巨人一覧/26ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

松田宣浩も盛り上げ役として期待されている(時事通信フォト)
原巨人、長野久義に続き松田宣浩獲得の狙い 期待される「ベテラン効果」と「森友哉獲得失敗への予防線」
 巨人が補強第2弾を発表した。広島から無償トレードで帰ってきた長野久義(37)に続き、ソフトバンクから戦力外通告を受けていた松田宣浩(39)と契約を締結した。松田は昨年まで9年連…
2022.11.11 19:00
NEWSポストセブン
亜希
亜希が綴った元夫・清原氏の「逮捕」「離婚」…“家族の物語”から読み取れる葛藤
 モデル・亜希(53才)が綴ったエッセイが話題を集めている。元夫・清原和博氏の逮捕や離婚についても率直な気持ちを吐露している。作家・甘糟りり子さんはどう読んだのか――。 * *…
2022.11.11 16:00
NEWSポストセブン
工藤氏はWBC監督にも名があがる名将(写真/共同通信社)
広岡達朗氏が考える巨人再建「監督経験者で期待できるのは工藤公康くらいだね」
 2年連続で勝率が5割を下回り、日本シリーズはおろかCS進出さえ逃した巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これに怒りを隠せないのがOBの広岡達…
2022.11.11 07:00
週刊ポスト
ウィーラー
巨人・ウィーラーが自由契約 外国人選手の退団が相次ぐ理由がよくわかる「コスパ悪すぎ選手」ランキング
 ガッツ溢れるプレーで知られた巨人のゼラス・ウィーラーが自由契約になり、チームを去ることが決まった。2021年は121試合に出場し、22試合連続安打も含め打率.289、15本塁打、得点圏打…
2022.11.10 16:00
NEWSポストセブン
V9巨人の礎を築いた名遊撃手・広岡達朗氏(写真/共同通信社)
広岡達朗氏、古巣・巨人への苦言 ドラフト1位・浅野翔吾には「気の毒だよ」
 12球団随一の戦力を誇りながら、日本シリーズはおろか、クライマックスシリーズからも蚊帳の外、Bクラスに終わった巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表さ…
2022.11.10 07:00
週刊ポスト
阪神・岡田監督
岡田彰布新監督「二遊間」に特訓の真意 「強い阪神」にはいつも鉄壁の内野陣があったと貴重証言
 15年ぶりに指揮官として古巣に復帰した阪神・岡田彰布監督が、まず取り組んでいるのが内野守備の強化だ。秋季練習でも陣頭指揮を執って指導にあたった。今シーズンの失策数は12球団ワ…
2022.11.10 07:00
NEWSポストセブン
巨人新体制に最重鎮OBが怒り(写真/共同通信社)
広岡達朗氏が巨人新体制にダメ出し「原も阿部もダメ。フロントもバカですよ」
 熱戦となった日本シリーズはおろか、クライマックスシリーズからも蚊帳の外、Bクラスに終わった2022年の巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、こ…
2022.11.09 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 「岸田大改悪」に勝つ得する年金術ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「岸田大改悪」に勝つ得する年金術ほか
 11月7日発売の「週刊ポスト」は、読者御礼プレゼント企画やポスター付録も充実のスーパープレミアム合併号。特集では、もはや官僚の言いなりになっている岸田政権がもくろむ年金大改悪のひどい中身と、それに対抗…
2022.11.07 07:00
NEWSポストセブン
一向に調子が上がらない坂本(時事通信フォト)
巨人・坂本が異例の秋季キャンプ参加も冷ややかな視線 希望は「サカチョーコンビ」復活か
 V奪回を目指す巨人の主将・坂本勇人が、11月2日から宮崎でスタートした秋季キャンプに参加している。坂本の強い希望で11年ぶりの参加を直訴したという。 今季は度重なる故障で不完全…
2022.11.07 07:00
NEWSポストセブン
2018年にFAで獲得した丸佳浩と一緒に「丸ポーズ」をする原辰徳監督(時事通信フォト)
巨人・原監督「大型補強」の歴史 生え抜き優先主義だった指揮官はどこで変貌したのか
 2年連続V逸を喫した巨人が2年ぶりにFA戦線に参入しそうだ。2019年に首位打者を獲得した『打てるキャッチャー』である西武・森友哉の調査に乗り出しているという。原辰徳監督は、巨人OB…
2022.11.06 19:00
NEWSポストセブン
侍ジャパンでも活躍。今オフのFA市場の目玉となっている西武・森友哉(時事通信フォト)
巨人に森友哉は必要か 生え抜き選手の活躍を一瞬で終わらせる「大型補強」の弊害
 西武の森友哉や日本ハムの近藤健介、DeNAの嶺井博希らが目玉となっている今年のフリーエージェント(FA)市場。昨年FA選手の獲得に動かなかった巨人の原辰徳監督は、「今年ジャイアン…
2022.11.06 11:00
NEWSポストセブン
一向に調子が上がらない坂本(時事通信フォト)
プロ野球2022「コスパ悪すぎ選手」ランキング【野手編】 G小林には阿部ヘッドも苦言
 巨額の年俸を手にするプロ野球選手は、それに見合うだけの活躍が求められる。その期待に応えられなければ"給料ドロボー"と呼ばれても仕方がない。今季、最もコストパフォーマンスが悪…
2022.11.05 07:00
週刊ポスト
報道で名前があがった田中将大(時事通信フォト)
プロ野球2022「コスパ悪すぎ選手」ランキング【投手編】 先発1位は森唯斗、中継ぎ・抑え1位は山口俊
 巨額の年俸を手にするプロ野球選手は、それに見合うだけの活躍が求められる。その期待に応えられなければ"給料ドロボー"と呼ばれても仕方がない。今季、最もコストパフォーマンスが悪…
2022.11.04 07:00
週刊ポスト
ファンからも厳しい声が多い(写真/共同通信社)
FAで不人気になった巨人 他球団選手から「原監督の顔色を見る野球」を敬遠の声も
 かつて、「FAの主役」だった巨人のブランドが陰りを見せている。5年ぶりのBクラスに低迷し、来季で球団最長となる17年目の指揮をとる原辰徳監督への風当たりも強くなっている。今オフ…
2022.11.03 11:00
NEWSポストセブン
広島から巨人へ「無償トレード」で移籍する長野久義(時事通信フォト)
「原監督と、萎縮して顔色窺うばかりの選手との“緩衝材”に」巨人に電撃復帰した長野久義に求められる「役割」
 まさに電撃復帰だ。11月2日、巨人が広島の長野久義(37)を無償トレードで獲得した。長野は2018年オフ、巨人にFA移籍した丸佳浩の人的補償として広島に移籍。5年ぶりの古巣復帰となる…
2022.11.03 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
国仲涼子が語る“46歳の現在地”とは
【朝ドラ『ちゅらさん』から24年】国仲涼子が語る“46歳の現在地”「しわだって、それは増えます」 肩肘張らない考え方ができる転機になった子育てと出会い
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
インフルエンサーの景井ひなが愛犬を巡り裁判トラブルを抱えていた(Instagramより)
《「愛犬・もち太くん」はどっちの子?》フォロワー1000万人TikToker 景井ひなが”元同居人“と“裁判トラブル”、法廷では「毎日モラハラを受けた」という主張も
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン
千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン