昭和天皇一覧/21ページ
【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。
 
                天皇、皇太子、秋篠宮による頂上会談で皇室新時代へ
                                           モーニングに身を包んだ天皇はゆったりとした足どりで鳥居をくぐり、陵墓前で玉串を供える。お気持ちを記した御告文を述べた後、深々と頭を下げた。4月3日、奈良県橿原市の神武天皇陵…
                2016.04.11  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                小林よしのり氏が田原総一朗氏に「ポジショントーク?」
                                           小林よしのり氏が気炎を上げる。テレビ報道はもう終わった、と。向かう先は、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)の司会者として、その道の先頭を走り続けてきた田原総一朗氏だ。同氏…
                2016.04.10  16:00
                                      SAPIO
                                   
                『とと姉ちゃん』モデル大橋鎭子は皇族に原稿執筆&修正依頼
                                           4月4日にスタートしたNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』が早くも話題を呼んでいるが、高畑充希(24)が演じるヒロイン・小橋常子のモデルとなったのは、天才編集長・花森安治とともに婦人誌『…
                2016.04.05  11:00
                                      週刊ポスト
                                   
                愛子さま 学習院の送別学芸会でシンデレラのチェロ生伴奏
                                           3月16日、愛子さまは学習院女子中等科・高等科合同で開催される、高3の卒業生のための「送別学芸会」に参加された。出し物では、愛子さまの学年は演劇『シンデレラ』を披露。愛子さま…
                2016.04.04  16:00
                                      女性セブン
                                   
                希望あった89年と今の差 ネットの失敗なく、○○ハラ少ない
                『1989年のテレビっ子』(双葉社)という本が、当時テレビっ子だったR40世代を中心に話題を呼んでいる。 1989年といえば、世界を見渡すと、パワーバランスが大きく変わった年でもある。音楽評論家の湯川れい子さん…
                2016.03.28  07:00
                                      女性セブン
                                   
                【書評】昭和天皇は昭和20年にどんな「日常生活」を送ったか
                【書評】『天皇陛下の私生活 1945年の昭和天皇』/米窪明美著/新潮社/本体1400円+税 米窪明美(よねくぼ・あけみ) 1964年東京都生まれ。学習院大学文学部卒業。学習院女子中・高等科非常勤講師。著書に『明治…
                2016.02.19  16:00
                                      SAPIO
                                   
                天皇陛下が名代立てないご選択 「慰霊」はご自身でという思い
                                           1月26日、天皇皇后両陛下が日本との国交正常化60周年を記念した友好親善のため、フィリピンを訪問された。そして、フィリピンを訪問されるのは、今回が初めてではない。今から54年前の…
                2016.02.02  11:00
                                      女性セブン
                                   
                稲庭うどん 門外不出の製法公開し進化続け海外出店も
                                           江戸時代はお上に献上されていた、由緒正しい伝統の味──。それが、秋田の「稲庭うどん」だ。伝統を受け継ぎながら進化を続けるその秘密に迫る。 * * * うどん県として知られる…
                2016.01.29  11:00
                                      週刊ポスト
                                   
                天皇家の正月料理 おせちはなく丸餅白みそ仕立ての関西風雑煮
                 天皇家にはいわゆる「おせち料理」はないが、天皇陛下が元日の朝に召し上がるものは毎年決まった「御祝い先付けの御膳」だ。「小串のブリ焼きや、大根の塩漬け、甘鯛の西京焼き、キジの胸肉を焼いたものなど、決…
                2015.12.31  16:00
                                      女性セブン
                                   
                韓国で障害者への偏見に風穴を開けた日本の元皇族 李方子氏
                 今では冷え込んでいる日韓関係だが、かつて、日本の元皇族でありながら韓国人からも慕われた人がいた。日韓の架け橋のような存在だった朝鮮・李王朝最後の皇太子に嫁いだ李方子(り・まさこ)は自身の祖国につい…
                2015.12.31  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                勅使参向の有無など皇室とのつながりで神社の格決まると識者
                                          「国家神道」の時代には、全国の神社は明確に序列化されていた。戦後、制度は廃止され、現在に至る。神道学者で歴史家の高森明勅氏が「神社の格」について解説する。 * * * 神社…
                2015.12.22  16:00
                                      SAPIO
                                   
                靖国爆破事件 安重根らが愛国人士として英雄視される背景も
                 卑劣なテロ行為も「反日」という目的の元では正当化され、むしろ賞賛される。我々日本人にはまったく理解できないが、それが韓国という国の考え方である。事実、「日本の軍国主義の象徴」に爆破物を仕掛けた容疑…
                2015.12.16  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                靖国爆破犯 韓国のネットで「カッコいい」「賞を与えろ」等
                 急転直下とはまさにこのことだった。11月23日に起きた、靖国神社南門付近の男子トイレ内で爆発音がした事件は、発生から約2週間経った12月9日朝、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者が建造物侵入容疑で…
                2015.12.15  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                園遊会で天皇からお声掛けされる「特別誘導者」の選ばれ方は
                                           春と秋に天皇皇后両陛下主催で行われる「園遊会」。大勢の招待客はみな、陛下に「お声掛け」される光栄にあずかろうとするが、そこには一般人の目に見えないルールがある。皇室ジャー…
                2015.12.11  07:00
                                      SAPIO
                                   
                終戦宰相・鈴木貫太郎 連合国に条件付降伏を呑ませた交渉術
                 奇しくも、戦艦大和が九州・坊ノ岬沖海戦で米軍に撃沈され敗戦が色濃くなった1945年4月7日、鈴木貫太郎が首相に就任。直ちに終戦交渉の布石を打った。その手始めは国民に向けた以下の談話だった。〈私の屍を踏み…
                2015.11.23  07:00
                                      SAPIO
                                  トピックス
 
            《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
                          NEWSポストセブン
                       
            《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
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            「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
                          NEWSポストセブン
                       
            《禁止だよ!迷惑ハロウィーン》有名ラッパー登場、過激コスプレ…昨年は渋谷で「乱痴気トラブル」も “渋ハロ”で起きていた「規制」と「ゆるみ」
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            《トランプ大統領への仕草に賛否》高市首相、「媚びている」「恥ずかしい」と批判される米軍基地での“飛び跳ね” どう振る舞えば批判されなかったのか?臨床心理士が分析
                          NEWSポストセブン
                       
            【全米が震撼】「髪の毛を抜かれ、口や陰部に棒を突っ込まれた」5歳の少女の母親が訴えた9歳と10歳の加害者による残虐な犯行、少年司法に対しオンライン署名が広がる
                          NEWSポストセブン
                       
            《新恋人発覚の安達祐実》沈黙の元夫・井戸田潤、現妻と「19歳娘」で3ショット…卒業式にも参加する“これからの家族の距離感”
                          NEWSポストセブン
                       
            《カニエ・ウェストの元妻の下着ブランド》直毛、縮れ毛など12種類…“ヘア付きTバックショーツ”を発売し即完売 日本円にして6300円
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            《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
                          女性セブン
                       
            《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
                          NEWSポストセブン
                       
            「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
                          NEWSポストセブン
                       
            《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
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