中国一覧/459ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

薄熙来氏裁判に妻や部下出廷 殺人関与明らかにし極刑狙うか
薄熙来氏裁判に妻や部下出廷 殺人関与明らかにし極刑狙うか
 中国の元重慶市トップで党政治局員でもあった薄熙来氏の裁判が近く開廷するとみられるが、その裁判に妻で殺人罪などで執行猶予付き死刑判決を受けた谷開来・受刑囚や、懲役15年の刑が確定している王立軍・元重慶…
2013.08.04 07:00
NEWSポストセブン
香港の民主化運動 習近平氏は流血弾圧さえ辞さない構えか
香港の民主化運動 習近平氏は流血弾圧さえ辞さない構えか
 4年後の香港の行政長官選挙をめぐって、香港の民主派グループと中国共産党政権が対立して大きく揺れている。香港の民主化運動に対して習近平・国家主席は香港駐留の中国人民解放軍を出動させ、24年前の天安門事件…
2013.08.02 07:00
SAPIO
近代以前の日本では「巨根」に否定的な傾向あったと記す書籍
近代以前の日本では「巨根」に否定的な傾向あったと記す書籍
【書評】『性欲の研究   エロティック・アジア 』(井上章一著/平凡社/1890円・税込) 本書は、「性欲」を切り口とした東アジア近代史に真正面から取り組んだ研究書である。収められているのは、美人論で知られ…
2013.08.01 15:59
SAPIO
アメリカ・国連で活発化する中韓ロビー活動の実態を解説
アメリカ・国連で活発化する中韓ロビー活動の実態を解説
 アメリカ、国連を舞台に、年々激しさを増している中国や韓国のロビー活動について産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が解説する。 * * * 中国の対米工作の主体はまず在ワシントンの中国大使館…
2013.08.01 07:00
SAPIO
松山英樹 全英OPで「人種差別的ペナルティ」の指摘も出た
松山英樹 全英OPで「人種差別的ペナルティ」の指摘も出た
 東北福祉大4年、21歳の松山英樹が全英オープンで6位タイの成績を収めた。が、4日間は順風満帆ではなかった。 初日、2日目を無難にこなし、首位と5打差で決勝ラウンドに進んだ松山は3日目、9番からの3連続バーデ…
2013.07.31 16:00
週刊ポスト
中国マネーが日本から引き上げれば不動産下落しデフレ再来も
中国マネーが日本から引き上げれば不動産下落しデフレ再来も
 G20でも取り上げられるなど、中国の不透明な金融取引である「影の銀行(シャドーバンキング)」問題が注目を集めている。「影の銀行」とは、日本でいえば“闇金融”に近いものもある。金融機関や財政面で余裕のある…
2013.07.31 16:00
週刊ポスト
中国山西省で害虫大発生 農民暴動や日本への影響懸念される
中国山西省で害虫大発生 農民暴動や日本への影響懸念される
 中国の華北地方で、この20年で最大規模の害虫被害が発生し、山西省では約5万7000ヘクタール、河北省では約8万ヘクタールもの農地で、コメやトウモロコシなど10数種の農作物に大きな被害が出ている。今後収穫が激…
2013.07.31 07:00
NEWSポストセブン
池上彰氏 安倍首相は国内で安定も国際的には不安定だと分析
池上彰氏 安倍首相は国内で安定も国際的には不安定だと分析
 参院選特番は、ジャーナリストの池上彰氏(62才)がメーンキャスターを務める『TXN選挙SP 池上彰参院選ライブ』(テレビ東京系)が民放トップの視聴率をたたき出した。鋭い質問で政治家の本音を引き出し、大好評…
2013.07.30 07:00
女性セブン
団地居住外国人急増がゴーストタウン化を防いでいる状況あり
団地居住外国人急増がゴーストタウン化を防いでいる状況あり
 ここは本当に日本なのか──。都心から電車でたった1時間という距離に、住民の半数が外国にルーツを持つというマンモス団地がある。国籍は実に20か国以上。特異な地域社会を作り上げているその団地を歩くと、少子高…
2013.07.30 07:00
週刊ポスト
中国「影の銀行」 GDPの55%、約462兆円に及ぶとの試算も
中国「影の銀行」 GDPの55%、約462兆円に及ぶとの試算も
