韓国一覧/47ページ
【韓国】に関するニュースを集めたページです。

米大統領選は地味? エンタメ要素満載の“韓国流”開票中継
大接戦の末、民主党のジョー・バイデン前副大統領が勝利した今回の米大統領選挙。世界中が固唾を飲んで選挙の行方を見守る中、意外な反応を示していたのが韓国国民だ。ソウル在住のKDDI総合研究所特別研究員・趙…
2020.11.12 16:00
NEWSポストセブン

インフルエンザワクチン「有効率50%」の意味とは?
インフルエンザ流行の時期を迎え、多くの人がワクチンを接種している。そうしたなか、韓国でインフルエンザの予防接種後の死亡例が相次いで報告された。 韓国の保健行政機関である疾病管理庁は、「インフルエン…
2020.11.08 07:00
週刊ポスト

インフルワクチン、韓国で死亡例続出 日本での安全性は?
インフルエンザ流行の時期を迎え、懸念されるのが新型コロナとの同時流行(ツインデミック)だ。日本をはじめ諸外国でも、重複感染した場合の重症化を防ぐため、インフルエンザの予防接種が推奨されている。そう…
2020.11.07 07:00
週刊ポスト

韓国でインフルワクチン接種80人超死亡 杜撰管理に不信感も
本格的な冬将軍の到来を前に、厚生労働省が「インフルエンザ予防接種」の呼びかけを強化している。とくに重症化しやすい65歳以上の人には、各都道府県で無償接種や優先接種の措置が取られ、希望者は昨年比で1~2…
2020.11.06 07:00
週刊ポスト

【書評】急激に高齢化する韓国を豊富なデータで冷静に分析
【書評】『韓国社会の現在 超少子化、貧困・孤立化、デジタル化』/春木育美・著/中公新書/880円+税【評者】関川夏央(作家) 韓国の合計特殊出生率(TFR)は二〇一九年に0.92まで低下した。それは一人の韓国…
2020.11.04 16:00
週刊ポスト

ポン・ジュノ監督『ほえる犬は噛まない』何がすごいか【ミニシアター押しかけトーク隊第4回】
コロナ禍で苦戦する全国の映画館を応援しようと、4人の映画人がオンライン・トークショーを行っている。『ミニシアター押しかけトーク隊「勝手にしゃべりやがれ」』と題したイベントでは、賛同した劇場で上映され…
2020.11.03 16:00
NEWSポストセブン

世界を席巻するポン・ジュノ監督の最高作は何か【ミニシアター押しかけトーク隊第3回】
コロナ禍で苦戦する全国の映画館を応援しようと、4人の映画人がオンライン・トークショーを行っている。『ミニシアター押しかけトーク隊「勝手にしゃべりやがれ」』と題したイベントでは、賛同した劇場で上映され…
2020.11.03 07:00
NEWSポストセブン

慰安婦像、ベルリンに設置 今後もドイツで増殖の懸念あり
日韓関係が冷え込んでいる要因はいくつもあるが、2015年末に両国で交わされた「日韓合意」が、文在寅政権になってから事実上破棄されたことは大きい。先の合意ではソウルの日本大使館前に設置された平和の少女像…
2020.11.02 07:00
NEWSポストセブン

「袋麺離れ」から一転 即席ラーメン人気が再燃している背景
温かい鍋物やラーメンが恋しい時季だが、街中のラーメン店ではコロナ禍の影響を受けた倒産が過去最高の勢いで続いている。一方、家で食べる即席麺の人気が急上昇。中でも袋麺の売り上げは一時販売量が落ち込んで…
2020.10.31 07:00
NEWSポストセブン

死んだ恋愛細胞が蘇る?韓国ドラマ『キム秘書』ヒットの理由
コロナ禍の巣ごもり需要を背景に一大ブームを巻き起こした韓国ドラマ。『愛の不時着』などに続き今日本で話題となっているのが『キム秘書はいったい、なぜ?』だ。配信からわずか数日でNetflixの人気ランキング(…
2020.10.28 16:00
NEWSポストセブン

異色の韓国ドラマ『サイコだけど大丈夫』が韓国人を癒す理由
韓国ドラマ『愛の不時着』が、コロナ禍の自粛生活を背景に、Netflixで一大ブームを巻き起こしたのは約半年前。人気は未だに衰えておらず、現在もNetflix「今日の総合TOP 10(日本)」では常にランクインし続けて…
2020.10.22 16:00
NEWSポストセブン

中国時代劇ドラマが人気急上昇 韓国時代劇の減少も影響
昨年から中国ドラマのリリース本数や発売されるムック本が一気に増え、ファンが急増したと実感している」と語るのは、エンタメ業界に20年以上携わり、中国ドラマを中心としたアジアドラマに精通しているライター…
2020.10.19 16:00
女性セブン

【動画】韓国でユニクロ人気復活 「日本不買運動」は終焉か
韓国による、日本製品不買運動に終わりの兆しが見えてきたようです。ユニクロの韓国事業は2019年9~11月期の既存店売上は大幅に減少し、営業赤字に陥っていました。 しかし、8~9月には約30万人未満だったアプリ…
2020.10.18 16:00
NEWSポストセブン

BTSの中国炎上騒動は「大山鳴動」、人気を証明しただけ
今年、米ビルボードチャートで韓国人アーティストとして初の1位を獲得した韓国アイドルグループ「BTS(防弾少年団)」の、朝鮮戦争に関する発言が中国で波紋を広げている。中国国民による激しい反発が起き、BTS関…
2020.10.17 16:00
NEWSポストセブン

「日本の携帯料金高すぎる」は本当? 品質を考えるのが重要
菅政権になってから急速に動き出しつつあるのが、私たちの家計に大きな関係のある「携帯料金の値下げ問題」。そもそも日本の携帯電話の料金はどのくらい高いのか? 発売以来11年間連続完売を記録している『家計…
2020.10.15 11:00
女性セブン
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