地震一覧/24ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。

火災保険の見直しポイント 水災・風災・家財・個人賠償も確認を
過去最強といわれた台風15号は、千葉県の広範囲に渡って規格外の爪跡を残した。台風に被災しても公的支援金を受けられず、自力で修繕しなければならなくなるケースは多い。また、天災によって隣家へ被害を与えた…
2019.10.10 07:00
マネーポストWEB

自然災害が激増の時代 賠償責任と範囲はどこまでか?
9月9日の早朝、関東地方に上陸した台風15号は、“過去最強”といわれている。残した爪痕も規格外。千葉県内を中心に民家の屋根が飛ばされるなどの甚大な風水害が目立ち、停電や断水など、インフラも途絶した。 そ…
2019.10.07 15:00
マネーポストWEB

【香山リカ氏書評】ビジネスと時の流れが違う恐竜博士の日常
【書評】『恐竜まみれ 発掘現場は今日も命がけ』/小林快次・著/新潮社/1450円+税【評者】香山リカ(精神科医) この夏、ちょっと落ち込んでいたら、弟一家が恐竜ショーに誘ってくれた。気乗りもしないまま出…
2019.09.27 16:00
週刊ポスト

西武HD・後藤高志社長 今後の開発の打開策は「防災面」
鉄道事業からホテル、不動産開発、球団経営と多角的事業を進める西武ホールディングス(HD)。2004年には有価証券虚偽記載事件で窮地に陥った。西武HD設立による新体制発足後はリーマンショックを乗り越える一方…
2019.09.24 11:00
週刊ポスト

避難所生活 盗難対策に役立つのは粘着テープと紐
関東地方を直撃した台風15号は、千葉県を中心に「大規模停電」「断水」などのインフラ遮断で甚大な被害をもたらした。その2週間前の九州北部豪雨でも2000人以上が避難した。 台風や豪雨が頻発する災害大国だから…
2019.09.24 07:00
週刊ポスト

被災時に持っていると役立つ物 蛍光テープ、食品ラップなど
台風15号が残した爪痕は大きかった。暴風雨により送電用の鉄塔や電柱がなぎ倒され、千葉県では一時、約60万軒の大規模停電が発生、3万戸以上で断水した。電気・水道が使えない世帯が多いなか、千葉県を酷暑が襲い…
2019.09.20 07:00
週刊ポスト

消費税113億円が原資の空港、今やラジコン大会や盆踊り会場に
1989年、3%の消費税を導入した竹下登首相は、「高齢化への対応」と「財政再建」を掲げた。しかし、国民から徴収された税金の本当の使い途は藪の中でわかりにくくされている。国民が支払ったあの増税のカネは何に…
2019.09.02 07:00
マネーポストWEB

出掛ける前に確認したい「急な雨を知らせるアプリ」3選
真夏の暑さが峠を過ぎ、台風のニュースが増えてくると、天候が不安定になる。出かけるときは気配もなかった強い雨が突然、降ってきて、立ち往生させられることも。自分がいまいる場所、これから行く場所の、移動…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン

災害時に備えて知っておくべきこと、備蓄するものの数々
ここ何年も大規模災害が相次いでいるが、大地震や豪雨など災害時の備えはできているだろうか。高齢の親がいればなお、いざという時に落ち着いて行動できるようにしておきたい。 事前に知っておくこと、備蓄する…
2019.08.20 07:00
女性セブン

認知症の84才母、現住所は忘れても疎開先の地名は忘れない
父の急死によって認知症の母(84才)を支える立場となった女性セブンのN記者(55才・女性)が、介護の日々を綴る。 * * * 最近、地震や豪雨が頻発し、危機感は募る一方だ。普段は穏やかな認知症の母も、い…
2019.08.15 16:00
女性セブン

五輪中に大震災なら… ライフライン断絶で熱中症死者多発か
開幕まで1年を切った東京五輪だが、開催中に「首都直下型地震」が起これば、甚大な被害を招きかねない。 下町の木造住宅密集地域もあるマラソンコースは火災のリスクが高く、東京湾の最奥部にあるフェンシング…
2019.08.15 16:00
週刊ポスト

五輪中に大地震起きたら 民泊外国人の避難所難民が増えるか
もし東京五輪の開催中に「首都直下型地震」が起こったら、甚大な被害を招きかねない。政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震が起こった場合、首都圏の死者数は最大で2万3000人にのぼると想定…
2019.08.14 16:00
週刊ポスト

早大鉄研の夏休み 千葉県のJR「木造駅舎」全36駅を制覇
明治、大正、昭和、平成──激動の時代を生き延びて今なお現役の木造駅舎は、貴重な「鉄道遺産」といえる。早稲田大学鉄道研究会 “降り鉄分科会”が、千葉県内のJR沿線に残る木造駅舎36か所を紹介する。 * * *…
2019.08.11 07:00
NEWSポストセブン

もしも東京五輪中に大地震でベイエリア会場に津波が来たら…
来年の東京五輪では1010万人が観戦に訪れると予測されているが、もし東京五輪の開催中に「首都直下型地震」が起これば、甚大な被害を招きかねない。 政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震…
2019.08.10 16:00
週刊ポスト

もし東京五輪のマラソン中に「地震&大火災」に見舞われたら
政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震が起こった場合、首都圏の死者数は最大で2万3000人にのぼると想定されている。しかし、それはあくまでも普段の東京を前提に導き出された被害推計である…
2019.08.08 16:00
週刊ポスト
トピックス

《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン

《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン

《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト

《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト

大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト

長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト

【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン

「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン

《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン

《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン

「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト

《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり
女性セブン