韓国一覧/18ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

韓国のクマ取りを脂肪注入で再現した「韓流クマ取り」、切開せずに改善するケースも
韓国のクマ取りを脂肪注入で再現した「韓流クマ取り」、切開せずに改善するケースも
 湘南美容クリニック 品川院の院長・本田賢治医師が「クマ取り王」と呼ばれる理由は、自身が開発した『韓流クマ取り』による仕上がりの美しさにも。どんなクマにも対応する技術を、症例をもとに詳しく解説していた…
2023.12.01 16:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「支那事変」を「日華事変」と言い換え歴史を改変し破壊する「差別語狩り」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その12」をお届けする(第1398回)。 * * * …
2023.11.10 16:00
週刊ポスト
ドラマ『癒やしのお隣さんには秘密がある』(日本テレビ系)
ドラマに引っ張りだこの矢吹奈子 ロケ現場のシースルーブラウスに目撃者がドキドキ
 現在放送中のドラマ『18歳、新妻、不倫します。』(テレビ朝日系)でヒロインを務め、主演の藤井流星(30)と初にして30秒超えのキスシーンに挑み、話題となっている女優・矢吹奈子(22)。アイドルグループ「IZ*O…
2023.11.09 16:00
NEWSポストセブン
イ・ボミ(右)の後継者としても期待を集めるリ・ハナ(Getty Images)
ツアー初Vのリ・ハナ ジャンボ尾崎に弟子入り志願で開花、「イ・ボミの後継者」への期待
 国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」(10月29日最終日)で山下美夢有(22)、仁井優花(21)とのプレーオフを制し、レギュラーツアー初優勝を飾ったリ・ハナ(22)。 最終日は8位からスタートし、5バー…
2023.11.07 07:00
週刊ポスト
厳戒態勢vs人気漫画『推しの子』のキャラ・星野アイのコスプレをする女性(本人に許可を得て撮影)
《去年は露出しすぎて注意されちゃったから》渋谷ハロウィン コスプレイヤーvs厳戒態勢の現場、酒を飲まず暴れなくとも厳しいのはなぜか
 ハロウィン直前の週末となった10月28日の土曜日。昨年のように渋谷駅前は大騒ぎ──かと思いきや、むしろ目立ったのは例年以上の警戒態勢だった。渋谷駅のハチ公前の改札口は封鎖され、「ハチ公像」は白い幕で覆わ…
2023.10.30 11:00
NEWSポストセブン
日本擁護に転じた?元国連事務総長の韓国・潘基文氏(EPA=時事)
「処理水放出」反対の韓国国会議員が「コッソリ日本旅行」 パン・ギムン氏の「処理水は安全」発言も…韓国が“変わった”ように見える背景
「文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が、日本の福島原発事故で1368人が死亡したと発言しているが、うそだ」「原発処理水の海洋放出は、国際原子力機関(IAEA)が安全と言っているのでこれを信じる」──韓国の前政権…
2023.10.26 07:00
NEWSポストセブン
約3年ぶりに地上波の連ドラ主演を務める篠原涼子(時事通信フォト)
篠原涼子、韓国ドラマリメイク『ハイエナ』で期待される「超個性的なファッション」と「攻めの演技」
 韓国で大ヒットしたドラマをリメイクした日本版『ハイエナ』(テレビ東京系)で、篠原涼子(50)が約3年ぶりに地上波の連ドラ主演を務める。山崎育三郎とW主演となる篠原は、勝つために手段を選ばない「ハイエナ…
2023.10.20 07:00
週刊ポスト
あいみょん、優里、imase…韓国の若者たちの間でJ-POPブーム ハマったきっかけは「サブスクチャート」「日本アニメ」など
あいみょん、優里、imase…韓国の若者たちの間でJ-POPブーム ハマったきっかけは「サブスクチャート」「日本アニメ」など
 映画『スラムダンク』のヒットや日本のハイボールやビールを提供する“居酒屋”など、韓国の若者のあいだではいま、「日本ブーム」が到来している。その流れで、J-POP人気も高まっているという。なぜいま、韓国の若…
2023.10.16 15:15
マネーポストWEB
ジャーナリストの鈴木エイト氏(左)と弁護士の紀藤正樹氏が緊急対談
【鈴木エイト×紀藤正樹】「韓国では分裂状態」解散命令請求で追い詰められた旧統一教会、懸念される信者の先鋭化
 10月13日、解散命令請求を受けた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)。その存続の瀬戸際で、最前線で追及してきた人物への訴訟を乱発している。当事者であるジャーナリストの鈴木エイト氏と弁護士の紀藤正樹氏が…
2023.10.16 06:58
週刊ポスト
『VIVANT』で話題の「別班」は実際何をしている?(主演を務めた堺雅人)
『VIVANT』で話題の自衛隊「別班」本当の実力 「金大中拉致事件」では暗殺阻止に暗躍
 日曜劇場『VIVANT』(TBS系)では、海外テロ組織への潜入など、堺雅人(49)演じる乃木憂助が所属する「別班」の活躍ぶりが話題を呼んだ。非公然組織ながら、「自衛隊に別班は実在する」という。 2013年にその存…
2023.10.09 11:00
週刊ポスト
大人気ドラマ『VIVANT』(インスタグラムより)
『VIVANT』で注目の自衛隊「別班」、金大中事件では元メンバーの関与浮上するも安倍元首相は「別班」の存在自体を否定
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で話題になった陸上自衛隊の「別班」…
2023.09.24 16:00
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
化粧品の最新トレンド、外出機会が増えてポイントメイクとスキンケアが人気に、富士経済が発表
 新型コロナウイルス感染症の流行のために定められた行動制限が終わり、人々がマスクを着用する機会が減っている。この変化により化粧品の需要が高まっている。中でも低価格帯ポイントメイクと高価格帯スキンケア…
2023.09.16 11:00
その他
両陛下が北海道厚岸町へ(写真/JMPA)
天皇皇后両陛下の『海づくり大会』ご出席に緊張感 中国「処理水クレーマー」の標的になる懸念
 江戸時代初期、オランダの商船が北海道東南部の港に現れた。海辺の集落のアイヌは、はるばるヨーロッパから海を渡ってきた船員に、地元の海で獲れる牡蠣を贈り物として届け、友好的な関係を築いたという。北海道…
2023.09.09 07:00
女性セブン
東山紀之。ボクシングで心と体を鍛える(2023年8月)
【ジャニーズ会見までの舞台裏】東山紀之社長決定までに何があったのか?外資から「買いたい」打診も 一時浮上していた「松本潤社長」計画
 ジャニー喜多川前社長の性加害問題で本日9月7日、ジャニーズ事務所が会見を行う。東山紀之(56才)の社長就任が発表されるとみられている。1962年の創業以来、同族経営を貫いたジャニーズ事務所で史上初のタレン…
2023.09.07 11:00
女性セブン
 自由に海外旅行ができるようになった今、再注目されているのが、変化の著しい韓国です。日本から飛行機でたったの2時間30分。今度の週末は、おしゃれなカフェや行列が絶えない美食、推し活まで新しい魅力が詰まった韓国へ旅立ちませんか?

