不倫一覧/91ページ

【不倫】に関するニュースを集めたページです。

斉藤由貴も当てはまる? 不倫を繰り返す人の「脳」の特徴
斉藤由貴も当てはまる? 不倫を繰り返す人の「脳」の特徴
 最初の“不倫”会見では「彼は私の同志」、2度目は「癒し合う関係でした」、そして今回は「甘えたくなってしまって」──。3人の子を持つ母となった今も、心の赴くまま恋に飛びつく彼女の「不倫脳」を大解剖。そこに…
2017.08.11 07:00
女性セブン
記者の直撃を受け、戸惑う様子を見せる上原多香子
上原多香子 新たな熱愛で自死した夫の籍を抜いた
 ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月25日に自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん、享年35)さんが、家族やメンバー、妻・上原多香子(34才)へ宛てた遺書の存在が明らかになった。 …
2017.08.11 07:00
女性セブン
重婚丸刈り謝罪の中川俊直氏に理容業界「あれは坊主じゃない」
重婚丸刈り謝罪の中川俊直氏に理容業界「あれは坊主じゃない」
 坊主頭で涙ぐみながら、「生き恥を晒してでも、郷土のために役に立ちたい」──7月29日の謝罪会見で、中川俊直・衆院議員(47)はそう頭を下げた。 4月に『週刊新潮』で不倫問題を報じられてから、3か月以上経って…
2017.08.10 07:00
週刊ポスト
上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」
上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」
 ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月25日に自宅マンションに停めた車内で首を吊って自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん、享年35)が、家族やメンバー、そして妻である上原多香子(3…
2017.08.10 07:00
女性セブン
多配偶者の不倫公認の「オープン婚」が増加
多配偶者の不倫公認の「オープン婚」が増加
 昔から根強く残る「セックスレス=悪」というネガティブなイメージから、時代の移り変わりととともに“愛情があってもセックスしない夫婦”という、セックスレス問題を解消する新たな夫婦のカタチが登場している。…
2017.08.09 16:00
女性セブン
TENNさんの告別式で涙を流す上原
上原多香子 自死した夫の遺書公開で「俳優との不倫」発覚
 2014年に自死したヒップホップグループ「ET-KING」のTENNさん(享年35)が妻・上原多香子(34才)に宛てて書いた遺書の存在が明らかになった。そこには上原の不倫をにおわせる内容が書かれていた──。「このままず…
2017.08.09 16:00
女性セブン
上原多香子と不倫相手の俳優とのツーショット写真 
上原多香子と不倫相手の俳優とのツーショット写真 
 ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月25日に自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん、享年35)さんが、妻・上原多香子(34才)へ宛てて書いた遺書が女性セブン8月24・31日号で公開された…
2017.08.09 15:55
NEWSポストセブン
袴田吉彦と「APA不倫」のグラドルは現在活動休止中
袴田吉彦と「APA不倫」のグラドルは現在活動休止中
〈もう暴露系のお話はできないのですがそれ以外の内容であれば〉──LINEで記者にそうメッセージを送ってきたのはグラビアアイドル・A(32)。今年1月に『週刊新潮』で報じられた俳優・袴田吉彦(44)の不倫の相手女…
2017.08.08 07:00
週刊ポスト
直撃
セックスレス男性が多数、布川敏和が自身の事情語る
 本誌・女性セブンは30代から70代の既婚男性200人にセックスレスに関するアンケート調査を実施した。その結果、「妻と1週間以内にセックスをした」という男性は37人(18.7%)と少なく、「1年以上していない」と答…
2017.08.06 16:00
女性セブン
近藤サト 離婚間近で「炎上狙い」のキャラ変画策?
近藤サト 離婚間近で「炎上狙い」のキャラ変画策?
 7月30日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)を欠席した西川史子(46才)の定位置に座っていたのは、なんとも珍しい人だった。「番組初出演の近藤サトさん(49才)でした。『出られる番組なら何でも出たい!』と言…
2017.08.05 16:00
女性セブン
橋本市議 今井議員と「一線超えたか」問題を会見から読む
橋本市議 今井議員と「一線超えたか」問題を会見から読む
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、不倫騒動の渦中にある、橋本市議…
2017.08.05 16:00
NEWSポストセブン
数字をもってる芸能ネタ続出でワイドショーの夏枯れナシ
数字をもってる芸能ネタ続出でワイドショーの夏枯れナシ
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、芸能スキャンダル続出で、このところ活況を見せるワイドショーについて。 * * * 自宅前、…
2017.08.05 07:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】中澤日菜子氏 『ニュータウンクロニクル』
【著者に訊け】中澤日菜子氏 『ニュータウンクロニクル』
【著者に訊け】中澤日菜子氏/『ニュータウンクロニクル』/光文社/1600円+税 自身、ニュータウン育ちであることに、特に郷愁や思い入れはなかったという。「むしろなぜ私には故郷がないんだろうって、何もかも…
2017.08.04 07:00
週刊ポスト
渡辺謙 南果歩との話し合いは進まず「離婚してぇ」と漏らす
渡辺謙 南果歩との話し合いは進まず「離婚してぇ」と漏らす
 どんな理由があろうとも、乳がん闘病中の妻を裏切る形で不倫をしてしまったことがそう簡単に許されるはずはない。それは誰より本人がわかっているはず。それでも男の口からは思わず本音が漏れた。「あぁ離婚して…
2017.08.03 07:00
女性セブン
不倫での探偵依頼、調査費35万円で慰謝料80万円の獲得
不倫での探偵依頼、調査費35万円で慰謝料80万円の獲得
 松居一代が夫、船越英一郎の不倫疑惑をネット上で暴露してひと月余り。相手女性の素性をさらし、執念の“現地調査”まで行った松居の行動に、世間は大騒ぎになっている。だが、プロの世界は松居よりもはるかに怖か…
2017.08.02 11:00
女性セブン

トピックス

硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン