歌舞伎一覧/19ページ
【歌舞伎】に関するニュースを集めたページです。
芸能界の香典の基本は10万円 金額がタレントや事務所の面子に
ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の…
2019.07.23 16:00
週刊ポスト
直木賞受賞の大島真寿美氏「聞こえてくる”声”を書く」
第161回直木賞を受賞した大島真寿美氏(56)の『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』は、江戸時代、大坂の道頓堀で活躍した人形浄瑠璃の作者・近松半二を主人公した作品である。文楽(人形浄…
2019.07.18 07:00
NEWSポストセブン
片岡愛之助&藤原紀香夫妻が「魔女」霊能師に傾倒するまで
片や養子として歌舞伎界に足を踏み入れ、逆境をはねのけてスターになった。片や華やかな芸能界から、梨園の妻となり、重圧に打ち克った。歌舞伎界で注目を浴びるおしどり夫婦。そのふ…
2019.07.11 07:00
女性セブン
地下鉄乗車中の芸術鑑賞 東京の駅名標ウォールアート
駅構内で駅名を示す案内標識を総じて「駅名標」と呼ぶ。東京メトロや都営地下鉄では、駅によってはホーム壁の駅名標周りにその駅らしさを表わすアートを施している。乗車中に「ここはどこ?」と慌てがちな地下鉄…
2019.06.29 16:00
週刊ポスト
萬屋錦之介 現代の役者が学ぶべき殺陣を支えた技術と哲学
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、今年で二十三回忌となる往年の時代劇スター、萬屋錦之介さんが遺した言葉についてお…
2019.06.29 16:00
週刊ポスト
四角顔の役者、なぜウケるか?佐藤二朗の顔から考察した
今、ウケる顔は「小さい顔」ばかりではないようだ。注目は「四角顔」だという。その理由についてコラムニストで時代劇研究家のペリー荻野さんが解説する。 * * * 世の中、ずっ…
2019.06.19 07:00
NEWSポストセブン
永作博美、瀬戸朝香、長谷川京子ほか…オフのオシャレ最前線
初夏とは思えない陽気が続く令和の春──街に繰り出すと、オフモードでもオシャレ最前線にいる芸能界の美女たちに続々遭遇! トレンドをバッチリ押さえたその姿、ポツンとしてても目立…
2019.06.12 07:00
女性セブン
ねずみ取り上手な猫は50万円で売られていた、馬の5倍
ペットフード協会発表の「平成30年全国犬猫飼育実態調査」によると、現在、猫の推定飼育頭数は約964万9000匹で、2年連続で犬を上回るなど、日本は今、猫ブームだ。しかしこうしたブー…
2019.06.04 16:00
女性セブン
『なつぞら』絶好調を支える脚本家「入れ子芝居」の妙
高評価が定まりつつある朝ドラ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、脚本家の技巧について言及する。 * * * NHK連続テレビ小説『なつぞら』が絶好…
2019.06.01 16:00
NEWSポストセブン
『ゴジラ』出演の渡辺謙、海外で通用するために必要なこと
日本で生誕して65年、全世界を熱狂させるGODZILLAが映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』として再びハリウッドで覚醒。そして渡辺謙(59才)も雄叫びをあげた──。 興行収入82.…
2019.05.31 07:00
女性セブン
【著者に訊け】酒井順子氏 家族形態を問う『家族終了』
【著者に訊け】酒井順子氏/『家族終了』/1400円+税/集英社 30代で父を、40代で母を亡くし、2年前、3歳上の兄までがこの世を去った。そもそも家族には親兄弟等の〈生育家族〉と、結…
2019.05.31 07:00
週刊ポスト
94才料理研究家、高度経済成長期サラリーマン家庭の弁当思い出
ばぁばこと、94才の現役料理研究家・鈴木登紀子さん。サラリーマンだった夫には、毎日お弁当を作って、渡していたという。当時のお弁当の思い出を、笑顔とともに振り返っていただいた…
2019.05.14 07:00
女性セブン
講談師・神田松之丞 35歳にしては老成した人生観の背景
講談の枠を大きく超えて活躍し、講談界に新風を巻き起こしてきた神田松之丞が来年2月、真打に昇進することが落語芸術協会の理事会で決定した。 二ツ目でありながら独演会では完売が相…
2019.04.16 11:00
週刊ポスト
名古屋の老舗劇場 チケット完売でも空席だらけの怪現象
1897年に開業した、名古屋を代表する老舗劇場・御園座(みそのざ)。五木ひろしや舟木一夫、石川さゆりに愛されたこの劇場は、2013年に経営難で閉館したが、昨年4月1日に再オープン。…
2019.04.16 07:00
週刊ポスト
囃子奏者の若き女性 夢はフルーツサンドCMで『ポンッ!』
日本の伝統音楽を継承する旗手たちには、若く麗しき女性も多い。囃子(小鼓)演奏で多方面に活躍する安倍真結さん(31)が囃子の魅力を語る。 * * * ゲームがすごく好きなので…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト
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