地震一覧/6ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
【被災時に自宅にとどまる・準備編】家具の転倒対策は100円グッズでも可能 電気・ガス・水道は“10日間止まる”と想定して備蓄を
今年の元日、石川県・能登半島で最大震度7を記録する地震が発生。これにより、県内の7000人以上がいまだ避難所生活を強いられている(2月中旬時点)。たとえ地震では生き残っても、ス…
2024.03.11 15:16
マネーポストWEB
「これはいい」「天才かよ」と大絶賛 警視庁警備部災害対策課のXが発信する「災害時に役立つライフハック術」トップ10
災害時に役立つ情報をどう入手するか。そこで参考にしたいのが、100万以上のフォロワーがいる「警視庁警備部災害対策課」のX(旧Twitter)のアカウント(@MPD_bousai)だ。2012年12月…
2024.02.25 15:15
マネーポストWEB
「柏崎刈羽原発」にも能登半島地震の余波 新潟県民の再稼働反対で永久停止となる流れは必然か
能登半島地震により、石川県の志賀原子力発電所では変圧器の配管が壊れるなど、様々なトラブルが発生した。そのうえで経営コンサルタントの大前研一氏は「余波はそれだけで終わらない…
2024.02.11 07:15
マネーポストWEB
大きな地震が発生したら「テーブルの下へ」は正しいのか? 睡眠中、運転中、入浴中ほか「発生180秒以内」にやるべきこと
甚大な被害をもたらした能登半島地震は、1つの疑問を投げかけた。「地震が起きたらテーブルの下に身を隠せ」──幼い頃から聞かされてきたこの行動は、本当に正しいのだろうか。 今回の…
2024.02.06 11:00
女性セブン
【動画】スーパーボランティア尾畠春夫さん 能登半島入りできない理由
これまで全国の被災地や捜索現場などに真っ先にかけつけて黙々と活動を行ってきた赤い鉢巻きがトレードマークの"スーパーボランティア"こと尾畠春夫さん(84)。 能登半島の地震発生から連日、震災関連のニュー…
2024.02.04 16:00
NEWSポストセブン
政府の地震調査研究推進本部が発表した「地震発生確率値」最新版 注視すべき「海溝型地震エリア」と「活断層」
活発化した地震活動に肝を冷やす日が続いている。そんななか政府は最新の地震の「発生確率」に関するデータを公開した──。「真下から突き上げるような衝撃にびっくりしました。能登半…
2024.02.03 16:00
女性セブン
能登半島地震発生から1か月 学校で、避難所で、町のお店で…復興へ一歩ずつ前へ進む現地の姿
元日の16時10分に能登半島を襲った最大震度7の大地震から、1か月が経過した。いまだに石川県では旅館やホテルの「二次避難所」を含めて、1万4000人以上が避難生活を送り、広い地域で断…
2024.02.01 16:00
女性セブン
《スーパーボランティアの尾畠春夫さん激白》「国は何をしているんだ」能登半島の被災地へ向かわなかった意外な理由
新年を迎えてまもない元日、未曾有の大震災が能登半島を襲った。200人を超える犠牲者に家屋の倒壊、石川県内では1月28日時点で約1万4500人が避難所生活を余儀なくされている。 これま…
2024.01.30 11:44
NEWSポストセブン
スルメイカ激減、イルカ座礁、熊の凶暴化、ラジオのノイズ…地震に“予兆”は存在するのか、地球物理学者が解説
能登半島地震の発生から1か月が経とうとしている。元日に発生した最大震度7の大地震は1万棟以上の家屋を倒壊させ、土砂災害や津波を引き起こした。石川県内ではこれまでに233人の死亡…
2024.01.28 16:00
女性セブン
専門家が解説、ポーチに詰めて持っておきたい「命を守る12の防災グッズ」 避難時の精神的ストレスを軽減にも
発災後の72時間は人命救助のタイムリミット。生き埋めになった人などの救助を最優先するために、ひとりひとりが普段から防災・自衛の意識を高めておく必要がある。今回の大震災で改め…
2024.01.27 16:00
女性セブン
【能登地震「復興か移住か」】「あそこを再建する気になれない…」珠洲市仁江町の区長が明かした恐怖と葛藤
元日に震度7の地震が発生した能登の大地震。家屋倒壊や土砂崩れ、津波の被害によって、現在も多くの住民が避難所での生活を余儀なくされている。今回の震災を受け、「過疎地域に住み続…
2024.01.26 11:00
NEWSポストセブン
【独占告白】永井豪さん「故郷・輪島の復興」への願いと「焼失した記念館」「12色のクレヨン」の思い出
能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市出身の漫画家・永井豪さん(78)が24日、最新作『柳生裸真剣』を連載中の本誌・週刊ポストの単独インタビューに応じた。同日に永井さん…
2024.01.25 17:00
NEWSポストセブン
非日常が続いた2024年の三が日 基本姿勢は“逃げ”だったオバ記者が感じた「正常性バイアス」
立て続けに災害や事故、事件が起きた2024年の三が日。『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子が、非日常が続いたこの正月で感じた複雑な感情について綴る。 * * *…
2024.01.24 07:00
女性セブン
【動画】日本地震予知学会会長が作成「2024年の要警戒エリア」
日本地震予知学会会長の長尾年恭氏が「2024年の要警戒エリア」を作成しました。 長尾氏が「最も危険」とし、引き続き警戒を呼び掛けるのが「能登半島・上越沖エリア」。「いずれもM6規模の地震が起こる可能性が…
2024.01.23 07:00
NEWSポストセブン
【被災者が号泣】杉良太郎「売名?どうだっていい」能登半島で完全自腹の炊き出し、私財40億円の“偽善”
御年79才。この人の行動力には、誰も敵わない。1月19日、俳優で歌手の杉良太郎が、能登半島地震の避難所・石川県金沢市「いしかわ総合スポーツセンター」で、炊き出しを行った。寒風吹…
2024.01.22 11:00
NEWSポストセブン
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