パ・リーグ一覧/20ページ

【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

大谷翔平 オフ返上で肉体改造に着手し体重100kgに増量計画
大谷翔平 オフ返上で肉体改造に着手し体重100kgに増量計画
 ベーブ・ルース以来96年ぶりの偉業となった10勝・10本塁打を達成し、高卒3年目で年俸1億円に達した大谷翔平(日本ハム)の勢いは来季も続きそうだ。大谷はオフ返上で肉体改造に着手。94キロの体重を100キロまで増…
2014.12.27 07:00
週刊ポスト
誰も投げられぬ球を投げる大谷翔平は早く投手に一本化すべき
誰も投げられぬ球を投げる大谷翔平は早く投手に一本化すべき
 2014年のプロ野球はソフトバンクが日本一となり幕を閉じたが、パ・リーグでは日本ハムファイターズの大谷翔平がプロ入り2年目の今年も話題の中心だった。野球評論家の江本孟紀氏は「二刀流なんてアホなことはやめ…
2014.12.21 07:00
週刊ポスト
稲葉篤紀氏「日ハムで、新庄さんが僕の視野を広げてくれた」
稲葉篤紀氏「日ハムで、新庄さんが僕の視野を広げてくれた」
「もう現役ではないから」と、三つ揃いのスーツ姿で登場したのは、いかにも律儀な彼らしかった。 11月22日に行なわれた北海道日本ハムファイターズのファンフェスティバル。当日は、今季限りで現役を引退した稲葉…
2014.12.05 07:00
週刊ポスト
森祇晶氏 伊東・工藤・大久保・田辺「弟子監督」の長短分析
森祇晶氏 伊東・工藤・大久保・田辺「弟子監督」の長短分析
 監督として獅子奮迅の活躍を見せてくれるのは誰だろうか──。来季のパ・リーグ監督には西武の黄金時代のメンバーだった4人が名を連ねている。 1986年から1994年まで西武監督として彼らを率い、9年間でリーグ優勝8…
2014.11.10 11:00
週刊ポスト
11年前の阪神ファン 「松中~、大豊の顔真似するな」と野次
11年前の阪神ファン 「松中~、大豊の顔真似するな」と野次
 プロ野球の2014年日本シリーズは、パ・リーグの福岡ソフトバンクホークスがセ・リーグの阪神タイガースに4勝1敗で勝利し、3年ぶり6回目の日本一の座についた。両者が日本シリーズで相まみえたのは、それぞれがホ…
2014.11.04 07:00
週刊ポスト
東大出身・小林至獲得の金田正一氏 京大・田中英祐に太鼓判
東大出身・小林至獲得の金田正一氏 京大・田中英祐に太鼓判
 ドラフトでは「大学ナンバー1」の有原航平(早大)や「超高校級」の安樂智大(済美)が注目されたが、「偏差値ナンバー1」は間違いなくロッテの2位指名を受けた京都大野球部の右腕・田中英祐だった。 兵庫・白陵…
2014.10.28 07:00
週刊ポスト
日本シリーズ 落合、山本昌などタイトルホルダーは不振傾向
日本シリーズ 落合、山本昌などタイトルホルダーは不振傾向
 野球の短期決戦は難しい。レギュラーシーズンで活躍したり、どんなに実績がある選手であっても、一度調子を落とすと復調は容易ではない。日本シリーズの64年の歴史の中では、多くの名選手たちがその「魔物」に苦…
2014.10.24 07:00
週刊ポスト
元阪急米田哲也氏 オリックス快進撃で森脇監督にエール送る
元阪急米田哲也氏 オリックス快進撃で森脇監督にエール送る
 プロ野球は各チームとも残り試合が少なくなり、パ・リーグでは2008年以来Aクラス入りから遠ざかっていたオリックスがCS出場圏内で頑張っている。この“快進撃”をOBはどう見ているのか? オリックスの前身となる阪…
2014.09.16 07:00
週刊ポスト
ホークスOB藤原満氏 「淡白采配の秋山監督こそが不安要素」
ホークスOB藤原満氏 「淡白采配の秋山監督こそが不安要素」
 プロ野球界は、セ・リーグ、パ・リーグとも優勝を争うチームが絞られてきた。パ・リーグではソフトバンクとオリックスが首位を争っているが、重鎮OBの中には優勝を争う古巣に厳しい目を注ぐ人もいる。南海ホーク…
