中国一覧/248ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

薬物依存への魔の手はすぐそばにある(写真:アフロ)
中国の若者 SNSで覚せい剤のつくり方を学ぶ時代に
 中国の麻薬汚染は深刻の度を増しているようだ。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国で"毒品"といえば麻薬を意味する言葉であ…
2018.02.24 16:00
NEWSポストセブン
福山雅治を変えた高倉健と英語 ジョン・ウー監督主演作
福山雅治を変えた高倉健と英語 ジョン・ウー監督主演作
 今までこんなに戦闘能力が高い福山雅治(49才)を見たことがない。世界的な名監督のジョン・ウー(71才)が手がけたサスペンス・アクション映画『マンハント』が2月9日に公開された。…
2018.02.24 07:00
女性セブン
中国で給食の安全性が問題に
上海に「東京裁判記念館」建設計画 安倍政権牽制の狙いも
 中国政府が上海市内に「東京裁判記念館」を建設する計画を進めていることが明らかになった。完成すれば、江蘇省の南京大虐殺記念館などと同様に「抗日愛国主義運動の拠点」となる可能…
2018.02.24 07:00
NEWSポストセブン
「万歳」の起源 当初はマンザイだったが力入らずバンザイに
「万歳」の起源 当初はマンザイだったが力入らずバンザイに
 明治維新から150年。チョンマゲを切り、帯刀をやめ、日本人の暮らしが一新したのが明治時代だ。そんな明治期に始まったモノやコトを紹介しよう。●天気予報 日本で気象事業が始まった…
2018.02.23 07:00
週刊ポスト
撮影/雑誌協会代表取材
世界に轟いた羽生結弦の偉業 中国の解説者は漢詩で称える
 平昌オリンピック男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦(23才)。五輪連覇という快挙に世界中が注目した。たとえば、アメリカのスポーツ系週刊誌は羽生の偉業を、こん…
2018.02.23 07:00
女性セブン
韓国人 「自分たちに北朝鮮の攻撃は向かない」と信じる
韓国人 「自分たちに北朝鮮の攻撃は向かない」と信じる
 平昌五輪では文在寅・韓国大統領がひたすら北朝鮮を優遇する姿勢を見せ、北朝鮮との友好をアピールし続けた。だが、核開発を続ける北朝鮮に、韓国人は脅威を感じないものなのか。元朝…
2018.02.23 07:00
週刊ポスト
春節休暇中の中国人の海外旅行先 2位は日本、1位は?
春節休暇中の中国人の海外旅行先 2位は日本、1位は?
 中国の所得水準が高まるにつれて、中国人旅行者数は増加の一途であり、旅行業界が中国経済に与える影響も日増しに高まっている。 中国旅行研究院は2月6日、「2017年中国旅行経済運行…
2018.02.21 17:00
マネーポストWEB
中国で給食の安全性が問題に
温家宝元首相の親族に腐敗容疑 知人実業家が身柄拘束
 中国の温家宝元首相の親族の資産運用・管理を任されていた投資会社の女性社長が昨年9月、中国当局によって身柄を拘束され、腐敗容疑などで取り調べを受けていることが明らかになった。…
2018.02.21 07:00
NEWSポストセブン
金正恩と中国共産党に味方する文在寅政権は自由民主体制の敵
金正恩と中国共産党に味方する文在寅政権は自由民主体制の敵
 緊迫する朝鮮半島情勢で、日本人の目は金正恩ばかりに注がれている。だが、本当に危ないのは文在寅だ。元駐日韓国大使館公使の洪ヒョン氏が警鐘を鳴らす。 * * * 文在寅の大統…
2018.02.21 07:00
SAPIO
中国の賽銭泥棒 宝くじで「人生一発逆転」企てるも御用
中国の賽銭泥棒 宝くじで「人生一発逆転」企てるも御用
 風水に凝るのは中国人の特徴のひとつだが、「霊のパワー」は犯罪者をつき動かすきっかけにもなるようだ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 …
2018.02.20 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
香港「雨傘革命」指導者らがノーベル賞候補 中国は猛反発
 米共和党のマルコ・ルビオ上院議員ら超党派の米議員団が、2014年に香港で起きた民主化運動「雨傘革命(アンブレラ・レボリューション)」の発起人で、民主化運動指導者の黄之鋒(ジョ…
2018.02.20 07:00
NEWSポストセブン
猫も杓子も口にする「おもてなし」 本当に誇るべきか
猫も杓子も口にする「おもてなし」 本当に誇るべきか
 東京五輪招致をきっかけに猫も杓子も「おもてなし」を口にする。だが、本当にそんなに誇るべきものか。同志社大学政策学部教授の太田肇氏は、そこに「日本の労働生産性の低さ」の背景…
2018.02.20 07:00
SAPIO
経営コンサルタントの大前研一氏
いじめやパワハラも減少する「AI時代」に求められる教育
 様々な分野でAI(人工知能)が活用されることで、働き方や学び方、生き方などが大きく変わりつつある。経営コンサルタントの大前研一氏が、AI時代に必要とされる教育について提言する…
2018.02.19 07:00
週刊ポスト
中国西安市で世界最大の空気清浄タワーが稼働 その効果は
中国西安市で世界最大の空気清浄タワーが稼働 その効果は
 中国の古都、陝西省西安市では大気汚染が悪化していることから、昨年12月に完成した高さ100mの世界最大の空気清浄タワーを稼働させ、大気汚染改善の国家プロジェクトに乗り出した。す…
2018.02.18 07:00
NEWSポストセブン
日本は中国の4分の1の国力を確保すれば十分に対抗できる
日本は中国の4分の1の国力を確保すれば十分に対抗できる
 日本人はいつまでも米国が守ってくれると思い込んでいるのではないか。しかし、現実を直視する必要がある。米中は急激に接近し、両国の新型大国関係は事実上始まっている。むしろ米国…
2018.02.18 07:00
SAPIO

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《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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