暴力団一覧/7ページ

【暴力団】に関するニュースを集めたページです。

地元・北九州市では市民による暴力団追放運動も(写真は2017年/共同通信社)
元工藤會幹部が記した「看護師刺傷事件」の真相 “脱毛施術中”の一言が総裁の逆鱗に触れたか
 北九州に本拠を置く指定暴力団・工藤會。市民を殺傷した4つの事件をめぐって団体トップの裁判が進むなか、「週刊ポスト」は同會の元幹部である伊藤明雄・受刑者(50)の手記を入手した。そこには、彼が一流大学か…
2024.05.01 06:58
週刊ポスト
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平(Sipa USA/時事通信フォト)
大谷翔平に関して暴力団組長が最も驚いたのは、記録や賭博騒動ではなく「人生でやった一番悪いことは?」に悩んだこと「俺なら“人生でやった一番いいこと”に悩む」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、MLBドジャースの大谷翔平選手に、組長が「こんな人間がいるのか」…
2024.04.28 16:00
NEWSポストセブン
凶悪だった過去から「五十を過ぎて天命を知る」境地に至った(インスタグラムより)
女ヤクザが生きた“女の園” ソープランド売春や薬物中毒者に支えられたいびつな信頼関係 引退後は「孤立させない」モットーのNPO活動に 【ヤクザ博士インタビュー】
『「女ヤクザ」とよばれて──ヤクザも恐れた「悪魔の子」一代記』(西村まこ著)が、清談社Publicoから発売された。ヤクザ関連の著作も多い社会学者の廣末登氏は本書の構成や監修等に携わった。日本の裏社会史上初の…
2024.04.23 06:59
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
『「女ヤクザ」とよばれて──ヤクザも恐れた「悪魔の子」一代記』(西村まこ著)が、清談社Publicoから発売された。ヤクザ関連の著作も多い社会学者の廣末登氏が本の構成や監修等に携わった。西村氏の執筆は、廣末氏…
2024.04.23 06:58
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 水原一平の「不当解雇訴訟」の詳細ほか
「週刊ポスト」本日発売! 水原一平の「不当解雇訴訟」の詳細ほか
 4月22日発売の「週刊ポスト」は、付録もグラビアも充実、大増ページのゴールデンウィーク合併特大号。メイン特集は「資産寿命100歳」を実現する11人の賢者の知恵。人生100年時代を生き抜くコツを徹底研究しました…
2024.04.22 07:00
NEWSポストセブン
寅さんシリーズ48作目、最後の出演作品となった映画「男はつらいよ・寅次郎紅の花」。神戸市長田区でのロケ風景(時事通信フォト)
『男はつらいよ』の寅さんはテキヤかヤクザか 時代とともに変わってきた暴力団とテキヤの関係
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、『男はつらいよ』シリーズの主人公、フーテンの寅さんこと車寅次郎の仕事であるテキヤについて。 * * * 今年も桜前線に…
2024.04.21 16:00
NEWSポストセブン
襲撃翌日には、大分で参院補選の応援演説に立った(時事通信フォト)
「犯人は黙秘」「動機は不明」の岸田首相襲撃テロから1年 各県警に「専門部署」新設、警備強化で「選挙演説のスキ」は埋められるのか
 岸田文雄首相が爆発物を投げ付けられたテロ事件から1年が経ったが、和歌山県警の調べに黙秘を貫いた木村隆二被告の犯行動機は今も不明のままだ。殺人未遂罪での公判前整理手続き開始のメドも立っていない。事件前…
2024.04.19 16:00
NEWSポストセブン
「違法賭博では見かけても賭場に女性がいるのはみたことがない」(イメージ)
ネットで「女ヤクザ」が注目 それでも「認めない」「知らない」の声が出るヤクザ社会特有の事情
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、「女ヤクザ」という存在について。 * * *“女ヤクザ”の記事…
2024.04.14 16:00
NEWSポストセブン
司忍・六代目山口組組長(
時事通信フォト)
【山口組と能登半島地震】「48時間以内に現地入り」「300人前の豚汁、うどんの炊き出し」テレビ・新聞では報じられない「ヤクザとボランティア」
司忍・六代目山口組組長( 時事通信フォト) …
2024.04.10 07:00
NEWSポストセブン
刑務所での生活に満足しているという(イメージ、時事通信フォト)
人生の3分の2を刑務所で暮らしてきた男 次の出所後を考え初めてできた心配ごととは
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、出所しても時間をおかずに新たに罪を犯し、人生の大半を刑務所で…
2024.04.07 16:00
NEWSポストセブン
ギャンブル依存症であると告白したと言われる大谷翔平の元通訳・水原一平(時事通信フォト)
《水原氏の違法賭博疑惑で注目》日本の違法賭博事情 暴力団がカジノ経営するケースは減少、「みかじめ料」狙う手口も
ギャンブル依存症であると告白したと言われる大谷翔平の元通訳・水原一平氏(時事通信…
2024.03.31 16:00
NEWSポストセブン
スマホ禁止が通達された(イメージ)
《「スマホ禁止」も!》暴力団が通達文を出す”ただならぬ事情” 過去には安倍元首相国葬や東京五輪時なども
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。暴力団で「スマホ使用禁止」通達が出されたことから、ヤクザがスマホとSNS…
2024.03.24 16:00
NEWSポストセブン
様々なヤクザ映画に出演した高倉健さん
『仁義なき戦い』『北陸代理戦争』『日本の首領』…実名が登場した作品も 日本最大の暴力団「山口組」に迫ったヤクザ映画
 全国の暴力団は厳しく取り締まられ、九州の工藤會はトップ2人が無期懲役判決を受け、弱体化した。そうしたなか、山口組は日本最大の暴力団として今も勢力を維持し、時に政財界をも動かす影響力を有している。 抗…
2024.03.24 07:00
週刊ポスト
司忍・六代目山口組組長(
時事通信フォト)
終戦処理が進まない山口組「泥沼の分裂抗争」 離脱派が“六代目山口組による破格の温情措置”を拒む理由
分裂抗争が終わらない背景とは(司忍・六代目山口組組長。 時事通信フォト) …
2024.03.22 06:59
週刊ポスト
六代目山口組の司令塔、高山清司若頭(写真/共同通信社)
【山口組分裂抗争、10年目の現在地】緊張感のない日常 六代目山口組の幹部・組員は、誰一人として命の危険を感じていない
 山口組は大抗争を繰り返すことで組織を巨大化させてきたが、今回の「山口組分裂抗争」は10年目を迎えた今も決着していない。「分裂抗争」の行く末について、フリーライター・鈴木智彦氏がレポートする。【前後編…
2024.03.22 06:58
週刊ポスト

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