スキャンダル一覧/59ページ
【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。

北京市副市長に習近平側近の若手ホープ選出 習近平閥形成へ
中国の首都、北京市の副市長に王寧・同市西城区長が選出されたが、王氏は2008年の北京五輪の総責任者だった当時の習近平・国家副主席の補佐役として、五輪を成功に導いた功労者の一人。習氏がその手腕を評価し、…
2015.10.25 07:00
NEWSポストセブン

星野仙一氏の阪神監督就任時 当初のプランは仰木彬氏だった
今も昔も阪神ファンは弱い阪神、いわゆる「ダメ虎」も見放さず、厳しい言葉を投げかけながら応援を続ける。だが、さすがに心が折れそうになった時代がある。1987~2002年、俗に「暗黒時代」と呼ばれる阪神の低迷…
2015.10.15 07:00
週刊ポスト

鈴木宗男氏 「説明責任」という言葉が無責任を生む皮肉を指摘
近年、嫌~な日本語がやたらと使われている。新党大地代表の鈴木宗男氏は、そのひとつとして「説明責任」を挙げる。いったいなぜなのか。鈴木氏が、金銭トラブルを起こした衆議院議員や東京五輪エンブレム騒動を…
2015.10.10 16:00
SAPIO

佐藤、中曽根、小泉 歴史に名を残した総理晩節汚すジンクス
総理大臣は1つ大きな仕事をやり遂げると燃え尽きるもののようだ。「一内閣一仕事でいい」といっていた竹下登首相(在任1年半)は、その言葉通り1989年に消費税を創設するとリクルート疑獄の中で退陣し、細川護熙…
2015.10.10 07:00
週刊ポスト

僧侶4人に1人が読む『月刊住職』 DVや詐欺事件も掲載し話題
全国の僧侶の4人に1人が読んでいるという「業界ナンバーワン雑誌」がある。今年で創刊41周年を迎えた『月刊住職』だ。「寺院住職実務情報誌」を謳っているが、その内容は実にジャーナリスティックだ。住職の痴情…
2015.10.08 11:00
週刊ポスト

人気占い師が山本圭壱を鑑定 2年かけてじっくり復帰すべき
西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いで話題の占い師・キャメレオン竹田。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)や『TOKIO×(カケル)』(フジテレビ系)などテレビでも活躍中の彼女が、話題の有名…
2015.10.04 07:00
NEWSポストセブン

米国は今も日本の大臣らを盗聴 加えてスキャンダル探しも
アメリカの情報機関・国家安全保障局(NSA)が日本政府や日本企業に盗聴を仕掛けていたことが、「ウィキリークス」の公表により明らかになった。安倍晋三首相は「仮に事実であれば、同盟国として遺憾である」と表…
2015.09.22 07:00
SAPIO

河合奈保子デビュー35周年 アイドルの王道を歩み続けた魅力
アイドル全盛時代の1980年代にトップアイドルとして君臨した河合奈保子。1996年に結婚を機に芸能活動を休止したが、今でもファンに愛され続けている王道アイドルだ。今年でデビュー35周年となる河合奈保子の魅力…
2015.09.21 07:00
週刊ポスト

鴻池祥肇氏 懇談会で「蓮舫はいい女、福島瑞穂は気がある」
参院での安保法案採決が注目を集めるなか、キーマンとされる一人が特別委員会委員長を務める自民党の重鎮、鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ、74歳)・参院議員だ。 9月2日夜に記者クラブの番記者たちを集めてオ…
2015.09.16 07:00
週刊ポスト

東京五輪は呪われているか? 人気占い師「白紙撤回は正解」
西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いで話題の占い師・キャメレオン竹田。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)や『TOKIO×(カケル)』(フジテレビ系)などテレビでも活躍中の彼女が、話題の有名…
2015.09.13 07:00
NEWSポストセブン

『めざましテレビ』軽部真一アナ 実力と存在意義を徹底検証
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、フジの軽部真一アナのスタンスを“業界目線”で徹底的に分析。 * * *「フジテレビにとって久…
2015.08.22 07:00
NEWSポストセブン

「名古屋の神様」 百恵超える名前を依頼され松田聖子と命名
幸せな運命に導く“名古屋の神様”と呼ばれる女性がいる。彼女の名前は、沖紘子さん。愛知県名古屋市を拠点に、もう50年近く、芸能界をはじめ政財界の著名人の間で「霊能者」として知られる存在だ。松田聖子(53才…
2015.08.15 07:00
女性セブン

清宮幸太郎 幼い頃に高津臣吾や伊藤智仁らと接し野球学んだ
早稲田実業1年生・清宮幸太郎の一挙手一投足に日本中の注目が集まるが、「(高校通算本塁打は)80本くらい打ちたい」と語るそのビッグマウスは父・克幸氏(ラグビーのトップリーグ・ヤマハ監督)譲りだ。幸太郎を…
2015.08.07 07:00
週刊ポスト

戦前の朝日新聞 妻を「譲渡」「2年間貸す」等の記事が存在
今でこそ「品格と節度」(新聞倫理綱領)を掲げる新聞だが、戦前までは事情が違った。明治、大正、昭和初期の新聞をめくると、「朝日」「読売」などの全国紙も売り物の目玉記事は、男と女のスキャンダル。現代の…
2015.07.30 16:01
SAPIO

尾崎里紗アナ 同期笹崎アナと似た名前と博多弁で人気急上昇
大手スポンサーから多額の利益供与を受けていた上重聡アナ、熱愛報道のあった水卜麻美アナとスキャンダル続きの日テレ。視聴率バトルが日々、熾烈を極めるなか看板アナが桝太一オンリーという状況に追い込まれて…
2015.07.26 07:00
NEWSポストセブン
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