歌舞伎一覧/19ページ

【歌舞伎】に関するニュースを集めたページです。

江口&森高の新婚ほやほやショット
江口&森高、反町&松嶋… 平成ビッグカップル2ショット
 平成もいよいよ終わりが迫ってきた。激動の31年間、芸能界にはさまざまなドラマがあり、多くのビッグカップルが誕生した。平成を彩った、仲睦まじい憧れの夫婦たちを振り返る。【平成7年】唐沢寿明(当時32才)&…
2019.03.15 17:58
女性セブン
桜パイ(右奥)、みたらしとろとろ(右)、フルーツ大福(中央)、極上生信玄餅(左奥)、けし餅(手前左)、季節のおはぎ(左)
片岡愛之助、芝田山、梅沢富美男らがオススメする和スイーツ
 見た目にも美しい繊細な細工の施された伝統的な和菓子。上品な甘さは海外のファンも獲得し、“和スイーツ”として進化中だ。食通で知られる著名人に、御用達の逸品を教えてもらった。■桜パイ 216円(1個)/京菓匠…
2019.03.15 16:00
女性セブン
竹内結子、藤原紀香、前田敦子、深田恭子 熱愛スクープ4連発
竹内結子、藤原紀香、前田敦子、深田恭子 熱愛スクープ4連発
「将来を話し合う中で『三人一緒になれば、これから楽しくなるね』と、息子が背中を押してくれた」 4才年下の俳優・中林大樹との再婚を決意した理由について、13才になった長男の後押しがあったと明かしたのは女優…
2019.03.11 17:00
女性セブン
尾上菊之助の5才長男が丑之助襲名「お父さんのように」
尾上菊之助の5才長男が丑之助襲名「お父さんのように」
 35年の時を経て、父から子に伝統が受け継がれる──歌舞伎俳優・尾上菊之助(41才)の長男、寺嶋和史くん(5才)が七代目尾上丑之助を襲名し、「團菊祭五月大歌舞伎」(5月3~27日、東京・歌舞伎座)で初舞台を踏む…
2019.03.10 16:00
女性セブン
脇役歌舞伎役者が大量廃業 タクシー運転手になるケースも
脇役歌舞伎役者が大量廃業 タクシー運転手になるケースも
 近頃、歌舞伎界では「三階さん」と呼ばれる役者たちが次々と辞めているのだという。三階さんとは、有名役者と違い役名もなければせりふもない端役で、正式には「名題下」といわれる俳優の一部。昔、控室が大部屋…
2019.03.09 07:00
女性セブン
歌舞伎の「三階さん」過酷ながらも給料20万円以下、廃業増加
歌舞伎の「三階さん」過酷ながらも給料20万円以下、廃業増加
《我々歌舞伎俳優は、歌舞伎という伝統文化を守るために存在しています。ですが、私の中では新しいこともしながら守る、その両輪で進むことで伝統が守られるという発想です》(『AERA』3月4日号) そう雑誌のイン…
2019.03.07 07:00
女性セブン
ラブラブの片岡愛之助と藤原紀香が進める「後継者づくり」
ラブラブの片岡愛之助と藤原紀香が進める「後継者づくり」
《ロンドン只今朝です ほな、今日もこれから頑張りまぁす》。2月6日に、こうブログに投稿した片岡愛之助(46才)。仕事でイギリス・ロンドンに滞在中だったが、翌日の午後6時、もう彼の姿は東京・西麻布にあった。…
2019.02.16 07:00
女性セブン
染五郎、團子、勸玄など未来の歌舞伎スター勢ぞろい
染五郎、團子、勸玄など未来の歌舞伎スター勢ぞろい
 先日、八代目市川新之助の襲名発表をした堀越勸玄くんをはじめ、歌舞伎界は今、次世代を担うキッズスターたちの宝庫だ。新時代に歌舞伎界の“シン”となるスター候補生たちを今から知っておいても損はしません!◆市…
2019.01.29 07:00
女性セブン
市川海老蔵 團十郎白猿襲名で「名前が長すぎ」議論発生
市川海老蔵 團十郎白猿襲名で「名前が長すぎ」議論発生
 江戸時代からおよそ350年にわたって受け継がれる大名跡「市川團十郎」の“リニューアル”に、歌舞伎界が戸惑っている。 歌舞伎俳優・市川海老蔵(41)が、2020年5月に「團十郎」を襲名することが発表され、1月14日…
2019.01.23 16:00
週刊ポスト
『いだてん』には構造改革が必要か
勘九郎、“いだてん走り”の陰に1日8kmランと妻による栄養管理
 6日にスタートし、宮藤官九郎氏の脚本で話題を集めているNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』。大雨の中、五輪予選のマラソン大会を、規則正しいフォームで、頭から血を流したような姿で…
2019.01.20 16:00
NEWSポストセブン
襲名発表の市川海老蔵「團十郎の悲劇」を断ち切るべく奮闘
襲名発表の市川海老蔵「團十郎の悲劇」を断ち切るべく奮闘
 大きな松が描かれた屏風の前に、紋付袴に身を包んだ父と息子が並んで腰を下ろす。自分たちが進む“茨の道”を見据えるかのように、しっかりと前を向いていた。 1月14日、市川海老蔵(41才)が團十郎の名跡を継ぎ十…
2019.01.18 07:00
女性セブン
2009年に前田愛(写真右)と結婚したのが七之助(左)の兄の勘九郎
前田愛の献身妻ぶりに絶賛の声 料理店で夫を立てる目撃情報も
 6日に第1話が放送され、好評を博しているNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』。大河ドラマ主演という大役を務めるのは、歌舞伎役者の中村勘九郎(37才)だ。父の故中村勘三郎さん(享年57)も『元禄…
2019.01.12 07:00
NEWSポストセブン
義姉・前田愛と七之助
NHK大河主演、中村勘九郎を支えるデキすぎ妻・前田愛
 父子2代で「NHK大河ドラマの主演」という大役を務めるのは、中村勘九郎(37才)。NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で勘九郎は、初めてオリンピックに参加した金栗四三(かなくりしそう)を演じ、…
2019.01.09 07:00
女性セブン
宮本輝氏 「私の流転人生は“終わり”で終わらない」
宮本輝氏 「私の流転人生は“終わり”で終わらない」
 執筆開始から37年。芥川賞作家・宮本輝氏(71)の自伝的大河小説「流転の海」が、昨年10月刊行の第九部『野の春』(新潮社刊)をもって遂に完結した。自身の父親をモデルにした松坂熊吾とその家族が戦後を懸命に…
2019.01.05 07:00
週刊ポスト
レイザーラモンRG 「“あるある”はガヤを含めての団体芸」
レイザーラモンRG 「“あるある”はガヤを含めての団体芸」
 流行した出来事を音楽に乗せて歌う“あるある”ネタでブレイクした、お笑い芸人のレイザーラモンRG(44才、以下RG)。そんな彼に、“あるある”ネタ誕生のエピソード、歌手デビューについて聞いた。――RGさん鉄板とな…
2018.12.31 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
PTSDについて大学で講義も行っている渡邊渚さん(本人提供)
渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】
週刊ポスト