がん一覧/34ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
鎌田實医師「人生の“たけなわ”は終わりの予感のなかで訪れる」
 どんなに充実した人生を送っても、やがては"終わり"が訪れる。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、人生の"たけなわ"についてつづる。 * * * キャスターの辛坊治郎さんが、64…
2021.04.01 19:00
週刊ポスト
帯状疱疹のリスクと対処法は?(イラスト/いかわ やすとし)
帯状疱疹が各世代で増加中 基礎疾患のある人と高齢者に重症化リスク
 乳児への水疱瘡ワクチンが定期接種となったことで、広い世代に帯状疱疹が増加中だ。帯状疱疹は神経節に潜伏している水痘・帯状疱疹ウイルスが免疫の低下により、活発化して発症する。…
2021.03.30 16:00
週刊ポスト
完治したと思ったら…
死因1位「がん」大腸、肺、膵臓など、見逃せない部位ごとの初期症状
 がんは1981年以降、日本人の死因の1位を占め続けている。厚労省によると2019年にがんで死亡した人は37万6425人にのぼり、これは全死因の27.3%に当たる。死亡数が多いがんの部位は男女…
2021.03.29 19:00
女性セブン
検査控えの恐ろしさ がん発見が1か月遅れると死亡率1割上昇も
検査控えの恐ろしさ がん発見が1か月遅れると死亡率1割上昇も
 義足ダンサーや車椅子ダンサー、全盲シンガー……各ジャンルで活躍する摩訶不思議なパフォーマーたちが集う「まぜこぜ一座」。3月22日、東京・渋谷で舞台『月夜のからくりハウス 渋谷の…
2021.03.28 16:00
女性セブン
甲状腺がんの悪性「未分化がん」の特徴は?(イラスト/いかわ やすとし)
甲状腺がん全体の1~2% 予後が非常に悪い「未分化がん」
 甲状腺がんは進行が遅くて予後がよい。しかし、発症は1~2%とごくわずかだが、甲状腺未分化がんというがんは急激に進行し、悪性となる。甲状腺の疾患は女性の発症率が高いが、未分化…
2021.03.28 11:00
週刊ポスト
池江璃花子のように、白血病から復帰を果たしたアスリートは多い(時事通信フォト)
プロ野球、Jリーグ… がん、白血病から復活して輝いたアスリート達
 水泳の池江璃花子(20)が白血病の長期療養を経て、東京五輪代表選考会を兼ねた4月の日本選手権への出場権を獲得。2月21日には東京都オープンで優勝するなど、完全復帰を目指している…
2021.03.17 11:00
週刊ポスト
東京都立小児総合医療センター血液・腫瘍科の松井基浩医師
16歳でのがん宣告を克服した医師が「自分の病気の話を患者さんにしない」理由
 高校1年生、まだ16歳という若さで血液のがん・悪性リンパ腫を発症。入院、闘病生活のなか「医師になって子どもたちを助けたい」と復学後も通院治療を続けながら、医科大学へ進学。かつ…
2021.03.13 07:00
NEWSポストセブン
患者自らが服用する薬についての知識と理解を深める必要がある(イメージ)
検診控えで「隠れがん患者」4万人か 見逃し死がコロナ死を超える懸念も
 この1年間、未知の病である新型コロナウイルス感染症から、いかに命を守るかに意識が向けられていた。自粛生活の結果、新規感染者数は減少傾向になり、ワクチン接種も始まるなど、"脱…
2021.03.08 07:00
週刊ポスト
ステージ4の大腸がん診断を受けた後に結婚式を挙げた遠藤和さん(2019年12月)
がんステージIVの23才女性「私がたとえ死んでも」壮絶出産の全記録
 19才で出会った彼と、22才で結婚し、翌年出産。屈託のない笑顔で娘のことを語る彼女は、至って普通の若いママだ。ただ、彼女は21才でステージIVのがん宣告を受けた──命がけの出産を決…
2021.03.06 16:00
女性セブン
5-アミノレブリン酸(5-ALA)の新型コロナへの効果は?(イラスト/いかわ やすとし)
新型コロナ治療薬としても期待 ウイルス増殖を抑えるアミノ酸
 生物の体内でも作られるアミノ酸の5-アミノレブリン酸(5-ALA)は、日本では脳腫瘍や膀胱がんの診断薬として保険承認されている。近年、5-ALAはマラリア治療薬としても臨床試験が進ん…
2021.03.06 16:00
週刊ポスト
スナップエンドウの残留農薬検査の一場面。細かくするため下処理をしている。
残留農薬検査、現場ルポ 食卓の安全・安心はこうして守られる
 白衣姿の女性が、包丁で細かく刻んだスナップエンドウをミキサーにかけ、ペースト状にしている。何かの調理場面のようだが、スナップエンドウの行き先は鍋やフライパンではなく、試験…
2021.02.26 16:00
NEWSポストセブン
添
日本対がん協会会長が語る「がんで妻を亡くした私の立ち直り方」
 2021年9月8日、約3年間の大腸がん闘病の末、亡くなった遠藤和(のどか)さん(享年24) 。彼女が1才の娘のために綴った日記をまとめた『ママがもうこの世界にいなくても』が多くの読者…
2021.02.26 16:00
NEWSポストセブン
がんを患った妻が夫に仕込んだ料理 1年で150種類を習得するまでに
がんを患った妻が夫に仕込んだ料理 1年で150種類を習得するまでに
 亭主元気で、留守がいい──コロナ禍の在宅勤務の普及でこんな"小さな理想"が崩れたと嘆く妻は多い。一日中家にいながら、家事をまったく手伝わない夫に幻滅する妻は少なくないのだ。し…
2021.02.16 07:00
マネーポストWEB
愛犬と行った軽井沢での写真(山村さん提供)
山村美智が胸中明かす 36年半連れ添った夫との「コロナ禍の別れ」
 長年ともに過ごしたパートナーを失ったとき、あなたの胸に浮かぶ思いはどんな感情だろう。いろいろな時間、景色、食事、文化を共有した相手がいなくなり、"自分の半分がいなくなってし…
2021.02.15 07:00
女性セブン
aa
50才を過ぎたら受けるべきがん検診 70才でやめてもいいがん検診
 人生100年時代の今、50才は大きな節目。50才を過ぎてまず見直したいのは健康面だ。医療ジャーナリストの増田美加さんは「女性の50才はキーポイント」と語る。「日本人が閉経を迎える平…
2021.02.11 11:00
女性セブン

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