猫一覧/10ページ

【猫】に関するニュースを集めたページです。

機器が充実した手術室。同手術の普及のため、国内外より獣医師、動物看護師の見学も受け入れている(写真/JASMINEどうぶつ総合医療センター)
世界に誇る獣医の最先端治療 人工心肺を使い心臓を止めて手術することも
 どんな時も寄り添ってくれる愛犬や愛猫も、人間と同様に歳を取れば病気になる。同時に、動物を対象とした医療の進歩は目覚ましく、高度医療に特化した病院も登場。海外にその名を轟かせる最先端治療を行う獣医も…
2022.05.14 11:00
週刊ポスト
犬と猫の平均寿命はどんどん長く… 高齢ペットのための介護施設&介護グッズ
犬と猫の平均寿命はどんどん長く… 高齢ペットのための介護施設&介護グッズ
 愛犬、愛猫も飼い主とともに老いていく。高齢になれば、足腰が弱り、病気で思うように動けなくなり、介護が必要になるのは人間と同じ。そんな高齢化する老犬や老猫のための施設や介護・介助グッズ、食品も近年増…
2022.05.13 19:15
マネーポストWEB
ペットを病気から守るためにどう備えるか
愛犬&愛猫・種類別 ペットを病気から守るために知っておきたい兆候と治療法
 犬や猫も人間同様、年を取れば体や心の変調に襲われる。少し前まで諦めざるをえなかった命を、医療の進歩で救うことができるようになった。楽しい日々をともに暮らし、つらい時を支えてくれた愛しいペットと穏や…
2022.05.13 07:00
週刊ポスト
坂上忍
坂上忍が動物保護ハウスで挑むこと「まだぼくには利用価値があると思う」
 構想5年、坂上忍さんが私財を投げ打ち、犬猫ファーストにこだわった『さかがみ家』がついに完成! 犬猫が安心して暮らせて、未来まで続くビジネスモデルとはいったい? 自身も保護犬3匹と暮らす放送作家でコラ…
2022.05.06 07:00
女性セブン
昨年6月、LGBT法案成立を求めて行われたデモ(AFP=時事)
今の時代、真に受けるとアウトなことわざ&慣用句について
 生き方も「アップデート」が求められる時代。先人の教えを真に受けてはアウトの場合もある。コラムニストの石原壮一郎氏が会話劇仕立てで解説する。 * * *「ごめんよ、ご隠居さん、いるかい」「おお、熊さ…
2022.05.03 16:00
NEWSポストセブン
暗渠化された渋谷川の上に整備された遊歩道・通称「キャットストリート」(正式名称は旧渋谷川遊歩道路)。かつて川だったことを緩やかに蛇行する道が物語っている。今は若者が行き交う
渋谷川の暗渠の上にある「キャットストリート」 諸説ある名前の由来
 道路などによって蓋をされてしまった河川や水路の痕跡を「暗渠」と呼ぶ。渋谷はかつて、水量豊富な渋谷川と多くの支流がある街だった。暗渠研究の第一人者・本田創さんに、暗渠をめぐり渋谷の街の成り立ちを聞い…
2022.04.14 19:00
週刊ポスト
ねこがいるか、いないか、ただ、それだけを描いた絵本(たなかひかる『ねこいる!』より)
芸人で絵本作家 二足のわらじの田中光「絵を描くきっかけになった」先輩芸人の金言
 ギャグ漫画『サラリーマン山崎シゲル』や第25回日本絵本賞を受賞した絵本『ぱんつさん』で知られる、芸人/ギャグ漫画家/絵本作家の田中光。4月20日にエッセイ漫画『つまねこ〜妻とねこのはなし〜』の4巻が発売…
2022.04.14 16:00
NEWSポストセブン
アイチ・森下安道伝 ミラノ検察庁が捜査した「ダ・ヴィンチ日本流出事件」
アイチ・森下安道伝 ミラノ検察庁が捜査した「ダ・ヴィンチ日本流出事件」
【連載『バブルの王様』第二部第5回】貸付総額1兆円超のノンバンク・アイチを率いた森下安道は、いち早く絵画ビジネスにも乗り出した。そんななか、森下が金主として支えた銀座の画廊・月光荘は、海外の捜査機関ま…
2022.04.03 19:15
マネーポストWEB
アイチ・森下安道伝 許永中は手提げ袋に現金1億円を入れて現れた
アイチ・森下安道伝 許永中は手提げ袋に現金1億円を入れて現れた
【連載『バブルの王様』第二部第4回】貸付総額1兆円超のノンバンク・アイチを率いた森下安道は、多くのバブル紳士たちと関わりを持つ。なかでも、「戦後最大の経済事件」と呼ばれるイトマン事件を引き起こす許永中…
2022.03.27 16:15
マネーポストWEB
(写真/GettyImages)
ペットが骨折、患部はどう固定する? 日常で起きるペットトラブル対処法
 愛するペットの命を守るのは飼い主の役目。もしもペットがけがを負ったり、体調が急変したら、症状が悪化しないよう速やかに処置することが大切だ。日常生活で起こりやすいペットの事故・トラブルの対処法を紹介…
2022.03.07 16:00
女性セブン
(写真/GettyImages)
ペットが呼吸をしなくなったら… 覚えておくべき心臓マッサージ&人工呼吸の方法
 もしペットが、突然意識を失い、目の前で倒れたら──。あなたは何をしてあげられるだろうか。飼い主なら知っておくべき、ペットの救命救急法を紹介する。心臓マッサージ/胸が3分の1程度沈むぐらいの力加減で押す…
2022.03.06 11:00
女性セブン
(写真/GettyImages)
ペットがのどにものをつまらせたら…身につけておきたい異物除去の方法
「ペットに何かあったときは、飼い主が動物病院に連れていかなければなりませんが、搬送する間、何もしないでいては、救える命も救えません。獣医師に引き継ぐまで、できる限りの救命処置を施すことで助かる確率が…
2022.03.05 07:00
女性セブン
かわいいペキニーズを愛する平和なコミュニティだった(イメージ、EPA=時事)
FB愛犬家コミュニティの悲しき分断 ロシアのウクライナ侵攻で代理戦争状態に
 SNSの醍醐味の一つに、同じ趣味や関心を持つ人たちが世代や国境を越えて集えることがある。今では自動翻訳機能が向上したこともあり、言葉の壁も越えてさらに交流を広めやすくなった。Facebookで愛犬をきっかけに…
2022.03.01 16:00
NEWSポストセブン
集合住宅のペットトラブルに悩まされる人たち「飼育不可だから選んだ物件なのに…」
集合住宅のペットトラブルに悩まされる人たち「飼育不可だから選んだ物件なのに…」
 かけがえのない家族の一員であるペット。コロナ禍で在宅時間が長くなり、ペットで孤独やストレスを癒そうと飼い始めた人もいるかもしれない。一方で、集合住宅ではペット飼育をめぐるトラブルも頻繁に起きている…
2022.03.01 15:00
マネーポストWEB
カプセルトイ最前線 くすっと笑える「オモ写」をSNSに上げる楽しみ方
カプセルトイ最前線 くすっと笑える「オモ写」をSNSに上げる楽しみ方
 昨今、大人気となっているのがカプセルトイだ。新型コロナウイルスの影響でテナントが撤退した商業施設の空きスペースに、電源も店員も必要ないカプセルトイマシンを置くケースも多いという。日本ガチャガチャ協…
2022.03.01 11:00
女性セブン

トピックス

タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト