パ・リーグ一覧/18ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

快挙達成を前にプロ野球「逆トリプルスリー」に注目してみた
プロ野球もシーズン終盤になり、ペナントレースの行方とともに個人成績にも注目が集まる。とくに今年はセパともに「トリプルスリー」という貴重な記録が生まれそうだ。だが正の記録もあれば負の記録もある。大人…
2015.09.12 16:00
NEWSポストセブン

柳田悠岐 目標に設定のD.オルティス写真ロッカーに貼ってた
パ・リーグ首位を独走するソフトバンクの原動力、柳田悠岐には、史上9人目の「トリプルスリー(3割、30本、30盗塁)」が視野に入っている。 柳田のセールスポイントはその豪快なフルスイングだ。これは幼少時か…
2015.08.25 07:00
週刊ポスト

九国付・山本武白志と早実・加藤雅樹が向いているプロ球団は?
夏の甲子園には、ドラフト会議を経てプロの世界へと羽ばたいていく新人を見つける楽しみがある。即戦力ではなくとも磨けば光るダイヤの原石も多い。 1人は山本武白志(むさし、九州国際大付)だ。父は巨人、ロッ…
2015.08.22 16:00
週刊ポスト

オコエ、清宮の活躍背景にグローブの工夫や小指爪下のマメ等
100周年記念大会と銘打った今年の「夏の甲子園」は、例年にも増して国民を熱狂させた。近年まれに見る個性あふれる怪物選手たちの活躍が大きな理由だろう。 前評判の高かった「スーパー1年生」こと早稲田実業の…
2015.08.22 07:00
週刊ポスト

チーム牽引するSB柳田悠岐 球史を振り返っても桁違いの活躍
日本一連覇を目指してパ・リーグ首位を独走する福岡ソフトバンクホークス。開幕以来、不動の3番打者としてチームを牽引してきた柳田悠岐は、100試合を超えてシーズン終盤に差し掛かった現在、打率3割7分、24本塁…
2015.08.21 16:00
週刊ポスト

【書評】Web世論を「民意」として政権をつけあがらせた責任
【書評】『鈴木さんにも分かる ネットの未来』川上量生著/岩波新書/900円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 集団的自衛権をめぐって安倍晋三が「国民の皆さんに丁寧な説明」をしたことのアリバイ作りとして、…
2015.08.14 16:00
週刊ポスト

黒田博樹や柳田悠岐も 甲子園不出場組のプロでの活躍目立つ
100周年を迎えた高校野球。今夏の甲子園大会は、リトルリーグ時代に通算132本塁打を放ち、『和製ベーブルース』の異名を取る1年生・清宮幸太郎(早稲田実業)、50メートルを5秒台で走るナイジェリア人ハーフのオ…
2015.08.12 16:00
NEWSポストセブン

中村剛也や中田翔ら 大阪桐蔭OB選手が「マン振り」する理由
先日開催されたプロ野球のオールスター第1戦では、パ・リーグの3番から6番までに森友哉(西武=2014年卒業)、中村剛也(西武=2002年卒)、中田翔(日本ハム=2008年卒)、浅村栄斗(西武=2009年卒)と4人の大…
2015.07.28 07:00
週刊ポスト

阪神に掛布雅之氏の入閣説 水面下で動き出すポスト和田体制
プロ野球セ・パ交流戦でパ・リーグに惨敗を喫したセ・リーグの中で唯一勝ち越しを決め、気を吐いたにもかかわらず、阪神はファンから厳しい“ヤジ”を浴び続けている。 6月16日に行なわれた阪急阪神ホールディング…
2015.06.26 07:00
週刊ポスト

ホームラン急増したヤフオクドーム 東京ドームと神宮は激減
今季のプロ野球では、ホームランに不思議な傾向が出ている。交流戦終了時点(以下データ同)で、セ・リーグが238本に対し、パ・リーグは306本。チームで最多は65本のソフトバンク(SB)で、最低は阪神の29本。こ…
2015.06.25 07:00
週刊ポスト

交流戦終了時のHR数 セ238本パ306本は文化の違いも影響か
今年の交流戦は、セ・リーグとパ・リーグのリーグの違いが大きくクローズアップされる結果だった。某パ球団のコーチは、巨人戦を終えた後、こんな言葉を口にした。「昔は巨人の打線といえば名前を見ただけで怖か…
2015.06.22 07:00
週刊ポスト

パ盛り上げる新外国人 ハーミッダ、バリオス、カラバイヨら
新外国人の活躍に注目が集まるパ・リーグ。日本ハムを牽引するのは新外国人ハーミッダ(31)のしぶとい打撃だ。MLBブリュワーズ傘下の3Aからやってきた男は、4割を超える得点圏打率で勝利に貢献している。 実はM…
2015.04.21 16:01
週刊ポスト

野村克也氏 長嶋攻略法が最後まで分からなかったと今明かす
プロ野球パ・リーグの南海ホークスは読売巨人軍のV9が始まった1965年と、最後の1973年の日本シリーズの相手だ。「これも何かの因縁だろうね」と語る野村克也氏は、選手と監督の二つの立場で巨人と対戦した。巨人…
2015.04.08 11:00
週刊ポスト

名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光
V9巨人、日本一を争ったパ・リーグのライバルは阪急ブレーブスだった。5度にわたって日本シリーズを戦った阪急を率いたのは「悲運の名将」西本幸雄監督。その傍らには、名参謀として西本を支え、のちに監督として…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト

「予告先発制度」導入で野球賭博を巡る状況が大きく変わった
野球を数字で分析する「セイバーメトリクス」の手法も、今では広く知られるようになった。数字で判断するシビアなプロ野球予想の資料として、野球賭博のハンデ師による「ハンデ表」を『週刊ポスト』編集部が入手…
2015.04.03 16:00
週刊ポスト
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