中国一覧/150ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

()
北朝鮮 新型肺炎に「ひとりの犠牲者も出すな」と厳戒態勢
 中国では武漢で発生した新型コロナウイルによる肺炎が蔓延しているが、隣国の北朝鮮では中国との国境を封鎖。中国人を中心とした外国人観光客の入国を禁止するなど、北朝鮮当局は「ひ…
2020.02.09 07:00
NEWSポストセブン
品薄マスクを高額転売… 「日本人の民度」はここまで低いのか?
品薄マスクを高額転売… 「日本人の民度」はここまで低いのか?
 中国・武漢発の新型コロナウイルスは世界中を混乱に巻き込んでいるが、春節の時期と重なったことで中国人観光客が日本に大挙して押し寄せたこともあり、ドラッグストアやコンビニでは…
2020.02.08 16:00
マネーポストWEB
香港の民主化活動家には厳しい状況が続く…
トランプ大統領が中国人妊婦の米国内出産を厳格化、摘発も
 米政府は1月下旬、米国領内での出産を目的にした外国人妊婦に短期の入国ビザを発給しない方針を発表した。中国では出産した子供が米国籍をとることができるように、妊婦を集めた米国ツ…
2020.02.08 07:00
NEWSポストセブン
雪上サーフィンともいえる「雪板」が静かなブーム(写真提供/Labo Outback 雪板工房)
記録的暖冬で「スキー離れ」加速 雪遊びに原点回帰の動きも
 2月に入り、ようやく冬らしい寒さの日もあるが、今年は記録的な暖冬の影響で、日本各地のスキー場は臨時休業を余儀なくされるゲレンデが続出するなど、軒並み苦しい運営を迫られている…
2020.02.08 07:00
NEWSポストセブン
今秋にカジノ狂騒曲収束か、安倍首相は本気で取り組まぬと見る
今秋にカジノ狂騒曲収束か、安倍首相は本気で取り組まぬと見る
 日本にカジノが本当にできるのか? 予定地となる地域では住民の反対運動も出ていて、2019年末からは収賄容疑も持ち上がった。日本のカジノ狂騒曲はどこへ向かうのか、経営コンサルタ…
2020.02.07 16:00
週刊ポスト
街で見られたマスク買占めの様子(AFP=時事)
中国人旅行客の「マスク爆買い」、段ボール数箱分買い占めも
「日本は新型冠状病毒(コロナウイルス)の心配がないからマスクを外せるよ!」。1月29日、東京の浅草・雷門を仲間と観光していた上海在住男性(60代)が笑顔で話した。 中国政府は団体…
2020.02.07 16:00
週刊ポスト
帰国者の受け入れは厳戒態勢だった(写真/時事通信社)
武漢からの帰国者宿泊施設、国家公務員が便所掃除や買い出し
 大きな混乱を呼んでいる新型コロナウイルス。埼玉県和光市の国立保健医療科学院の受講生用寄宿舎では、ウイルス猛威を振るう中国・武漢からの帰国者が、一時的に身を寄せている。その…
2020.02.07 07:00
女性セブン
街で見られたマスク買占めの様子(AFP=時事)
中国人旅行客「宮古島は多いのに石垣島少ない」に潜む政治問題
 新型コロナウイルスの感染拡大をうけて中国政府は1月27日以降、国民の海外への団体旅行を禁止。訪日中国人客が多い観光地からは、経済的打撃を嘆く声が聞こえてくる。 中国人観光客…
2020.02.07 07:00
週刊ポスト
新型肺炎の死者が出た中国・武漢市で、患者を病院に搬送する医療従事者(中国・武漢市)
新型コロナによる「すべてに疑心暗鬼」状態をどうするか
 体験取材を得意とする女性セブンの名物アラ還ライター、"オバ記者"こと野原広子(62才)が、世間で話題になっているトピックに自由な意見をぶつける。今回のテーマは「マスクが消え、…
2020.02.06 16:00
女性セブン
受診者で混雑する武漢市内の病院(AFLO)
新型肺炎予防には食事も重要 免疫力を高める食材は?