※1000W=約110円(8月24日現在)。価格は取材時の編集部調べです。

【案内してくれた人】
田代親世さん/韓国エンターテインメント・ナビゲーター。韓国エンタメを紹介する第一人者として広く活躍。会員制の韓流コミュニティーを主宰し、韓国ミュージカルツアーなどを手掛ける

菊田あや子さん/リポーター・タレント。元祖グルメレポーターで現在は終活のプロ。BTSの大ファンで全国のファンたちを繋げるサロン『菊田あや子のStay Gold』を開設

重信初江さん/料理家。大の韓国好きで韓国の美食に精通。韓国料理のレシピも人気で、著書に『食べたい作りたい現地味 もっと!おうち韓食』(主婦の友社)など

ソン・シネさん/コーディネーター歴20年。ソウルを知りつくし、最新スポットから穴場まで熟知。人気アーティストの取材・撮影も手がける

田名部知子さん/ライター。今年1月から、ソウルの大学に語学留学中。『冬のソナタ』の時代から韓国ドラマ、K-POPを追いかけ続ける『女性セブン』の「オタク記者」

◆ローカルの雰囲気を味わうなら、食べ歩きも楽しい市場めぐり

 野菜や魚、肉といった生鮮食品から韓方、食べ歩きまで、市場が生活に根づいている韓国。市場によって売られているものや雰囲気も変わるので、散策するだけでも楽しめる。

●この市場発の人気ローカルフードも多数
『望遠市場』
「家から近いので、週に1度は買い物に行きます。野菜と果物が安く、品質もいいんです。250mほどの商店街なので、短時間で市場のローカルフードを食べたいときにも便利です」(田名部さん)。

