猫一覧/22ページ

【猫】に関するニュースを集めたページです。

『友近の大好きサスペンス~芸人たちとのミステリーパーティー~』 9/16(月)22:00~23:00、BSスカパー!にて放送 (C)スカパー!・AXNミステリー・CS日テレ
帝王!女王!大御所作家! ミステリーが止まらない2時間サスペンス
 仕事から帰ったら、まずテレビのスイッチをオン。週末は自宅でドラマを観ながらのんびり過ごす──そんなテレビ好きの大人にとって見逃せないのが、この秋、スカパー!で放送されるサスペンスドラマ特集だ。船越英…
2019.09.04 16:00
NEWSポストセブン
(Ph:Getty Images)
猫の口内炎 人より症状が深刻化しやすい上に完治は難しい
 痛みで食事が摂りづらくなったりと、発症するとなかなか厄介な「口内炎」。実は猫も口内炎になる。それも、人間より症状が深刻化しやすいそう…。今回はニャンとも痛い、お口のトラブル、猫の“口内炎”について解説…
2019.09.04 16:00
女性セブン
犬猫にマイクロチップ埋め込み義務化 懸念される健康被害
犬猫にマイクロチップ埋め込み義務化 懸念される健康被害
 犬・猫にマイクロチップの埋め込みを義務化する──そう定めた改正動物愛護管理法が可決され、愛犬・愛猫家に衝撃を与えている。 同法は2022年6月までに施行され、業者が新たに販売する子犬・子猫の体内に、15桁の…
2019.09.04 07:00
週刊ポスト
猫を飼っているかが寿命に影響
猫を飼う女性は肺がん死亡リスクが2.85倍との調査結果
 猫を飼っている女性は、死亡リスクが跳ね上がる──愛猫家からの悲鳴が聞こえてきそうだが、実際にこういう研究結果が出ている。 米ジョージアサザン大学の研究チームが、ペットの有無と死亡リスクの関連を調べた…
2019.09.03 07:00
女性セブン
神奈川県小田原市に新設されたアマゾンジャパンの物流拠点(共同通信社)
アマゾン巨大倉庫 男子トイレに「おむつは流すな」の張り紙
 日本市場を制圧した“巨大企業”の内実に迫るべく、ジャーナリストの横田増生氏は「東京ドーム4個分」の広さを誇るアマゾンの小田原物流センターに潜入した。注文された商品を倉庫から探し、梱包・出荷エリアに受け…
2019.08.28 16:00
週刊ポスト
遊びながら毛糸やひもをのみ込まないように注意を(Ph:Getty Images)
猫の誤飲・誤食で多いもの8種類と応急処置の方法は
 ペットが食べ物でない物を誤って口にしてしまうことを“異物誤飲”という。体の小さい猫にとっては、少量であっても命の危機にかかわることもある。猫の誤飲・誤食で多いものとは? 応急処置は? 猫の異物誤飲に…
2019.08.27 07:00
女性セブン
日本で最初に『キャッツ』見たのは高田文夫とビートたけし?
日本で最初に『キャッツ』見たのは高田文夫とビートたけし?
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、高田氏がミュージカルに初めて触れたときのこと、36年前に…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
ファーウェイが利益度外視でスマホ販売 米の封じ込め政策に対抗か
ファーウェイが利益度外視でスマホ販売 米の封じ込め政策に対抗か
 中国の上海総合指数は、4月19日終値3270.80ポイントを天井として下げ相場となっている。足元では戻り歩調となっているものの、8月19日の終値は2883.1ポイントで天井から▲11.9%ほど下げた水準である。 下げの主…
2019.08.21 07:00
マネーポストWEB
佐藤二朗の異色の経歴、「暗黒の20代」経て大成するまで
佐藤二朗の異色の経歴、「暗黒の20代」経て大成するまで
 佐藤二朗(50)は独特の風貌と存在感を併せ持つ俳優だ。信州大学を卒業後、リクルートに就職するも1日で退社。2年後に再就職し、サラリーマン生活を送りながら俳優を目指したという異色の経歴を持つ。9月には舞台…
2019.08.21 07:00
週刊ポスト
小学生「夏の自由研究」が様変わり、主流はプログラミングに
小学生「夏の自由研究」が様変わり、主流はプログラミングに
 夏休みも終盤を迎え、我が子や孫の「自由研究」が気になって、“何か手伝おうか?”と聞いてみる──だが、令和世代の小学生にとっては“ありがた迷惑”かもしれない。昭和世代の大人が手伝うことすらできないほど「自…
2019.08.19 11:00
週刊ポスト
帰省時に実家の老親に「墓」「葬儀」の意向を聞き出すコツ
帰省時に実家の老親に「墓」「葬儀」の意向を聞き出すコツ
 普段は離れて暮らしている家族が一堂に会するお盆の帰省は、親子の今後についてじっくり考え、話し合う絶好の機会だ。「うちの親はまだ大丈夫」「まだ子供に相談するタイミングではない」と準備を怠っていると、…
2019.08.10 15:00
マネーポストWEB
鷹と馬をこよなく愛したという織田信長。猫も愛してほしかった…(イラスト/高梨としみつ)
織田信長と豊臣秀吉、猫をいじめていた
 絶えず戦があった戦国時代は、人間だけでなく、猫にとっても受難の時代だったという。織田信長と豊臣秀吉が下した猫にかかわる2つの命令に注目。のんびり過ごしていた猫に忍び寄る、命の危機とは──。「猫好きの人…
2019.08.06 07:00
女性セブン
猫の平熱は37.5~39度前半で、40度を超えると熱中症と診断される。症状が進行するとけいれんを起こし、最悪死に至ることも(Ph:Getty Images)
猫の熱中症は室内での発症が多い、その症状や対処法
 そろそろ梅雨も明け、本格的な夏がやってくる。連日、真夏日が続くこの時期は、人間だけでなく猫だって「熱中症」に注意が必要だ。そこで、猫における熱中症の症状や、もしなってしまった時の対処法などについて…
2019.07.26 07:00
女性セブン
マイクロチップは名札の役割をしてくれる(Ph:Getty Images)
ペットのマイクロチップの登録が右肩上がり、費用と副作用
 住所や名前を言えないペットに代わり“名札”の役割をしてくれるマイクロチップ。ペットが迷子になった時に見つけやすい、遺棄や虐待の防止にもつながるなどの理由から今、注目を集めている。今回はそんなマイクロ…
2019.07.23 16:00
女性セブン
『孤独のグルメ』の久住昌之氏も大絶賛
人気の猫写真家が『トラとミケ』を読んで呼び覚まされた古い記憶
 作者・ねこまきさんの代表作といえば『ねことじいちゃん』。動物写真家の巨匠・岩合光昭さんが初監督を務めた実写映画も大きな話題になった。そのねこまきさんが今回『トラとミケ いとしい日々』で挑んだのは、…
2019.07.20 07:00
女性セブン

トピックス

大谷の「二刀流登板日」に私服で観戦した真美子さん(共同通信)
「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン
硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン