歌舞伎一覧/18ページ

【歌舞伎】に関するニュースを集めたページです。

春風亭小朝 平易な語り口で大衆への落語の普及に貢献
春風亭小朝 平易な語り口で大衆への落語の普及に貢献
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、春風亭小朝が昨年、34年ぶりに…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
「楠公」メディアミックス復興の兆しに注意【大塚英志氏書評】
「楠公」メディアミックス復興の兆しに注意【大塚英志氏書評】
【書評】『国家はいかに「楠木正成」を作ったのか 非常時日本の楠公崇拝』/谷田博幸・著/河出書房新社/2900円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 十五年戦争下はメディアミック…
2019.08.09 16:00
週刊ポスト
桜と高層マンション(東京都新宿区)
【動画】韓国のウリジナルリスト 蕎麦、剣道、歌舞伎、サクラも
 韓国起源説を意味するウリジナルとして、韓国が繰り広げている主張を紹介します。 例えば「蕎麦」。韓国では「メミルグクス」という韓国のそば粉麺を日本が模倣して作ったものとして主張されています。ほかにも、…
2019.08.04 16:00
NEWSポストセブン
日韓関係は最悪の状態だが…(EPA=時事)
韓国のウリジナル文化 国家の成り立ちがコンプレックスに
 近年の韓国は日本固有の文化を「我が国発祥」としてアピールする。韓国語のウリ(我々)とオリジナル(起源)をかけて「ウリジナル」と称されるケースは枚挙に暇がなく、茶道、剣道、…
2019.08.04 07:00
週刊ポスト
ソメイヨシノも韓国発祥?(時事通信フォト)
忍者、蕎麦、桜… 韓国の主張と日本の正論【ウリジナル編】
 輸出管理問題など、一連の問題を受け、戦後最悪と言われる日韓関係だが、原因を紐解いていくと、韓国側が現実と乖離した極端な主張を繰り返していることが挙げられる。ここでは、「ウ…
2019.08.03 16:00
週刊ポスト
「青鬼」(「百鬼夜行絵巻」より)
井上円了から水木しげる、京極夏彦まで…妖怪研究の150年
 今年4月にオープンした公立博物館としては世界初の"妖怪"博物館とされる広島・三次市の「湯本豪一記念日本妖怪博物館」(三次もののけミュージアム)が、年間目標来館者10万人に対して…
2019.07.25 16:00
週刊ポスト
市川海老蔵vs朝日新聞文化欄 「絶対に褒めない」辛口批評
市川海老蔵vs朝日新聞文化欄 「絶対に褒めない」辛口批評
 歌舞伎役者の市川海老蔵(41)が体調不良で『七月大歌舞伎』(歌舞伎座)を休演し、公演中止となったことが、波紋を呼んでいる。「歌舞伎座の公演が中止になるというのは前代未聞です…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト
芸能界の葬式には特殊なルールが存在する
芸能界の香典の基本は10万円 金額がタレントや事務所の面子に
 ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の…
2019.07.23 16:00
週刊ポスト
直木賞を受賞した大島真寿美氏(左)と芥川賞を受賞した今村夏子氏(時事通信フォト)
直木賞受賞の大島真寿美氏「聞こえてくる”声”を書く」
 第161回直木賞を受賞した大島真寿美氏(56)の『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』は、江戸時代、大坂の道頓堀で活躍した人形浄瑠璃の作者・近松半二を主人公した作品である。文楽(人形浄…
2019.07.18 07:00
NEWSポストセブン
タニマチとの会食後、マネジャーのごとく愛之助夫妻と並んで歩くAさん
片岡愛之助&藤原紀香夫妻が「魔女」霊能師に傾倒するまで
 片や養子として歌舞伎界に足を踏み入れ、逆境をはねのけてスターになった。片や華やかな芸能界から、梨園の妻となり、重圧に打ち克った。歌舞伎界で注目を浴びるおしどり夫婦。そのふ…
2019.07.11 07:00
女性セブン
半蔵門線の半蔵門駅
地下鉄乗車中の芸術鑑賞 東京の駅名標ウォールアート
 駅構内で駅名を示す案内標識を総じて「駅名標」と呼ぶ。東京メトロや都営地下鉄では、駅によってはホーム壁の駅名標周りにその駅らしさを表わすアートを施している。乗車中に「ここはどこ?」と慌てがちな地下鉄…
2019.06.29 16:00
週刊ポスト
萬屋錦之介 現代の役者が学ぶべき殺陣を支えた技術と哲学
萬屋錦之介 現代の役者が学ぶべき殺陣を支えた技術と哲学
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、今年で二十三回忌となる往年の時代劇スター、萬屋錦之介さんが遺した言葉についてお…
2019.06.29 16:00
週刊ポスト
抜群の演技力を誇る佐藤二朗
四角顔の役者、なぜウケるか?佐藤二朗の顔から考察した
 今、ウケる顔は「小さい顔」ばかりではないようだ。注目は「四角顔」だという。その理由についてコラムニストで時代劇研究家のペリー荻野さんが解説する。 * * * 世の中、ずっ…
2019.06.19 07:00
NEWSポストセブン
なにやら紙を眺めながら歩く永作
永作博美、瀬戸朝香、長谷川京子ほか…オフのオシャレ最前線
 初夏とは思えない陽気が続く令和の春──街に繰り出すと、オフモードでもオシャレ最前線にいる芸能界の美女たちに続々遭遇! トレンドをバッチリ押さえたその姿、ポツンとしてても目立…
2019.06.12 07:00
女性セブン
江戸時代、貴重な繭がねずみにかじられないように猫が飼われていたという(写真/アフロ)
ねずみ取り上手な猫は50万円で売られていた、馬の5倍
 ペットフード協会発表の「平成30年全国犬猫飼育実態調査」によると、現在、猫の推定飼育頭数は約964万9000匹で、2年連続で犬を上回るなど、日本は今、猫ブームだ。しかしこうしたブー…
2019.06.04 16:00
女性セブン

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