 新型コロナウイルスにどう備えるべきなのか。ワクチンが開発されていないうえ、予防にも限界がある以上、かろうじて考えられる対策としては、「免疫力を高める」ほかないのかもしれな…
2020.02.06 16:00
週刊ポスト
男性職員が自殺した“現場”。関係者は「全く人が足りない」と(共同通信社)
新型コロナ、自殺した職員らに帰国者から寄せられた苛烈怒号
 埼玉県和光市の緑豊かな一帯にある国立保健医療科学院。保健、医療、福祉に従事する職員の人材育成などを行う同科学院には、7階建ての受講生用寄宿舎がある。 通常は研修中の地方自治…
2020.02.06 07:00
女性セブン
政府チャーター機で帰国した中国・武漢市在留の日本人を乗せたバス(時事通信フォト)
新型肺炎 中国人「医療検査ツアー」受け入れ病院の周章狼狽
 近年、中国人観光客の「医療ツーリズム」が人気を博している。日本の医療機関での最新検査を求める富裕層を対象に、医療ツアーを組む観光業者は多い。 今回の新型コロナウイルス騒動…
2020.02.06 07:00
週刊ポスト
昨年7月の謝罪会見では同情する声も少なくなかった宮迫だが…(時事通信フォト)
宮迫と亮の明暗分けた「解毒策」を危機管理専門家が分析
 闇営業問題で芸能活動を休止していた「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮と、「雨上がり決死隊」の宮迫博之がそれぞれ改めて謝罪したうえで活動再開を報告したが、完全に明暗が分かれて…
2020.02.05 16:00
NEWSポストセブン
【動画】新型コロナ 最新論文で報告された「超・初期症状」とは
【動画】新型コロナ 最新論文で報告された「超・初期症状」とは
 中国の医師らによる研究チームが新型コロナウイルスの「感染者の症例報告」の論文を医学誌に発表しました。 中国の医師らによる研究チームが新型コロナウイルスの「感染者の症例報告」の論文を医学誌に発表しま…
2020.02.05 16:00
NEWSポストセブン
クルーズ船内で発見された感染者を搬送する救急隊員ら(時事通信フォト)
新型コロナ 感染拡大を「正しく怖がる」ための5つの視点
 新型コロナウイルスの感染拡大は留まるところを知らず、2月4日の時点で感染者は世界全体で2万613人、死亡者は427人に達し、ともにSARS(重症急性呼吸器症候群)を上回った。日本でも、…
2020.02.05 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

水谷豊
《初孫誕生の水谷豊》趣里を支え続ける背景に“前妻との過去”「やってしまったことをつべこべ言うなど…」妻・伊藤蘭との愛貫き約40年
NEWSポストセブン
世界選手権でもロゴは削除中だった
《パワハラ・セクハラ問題》ポーラが新体操日本代表オフィシャルスポンサーの契約を解除、協会新体操部門前トップが悔恨「真摯に受け止めるべきだと感じた」
週刊ポスト
辞職勧告決議が可決された瀬野憲一・市長(写真/共同通信社)
守口市・瀬野憲一市長の“パワハラ人事問題”を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動で「明らかな報復人事」と危機感あらわ
週刊ポスト
新井被告は名誉毀損について無罪を主張。一方、虚偽告訴については公訴事実を全て認めた
《草津町・元町議の女性に有罪判決》「肉体関係を持った」と言われて…草津町長が独占インタビューに語っていた“虚偽の性被害告発”
NEWSポストセブン
当時の事件現場と野津英滉被告(左・時事通信フォト)
【宝塚ボーガン殺人事件】頭蓋骨の中でも比較的柔らかい側頭部を狙い、ボーガンの矢の命中率を調査 初公判で分かった被告のおぞましい計画
週刊ポスト
世界陸上の最終日に臨席された天皇皇后両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《雅子さまの優美な“かさね色目”コーデ》土砂降りのなか披露したライトグリーンの“親子リンクコーデ” 専門家が解説「江戸紫のスカーフとの日本伝統的な色合わせが秀逸」
NEWSポストセブン
田久保真紀市長が目論む「逆転戦略」は通用するのか(時事通信フォト)
《続く大混乱》不信任決議で市議会を解散した伊東市の田久保真紀市長 支援者が明かす逆転戦略「告発した市議などを虚偽告発等罪で逆に訴える」
週刊ポスト
古い自民党長老政治の再生産か(左から岸田文雄氏、林芳正氏、加藤勝信氏/時事通信フォト)
《自民党総裁選》小泉陣営に飛び交う「進次郞内閣」の閣僚・党役員人事リスト 岸田文雄氏が副総理兼外相、林芳正氏は財務相、官房長官は加藤勝信氏が“内閣の骨格”か
週刊ポスト
青ヶ島で生まれ育った佐々木加絵さん(本人提供)
「妊活して子どもをたくさん産みたい…」青ヶ島在住の新婚女性が語る“日本一人口が少ない村”での子育て、結婚、そして移住のリアル
NEWSポストセブン
祭りに参加した真矢と妻の石黒彩
《夫にピッタリ寄り添う元モー娘。の石黒彩》“スマホの顔認証も難しい”脳腫瘍の「LUNA SEA」真矢と「祭り」で見せた夫婦愛、実兄が激白「彩ちゃんからは家族写真が…」
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左/共同通信)
《目撃者が明かす一部始終》「後ろめたいことがある人の行動に見えた」前橋・女性市長の“ラブホ通い詰め”目撃談、市議会は「辞職勧告」「続投へのエール」で分断も
NEWSポストセブン
本誌記者の直撃に答える田中甲・市長
【ダミー出馬疑惑】田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために“ダミー”の対立女性候補を“レンタル”で擁立した疑惑浮上 当の女性は「頼まれて出馬したのか」に「イエス」と回答
週刊ポスト