中国一覧/320ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

金正恩氏がキューバ議長に親書 米朝首脳会談依頼か
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がキューバのラウル・カストロ国家評議会議長に米朝首脳会談の仲介を依頼したとの見方が出ている。北朝鮮の朝鮮中央通信によると、金英哲副委員長が率いる朝鮮労働党代表団が5月下…
2016.06.18 07:00
NEWSポストセブン

大前研一氏 「北方領土問題は面積等分方式で交渉せよ」
安倍晋三首相はロシアのプーチン大統領と北方領土問題について対話を進めているが「4島一括返還にこだわる限り、解決は不可能だ」と指摘するのは、大前研一氏だ。では、ロシアとは今後…
2016.06.17 16:00
SAPIO

上海ディズニーランド 行列割り込み防止策にトイレカード
6月16日に正式開園を迎えた上海ディズニーランド。その華々しさとは裏腹に、プレオープン時から問題になっていたのが中国人のマナーの悪さだ。 アトラクション待ちの列への割り込み、…
2016.06.17 07:00
NEWSポストセブン

日本の左翼が国連という権威をバックにした反日活動強化中
何だか最近、国連がいやに日本に厳しい。たとえば昨年10月、ユネスコの世界記憶遺産に中国の申請によって、いわゆる「南京大虐殺」が登録された。そこでどれくらいの人が死んだのかと…
2016.06.16 07:00
SAPIO

フィリピンのトランプが南シナ海問題で習近平と手を結ぶ日
フィリピン新大統領のロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)は、米大統領候補、ドナルド・トランプ氏を彷彿とさせる強気な発言で支持を得てきた。中国と係争中である南シナ海問題の解決もセー…
2016.06.15 07:00
SAPIO

中国で来年の共産党大会に向け地方幹部人事が活発化
中国上海市の最高幹部、韓正党委書記と楊雄市長の2人が近く辞任するとの観測が出ている。また、これと同時に、このところ地方の最高幹部の人事が頻繁に行われており、いずれも来年秋の中国共産党の第19回党大会に…
2016.06.15 07:00
NEWSポストセブン

韓国紙 日本人のノーベル賞受賞に「うらやましいばかり」
日本が失敗すれば嘲笑い、成功すれば難癖をつける。そして時には嫉妬する。それが韓国メディアの報道姿勢だ。在韓ジャーナリスト・藤原修平氏が韓国紙の社説やコラム記事から、その傾…
2016.06.14 07:00
SAPIO

シェアビジネス新業態が続々登場 相乗りタクシーや乗合バス
スマートフォンを利用したシェアビジネスが急成長中だ。数年前からこの分野に着目してきた経営コンサルタントの大前研一氏が、海外で続々と登場しているスマホを活用したシェアビジネスの新業態について解説する…
2016.06.13 16:00
週刊ポスト

海外リートに投資する投資信託が好調 その背景は?
投資信託市場ではリート(不動産投資信託)を投資対象とするファンドの人気が高まっているという。その背景について楽天証券経済研究所ファンドアナリストの篠田尚子氏が解説する。 …
2016.06.13 16:00
マネーポストWEB

リオ五輪 国境を越えネットで罵倒合戦展開は必至
とかくスポーツが絡むと人々はエキサイトしがちだ。判定一つめぐって世界中がネットで応酬をし、いつしか国境を超えたケンカとなる。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が指摘する。…
2016.06.13 07:00
週刊ポスト

北朝鮮の外貨稼ぎ タンザニアで呪術師と結託して病院経営
核やミサイルによる恫喝外交に周辺国の制裁も続く。窮余の金正恩王朝が命綱とする外貨獲得ビジネスは、アートから肉体労働まで実に幅広い。各国のニッチな需要を見事に掴む労働者たち…
2016.06.13 07:00
SAPIO

