インフルエンザ一覧/2ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

旅行の前にインフルエンザワクチンを早めに打っておいた方がいい
12月に「第7波ピーク超え」も…年末年始は旅行はOKなのか? 専門家の見解
 街がクリスマスシーズンのイルミネーションで彩られ、あっという間に冬がやって来た。すでに年末年始の予定を立てている人も多いだろう。しかし、新型コロナウイルスの感染者数が増え、またもや不穏な空気が漂い…
2022.11.19 07:00
女性セブン
勤務医が本音の座談会(写真/アフロ)
私が見た新型コロナワクチンの実態【勤務医有志の座談会・第1回】
“第7波”によって日本の新型コロナウイルスの新規感染者数は激増して世界最多となっている。しかし、その一方で感染拡大や重症化を防ぐためのワクチン接種率もまた最も高い国の1つだ。 4回目どころか秋には5回目接…
2022.08.25 20:00
女性セブン
ワクチンにかかった費用は1人当たり850万円の税金が使われた(共同通信社)
費用がかさむばかりの新型コロナワクチン オミクロン未対応5億回分は廃棄の可能性大
 3年ぶりに行動制限なしとなった夏休み。街中で目立つのは、無料のPCR検査所に並ぶ長蛇の列だ。帰省や旅行前に検査しようと駆け込む人々を見て、都内在住の50代女性が不思議そうにこう語る。「そもそも検査にはさ…
2022.08.19 07:00
女性セブン
岸田首相は4回目接種の対象を拡大した(時事通信フォト)
「ワクチン接種で新型コロナや他の病気に罹りやすくなる」と近藤誠医師が指摘 その理由は?
 ワクチンはコロナ禍における救世主のはずだった。しかし、すでに国民の82%が最低1回はワクチンを打っているにもかかわらず、この夏も感染者は増えるばかり。しかも、その理由がワクチンにあるのだとしたら──。「…
2022.07.22 16:00
女性セブン
「フルロナ」の脅威とは(イラスト/斉藤ヨーコ)
インフルエンザと新型コロナの同時感染「フルロナ」 日本での流行リスクは?
 今もその対応に悩まされている新型コロナウイルスだけでなく、人類は様々な感染症とともに生きていかなければならない。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、新型コロナウイルス…
2022.07.16 19:00
週刊ポスト
(共同通信社)
期限切れワクチンのリスク 問題にすべきは「有効期限よりも取り扱い方」
 あなたは消費期限を過ぎた食品をおいしく、安全だと思って、安心して食べられるだろうか。もし、その消費期限がこっそり延長されていたら、不安に思わないだろうか──3回目接種が進むなか、副反応とは違う、新たな…
2022.03.18 16:00
女性セブン
国内の感染者数は過去最高を更新(写真/共同通信社)
岡田晴恵氏が解説 自宅療養の注意点「備蓄は家族分全て用意、換気が大事」
 新型コロナ「第6波」が襲来するなか、“軽症で済む”との楽観論も広がっている。はたして本当にそうなのか。「コロナの女王」岡田晴恵・白鴎大教授が緊急解説する。【全4回の第4回】 オミクロン株による第6波に続…
2022.02.03 07:00
週刊ポスト
「次なるパンデミックの脅威を忘れてはなりません」と岡田晴恵氏が訴える
岡田晴恵氏、医療体制に不安を示す「国民皆保険制度が崩れた」
 新型コロナ「第6波」が襲来するなか、“軽症で済む”との楽観論も広がっている。はたして本当にそうなのか。さらにインフルエンザの流行への不安もある。「コロナの女王」岡田晴恵・白鴎大教授が緊急解説する。【全…
2022.02.02 16:00
週刊ポスト
感染力が強いオミクロン株の拡大は急速だった。1月13日、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の要請基準について記者会見で説明する東京都の小池百合子知事(時事通信フォト)
「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省
 感染者の激増と病床使用率の急上昇のため、さすがに危機感が広がっている新型コロナウイルスの第6波だが、今回の主役となっている変異種オミクロン株は当初、感染力は強いが重症化しづらいという評判のために「大…
2022.02.02 07:00
NEWSポストセブン
国内の感染者数は過去最高を更新(写真/共同通信社)
岡田晴恵氏が今季のインフル感染拡大を懸念「健康被害が大きくなりやすい」
 新型コロナ「第6波」が襲来するなか、“軽症で済む”との楽観論も広がっている。はたして本当にそうなのか。「コロナの女王」岡田晴恵・白鴎大教授が緊急解説する。【全4回の第2回】 岡田氏が、オミクロン株と同時…
2022.02.01 16:00
週刊ポスト
東京都の新規感染者も急増した(時事通信フォト)
第6波コロナとインフル同時感染「フルロナ」はあるか、岡田晴恵氏に聞いた
 新型コロナウイルス「第6波」が襲来した。オミクロン株とはいったい何なのか。「コロナの女王」岡田晴恵・白鴎大教授に疑問をぶつけた【全4回の第4回。第1回はこちら】 * * *Q. 冬は危ない?A. もともと新…
2022.01.20 11:00
週刊ポスト
(写真/アフロ)
経口治療薬モルヌピラビルの登場 コロナは「ただの風邪」になるのか
 変異か所は桁違いに多く、過去最多。感染力が強く、ワクチンをすり抜ける──。それだけ聞いて、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、恐怖を感じる人もいるだろう。しかし、実際には感染し…
2021.12.10 07:00
女性セブン
今までと何が違う?(写真/共同通信社)
コロナ第6波と共にインフルも要警戒 オミクロン株用ワクチンはいつ?
 毎冬およそ1000万人が罹患するインフルエンザ。昨シーズンの推計は1万4000人と極端に少なかったが、ナビタスクリニック理事長の久住英二医師は、新型コロナウイルス感染拡大の「第6波」と同様に、インフルエンザ…
2021.12.09 07:00
週刊ポスト
驚異の風邪を防ぐ方法はあるのか
コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?
 コロナとの闘いの期間が延びれば延びるほど、“ニュー・ノーマル”な暮らしも続いていく。だが、徹底した感染対策を取っていれば、絶対の安心を得られるわけではない。むしろ、その対策によって、新たな恐怖が音も…
2021.11.21 16:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
冬の乾燥でウイルス感染リスクが増す仕組み 空気中を漂う時間が増加
 朝起きたらのどがイガイガ、保湿クリームを塗っても肌がカピカピ、そんな乾燥のシーズンがやってきた。乾いた空気中ではウイルスも活性化するなど、さまざまなリスクをはらむ。冬場は暖房をつけながら、加湿との…
2021.11.19 16:00
女性セブン

