朝ドラ一覧/44ページ

【朝ドラ】に関するニュースを集めたページです。

玉木宏&ISSA 芸能界のドン・ファンが愛した女たち
玉木宏&ISSA 芸能界のドン・ファンが愛した女たち
 美女を4000人抱いたという「紀州のドン・ファン」の死が世間を騒がしているが、時同じくして“芸能界の2大モテ男”が結婚を発表した。2年連続好きな男優ランキング1位に輝いたことがある玉木宏(38才)と、と今再ブ…
2018.06.29 16:00
女性セブン
後半戦で一変する『西郷どん』 鍵は男たちの戦闘スイッチ
後半戦で一変する『西郷どん』 鍵は男たちの戦闘スイッチ
 放送開始から半年が経ったNHK大河ドラマ『西郷どん』。視聴率は好調とは言い難いが、後半戦はガラリと作風が変わり、見どころ溢れる展開になっていくという。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが後半戦に…
2018.06.24 07:00
NEWSポストセブン
中村倫也 「白馬の王子さまみたいな役やってみたい」
中村倫也 「白馬の王子さまみたいな役やってみたい」
『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)や『半分、青い。』(NHK朝の連続テレビ小説)に出演する人気俳優・中村倫也(31才)。今、大注目のカメレオン俳優だ。果たして、その知られざる素顔とは?◆見てくれる人を混…
2018.06.19 07:00
女性セブン
精神科医「少女漫画の本質はスティグマを負った人を描くこと」
精神科医「少女漫画の本質はスティグマを負った人を描くこと」
 朝ドラ『半分、青い』でヒロイン・鈴愛が漫画家デビューを目指して奔走する姿に、世の女性たちが青春時代を思い出し、胸を熱くしている。小学生がなりたい職業で「ユーチューバー」が上位にランクインし、電車の…
2018.06.06 07:00
女性セブン
やめたい家事ベスト10、思い切ってやめたらスッキリ!
やめたい家事ベスト10、思い切ってやめたらスッキリ!
 思い切って家事の負担を減らしてみたら…「自分の時間ができた」、「ストレスがなくなった」、「気持ちにゆとりができた」など、うれしい声が。いくら便利な家電が増えたといっても、女性の家事時間は1996年の2時…
2018.06.03 16:00
女性セブン
手塚治虫他“男性”が描いていた少女漫画を女性が描くまで
手塚治虫他“男性”が描いていた少女漫画を女性が描くまで
「おかーちゃん。漫画は競争の世界やない。夢の世界や。私は“夢の種”を手に入れたんや」 いつものように台所で朝食の支度をしていた都内在住の主婦・竹村貴子(53才)はテレビから流れてきたひとりの少女のセリフ…
2018.06.01 11:00
女性セブン
柴門ふみ&石田衣良対談「女の欲望は否定される時代」
柴門ふみ&石田衣良対談「女の欲望は否定される時代」
 三島由紀夫の長編小説『美徳のよろめき』がベストセラーになったのは今から約60年前のこと。「よろめき」は流行語にもなり、“妻であり、母であっても恋愛をすること”がセンセーショナルを巻き起こした。時代を超…
2018.05.31 16:00
女性セブン
豊川悦司 朝ドラでの巨匠漫画家役で「56歳の魅力」が躍動
豊川悦司 朝ドラでの巨匠漫画家役で「56歳の魅力」が躍動
 地位や権力が人を魅力的に見せるとは限らない。愛される「おっさん」でいることは相当難易度が高い。ただ、モデルがいないわけではない。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *「おっさ…
2018.05.26 16:00
NEWSポストセブン
nakagawa
中川大志、20才の大ブレイク確実 小栗旬との一致点も多数
 10代の若手俳優のなかで今、もっとも注目を集めるひとりが中川大志(19才)だ。『花のち晴れ~花男Next Season』(TBS系)でも活躍が目立つ彼の魅力について、コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説す…
2018.05.26 07:00
NEWSポストセブン
滝藤賢一と松雪泰子 「朝ドラ初」夫婦手つなぎシーンの絶妙
滝藤賢一と松雪泰子 「朝ドラ初」夫婦手つなぎシーンの絶妙
 思わずひきこまれる印象的なシーン──たとえそれが主人公不在の、ストーリーの“本流”と異なる部分であったとしても──そこが作品のクオリティを象徴することは珍しくない。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が…
2018.05.12 16:00
NEWSポストセブン
豊川悦司 『半分、青い。』で「秘境のような男」の魅力全開
豊川悦司 『半分、青い。』で「秘境のような男」の魅力全開
 1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(永野芽郁・18才)が、失敗を繰り返しながらも持ち前の行動力で現代まで懸命に生き抜く姿を描くNHK連続テレビ小説『半分、青い。』。この朝ドラの中…
2018.05.09 07:00
NEWSポストセブン
時々やってくる「ジャニーズの異端児」風間俊介ブーム
時々やってくる「ジャニーズの異端児」風間俊介ブーム
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、「ジャニーズの異端児」風間俊介に注目。 * * * 誰が言ったか、「ジャニーズの異端児」風…
2018.05.09 07:00
NEWSポストセブン
朝ドラ『半分、青い。』井川遥衣装は80年代流行のあのブランド
朝ドラ『半分、青い。』井川遥衣装は80年代流行のあのブランド
 左耳の聴力を失いながらも、持ち前のポジティブさで数々の困難を乗り越えていく──『半分、青い。』のヒロイン・鈴愛(すずめ・永野芽郁、18才)の明るさに毎朝心を奪われている人が続出している。そこで、その視…
2018.05.04 07:00
女性セブン
『半分、青い。』 原田知世のモノマネ指導はあの実力派芸人
『半分、青い。』 原田知世のモノマネ指導はあの実力派芸人
 左耳の聴力を失いながらも、持ち前のポジティブさで数々の困難を乗り越えていく──NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロイン・鈴愛(永野芽郁、18才)の明るさに毎朝心を奪われている人が続出している。そこ…
2018.05.02 07:00
女性セブン
『半分、青い。』 左耳聞こえないヒロインは脚本家の実体験
『半分、青い。』 左耳聞こえないヒロインは脚本家の実体験
 4月2日からスタートしたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の平均視聴率が2週続けて20%の大台にのり、絶好調だ。公式SNSのフォロワー数も放送開始時に16万5000人を超え、人気の高かった前々作の朝ドラ『ひよっこ…
2018.05.01 07:00
女性セブン

トピックス

インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
PTSDについて大学で講義も行っている渡邊渚さん(本人提供)
渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】
週刊ポスト