2014.09.15 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 巨人選手の「最高で~す」発言に「大バカ野郎」
広岡達朗氏 巨人選手の「最高で~す」発言に「大バカ野郎」
 プロ野球界は、セ・リーグ、パ・リーグとも優勝を争うチームが絞られてきた。セ・リーグでは“球界の盟主”巨人が首位を走っているが、重鎮OBの中には厳しい目を注ぐ人もいる。広岡達朗氏はこう綴る。 * * *…
2014.09.11 07:00
週刊ポスト
大阪桐蔭OBの藤浪と森 中田翔や西岡ら先輩との上下関係配慮
大阪桐蔭OBの藤浪と森 中田翔や西岡ら先輩との上下関係配慮
 夏の甲子園で4度目の優勝を果たした大阪桐蔭は、今やプロ球界でも一大勢力だ。パ・リーグの強打者・中田翔(日本ハム=25)や中村剛也(西武=31)のほか、阪神には岩田稔(30)、西岡剛(30)、藤浪晋太郎(20)…
2014.09.01 07:00
週刊ポスト
マー君の故障 米では原因を日本での投げ過ぎに求める声強い
マー君の故障 米では原因を日本での投げ過ぎに求める声強い
 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が故障者リスト入りした。そんな状況下、田中の故障を考える上で、ある指標が注目されている。PAP(pitcher abuse point)という米国の野球専門のシンクタンク「Baseball Pros…
2014.07.26 07:00
週刊ポスト
セは4人でパは1人? オールスターで起きる前代未聞の珍事
セは4人でパは1人? オールスターで起きる前代未聞の珍事
 プロ野球の華、オールスターゲームが今年も7月18日(西武ドーム)、19日(甲子園)に開催される。今年の注目は、グラウンドの選手よりもベンチに集まりそうだ。“指揮官”の数がセ・リーグは4人、パ・リーグは1人に…
2014.07.01 11:00
週刊ポスト
更迭の西武伊原監督 選手への罵倒連発でファン完全にそっぽ
更迭の西武伊原監督 選手への罵倒連発でファン完全にそっぽ
現在、パ・リーグ最下位に沈む西武ライオンズの伊原春樹監督が4日、辞任することを発表した。2002年に西武を優勝に導き、07年から09年にかけては、ヘッドコーチとして巨人のリーグに3連覇に大いに貢献した伊原監督…
2014.06.07 16:00
NEWSポストセブン
好調オリックス 金子・西をカード初戦にぶつける作戦が奏功
好調オリックス 金子・西をカード初戦にぶつける作戦が奏功
 プロ野球では開幕前の予想を覆し、オリックスが好調だ。パ・リーグ首位のまま交流戦を迎え、交流戦に入ってからも順調に勝ち星を積み重ねている。 打線は移籍2年目の糸井嘉男が引っ張り、投手陣は金子千尋と西勇…
2014.06.01 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
グラドルデビューした渡部ほのさん
【瀬戸環奈と同じサイズ】新人グラドル・渡部ほのが明かすデビュー秘話「承認欲求が強すぎて皆に見られたい」「超英才教育を受けるも音大3か月で中退」
NEWSポストセブン
2人は互いの楽曲や演技に刺激をもらっている
羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン
無名の新人候補ながら、東京選挙区で当選を果たしたさや氏(写真撮影:小川裕夫)
参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
NEWSポストセブン
セ界を独走する藤川阪神だが…
《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
週刊ポスト
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
入団テストを経て巨人と支配下選手契約を結んだ乙坂智
元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン