がん一覧/54ページ
【がん】に関するニュースを集めたページです。

豊胸手術が招くトラブル例、リスク避ける検診方法
「全国美容医療実態調査報告書」(2018年・一般社団法人日本美容外科学会)によると、1年間で行われた豊胸手術数は1万1486件。胸を大きくきれいに見せたいという女性たちの願望は、かなえられる時代になった。医療…
2019.07.19 16:00
女性セブン

室井佑月も告白、豊胸手術が乳がん発見遅らせるリスクも
「闘うという気持ちはない。がんになったから、逆にいいこともあるだろうと思うので、馬券か宝くじを買いたい」 乳がんを患ったことをスポーツニッポン(7月10日付)の取材に告白したのは、作家でタレントの室井佑…
2019.07.18 11:00
女性セブン

便潜血で大腸がん発見は3人に2人 発見率高い内視鏡検査
自治体や会社の定期健康診断や人間ドックなどを「受けたから大丈夫」と安心している人もいれば、検査を受けても「念のため別の検査も受けなきゃ……」と不安を募らせる人もいるだろう。 どちらの人にも欠けている…
2019.07.17 07:00
週刊ポスト

肺がんと胃がん X線、バリウム以外の検査方法が増える
「毎年、自治体の肺がん検診でレントゲン検査を受けていたのに、去年の検査で『肺に影がある』と言われたんです。精密検査をしたら、診断は肺がんで、すでにステージIIでした。ちゃんと検診を受けていたから早期発…
2019.07.16 07:00
週刊ポスト

樹木希林さん、吉永小百合との食事で「あなたが払いなさい」
樹木希林さん(享年75)の死後、何冊もの本が出版され、テレビでも何度も特集が組まれた。だが、とあるエッセイを読むと、私たちは本当の樹木さんを知らないのではないか──。そう感じずにはいられなくなる。 6月…
2019.07.14 07:00
女性セブン

闘病の池江璃花子、親族が語る「予想より順調に進んでいる」
壁には「HAPPY BIRTHDAY」のバルーン。周りには10人の友人と目の前には豪勢なディナーが並ぶ──。 7月4日、自身の公式ホームページで19回目の誕生パーティーを報告したのは、白血病で闘病中の池江璃花子選手。約1…
2019.07.11 07:00
女性セブン

「がん患者家族の模範」 美智子さまが主治医にされた質問
令和の時代となり、新たな天皇陛下が即位された現在、上皇陛下(85才)は公務から離れられ、皇居内の生物学研究所で専門のハゼの研究を続けられたり、上皇后美智子さま(84才)と共に都内のテニスクラブをお忍び…
2019.07.06 07:00
女性セブン

上皇陛下「病状を包み隠さず国民に伝えてほしい」と主張された
現在、上皇陛下は公務から離れられ、皇居内の生物学研究所で専門のハゼの研究を続けられたり、美智子さまと共に都内のテニスクラブをお忍びで訪問されたりと、日々を慈しむように過ごされている。だが、陛下は「…
2019.07.05 07:00
女性セブン

疲労回復・動脈硬化予防に医師が勧めるホットトマトジュース
朝食を食べないと一日の集中力が下がり、仕事や勉強の能率が落ち、疲れやすくなる──そうした朝食の重要性は、年齢にかかわらずすでに常識となっている。 とはいえ、ただ「何か」を口に放り込めばいいというわけ…
2019.07.04 16:00
週刊ポスト

上皇陛下、がんサバイバーとしての象徴的振る舞いを示される
張り詰めた空気の診察室。医師が検査結果をもとに患者へ「がん」を告知しようとしている。医師と向かい合われているのは、上皇陛下。隣には、心配そうに寄り添う美智子さまのお姿――。両陛下はどのようにがんと向…
2019.07.04 11:00
女性セブン

元気で長生きするためには「貯金」と「貯筋」が必要と鎌田實氏
金融庁の審議会による報告書が、「老後生活で2000万円が不足する」と示したことが世間をざわつかせている。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師は、貯金も必要だが、貯筋、生活習慣や加齢によって痩せていく筋肉を…
2019.07.03 16:00
週刊ポスト

理想の大便 「水にプカプカと浮く」「酸っぱい匂いがする」
大便は、数々の病気リスクを伝える貴重な健康のバロメーターだ。それゆえ、毎日の観察=「観便」が大切なのだ。大便研究の第一人者で、おおたけ消化器内科クリニック院長の大竹真一郎氏がいう。「人間は口から肛…
2019.06.30 07:00
週刊ポスト

65歳以前でも受け取れる障害年金 実際にいくらもらえるか
厚生年金の加入者が病気やケガで障害を負えば、65歳の年金受給開始前でも障害厚生年金と障害基礎年金を受け取れる。重要なのは、初めて病院にかかった日だ。社会保険労務士の北山茂治氏が語る。「初診日に厚生年…
2019.06.29 07:00
週刊ポスト

がんセンター名誉総長「根拠のない高額療法はおやめなさい」
2人に1人ががんになる現代。そのリスクは決して他人事ではない。では、がんを受け入れ、ともに生きていくにはどうしたらいいのだろう。果たして、共生する方法は、あるのだろうか。 がんを理由に部下を解雇した…
2019.06.25 07:00
女性セブン

大人の「うんこ病気ドリル」 細長いと□□がんのリスクあり
空前の“うんこブーム”が起きている。『うんこ漢字ドリル』(文響社)がシリーズ累計400万部を突破し、玩具店では「うんこスライム」がバカ売れ。「うんこミュージアム」(横浜市)は週末ともなれば整理券が出るほ…
2019.06.24 16:00
週刊ポスト
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