 参院選前日の7月20日に閉幕したG20財務相会議の共同声明の中に注目すべき項目がある。中国の不透明な金融取引である「影の銀行(シャドーバンキング)」問題の規制・監視の強化を要請したことだ。大手証券会社の…
2013.07.29 07:00
週刊ポスト
歴史の共同研究 聞く耳持たぬ中韓ではなく米台と始めるべき
歴史の共同研究 聞く耳持たぬ中韓ではなく米台と始めるべき
 日本の歴史教科書にクレームを続ける韓国。だが彼らの使う教科書こそ嘘に塗り固められている。その実態を明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏が解説する。 * * * 韓国の朴槿惠(パククネ)大統領…
2013.07.28 16:01
SAPIO
【ドル円週間見通し】米FOMC事前予想から上値が重い展開か
【ドル円週間見通し】米FOMC事前予想から上値が重い展開か
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が、7月29日~8月2日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は、30-31日に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で、フォワードガイダンス…
2013.07.28 16:00
NEWSポストセブン
毛沢東氏と会談しなかったキッシンジャー氏 男の嫉妬恐れた
毛沢東氏と会談しなかったキッシンジャー氏 男の嫉妬恐れた
 1971年7月9日、キッシンジャー米大統領補佐官(当時)の秘密訪中は世界史を劇的に変えた事件として世界を驚かせた。キッシンジャー氏は翌年2月のニクソン大統領の電撃訪中のお膳立てをするため、わずか2日間の北…
2013.07.28 07:00
NEWSポストセブン
江沢民氏の孫が1500億円資金調達「金儲けに国家加担」と批難
江沢民氏の孫が1500億円資金調達「金儲けに国家加担」と批難
 中国の江沢民・元国家主席の孫に当たる江志成氏が共同経営者として名を連ねる香港の投資会社「博裕投資顧問」が年末までに15億ドル(約1500億円)もの多額の資金の調達を準備していることが分かった。香港の大富…
2013.07.27 07:00
NEWSポストセブン
中韓関係 韓国に中華街なく、中国では韓国料理マズいとの評
中韓関係 韓国に中華街なく、中国では韓国料理マズいとの評
 このところ反日をブリッジに急接近しているといわれる韓国と中国だが、歴史、経済的な対立は根深い。 2008年4月の北京五輪の聖火リレーでは、韓国で物騒な衝突に発展した。朝鮮半島情勢に詳しい評論家の三浦小太…
2013.07.26 16:00
週刊ポスト

トピックス

夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン
歴史学者の河西秀哉氏
【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
NEWSポストセブン
ブラジル訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
NEWSポストセブン
”アナウンサーらしくないアナウンサー“と評判
「笑顔でピッタリ腕を絡ませて…」元NMB48アイドルアナ・瀧山あかねと「BreakingDown」エース・細川一颯の“腕組み同棲愛”《直撃に「まさしくタイプです(笑)」》
NEWSポストセブン
グラビアのオファーも多いと言われる中川安奈アナ(本人のインスタグラムより)
《SNSで“インナーちらり笑”》元NHK中川安奈アナが森香澄の強力ライバルに あざとキャラと確かなアナウンス技術で「ポテンシャルは森香澄以上」との指摘
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
インドのナレンドラ・モディ首相とヨグマタ・相川圭子氏(2023年の国際ヨガデー)
ヨグマタ・相川圭子氏、ニューヨーク国連本部で「国際ヨガデー」に参加 4月のNY国連協会映画祭では高校銃乱射事件の生存者へ“愛の祝福”も
NEWSポストセブン