巨人一覧/164ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
巨人・村田修一「気の毒なほど周囲に気遣い」とベテラン記者
プロ野球開幕が迫っているが、大型補強と若手の台頭で格段に戦力アップした巨人を、多くの評論家が優勝候補筆頭に挙げている。ところがその一方で、新戦力に問題を指摘する声がある。 その一番手に挙げられてい…
2012.03.12 16:00
週刊ポスト
西武出戻りの中島裕之に「カッコ悪さ払拭するのに必死」の声
オープン戦が始まり、シーズンの行方が気になるプロ野球。今季の特徴として、"出戻り"の選手が多いことが挙げられる。一度在籍したチームのユニフォームを再び着た彼らは、チーム内でどのような存在なのだろうか…
2012.03.01 07:00
週刊ポスト
阪神 城島健司一塁転向で金本知憲がベンチスタートの危機説
プロ野球も開幕まで約1カ月。各チームに張り付いている番記者からは興味深い情報が寄せられている。こちらは今や巨人をも上回る注目を集める阪神タイガース。その火種は、ベテラン城島だ。野球に詳しい記者やジャ…
2012.02.27 07:00
週刊ポスト
セ・リーグの予告先発導入案「落合がいたら無理だった」の声
セ・リーグ6球団が予告先発の導入に向けて検討に入った。3月1日のセ理事会で議論され、早ければ今季開幕戦から導入されるという。 最大の理由は「ファンサービス」だという。パ・リーグでは1994年から予告先発…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
中畑監督ばかりに注目集まる理由 「チームにネタなさすぎ」
新チームDeNAの監督に就任した中畑清氏が連日スポーツ紙の1面を飾っている。現場に「中畑で記事を」と命じるスポーツ紙の幹部らは、"中畑なら頼めば大体のことはやってくれるので絵になり、取り上げやすい"ことを…
2012.02.17 07:00
週刊ポスト
プロ野球選手の特技 昔は『口で屁の音出す』『江川いびり』等
キャンプも中盤に入り、いよいよオープン戦も始まるプロ野球。そろそろ、出版各社の選手名鑑も出揃う時期である。選手名鑑の楽しみは、単にチームの新陣容を見るだけに留まらない。ファンにとっては、選手の『趣…
2012.02.15 16:01
NEWSポストセブン
各スポーツ紙 DeNAの広告出稿期待し中畑新監督を1面に
今季から横浜DeNAの監督に就任した中畑清氏が、連日スポーツ紙で大々的に取り上げられている。現役時代から「絶好調」がキャッチフレーズで、スポーツ紙記者の意図する"絵作り"に応じてくれる中畑氏が注目される…
2012.02.14 07:00
週刊ポスト
日テレ宮崎アナ「アナウンス部に2人いる」お局の名前とは
業界人御用達といわれる東京・六本木にあるレストラン。1月20日午後7時、この地下でタレントの中山秀征が発起人となり、盛大なパーティが開かれた。その日の主役は、昨年のクリスマスイブに入籍したばかりの日テレ…
2012.02.03 07:00
週刊ポスト
G坂本「監督へのあてつけ」でヤクルト宮本と合同自主トレか
プロ野球界は今日からいよいよキャンプイン。キャンプ前には各自、自主トレーニングを行ってキャンプに臨むわけだが、有名選手の中には他球団の選手と練習する者もいる。今年はイチローと川崎宗則(ともにマリナー…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
野球の合同自主トレ、派閥作りの面も 巨人最大派閥は阿部派
いよいよ明日、プロ野球春季キャンプがスタートする。キャンプ以前に行う自主トレーニングは、何人かの仲間で「合同自主トレ」を行なうのが近年のトレンドだ。「キャッチボールするにも相手が必要だし、一人でグラ…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト
孫正義評伝 在日朝鮮人が舐めた辛酸とバイタリティ描かれる
週刊ポスト連載中から轟々たる反響を集めていた『あんぽん 孫正義伝』(佐野眞一著)は、発売即日に大重版し、早くも累計10万部を突破した。ノンフィクション界の巨人、佐野氏が"本人も見られない背中や内臓から描…
2012.01.28 16:00
週刊ポスト
「孫正義氏の日本への愛はアメリカ留学が端緒」と作家分析
週刊ポスト連載中から轟々たる反響を集めていた『あんぽん 孫正義伝』(佐野眞一著)は、発売即日に大重版し、早くも累計10万部を突破した。ノンフィクション界の巨人、佐野氏が"本人も見られない背中や内臓から描…
2012.01.26 07:00
週刊ポスト
SB和田・杉内の穴埋めに名乗り 3年目川原は球界最速左腕
毎年のように、メジャーに人材が流出している日本球界。ならば、日本球界が衰退するのか? 今季のプロ野球がつまらなくなるのか? 冗談じゃない――。集まり散じて人が変わっていくのは、いつの時代も世の常。スポ…
2012.01.24 16:00
週刊ポスト
解任騒動の元巨人・清武英利氏が野球への思い綴った本が登場
【書評】『私の愛した巨人』(清武英利/WAC/980円)* * * 先ごろ巨人の球団代表を解任された著者が、かつて専門誌に連載していたコラム集。「数霊」を信奉する原監督、叱られ育つ若手や「コーチ道」の話、さら…
2012.01.20 07:00
週刊ポスト
ソーシャルメディアごとに「島宇宙化」が進むと佐々木俊尚氏
巨人、スティーブ・ジョブズが他界し、IT・ウェブの世界は大きな穴が開いたようだが、変革者は彼だけではない。今後もウェブは進化のスピードを加速させていくだろう。それにともない、実社会も大きく変化していく…
2012.01.02 07:00
SAPIO
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