パ・リーグ一覧/22ページ

【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

投手初の1億円プレイヤー東尾修氏 現役時代は遊びが信条
投手初の1億円プレイヤー東尾修氏 現役時代は遊びが信条
 プロ野球の契約更改も一段落したが、かつて「1億円」という夢の数字を投手として初めて突破した人物が東尾修だ。「ケンカ投法」で1億円を稼ぎだした彼について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * *…
2014.01.11 16:00
週刊ポスト
豊田泰光氏「田中将大と稲尾和久は、まったくレベルが違う」
豊田泰光氏「田中将大と稲尾和久は、まったくレベルが違う」
 プロ野球の黎明期、数々の伝説を作り上げた名選手たちが、もしも現代のグラウンドに降り立てばどんな成績を収めるか。今の球界への叱咤激励を込めた、“レジェンド”による大胆な“自己査定”。今回は豊田泰光氏(78…
2013.12.26 07:00
週刊ポスト
桧山、高橋由 ベストナインで1票だけ入る選手はなぜいるか
桧山、高橋由 ベストナインで1票だけ入る選手はなぜいるか
 2013年のプロ野球のベストナインが、11月21日に発表された。セ・リーグは優勝した巨人から3人、60本でシーズン最多本塁打記録を作ったウラディミール・バレンティン(ヤクルト)も選ばれるなど順当な選出となった…
2013.12.02 16:00
NEWSポストセブン
野球のアジアシリーズ 出場したNPBチームは翌年不調の伝統
野球のアジアシリーズ 出場したNPBチームは翌年不調の伝統
 野球のアジアシリーズの決勝は、キャンベラ(オーストラリア)が14対4で統一(台湾)を下し、初優勝を果たした。日本から出場した楽天は準決勝で統一に敗れ、日本勢初の準決勝止まりに終わってしまった。 とはい…
2013.11.28 07:00
NEWSポストセブン
横浜DeNA 移籍の投手が不調になること多いが放出選手は活躍
横浜DeNA 移籍の投手が不調になること多いが放出選手は活躍
 今オフのフリーエージェント(FA)市場は例年以上ににぎやかだ。投手は久保康友(阪神)、大竹寛(広島)、中田賢一(中日)、涌井秀章(西武)と各チームのエース級が手を挙げた。 今年6年ぶりに最下位脱出を果…
2013.11.25 16:00
NEWSポストセブン
元阪急・名スカウト指南 どんな口堅い人でも場が和む会話術
元阪急・名スカウト指南 どんな口堅い人でも場が和む会話術
 プロ野球界において、各チームに必ず存在するのが、全国を回って有力選手を探しだすスカウトたち。名スカウトとして有名だった元阪急の丸尾千年次について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 松…
2013.10.25 07:00
週刊ポスト
落合博満流CS代替案 メジャーリーグのシステムに非常に近い
落合博満流CS代替案 メジャーリーグのシステムに非常に近い
 一昨年まで中日ドラゴンズの監督を務めた落合博満氏(59)が、球団GMに就任した。この人事に戦々恐々としているプロ野球関係者は少なくない。この男が再び監督の座に就くのではなく、「GM」という権限にこだわっ…
2013.10.21 07:00
週刊ポスト
CS出場チームのバッテリー直近成績からポストシーズン予測
CS出場チームのバッテリー直近成績からポストシーズン予測
 プロ野球のCS(クライマックスシリーズ)や日本シリーズでは、期待以上の成績を残す「シリーズ男」が現れる一方、“戦犯”として敗北の責任を背負われるの「逆シリーズ男」も出現する。今シーズンの「逆シリーズ男…
2013.10.15 07:00
週刊ポスト
鈴木啓示氏 オリックス球団代表から永久欠番継続の打診された
鈴木啓示氏 オリックス球団代表から永久欠番継続の打診された
 プロ野球選手の背番号は、選手の引退や移籍によって次の選手へと引き継がれていく。しかし、多大な功績を残した者にのみ「永久欠番」にすることが許される。今回、楽天の田中将大に対し、まだ20代の現役選手だと…
2013.10.10 07:00
週刊ポスト
DeNA退団のラミレス 「衰えた」と評価するのは早計との評
DeNA退団のラミレス 「衰えた」と評価するのは早計との評
 DeNAアレックス・ラミレス(39)が戦力外通告を受けた。今季のラミレスは4月6日に2000本安打を達成し、順調なスタートを切ったが、その後は打撃不振に陥り、レフト守備での拙守も続き、4月25日の巨人戦を最後にス…
2013.10.09 16:00
NEWSポストセブン
中日ドアラ ナゴヤドーム移転時に「置いていくか」の声出た
中日ドアラ ナゴヤドーム移転時に「置いていくか」の声出た
 拡大を続けるゆるキャラブーム。最近では企業のマスコットキャラなど、既存のキャラたちの「ゆるキャラ化」も進んでいるという。その中のひとつが、プロ野球・中日の球団マスコット「ドアラ」だ。 コアラをモチ…
2013.09.29 07:00
週刊ポスト
プロ野球CS間近 3位が2位を撃破する可能性をデータで分析
プロ野球CS間近 3位が2位を撃破する可能性をデータで分析
 16年ぶりのAクラスが決定し、初のクライマックスシリーズ(以下、CS)進出を果たした広島東洋カープ。まずは、2位・阪神との第1ステージを勝ち上がり、巨人との決戦に臨めるかどうかが、見所のひとつだ。 クライ…
2013.09.28 16:00
NEWSポストセブン
田中将大の球団新人記録更新の楽天則本 寮の夕食は「うまい」
田中将大の球団新人記録更新の楽天則本 寮の夕食は「うまい」
 今年のプロ野球は新人選手の活躍が目覚ましかったが、その彼らのフレッシュパワーの源となっているのが新人寮の「寮めし」だ。 例えば、東北楽天ゴールデンイーグルスの高卒選手が4年間過ごす泉犬鷲寮(宮城県仙…
2013.09.24 07:00
週刊ポスト
中継減で野球解説者の仕事減 特に巨人OBは若造にへりくだる
中継減で野球解説者の仕事減 特に巨人OBは若造にへりくだる
 上司や大手芸能プロダクション幹部など強いものには平身低頭でも、自分より立場の弱い者には高圧的に接する。そんなテレビマンが多いのもまた事実だ。 それを痛感しているのが、プロ野球のテレビ中継が激減する…
2013.09.13 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 マー君連勝記録も「嶋のリードは成長してない」
野村克也氏 マー君連勝記録も「嶋のリードは成長してない」
“神様”稲尾和久を超える連勝記録を達成した楽天・田中将大(24)にとって、元監督である野村克也氏(78)は最大の恩師だ。なぜ連勝記録が達成できたかわからないとしながら田中にはまだまだ伸びしろがあると語る名…
2013.08.28 07:00
週刊ポスト

トピックス

鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
レッドカーペット大谷夫妻 米大リーグ・大谷  米大リーグのオールスター戦で、試合前恒例行事のレッドカーペットショーに参加したドジャース・大谷翔平と妻真美子さん=15日、アトランタ(共同)
《ピーチドレスの真美子さん》「妻に合わせて僕が選んだ」大谷翔平の胸元に光る“蜂の巣ジュエリー”と“夫婦リンクコーデ”から浮かび上がる「家族への深い愛」
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
俳優やMCなど幅広い活躍をみせる松下奈緒
《相葉雅紀がトイレに入っていたら“ゴンゴンゴン”…》松下奈緒、共演者たちが明かした意外な素顔 MC、俳優として幅広い活躍ぶり、174cmの高身長も“強み”に
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン