか)さん(24才)が…
2021.04.06 07:00
NEWSポストセブン
貫禄がある2人
膀胱がん公表のサンド伊達 小4の愛娘と交わした「10年後の約束」
 コワモテな見た目からは想像できない温かい人柄とコンビ仲のよさから、2007年の『M-1グランプリ』優勝以降、不動の人気を誇ってきたサンドウィッチマン。仙台出身の彼らは、震災で落ち込む地元を元気づけようと、…
2021.04.02 11:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
鎌田實医師「人生の“たけなわ”は終わりの予感のなかで訪れる」
 どんなに充実した人生を送っても、やがては“終わり”が訪れる。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、人生の“たけなわ”についてつづる。 * * * キャスターの辛坊治郎さんが、64歳で冒険の旅に出る。17年続…
2021.04.01 19:00
週刊ポスト

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