がん一覧/34ページ
【がん】に関するニュースを集めたページです。
乳がん、大腸がん、胃がん コロナ禍でも受けておくべき検診・検査
ただただうんざりするしかないコロナ禍だが、数少ない"メリット"が、インフルエンザや風邪の患者数が少なかったこと。マスクやうがいの励行が功を奏したとともに、コロナ感染を避ける…
2021.05.02 07:00
女性セブン
土葬信仰が根強い中国 「偽装火葬」用に調達された遺体、実は殺人だった
中国広東省陸豊市で2017年3月に起きた殺人事件が最近になって話題になっている。中国では政府が葬式は火葬にするよう義務付けているが、同市在住で、がんで亡くなった男性が死の直前、…
2021.04.30 07:00
NEWSポストセブン
東大の“不老不死”研究最前線 「老化細胞」を除去する方法を発見
もし、老いることで子に迷惑がかかるのであれば、「老いない」ことはできないものか──まだ、夢物語に聞こえるかもしれないが、最高峰の機関で、着々と「不老」の研究が進んでいる。 …
2021.04.29 16:00
週刊ポスト
『患者よ、がんと闘うな』の医師・近藤誠氏が考える「コロナとの共存」
1996年に50万部のベストセラーとなった著書『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)でがん治療の問題点を真正面から指摘し、「がんは放置せよ」という新たな理論を提唱した近藤誠医師。…
2021.04.28 16:00
週刊ポスト
冤罪で29年収監の布川事件・桜井昌司氏 末期がんの今、伝えたいこと
【著者インタビュー】桜井昌司氏/『俺の上には空がある広い空が』/マガジンハウス/1540円 1967年8月末の〈事件発覚〉20歳から、〈人をだました心が自分をも裏切って嘘の自白をした〉…
2021.04.18 19:00
週刊ポスト
妻を2度亡くした田原総一朗氏の失意「何もわからなかった」
最愛の妻を亡くす哀しみを2度にわたって経験した男性がいる。ジャーナリストの田原総一朗氏(86)は1983年に妻・末子さんをがんで亡くし、2004年に再婚相手である節子さんもがんで亡く…
2021.04.15 07:00
週刊ポスト
大腸がんステージIVの24才母「告知から2日で決めた卵子凍結」
19才で出会った彼と、22才で結婚し、翌年出産。屈託のない笑顔で娘のことを語る彼女は、至って普通の若いママだ。ただ、彼女は21才でステージIVのがん宣告を受けた──青森県出身の遠藤…
2021.04.06 07:00
NEWSポストセブン
膀胱がん公表のサンド伊達 小4の愛娘と交わした「10年後の約束」
コワモテな見た目からは想像できない温かい人柄とコンビ仲のよさから、2007年の『M-1グランプリ』優勝以降、不動の人気を誇ってきたサンドウィッチマン。仙台出身の彼らは、震災で落ち…
2021.04.02 11:00
女性セブン
鎌田實医師「人生の“たけなわ”は終わりの予感のなかで訪れる」
どんなに充実した人生を送っても、やがては"終わり"が訪れる。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、人生の"たけなわ"についてつづる。 * * * キャスターの辛坊治郎さんが、64…
2021.04.01 19:00
週刊ポスト
帯状疱疹が各世代で増加中 基礎疾患のある人と高齢者に重症化リスク
乳児への水疱瘡ワクチンが定期接種となったことで、広い世代に帯状疱疹が増加中だ。帯状疱疹は神経節に潜伏している水痘・帯状疱疹ウイルスが免疫の低下により、活発化して発症する。…
2021.03.30 16:00
週刊ポスト
死因1位「がん」大腸、肺、膵臓など、見逃せない部位ごとの初期症状
がんは1981年以降、日本人の死因の1位を占め続けている。厚労省によると2019年にがんで死亡した人は37万6425人にのぼり、これは全死因の27.3%に当たる。死亡数が多いがんの部位は男女…
2021.03.29 19:00
女性セブン
検査控えの恐ろしさ がん発見が1か月遅れると死亡率1割上昇も
義足ダンサーや車椅子ダンサー、全盲シンガー……各ジャンルで活躍する摩訶不思議なパフォーマーたちが集う「まぜこぜ一座」。3月22日、東京・渋谷で舞台『月夜のからくりハウス 渋谷の…
2021.03.28 16:00
女性セブン
甲状腺がん全体の1~2% 予後が非常に悪い「未分化がん」
甲状腺がんは進行が遅くて予後がよい。しかし、発症は1~2%とごくわずかだが、甲状腺未分化がんというがんは急激に進行し、悪性となる。甲状腺の疾患は女性の発症率が高いが、未分化…
2021.03.28 11:00
週刊ポスト
プロ野球、Jリーグ… がん、白血病から復活して輝いたアスリート達
水泳の池江璃花子(20)が白血病の長期療養を経て、東京五輪代表選考会を兼ねた4月の日本選手権への出場権を獲得。2月21日には東京都オープンで優勝するなど、完全復帰を目指している…
2021.03.17 11:00
週刊ポスト
16歳でのがん宣告を克服した医師が「自分の病気の話を患者さんにしない」理由
高校1年生、まだ16歳という若さで血液のがん・悪性リンパ腫を発症。入院、闘病生活のなか「医師になって子どもたちを助けたい」と復学後も通院治療を続けながら、医科大学へ進学。かつ…
2021.03.13 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
《ブラジルが震撼した女子大生シリアルキラー》サンドイッチ、コーヒー、ケーキ、煮込み料理、ミルクシェーク…5か月で4人を毒殺した狡猾な手口、殺人依頼の隠語は“卒業論文”
NEWSポストセブン
スマッシュ「球速200キロ超え」も!? 悠仁さまと同じバドミントンサークルの学生が「球が速くなっていて驚いた」と証言
週刊ポスト
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆” ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン