大学受験一覧/10ページ
【大学受験】に関するニュースを集めたページです。

名門・灘高教師も太鼓判 囲碁で「東大脳」が作られるワケ
頭が良くなる習い事として、「囲碁」が注目されている。韓国や中国、台湾では、学力向上のために子どもに囲碁を習わせるのが定着しており、日本でも徐々に広がりつつあるという。なぜ囲碁が知育にいいのだろうか…
2019.03.31 07:00
NEWSポストセブン

小室圭さん、7月にもNYで司法試験か 合格なら一気に結婚も
寒さの底を抜ければ、もうそこまで春がやってきている。2月下旬、大学受験シーズンはいよいよ大詰め。全国の受験生は緊張感に身を震わせ、桜の入学式を夢見ながら、机に向かっている。 さて、同じく寒さの厳しい…
2019.02.21 11:00
女性セブン

中学受験 学習院、成蹊、成城など「お坊ちゃん校」人気再燃
2016年から年々増加している「中学入試」の受験者数。今年も首都圏の有名私立中学では多くの小学6年生が“お受験”に挑んだが、出願状況を見ると、かつて「お坊ちゃん・お嬢さん学校」と呼ばれていたブランド校が再…
2019.02.14 07:00
NEWSポストセブン

受験生を持つ親に「言ってはいけないひと言」集
いよいよ決戦の時、である。受験生を抱えているかそうでないかで全く異なる心持ちになるこの季節、口から災いを生むことは避けたい。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。 * * * 高校受験に大学受験、…
2019.01.26 16:00
NEWSポストセブン

「MARCH」は古い? 今は「SMART」「東西南北広」「JAW」ほか
受験シーズンが到来した。スタートダッシュのカギを握るのは、すべての国公立大学とほとんどの私立大学で採用されている共通試験のセンター試験だ。今年も1月19日、20日に全国で一斉に行われ、約57万6000人が「サ…
2019.01.24 11:00
女性セブン

去年の福男 食中毒、受験失敗、当て逃げ被害…など不幸続き
もしや“厄男”だったのだろうか──。そんな思いを抱く意外な人物がいる。去年の“福男”佐藤玄主さん(19才)だ。 商売繁盛の神様『えべっさん』の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)で毎年1月10日、参拝一番乗りを目…
2019.01.20 07:00
女性セブン

日大ブランドを向上させたきっかけは全共闘運動
学校の格付けというのは、多くの人にとって興味を引くものらしい。だが、30年前には底辺校と言われていた学校が、現在は偏差値も上昇、高い評価を得ている例も少なくない。評論家の呉智英氏が、学歴や大学ランク…
2019.01.11 16:00
週刊ポスト

2020年教育大改革、2019年センター試験に予想される余波
2020年の教育大改革を前に、教育分野は激動の一年が予想される。2020年度から「プログラミング教育」が小学校から必修化、「英語」も小学5、6年生の必修科目となる。 大学受験も大きく変わる。約30年続いたセン…
2019.01.06 16:00
女性セブン

4人に1人がお受験する東京23区、公立は2極化進む
2020年にセンター試験が廃止され、翌年からは「大学入学共通テスト」がスタートする。これまでは知識のインプットや問題のパターンを覚えるような学習が求められたが、今後は論理的思考力や表現力、判断力などが…
2018.12.12 16:00
女性セブン

過去の入試対策は通用しない、「解答なし」など新制度続々
都内在住の青田慶子さん(仮名・44才)は、学区の公立小学校に通う小2の息子を持つ共働きの母親。最近、息子と同じクラスのママ友たちは、早くも「中学受験どうする?」という話で持ちきりだ。 しかし、都内の名…
2018.12.08 16:00
女性セブン

ゆとり教師が激増、敬語不使用・保護者に逆ギレも 倍率は激減
1978年、北海道小樽市出身の新人教師・北野広大(こうだい)が東京の若葉台小学校に赴任した。3年4組の担任となった北野先生は、クラスで巻き起こるさまざまな問題に体当たりで立ち向かい、教頭や保護者から批判…
2018.10.12 11:00
女性セブン

小倉優子、石田純一らが「お受験」 子供のためにキャラ変も
史上最強の猛暑もなんのその、太陽が照りつけるアスファルトをヒールで闊歩していたのは、タレントの小倉優子(34才)。テレビで見せるほんわかした表情と違い、ロングスカートをなびかせながら長男(6才)と次男…
2018.08.24 07:00
女性セブン

早慶、明治、日大も 中学受験で付属校人気がさらに上昇の訳
目下オープンキャンパスがあちこちの大学で開催されているが、私立大学入試はこの1、2年急激に難化している。一方で、中学入試では私立大学付属校が大人気となっている。この2つがどうつながっているのか。安田教…
2018.08.13 07:00
NEWSポストセブン

花咲徳栄のブラック労働 残業代ゼロで出退勤時間は全員同じ
昨夏の甲子園で、埼玉県に初めて優勝旗を持ち帰り、その知名度を全国区にした花咲徳栄高校(加須市)。今年も北埼玉大会を制し、史上6校目の夏連覇を目指している。そんな最中、教職員の「ブラック労働」が常態化…
2018.08.03 11:00
週刊ポスト

花咲徳栄のブラック労働、甲子園引率教員は手当0で1万円払う
昨夏の甲子園で、埼玉県に初めて優勝旗を持ち帰り、その知名度を全国区にした花咲徳栄高校(加須市)。今年も北埼玉大会を制し、史上6校目の夏連覇を目指している。そんな最中、教職員の「ブラック労働」が常態化…
2018.07.30 07:00
週刊ポスト
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