事故続出・韓国企業の生産現場に「ケンチャナヨ」精神
5月27日に羽田空港で起きた大韓航空の発火事故だけをもってして、「韓国製は危ない」などと騒ぐのは早急だ。しかし、現代自動車のSUV「サンタフェ」のブレーキを踏んだら加速する事例…
2016.06.12 16:00
週刊ポスト

田中みな実 30代目前でブリっ子キャラ通用せず焦りも
テレビ画面からでも伝わってくる必死さに、視聴者から「怖い」という声が上がっているのはフリーアナウンサーの田中みな実(29)である。 5月31日深夜に放送された『今夜くらべてみま…
2016.06.12 16:00
週刊ポスト

櫻井よしこ氏「取材対象から圧力があったら戦えばよい」
高市早苗総務大臣のテレビ番組に対する「電波停止がありうる」という発言と、各番組で相次いだ政権に対して否定的とされるキャスターの降板により、テレビ報道のあり方が問われている。『NNNきょうの出来事』(日…
2016.06.12 16:00
女性セブン

世界で最も影響力がある女性100人 中国系は9人
米経済誌「フォーブス」は2016年版の「世界で最も影響力がある女性100人」に中国や香港、台湾から9人を選んだ。同誌のランキングで、中国系の女性9人が選出されるのは、これまでで最も多い。それだけ、中国系女性…
2016.06.12 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

小川市長”ラブホ会議問題”の前橋市民から出る嘆き 「高崎の親戚からすんげえ笑われた」「男と女でどんな会議なんかい、ほんと恥ずかし」
NEWSポストセブン

《クロスボウ殺人》母、祖母、弟が次々と殺され…唯一生き残った叔母は矢が貫通「息子は、撃ち殺した母をリビングに引きずった」【野津英滉被告・公判】
NEWSポストセブン

悠仁さまの成年式を機に海外メディアが相次いで“男性しか継承できない”日本の現行制度を不可解だと指摘 皇位継承から除外されている愛子さまの存在もクローズアップ
女性セブン

《本人が最も恐れていた事態に…》「タダで行為できます」金髪美女インフルエンサー(26)、デリバリー注文のバーガー店が滞在先を暴露「軽視できません」
NEWSポストセブン

《へずまりゅう氏も参戦》日テレの奈良公園シカ報道が炎上 「やらせ要員の利用」など根拠のない情報が拡散の一方、取材の”浅さ”を指摘する声も出る
NEWSポストセブン

“女安倍”高市氏に防衛省制服組が“ただならぬ警戒感”「台湾有事が現実に」「独自の国家観をもつ軍事フリークは面倒」、進次郎氏を推す意外な声も「実力不足の方がいい」
NEWSポストセブン

《総合司会を務めて35年目》島崎和歌子が語る『オールスター感謝祭』 毎回変わる出演者には「初めまして」と挨拶しないように心がける、「座席表を書き直しながら頭に入れています」
週刊ポスト

《杖と車椅子で10メートルの距離を慎重に…》脳腫瘍のLUNA SEA・真矢が元モー娘。の妻と夫婦で地元祭りで“集合写真”に込めた想い
NEWSポストセブン

《人気棋士ハッシーに懲役5年判決》何度も「殺してやる」と呟き…元妻が証言した“クワで襲われた一部始終”「今も殺される夢を見る」
NEWSポストセブン

《浅香光代さんの浅草豪邸から内縁夫(91)が姿を消して…》“ミッチー・サッチー騒動”発端となった稽古場が「オフィスルーム」に様変わりしていた
NEWSポストセブン

【前橋市長のモテすぎ素顔】「ドデカいタケノコもって笑顔ふりまく市長なんて他にいない」「彼女を誰が車で送るかで小競り合い」高齢者まで“メロメロ”にする小川市長の“魅力伝説”
NEWSポストセブン

《ポルシェを慣れた手つきで…》真美子さんが大谷翔平を隣に乗せて帰宅、「奥さんが運転というのは珍しい」関係者が語った“意外なドライビングテクニック”
NEWSポストセブン