トピックス

セクシー女優と不倫した人気配信者・加藤純一
《目撃証言》「白いワンピースの女性と5つ星ホテルに……」セクシー女優と不倫の人気配信者・加藤純一(39)が謝罪配信で認めた「ハワイ旅行」現地でファンが目にした光景
NEWSポストセブン
ヤマハ発動機の現社長の日高祥博氏(時事通信フォト)
〈ヤマハ発動機社長を娘が切りつけ〉関係者が明かした日高社長の素顔「バイク野郎で大企業の社長っぽくない。家をあけることが多かったのかな」 海外通エリート社長は足下の家庭で……
NEWSポストセブン
復帰作にあたる舞台が公演中止になった前山剛久(インスタグラムより)
《神田沙也加さんの元恋人》前山剛久の復帰舞台、会場側は“上演中止”発表に驚き「聞いていません」
NEWSポストセブン
写真を見せると「出会いが多いから…」と話した眞鍋氏
《破局後に即ブロック》バレー女子日本代表監督・眞鍋政義氏、不倫相手に「チームの内部情報」を漏洩か「あいつはあれと付き合ってんねん」 本人は不倫を否定
NEWSポストセブン
物件探しデートを楽しむ宮司アナと常田氏
《そろそろ入籍では?》フジ宮司愛海アナ 恋人のバイオリスト・常田俊太郎氏と“愛の巣探し”デート
NEWSポストセブン
バレーボール女子日本代表監督の眞鍋政義氏が“火の鳥不倫”か(時事通信)
《合宿先で密会不倫》バレー女子日本代表・監督つとめた眞鍋政義氏が女性トラブル、コート外で見せていた別の顔
NEWSポストセブン
事件現場となった中野区のタワーマンション
【中野タワマン・ハサミが刺さり死亡】家賃30万超の新築物件に住む若手エリート公認会計士に何が? 「振りかざしたら刺さってしまった」という交際相手の佐藤琴美容疑者(25)にDVの可能性
NEWSポストセブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「YouTubeで過去事例を検索」“紀州のドン・ファン殺人公判”で明らかになった55歳年下元妻・須藤早貴被告の海外志向 逮捕で断たれたドバイで生活する「夢」
NEWSポストセブン
深セン日本人学校が入居するビル(時事通信フォト)
《深セン市で襲撃された10歳男児が死亡》「私の子が何か間違ったことをしたの?」凄惨な犯行現場、亡くなった男の子は「日中ハーフ」と中華系メディアが報道
NEWSポストセブン
殺人と覚せい剤取締法違反に問われている須藤早貴被告
【有名な男優に会いたかった】ドンファン元妻・須藤早貴被告と共演した「しみけん」が明かす「彼女が面接シートに書いていたこと」
週刊ポスト
桂ざこばさんとの関係が深い沢田研二
【深酒はしなかった】沢田研二の「京懐石で誕生日会」にザ・タイガースのメンバーが集結!ただし「彼だけは不参加でした」
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第15回】もうすぐ後期高齢者、衰えた自分には価値がないのかと気が滅入る…老いを前向きに捉えるには?
週刊ポスト