パ・リーグ一覧/21ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。
好調オリックス 金子・西をカード初戦にぶつける作戦が奏功
プロ野球では開幕前の予想を覆し、オリックスが好調だ。パ・リーグ首位のまま交流戦を迎え、交流戦に入ってからも順調に勝ち星を積み重ねている。 打線は移籍2年目の糸井嘉男が引っ張り、投手陣は金子千尋と西勇…
2014.06.01 07:00
NEWSポストセブン
広島・オリ・巨人…他 高年俸選手の活躍とチーム成績の相関
プロ野球では選手年俸の高いチームが強いわけではない。年俸に見合う活躍をする選手がどれだけいるかが、順位を左右している――。今年のペナントレースを見ると、ハッキリとそう言える。交流戦開始前の両リーグは…
2014.05.25 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球交流戦が始まったら果敢に繰り出したい大人のネタ集
プロ野球交流戦が始まる。物事をなんでも野球にたとえるのはおっさん……いや、大人ま流儀。ここはひとつ、「大人の交流戦」に持ち込みたい。大人コラムニスト・石原壮一郎氏が語る。 * * * プロ野球では、5…
2014.05.17 16:00
NEWSポストセブン
オリックス 他球団のリストラ選手寄せ集めで快進撃続く裏側
パ・リーグで開幕から快進撃を続けるオリックス。注目すべきは、その陣容だ。 「ヘルマン(元西武。以下同)、平野恵一(阪神)、糸井嘉男(日ハム)、ペーニャ(ソフトバンク)、鉄平(楽天)と、4月の快進撃を…
2014.05.15 07:00
週刊ポスト
MLBチャレンジ制「審判下手になったから仕方ない」と金田氏
イチローが盗塁! すぐさま「物言い」がつき、果たして盗塁はセーフかアウトか……。メジャーリーグ(MLB)で今季から導入された「チャレンジ制」とは、両軍の監督がビデオ判定を求めることができるという新たなル…
2014.04.18 16:00
週刊ポスト
MLBチャレンジ制 日本が将来的追随の可能性高いと球界関係者
現在は日本球界にも本塁打確認に限り、「ビデオ判定」が導入されている。それに加えてメジャーリーグ(MLB)に今季から導入された「チャレンジ制」が取り入れられるかどうかが、近ごろ話題だ。「チャレンジ制」と…
2014.04.17 11:00
週刊ポスト
プロ開幕投手の初球「ストレート派」と「変化球派」の言い分
今年はプロ野球が生まれて80周年の記念すべき年。それを祝うかのように、開幕カードには、巨人―阪神の「伝統の一戦」が組まれた。昨年のセ・リーグ王者・巨人の栄えある"開幕投手"を務めたのは、プロ2年目の菅野…
2014.04.04 11:00
週刊ポスト
阪神補強「捕手9人や左投手ばかりで意味不明」と金村義明氏
いよいよ3月28日にセ・パ同時開幕するプロ野球。開幕直前、ファンにとって気になるのは、やはり優勝の行方だろう。野球評論家の金村義明氏に予想してもらった結果、セ・リーグは巨人・広島・阪神・横浜・中日・ヤ…
2014.03.27 07:00
週刊ポスト
ちびまる子ちゃん、プロ野球他、個性的スクラッチくじが続々
「削ったその場で当たりがわかる!」 そんなキャッチフレーズでおなじみ「スクラッチ」。アニメや有名人のキャラクターがデザインされるなど、遊び心のある宝くじとしても知られている。昨年秋には「ちびまる子ち…
2014.03.24 07:00
女性セブン
元パリーグ広報部長パンチョ伊東 セへの対抗心で宝塚好きに
今でこそプロ野球のセ・リーグとパ・リーグの人気差は縮まったが、かつては「人気のセ、実力のパ」と囁かれるほど、その人気には差があった。当時のパ・リーグで広報部長を務めていたのが"パンチョ伊東"こと伊東…
2014.02.19 16:00
週刊ポスト
日テレ巨人戦中継 全国ネット激減で今年は野球人気の分岐点
日本テレビは、今年の巨人戦中継について、地上波でナイター6試合、デーゲーム14試合を中継すると発表した。全国中継は、ナイター6試合とデーゲーム2試合のわずか8試合に激減。ちなみに昨年は、デーゲーム中継は1…
2014.02.19 11:00
NEWSポストセブン
優勝年に不振の投手 翌年活躍すること多く楽天永井に期待も
田中将大のニューヨーク・ヤンキース入りが決定して以降、田中の動向が連日のように報道されているが、田中が抜けた後の楽天の戦力を不安視する声は多い。24勝0敗1セーブと驚異的な数字を残したエースの穴は簡単…
2014.02.18 07:00
NEWSポストセブン
今年のドラ1は年上が好み? 「好きなタイプ」22歳上の例も
「一つまさりの女房は金の草鞋で探しても持て」との言葉があるように、"姉さん女房"を得て、大活躍をするプロ野球選手は少なくない。代表的な例でいえば、落合博満氏や野村克也氏、現役選手ならイチローの夫人も年…
2014.02.16 16:00
NEWSポストセブン
「負けすぎは罰金」制度を八百長でごまかした高橋ユニオンズ
プロ野球の歴史を振り返ると今はない球団の名前がいくつもある。中にはとにかく弱いことで記憶に残る球団もあった。わずか3年間だけ存在し、日本プロ野球黎明期の名投手スタルヒンも在籍していた高橋ユニオンズは…
2014.02.12 16:00
週刊ポスト
楽天・松井裕樹 開幕2か月で5~6勝の快進撃あるとの評価も
全国津々浦々のアマチュア投手の噂を聞きつけては直に剛球を受け止め、その"ミットの痛み"を文章に綴ってきた"流しのブルペンキャッチャー"安倍昌彦氏は、これまで180人以上のアマチュア投手の球を受け、プロスカ…
2014.02.03 11:00
週刊ポスト
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