パ・リーグ一覧/8ページ

【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

大成長したヤクルト・村上宗隆(時事通信フォト)
元ヤクルトコーチ野口寿浩氏、村上宗隆は末恐ろしい男
 2017年にヤクルトで二軍コーチ、2018年に一軍コーチをつとめた野球解説者の野口寿浩氏(48)が、プロ野球シーズン開幕前の『週刊ポスト』3月15日号で予想した新人王は、セ・リーグが村上宗隆(ヤクルト)、パ・リ…
2019.10.04 07:00
週刊ポスト
大成長したヤクルト・村上宗隆(時事通信フォト)
新人王 村上宗隆と近本光司のインパクト強すぎと西崎幸広氏
 現役時代は入団1年目から15勝を挙げるなど大きな活躍を見せた元日本ハムの西崎幸広氏(55)が、2019年プロ野球シーズン開幕前の『週刊ポスト』3月15日号で予想した新人王は、セ・リーグが上茶谷大河(横浜)、パ…
2019.10.03 07:00
週刊ポスト
ソフトバンクの甲斐野央は1年目から大活躍(時事通信フォト)
中日OB・川上憲伸が抱く根尾昴への期待と甲斐野への賞賛
 元中日で、1998年セ・リーグ新人王となった川上憲伸氏(44)が、プロ野球シーズン開幕前の『週刊ポスト』3月15日号で予想した2019年新人王はセ・リーグが根尾昂(中日)、パ・リーグは甲斐野央(ソフトバンク)だ…
2019.10.02 07:00
週刊ポスト
藤原恭大もプロの壁に阻まれた(時事通信フォト)
立浪和義氏 藤原、上茶谷、根尾の苦戦に「慣れ」の必要を語る
 元中日で1988年セ・リーグ新人王の立浪和義氏(50)に、プロ野球シーズン開幕前の『週刊ポスト』3月15日号で2019年シーズンの新人王を予想してもらっていた。そのときの予想では、セ・リーグが上茶谷大河(横浜)…
2019.10.01 07:00
週刊ポスト
大成長したヤクルト・村上宗隆(時事通信フォト)
村上宗隆の新人王予想していた藪恵壹氏、大爆発に驚く
 プロ野球シーズン開幕前の『週刊ポスト』3月15日号では、1994年セ・リーグ新人王だった元阪神の藪恵壹(51)氏に今年の新人王予想を依頼していた。そのときの藪氏の予想は、セ・リーグは村上宗隆(ヤクルト)、パ…
2019.09.30 07:00
週刊ポスト
電撃買収劇にビックリ(時事通信フォト)
ZOZOマリンのソフトバンクvsロッテはどっちが本拠地?
 ソフトバンク傘下のIT大手ヤフーによるネット衣料品通販大手「ZOZO」の電撃買収劇。併せてZOZO創業者である前澤友作・社長の退任も発表されたが、このことはIT業界のみならずプロ野球界にも波紋を呼んだ。「前澤…
2019.09.20 16:00
週刊ポスト
高田文夫が注目のエンタメ本 昭和を堪能できる傑作の数々
高田文夫が注目のエンタメ本 昭和を堪能できる傑作の数々
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、石原裕次郎、由利徹、三木鶏郎など、昭和のおじさんたちが堪…
2019.07.31 16:00
週刊ポスト
楽天・平石監督 現役実績少なくとも信頼を得るリーダー論
楽天・平石監督 現役実績少なくとも信頼を得るリーダー論
「名選手、名監督に非ず」といわれるが、プレーヤーとして実績を残していない指導者が監督として大成するには、並々ならぬ努力と指導手腕が必要であることもまた事実だ。39歳の若さで東北楽天イーグルスを指揮する…
2019.07.31 11:00
週刊ポスト
「令和の怪物」と称される大船渡・佐々木朗希投手(写真:時事通信フォト)
大船渡・佐々木朗希は昭和33年の稲尾和久並みの酷使だった
 7月25日に行なわれた高校野球の岩手県大会の決勝戦・花巻東対大船渡で、最速163キロを誇るエース・佐々木朗希投手は登板せず、大船渡は敗戦。試合後、国保陽平監督は21日の盛岡四戦で194球、24日の準決勝の一関工…
2019.07.28 16:00
NEWSポストセブン
3連覇中のカープも11連敗を喫した(時事通信フォト)
西武黄金時代を築いた森祇晶氏の「大型連敗を阻止する方法」
 今季のプロ野球で際立つのが「大連敗」だ。6月、ヤクルトがセ・リーグ最多タイの16連敗を喫するや、パ・リーグ首位だった楽天も10連敗。さらにリーグ4連覇を目指す広島までもが11連敗と、悪夢が続いた。ちなみに…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト
3連覇中のカープも11連敗を喫した(時事通信フォト)
日本記録のロッテ18連敗「得たものも大きかった」と元コーチ
 今季のプロ野球で際立つのが「大連敗」だ。6月、ヤクルトがセ・リーグ最多タイの16連敗を喫するや、パ・リーグ首位だった楽天も10連敗。さらにリーグ4連覇を目指す広島までもが11連敗と、悪夢が続いた。 連敗が…
2019.07.23 07:00
週刊ポスト
巨人の入団会見後に撮影に応じる鍵谷(右)と藤岡(時事通信フォト)
ヤクルト川端慎吾とDeNA梶谷隆幸、他球団から熱視線も
 プロ野球ペナントレース後半戦突入を前に、各チームとも落とせない試合が続く。今後の鍵を握るのは、トレード期限が7月末に迫る中での“新戦力補強”だ。すでに日本ハムからは藤岡貴裕と鍵谷陽平の両投手が巨人入り…
2019.07.10 07:00
週刊ポスト
一塁スタメンでの起用が増えている大城卓三(写真:時事通信フォト)
巨人・原監督が大城をスタメン起用し阿部を控えに回す意図
 交流戦の優勝こそ逃したものの、交流戦6カード中5カード勝ち越しでセ・リーグ1位となった巨人。開始前はセ首位の広島に4.5ゲーム差を離されていたが、交流戦が終わってみると巨人が首位に立ち、2位・広島に1ゲー…
2019.06.27 16:00
NEWSポストセブン
交流戦で優勝を果たしたソフトバンクナイン
交流戦15年間で14度の負け越し 凋落するセ・リーグの価値
 プロ野球交流戦は、今年もパ・リーグの圧勝だった。2005年の交流戦開始以降、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の1度だけ。14度も負け越している。その背景には何があるのか。野球担当記者が話す。「セ・リーグは…
2019.06.25 16:00
NEWSポストセブン
巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
 今季の巨人は若手の台頭が著しい。5番を任される大城卓三、激しいセカンドの定位置争いを繰り広げる若林晃弘と山本泰寛、層の厚い外野陣に食い込んでいる重信慎之介、抑えの座を不動にしつつある中川皓太、先発の…
2019.06.17 16:00
NEWSポストセブン

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