JR東海一覧/4ページ

【JR東海】に関するニュースを集めたページです。

東海道新幹線と富士山(時事通信フォト)
JR東海はなぜ車掌による「英語肉声アナウンス」を始めたのか
 増える訪日外国人に対して、どのように対応するのかは日本のサービス業にとって喫緊の課題だ。公共交通機関でも多言語対応がすすんでいる。掲示や自動音声の種類を増やし、AI(人工知…
2019.07.15 07:00
NEWSポストセブン
JR東日本の新型新幹線「ALFA-X」の1号車(時事通信フォト)
JR東日本の次世代新幹線 ALFA-Xは飛行機に対抗できるか
 次世代新幹線の話題が最近、にぎやかだ。先日、JR東海が開発するN700S速度向上試験が報道公開されたが、それより少し前にJR東日本は新幹線試験車両のE956形式新幹線電車「ALFA-X(アル…
2019.06.23 07:00
NEWSポストセブン
東京駅に入線する通称「ドクターイエロー」(時事通信フォト)
「新幹線のお医者さん」ドクターイエロー引退説を追う
 新幹線のお医者さんとして知られる「ドクターイエロー」は、その名の通り黄色い車体が特徴の、東海道・山陽新幹線を走行して線路状態を感知して測定データを収集し検測するための車両…
2019.06.22 07:00
NEWSポストセブン
6月6日の終電後に、N700Sの速度向上試験が報道陣にむけて実施された
時速360キロ超の新型新幹線N700S 海外進出の可能性は
 新幹線が童謡で「時速250キロ」と歌われたのは、開業の翌々年1967年のこと。2020年に導入予定の、最高時速360キロメートルを超える新型新幹線N700Sに試乗したライターの小川裕夫氏が、…
2019.06.16 07:00
NEWSポストセブン
国宝「十一面観音菩薩立像」(平安時代・9世紀 奈良・室生寺 撮影/三好和義)
奈良大和の古刹から国宝・重文が東京に集結する特別展開催
 古墳時代から飛鳥時代の政治の中心地として、古来、「国中」(日本の中心)と呼ばれた奈良県中央部。この春には、JR東海の観光キャンペーン『うまし うるわし 奈良』で、このエリアの…
2019.06.13 07:00
NEWSポストセブン
新幹線車内販売アイスにスプーンを立てるアングルがSNSでは人気
車内販売「#シンカンセンスゴイカタイアイス」はなぜ硬いのか
 やわらかプリンやふわとろオムレツなど、近ごろの食べ物の流行は「やわらかい」ことが多い。ところが、新幹線の車内販売で食べられるアイスクリームは、すごく硬いことが理由で人気を…
2019.04.28 07:00
NEWSポストセブン
老親が加害者になるリスクも 家族の賠償責任にどう備えるか
老親が加害者になるリスクも 家族の賠償責任にどう備えるか
 2007年12月、愛知県大府市で認知症の男性(当時91才)が電車にはねられて死亡する事故が起きた。JR東海はこの事故による遅延や振替輸送費などの損害賠償を、男性の妻と長男に求め、一…
2019.04.22 15:00
マネーポストWEB
『MIX』のCMに出演したAKB48の矢作萌夏
「あのCM美女は誰?」で注目 令和元年ブレイク必至の3人
 平成の時代を彩った「CM美女」と言えば、初代リハウスガールの宮沢りえ、JR東海の牧瀬里穂や深津絵里、ポッキーの新垣結衣……などが思い浮かぶ。そして新元号となる今年も、「あのCM美…
2019.04.17 16:00
NEWSポストセブン
ジパング倶楽部は絶対オススメ
シニアだけに用意された「交通費割引特権」、飛行機6割引も
 時間に余裕ができたから、ゆっくり国内旅行にでも行きたい──。シニアだけに用意された各種の割引特権は、使わないともったいない。トラベルライターの白川淳氏が、なかには50歳から利…
2019.04.14 07:00
週刊ポスト
お得な旅の予約術 夏休みの航空券はGWに予約せよ
お得な旅の予約術 夏休みの航空券はGWに予約せよ
 暖かい日が続き、旅心がウズウズしてきた人も多いのでは? しかも、目前に迫るゴールデンウイーク(以下、GW)が今年は10連休。これは旅行に行くっきゃない! ということで、旅の達…
2019.03.18 07:00
女性セブン
朝ドラで“復帰”した牧瀬里穂に女優オファー続々か
朝ドラで“復帰”した牧瀬里穂に女優オファー続々か
 NHK連続テレビ小説『まんぷく』で、9年ぶりのドラマ出演を果たした牧瀬里穂(47才)の近況が久しぶりに伝えられた。夫でデザイナーのNIGO(48才)の事業が好調で、結婚生活も順調だと…
2019.03.05 16:00
NEWSポストセブン
リニア新幹線 静岡県とJR東海が直面する「大井川水源問題」
リニア新幹線 静岡県とJR東海が直面する「大井川水源問題」
 江戸時代には東海道でも屈指の難所と呼ばれ、箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬと言われた大井川。その大井川が原因で、中央リニア新幹線プロジェクトが困難に直面している。ト…
2019.02.24 07:00
NEWSポストセブン
有名アニメ作品の「聖地巡礼」と鉄道、その現状と課題
有名アニメ作品の「聖地巡礼」と鉄道、その現状と課題
「聖地巡礼」という言葉はもともと、聖人にゆかりがあったり、奇蹟が起きた土地を訪れることを指すが、最近はアニメーションの作中に登場する場所をファンが訪れることも表す。風光明媚…
2019.01.27 16:00
NEWSポストセブン
鉄道における保安検査 五輪を機に日本でも導入されるのか
鉄道における保安検査 五輪を機に日本でも導入されるのか
 飛行機に搭乗する前、空港で受ける金属探知機やX線検査などを利用した保安検査だが、近年、新幹線など鉄道への導入を望む声も上がっている。2020年東京五輪開催へ向けて強化される予定…
2019.01.14 07:00
NEWSポストセブン
平成を彩ったCMの数々 ポリンキーや「ポポポポーン」など10選
平成を彩ったCMの数々 ポリンキーや「ポポポポーン」など10選
 テレビの影響力が落ちて久しいと言われる昨今だが、いまだにテレビ番組で「エゴマ油を摂取すると痩せる」と紹介されたところ各地のスーパーやネット通販で売り切れが相次ぐなどその影…
2018.12.15 16:00
マネーポストWEB

トピックス

高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
宮城県栗原市でクマと戦い生き残った秋田犬「テツ」(左の写真はサンプルです)
《熊と戦った秋田犬の壮絶な闘い》「愛犬が背中からダラダラと流血…」飼い主が語る緊迫の瞬間「扉を開けるとクマが1秒でこちらに飛びかかってきた」
NEWSポストセブン
全米の注目を集めたドジャース・山本由伸と、愛犬のカルロス(左/時事通信フォト、右/Instagramより)
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
NEWSポストセブン
真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン