朝ドラ一覧/20ページ

【朝ドラ】に関するニュースを集めたページです。

上白石萌音
上白石萌音、朝ドラの英語力が絶賛される ハリウッドからオファーもあるか
〈14歳にしか見えない〉。11月1日に始まったNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』。初回視聴率は16.4%と前作『おかえりモネ』を下回る結果となったが、ヒロイン・上白石萌音(23)の演技には称賛の声が集ま…
2021.11.09 11:00
週刊ポスト
上白石萌音を目撃
新・朝ドラヒロイン上白石萌音「ふんわりワンピ」で隠した努力の賜物
 大きな黒のバッグから、かわいいイラストが書かれた小さなポーチを取り出しながら駐車場を歩いてきたのは、ミュージカル「ナイツ・テイル-騎士物語-」の出演を終えたばかりの女優・上白石萌音(23才)。ふんわ…
2021.11.08 07:00
NEWSポストセブン
清原果耶
大団円の『おかえりモネ』が「二度とない朝ドラ」である理由
 ヒットした作品、あるいは評価の高かった作品は後の番組づくりにも影響を与えるものである。しかし、今回の朝ドラはちょっと趣が異なるのかもしれない。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚…
2021.10.30 16:00
NEWSポストセブン
清原果耶
最終回目前『おかえりモネ』ヒロインは今までの朝ドラとどこが違ったのか?
 清原果耶主演のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』。10月末の最終回まで2週間を切り、今後の展開に注目が集まっている。コラムニストのペリー荻野さんが、今までの朝ドラとは違う『おかえりモネ』の魅力について…
2021.10.20 07:00
NEWSポストセブン
兄弟漫才コンビとして世に出たのは10年以上前だ(AFP=時事)
「まえだまえだ」の前田航基&旺志郎 “演技派兄弟”の対照的な強み
 前田航基(22才)と前田旺志郎(20才)兄弟が、近年俳優として話題を集めている。現在、兄の航基はNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に、弟の旺志郎は映画『キネマの神様』や『うみべの女の子』と話題作に出演中…
2021.10.10 07:00
NEWSポストセブン
坂口健太郎
母親孝行に?朝ドラ好評の坂口健太郎が再来年の大河『どうする家康』に出演
 10月29日の最終回を目前に控えたNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』。放送中、話題を独占したのが、坂口健太郎(30才)演じる若手医師・菅波光太朗先生だ。物語の舞台の1つ、宮城県登米市の診療所に通ううちにヒ…
2021.10.07 07:00
女性セブン
YouTubeの登録者数は100万人突破
「夢は朝ドラヒロイン」川口春奈 CMで多彩な表情を見せられる理由
 アラビアンな衣装で陽気に踊る姿、スーツで颯爽と現れるフレッシュさ、大自然の中でのすがすがしい表情……CMによって七変化な魅力を発揮しているのが、女優・川口春奈(26)だ。 川口は2007年にティーン雑誌・ニ…
2021.10.03 16:00
NEWSポストセブン
清原果耶
清原果耶の『おかえりモネ』 定番イメージを覆す異色の朝ドラとなった理由
 放送枠が持つ視聴者のニーズと作品としての新鮮さをどう両立させるか、ドラマ制作者の腕の見せどころである。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * * 見れば見る…
2021.10.02 16:00
NEWSポストセブン
沢口靖子が「伝説の朝ドラ」時代に語っていた「トイレの神様」
沢口靖子が「伝説の朝ドラ」時代に語っていた「トイレの神様」
 テレビ朝日系のドラマ『科捜研の女』は、シリーズ開始からすでに22年。日本のテレビ史上、類を見ない長寿ドラマとなっている。それだけ魅力の多いシリーズだが、なんといっても主役「榊マリコ」を演じる沢口靖子…
2021.09.26 07:00
NEWSポストセブン
映画やドラマの第一線で活躍し続けている(時事通信フォト)
西島秀俊 カンヌ4冠映画で見せた、朝ドラとは違う「映画人の表現」
 8月20日より公開中の、西島秀俊(50才)が主演を務める映画『ドライブ・マイ・カー』。第74回カンヌ国際映画祭にて最高賞を競うコンペティション部門への出品を果たし、日本映画として初の脚本賞を受賞するなど計…
2021.09.11 16:00
NEWSポストセブン
season2第3話ハロウィンパーティー後に(『きのう何食べた? season2』公式Xより)
朝ドラ効果で再注目 西島秀俊・内野聖陽主演『きのう何食べた?』の魅力
 NHKで放送中の連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演中の2人の俳優を見て、別の番組を思い出している人も少なくないようだ。同作に主要キャストとして出演する西島秀俊と内野聖陽は、2019年に放送されたドラマ『…
2021.09.01 16:00
NEWSポストセブン
2020年12月に戸田恵梨香と松坂桃李が入籍を発表(時事通信フォト)
戸田恵梨香&永野芽郁、朝ドラのハマり役の要素が生むプラス効果
 戸田恵梨香(33才)と永野芽郁(21才)がダブル主演を務めるドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(以下、『ハコヅメ』/日本テレビ系)。永野が新型コロナウイルスに感染した影響を受けて撮影が一時ストッ…
2021.09.01 07:00
NEWSポストセブン
夏木マリ、「強き女」の変遷 悪霊役から朝ドラヒロインまで
夏木マリ、「強き女」の変遷 悪霊役から朝ドラヒロインまで
 清原果耶主演のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で、百音を厳しくも優しく支えるのが資産家で“姫”と慕われる新田サヤカ。演じるのは夏木マリ(69歳)だ。ひときわ存在感を放つ夏木だが、これまでもサヤカのよう…
2021.08.24 07:00
NEWSポストセブン
ドラマが描く、水害や土砂災害の重い課題とは…?(番組HPより)
繰り返される豪雨災害 『おかえりモネ』が発した重い問いかけ
 5月の放送開始以来、梅雨時の大雨や真夏の豪雨、パラスポーツがテーマになるなど、現実とのタイムリーな“シンクロ”が話題のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』。宮城県気仙沼湾沖の島に生まれ育った主人公が、気…
2021.08.22 07:00
NEWSポストセブン
清原果耶
清原果耶の『おかえりモネ』 そろそろ「プランB」を考えるべきかも
 鳴り物入りでスタートした朝ドラだが、順風満帆とは言い難いようである。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘した。 * * * 清原果耶主役のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ…
2021.08.14 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
引退すると言っていたのに誰も真面目にとりあっていなかった(写真提供/イメージマート)
数十年続けたヤクザが引退宣言 知人は「おめでとうございます」家族からは「大丈夫なのか」「それでどうやって生きていくんだ」
NEWSポストセブン
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト