パ・リーグ一覧/6ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。
阪神1990年代の暗黒時代を生んだ「ベテラン補強」の失敗
1950年、プロ野球が2リーグに分裂してから今年で70周年を迎える。数え切れないほどのドラマが生まれてきた中でも、1985年の阪神タイガースの日本一は未だに語り継がれ、その後の低迷期…
2020.05.12 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球16球団構想、過去の例から学ぶ球団増の弊害とは
4月4日、テレビ西日本の『徹底討論"球団拡張"』で元ヤクルト監督の古田敦也氏がプロ野球16球団構想について明かし、静岡市、新潟市、松山市、沖縄県と協議を行なっていると判明した。2…
2020.04.14 16:00
NEWSポストセブン
近鉄パールス消滅の危機を救った関根潤三さんの打者転向
戦後の混乱期にプロ野球選手となり、近鉄で投手、打者として活躍した関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)以前の"元祖・二…
2020.04.13 16:00
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
新型コロナ感染が発覚して以降、女性記者との食事やタニマチとの合コンなど私生活が明らかになりファンからの批判も受けているのは阪神・藤浪晋太郎(25)だ。 かつては、大阪桐蔭の…
2020.04.07 07:00
週刊ポスト
DeNA・浜口遥大に聞く「自分の勝ち星を消されたらどう思う?」
この3月16日に25歳の誕生日を迎えた横浜DeNAベイスターズの若き左腕・浜口遥大選手。2016年、ドラフト1位で入団して今年で4シーズン目となる。速いストレートとチェンジアップが持ち味…
2020.03.16 07:00
NEWSポストセブン
野球オープン戦無観客試合、本拠地開催に変更される理由
いまだ収束が見えない新型コロナ問題。各種イベントが中止、延期、あるいは無観客での開催を余儀なくされているが、日本野球機構(NPB)も、3月15日までのオープン戦72試合を無観客で…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト
SB和田毅 ケガからの完全復帰を目指す「18年目の再出発」
「何度経験しても、やっぱり開幕前は緊張しますね。自分のボールはまだ通用するのか。打者を抑えられるのか。そんな自問自答の繰り返し。ただ、今年は肩やひじに痛みがないですから……体…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト
過密日程確実なプロ野球 22年ぶりダブルヘッダー実施の現実味
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月20日開幕予定だったプロ野球開幕が延期となった。しかし、開幕日は未定のままだ。クライマックスシリーズも中止の方向で最終調整に入っている…
2020.03.11 07:00
NEWSポストセブン
野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
84歳で亡くなった野村克也さんが、初めてプロ野球で監督に就任したのは1969年オフのこと。34歳の若さで、南海のプレイング・マネージャーに就任した。その野村さんは生前、「江本(孟…
2020.02.29 16:00
NEWSポストセブン
江本孟紀氏 ノムさんが要求した「ど真ん中の直球」の真意
監督として通算1565勝をあげ野村克也さんは生前、「江本(孟紀)、門田(博光)、江夏(豊)の『南海の3悪人』に、指揮官として育ててもらった」とよく口にした。個性豊かな主力選手と…
2020.02.27 16:00
NEWSポストセブン
野村克也さん 45歳からの読書で進化した“言葉の力”
2月11日に野村克也さんが84歳で逝去して以降、テレビ各局は特別番組を組み、ニュース番組の中で特集するなどして野村さんの功績を振り返り、故人を偲んでいる。出版界でも追悼本の発売…
2020.02.20 07:00
NEWSポストセブン
野村克也さん、妻・沙知代さんにゾッコンだったあの時代
プロ野球の南海やヤクルトなどの監督を歴任した野村克也さんが2月11日、虚血性心不全で亡くなった。84才だった。 野村さんは昭和10年、日本海に面した京都府竹野郡網野町(現京丹後市…
2020.02.13 16:00
女性セブン
オリックス遊撃手争い 不動の二塁手・福田周平の相棒は誰に?
21世紀になってから、パ・リーグ順位がAクラスになったのが2008年と2014年の2回だけという厳しいチーム事情が続くオリックス・バファローズ。2020年こそはAクラスへの浮上を目指してい…
2020.02.09 07:00
週刊ポスト
秋山翔吾が抜けた西武の穴、埋めるのは木村文紀か鈴木将平か
2019年パ・リーグ優勝したものの、クライマックスシリーズでソフトバンクに敗れ、日本シリーズ進出を逃した埼玉西武ライオンズ。2020年シーズンへ向け、リードオフマンの秋山翔吾(31…
2020.02.05 07:00
週刊ポスト
東京五輪がもたらすプロ野球の大混乱、けっこうヤバい
2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプイン。例年通りの光景だが、今年は何やら事情が違う。半年後の東京五輪のために、"特別シフト"が組まれ現場が戸惑っているのだ。その余波は…
2020.01.29 07:00
週刊ポスト
トピックス
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン