結婚一覧/614ページ
【結婚】に関するニュースを集めたページです。

葉山エレーヌアナのスキャンダル避けたい日テレ 監視強化中
先月、晴れて結婚した日テレの葉山エレーヌアナ(29)は周囲におのろけ発言を連発しているという。 実は結婚前は、本誌が撮った2人のラブラブ写真をきっかけに、日テレの厳戒態勢が続いていた。葉山アナの家の前…
2012.05.21 16:00
週刊ポスト

玉置浩二 DVで石原真理をマインドコントロールしていた!?
離婚裁判で証拠として提出されたDV音声が流出してしまった高嶋政伸(45才)に続き、早乙女太一(20才)と恋人・西山茉希(26才)の壮絶喧嘩が明らかに。芸能界でDVが相次いでいるが、玉置浩二(53才)にもこんな…
2012.05.21 16:00
女性セブン

父の睡眠薬服用等ばらした香川照之長男に「大物になる」の声
「團子(だんこ)ちゃ~ん」 5月11日、東京・浅草寺で行われた澤瀉(おもだか)屋の“お練(ね)り”で、市川亀治郎(36才)や香川照之(46才)以上に黄色い声援を受けていたのが、香川の長男で五代目市川團子を襲名…
2012.05.21 07:00
女性セブン

DV早乙女太一「『二度としない』はDV男の常套句」と臨床心理士
“加害者”による「結婚を視野に同居」宣言は、かえって二人の仲を心配させただけだった。 恋人・西山茉希(26)に対する早乙女太一(20、大衆演劇俳優)の“暴行”は、早乙女が説明したような「引っ張ったら倒れた」…
2012.05.21 07:00
週刊ポスト

話題のあびる優美人母 山P母や矢沢永吉妻と食事することも
いま、“美人すぎるママ”として注目されている、あびる優(25才)の母・貴美子さん(53才)。4月3日放送の『中居正広の怪しい噂の集まる図書館』(テレビ朝日系)に出演し、中居ら出演陣から「とても53才には見え…
2012.05.20 07:00
女性セブン

早乙女太一DV騒動 専門家「DVはパートナーへの究極の依存」
壮絶喧嘩が明らかになった早乙女太一(20才)とその恋人・西山茉希(26才)。ともにブログでその“修羅場”を報告したのち、早乙女は会見を開き、西山への暴力を認めた上で、結婚を視野に同居していることも明かし…
2012.05.18 16:00
女性セブン

「会社辞める」が口グセの男 知り合いの脱サラ失敗話を好む
失業率がどんどん高くなっている現状でも、「会社を辞めたい」と愚痴をこぼす人はなかなか減らない…。東京都に住む女性・Yさん(48才)の夫(45才)は、公務員だというのに、事あるごとに「会社を辞めたい」とこ…
2012.05.17 16:02
女性セブン

脳の成長は25才頃で終了 夢を持てないニート現れる原因説も
人間が他の動物と決定的に違う点は、将来について考えることができるかどうかだという。それはつまり「夢」を持つか否かということ。フジテレビ系バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』でもお馴染みの脳科学者・…
2012.05.16 07:01
女性セブン

小沢元秘書石川氏 検事と三宅雪子氏の「車イス事件」語った
小沢一郎氏の元秘書である石川知裕代議士を東京地検特捜部の田代政弘検事が事情聴取した際のやりとりを録音したテープの反訳書が流出した。約5時間にわたる取り調べで、その大半は事件や公判と関係ない雑談に終始…
2012.05.16 07:00
週刊ポスト

福岡の“女帝” 王貞治やさだまさし、樹木希林らから慕われる
福岡・中洲一の高級クラブ『ロイヤルボックス』のオーナーママ、藤堂和子さん(66才)。“中洲の女帝”とも称される彼女のもとには、政財界、芸能界をはじめ、内外の名だたるVIPが連日のように訪れる。藤堂さんはい…
2012.05.15 16:00
女性セブン

男性スキンケア市場拡大 専門家「肌対策でモテ度に差がつく」
加藤茶45歳、郷ひろみ24歳、堺正章22歳、黒田アーサー17歳……。 これすべて再婚相手との年齢差。年の差婚ブームで齢50を超えた男たちが、まるで娘や孫のような年頃の女性と次々に結婚していく。経済的安定志向、世…
2012.05.15 16:00
NEWSポストセブン

54才女性 46才のときに面倒をみた16才年下男性と再婚
1970年には6万1689人だった女性の再婚件数は、その後、徐々に増え続け、2009年には11万6420人と約2倍に(厚生労働省『人口動態統計年報』調べ)。しかし、再婚=ハッピーエンドというわけにはいかないのが人生。…
2012.05.15 07:00
女性セブン

鹿島茂氏「これからはジゴロが男の正式な職業になる」と予測
俳優・塩谷瞬の“二股”が話題となっているが、女性にとって、二股は決して“単なる遊び”ではないようだ。木嶋佳苗被告の裁判を傍聴したコラムニストの北原みのり氏は、裁判長の二股に対する認識に違和感を覚えたと…
2012.05.14 16:00
週刊ポスト

くらたま 「自分の人生台無しにするなら離婚したほうがいい」
1970年には6万1689人だった女性の再婚件数は、その後、徐々に増え続け、2009年には11万6420人と約2倍に(厚生労働省『人口動態統計年報』調べ)。しかし、再婚=ハッピーエンドというわけにはいかないのが人生。…
2012.05.14 07:00
女性セブン

塩谷瞬騒動に「イケメンは罪が重くなる。男の嫉妬恐ろしい」
「ろくでもない男で『結婚しよう』が口癖」(テリー伊藤) 「お前が泣いてる場合か! 泣きたいのは(二股された)彼女たちだろ」(泉谷しげる) 「芝居がかってる。次は質問が出尽くすまで会見をやったらいい」(…
2012.05.14 07:00
週刊ポスト
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