●生活に密着した韓国最大の韓方市場
『ソウル薬令市場』
 高麗人参や木の皮など韓方薬の材料が店頭に並び、街中に韓方の匂いが漂う。

「野菜やハト麦などを粉末にした商品は、ヨーグルトや蜂蜜に混ぜて美容パックとして使うのが人気です」(田名部さん)

◆韓国語ができなくても安心、美容大国でキレイになる!

 整形や美容皮膚科でのメンテナンスが当たり前という「美容大国・韓国」。次々に新しい施術が登場し、自国で開発した製剤やマシンを使用するため価格も日本より抑えめ。ダウンタイムが少なく、1回で効果が感じられる最新施術は、大人旅にマスト!

●肌を再生して、あらゆるエイジング悩みを解消
『MEDICAL O』
「韓国は日本に比べてかなり日差しが強いので、シミが急に増えて通い始めました」と話す田名部さんが受けている施術が、『フェイスリアクター』。生薬から生成された製剤を、頬など気になる部分に細かく注入することで、真皮から肌が再生する力を高めていく。肌全体が底上げされるので、シミはもちろんさまざまな肌悩みが改善されるという。

営業時間:10:30〜19:00(火・水10:30〜21:00、土10:30〜15:00)
定休日:日・祝日
住所:江南区論ヒョン路820 4F

●プチ整形でも効果はしっかり
『YOU&I クリニック』
「周りの韓国人に倣ってシミやくすみは皮膚科へ、たるみなどのアンチエイジングは美容クリニックへと使い分けています。たるみのケアはかなり痛いという認識があったのですが、糸リフトは少ない痛みで高い効果が得られる点が気に入っています」(田名部さん)

営業時間:10:30〜20:30(土・日10:00〜17:00)
定休日:無休
住所:江南区江南大路470 6F

◆芸術の世界にトリップ

「韓国ではデートの選択肢のひとつになるほど、若者の間にもミュージカルが浸透しています。人気ドラマに出演する俳優が出演することも多く、『推しのあの人が間近で見られる!』と、日本での人気も上昇中です」(田名部さん)

◆迷わない、失敗しない買い物天国でおみやげ選び

 種類が多すぎて迷うのが、自分用のとっておきキムチやバラまき用のお土産コスメ。「キムチは市場で味見をしながらお気に入りを見つける」という重信さんに聞いた初心者のための買い方と、ソウルの最新流行に詳しいソンさん太鼓判アイテムをご紹介!

●試食も日本語もOK。梱包もバッチリ!
『新世界デパート本店』
「市場での交渉はハードルが高い、という人におすすめなのが『新世界デパート』の地下食料品売り場にある『朝鮮ホテル』のキムチ。味がおいしく、飛行機に乗っても液漏れしないよう梱包してくれます」

営業時間:10:30〜20:00(金・土・日10:30〜20:30)
定休日:月に1回定休日(webサイトで確認を)
住所:中区小公路63

●全部欲しくなる! 韓国版“マツキヨ”
『OLIVE YOUNG カロスキルタウン』
 韓国内に多店舗を展開。日本でも大人気の韓国コスメ、サプリメントなどの最新アイテムが揃う

「人気沸騰中なのが『タンフルリップ』。りんご飴みたいなプルプル唇になりますよ!」(ソンさん)

営業時間:9:00〜23:00 (土・日10:00〜23:00)
定休日:無休
住所:江南区島山大路133

●プチプラ雑貨をまとめ買い!
『nyu・nyu』
 問屋街として知られる東大門にある『nyu・nyu』では、アクセサリーや雑貨が卸売価格で購入できる。

営業時間:11:00〜翌5:00
定休日:無休
住所:中区馬場路34

※女性セブン2023年9月14日号
【大人のソウルガイド】「市場で食べ歩き」「美容大国の最新施術」「お土産選び」 3つのポイントで楽しむ韓国の旅
『望遠市場』  自由に…
2023.09.06 11:00
女性セブン

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン