歌舞伎一覧/18ページ

【歌舞伎】に関するニュースを集めたページです。

ミドリムシラーメンを食べたのか
片岡愛之助が1人ラーメン 紀香の影響でミドリムシ食べたか
 9月26日の午後9時過ぎ、都内の人気ラーメン店に、歌舞伎俳優・片岡愛之助(47)の姿があった。黒のキャップを目深にかぶり、黒いシャツにジーンズというラフな姿。お忍びモードでの来…
2019.10.09 16:00
NEWSポストセブン
渋野日向子が“もぐもぐ”した駄菓子
駄菓子ブームが到来、著名人による“駄菓子愛”発信が後押し
 今、巷では空前の駄菓子ブームが到来中だという。東京都墨田区で「駄菓子とおかしのみせ エワタリ」を営む江渡稔さん(38)が「本当に幅広い年齢層のかたがいらっしゃって、商品をまん…
2019.10.01 16:00
女性セブン
歌舞伎を当日券で気軽に観劇 「一幕見席」ならワンコインから
歌舞伎を当日券で気軽に観劇 「一幕見席」ならワンコインから
 せっかくの連休は、家にこもらずアクティブに過ごしたい。連休はどこも高いし、人も多いし、ただ厄介なだけ…と思いがちだが、「当日」「直前」に狙いを定めれば、お金をかけずに様々な…
2019.09.19 15:00
マネーポストWEB
演劇公演チケットが最大半額に 日本上陸「TKTS」の活用術
演劇公演チケットが最大半額に 日本上陸「TKTS」の活用術
 秋の行楽シーズン本番だ。今年の9月や10月は3連休も多く、家にこもらずアクティブに過ごしたいところ。 特にまだ計画を立てていないなら、「芸術の秋」にふさわしくミュージカルや演…
2019.09.17 15:00
マネーポストWEB
猫が自由を手に入れると…
江戸時代初期の「猫放し飼い令」がもたらした意外な問題とは
 現在では、犬も猫も室内飼育が推奨されているが、江戸時代初期の京都では「猫放し飼い令」が発布されており、猫は屋外での放し飼いが推奨されていた。すると、意外な問題が…。公家が残…
2019.09.11 16:00
女性セブン
低音の声が魅力の俳優・横内正「身体を一つの楽器にする」感覚
低音の声が魅力の俳優・横内正「身体を一つの楽器にする」感覚
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の横内正が、強いこだわりを持つ発声について語った言葉についてお届けする。 …
2019.09.07 07:00
週刊ポスト
番組公式HPより
NHK『だから私は推しました』が秀逸なドラマと呼べる理由
 ドラマ制作者は様々な制約の元に作品を生み出している。各局が鎬を削る各クールのラインナップのなかで、注目を集めることは簡単ではない。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究…
2019.08.31 16:00
NEWSポストセブン
俳優・横内正 俳優座で、僕の上には常に加藤剛がいた
俳優・横内正 俳優座で、僕の上には常に加藤剛がいた
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の横内正が、俳優座入団から退団、蜷川幸雄演出の講演で平幹二朗と共演した思い…
2019.08.25 07:00
週刊ポスト
春風亭小朝 平易な語り口で大衆への落語の普及に貢献
春風亭小朝 平易な語り口で大衆への落語の普及に貢献
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、春風亭小朝が昨年、34年ぶりに…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
「楠公」メディアミックス復興の兆しに注意【大塚英志氏書評】
「楠公」メディアミックス復興の兆しに注意【大塚英志氏書評】
【書評】『国家はいかに「楠木正成」を作ったのか 非常時日本の楠公崇拝』/谷田博幸・著/河出書房新社/2900円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 十五年戦争下はメディアミック…
2019.08.09 16:00
週刊ポスト
桜と高層マンション(東京都新宿区)
【動画】韓国のウリジナルリスト 蕎麦、剣道、歌舞伎、サクラも
 韓国起源説を意味するウリジナルとして、韓国が繰り広げている主張を紹介します。 例えば「蕎麦」。韓国では「メミルグクス」という韓国のそば粉麺を日本が模倣して作ったものとして主張されています。ほかにも、…
2019.08.04 16:00
NEWSポストセブン
日韓関係は最悪の状態だが…(EPA=時事)
韓国のウリジナル文化 国家の成り立ちがコンプレックスに
 近年の韓国は日本固有の文化を「我が国発祥」としてアピールする。韓国語のウリ(我々)とオリジナル(起源)をかけて「ウリジナル」と称されるケースは枚挙に暇がなく、茶道、剣道、…
2019.08.04 07:00
週刊ポスト
ソメイヨシノも韓国発祥?(時事通信フォト)
忍者、蕎麦、桜… 韓国の主張と日本の正論【ウリジナル編】
 輸出管理問題など、一連の問題を受け、戦後最悪と言われる日韓関係だが、原因を紐解いていくと、韓国側が現実と乖離した極端な主張を繰り返していることが挙げられる。ここでは、「ウ…
2019.08.03 16:00
週刊ポスト
「青鬼」(「百鬼夜行絵巻」より)
井上円了から水木しげる、京極夏彦まで…妖怪研究の150年
 今年4月にオープンした公立博物館としては世界初の"妖怪"博物館とされる広島・三次市の「湯本豪一記念日本妖怪博物館」(三次もののけミュージアム)が、年間目標来館者10万人に対して…
2019.07.25 16:00
週刊ポスト
市川海老蔵vs朝日新聞文化欄 「絶対に褒めない」辛口批評
市川海老蔵vs朝日新聞文化欄 「絶対に褒めない」辛口批評
 歌舞伎役者の市川海老蔵(41)が体調不良で『七月大歌舞伎』(歌舞伎座)を休演し、公演中止となったことが、波紋を呼んでいる。「歌舞伎座の公演が中止になるというのは前代未聞です…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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