競馬一覧/14ページ

【競馬】に関するニュースを集めたページです。

レース前のパドックでジョッキと打ち合わせする蛯名正義氏。多くの言葉を使わなくても分かり合えることがあるという
「調教には乗るつもり」蛯名正義氏、騎手だった強みが活きる厩舎を目指す
 ジョッキーとして国内外で活躍した蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビジョー厩舎』から、今回はどんな厩舎にしたいか…
2021.12.03 16:00
週刊ポスト
天皇賞秋出走時のコントレイル
JCはコントレイルの独壇場か 一発逆転の可能性がある相手は
 ジャパンカップは中距離路線最高峰の戦い。昨年は3強がそれぞれ強いレースを見せた。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 実績では断然、臨戦過程も王道、しかも引退レ…
2021.11.27 16:00
NEWSポストセブン
サリオス
マイルCS 2強に割って入るのは幾多の経験を経て成長したサリオスか
 秋のマイル王決定戦は「本命馬の引退レース」をどう見るかによって解釈が分かれそうだ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * グランアレグリアとシュネルマイスターの…
2021.11.20 16:00
NEWSポストセブン
「僕は跨がっていただけ」の真意とは
蛯名正義氏49才の決断 退路を断って挑んだ調教師試験の大変さ
 1987年の騎手デビューから34年間でJRA重賞はGI26勝を含む129勝。2001年に全国リーディングを獲得するなど通算2541勝、海外・地方を合わせて2598勝の歴代4位。フジヤマケンザンで日本馬…
2021.11.13 16:00
週刊ポスト
阪神競馬場のパドック
歴史が繰り返されるエリザベス女王杯、今年の「2年連続」は何か?
 牝馬中距離路線の女王決定戦には明らかな傾向がある。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * エリザベス女王杯が古馬に開放されてからメジロドーベル、アドマイヤグルー…
2021.11.13 16:00
NEWSポストセブン
馬の食と体調の関連性について蛯名正義氏が解説
新人調教師・蛯名正義氏「裏方として喜びも苦労も分かち合えるのが楽しみ」
 1987年の騎手デビューから34年間でJRA重賞はGI26勝を含む129勝。2001年に全国リーディングを獲得するなど通算2541勝、海外・地方を合わせて2598勝の歴代4位。フジヤマケンザンで日本馬…
2021.11.05 16:00
週刊ポスト
阪神競馬場
岩田康誠&望来騎手「父子のアトサキ」考察 息子とのレースでは父が狙い目
 競馬へのアプローチは人それぞれだが、データ派はときに興味深い数字に引き込まれることもある。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 10月30日の阪神で岩田康誠騎手・…
2021.11.05 16:00
NEWSポストセブン
東京競馬場のパドック
豪華3強対決の天皇賞秋 もしも「一角崩し」が起きるなら
 東京の芝2000mは誤魔化しの効かないコースと言われる。世代を超えたガチンコ対決に興味は深まるばかりだ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 三冠馬コントレイル、GⅠ…
2021.10.30 16:00
NEWSポストセブン
ギャンブルの逸話も多数
徳光和夫インタビュー「ギャンブルで6億円以上スった」生命保険も次々解約
 テレビ朝日の「バス旅」で自由奔放に振る舞う姿が印象的な徳光和夫(80才)が 初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。アナウンサーとしてあれだけ成功を収…
2021.10.24 07:00
週刊ポスト
スマホを持ってしまったがために…
徳光和夫インタビュー「バス旅の途中もオンライン競馬をやってます」
 フリーアナウンサー、タレント、司会者……数多くの顔を持つ徳光和夫(80才)が初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。ギャンブル狂としても知られ、書名から…
2021.10.24 07:00
週刊ポスト
阪神競馬場のパドック
菊花賞 皐月賞馬もダービー馬も不在なら条件馬でも勝負になる
 牡馬三冠レース最後の関門、今年は例年とはやや異なる趣きだ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * *  皐月賞馬もダービー馬も出ない菊花賞は、平成以降で9回もある。体…
2021.10.23 16:00
NEWSポストセブン
桜花賞を制したソダシ(時事通信フォト)
白毛馬ソダシが挑む秋華賞 父だけでなく母の父の血統的裏付けもある
『ウマ娘』のヒットで増えた新たな層の競馬ファンもおそらく大注目のGIが秋華賞だ。現役屈指のアイドルホースは勝ち抜けるのか。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 過…
2021.10.16 16:00
NEWSポストセブン
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
夢の馬券生活 武豊も「最も大事」と語る「運」を呼び込む方法を考える
 誰もが夢見る"馬券生活"。「JRA重賞年鑑」で毎年執筆し、競馬を題材とした作品も発表している作家・須藤靖貴氏も、馬券生活を夢見て日々、競馬の研究に勤しんでいる。そんな須藤氏が、…
2021.10.02 19:00
週刊ポスト
中山競馬場
スプリンターズS ファストフォースの「2連覇配合」が気になる
 いよいよ秋のGI戦線が開幕する。第一弾の舞台は数々のドラマを生んできた電撃の中山芝1200m。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 今年3月の高松宮記念は、勝ったダノ…
2021.10.02 16:00
NEWSポストセブン
9、10月に強い騎手を検証(イメージ)
9、10月に強い騎手を調査 柴田善臣や横山典弘などベテランに注目
 誰もが夢見る"馬券生活"。「JRA重賞年鑑」で毎年執筆し、競馬を題材とした作品も発表している作家・須藤靖貴氏も、馬券生活を夢見て日々、競馬の研究に勤しんでいる。そんな須藤氏が、…
2021.09.18 16:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の会長である永谷晶久さん
《都道府県魅力度ランキングで最下位の悲報!》「埼玉には『うどん』がある」「埼玉のうどんの最大の魅力は、多様性」と“埼玉を日本一の「うどん県」にする会”の会長が断言
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン